Opus 12～16

各話一覧

• 00:24:25

  Opus 12 後ろめたさのピアニッシモ

  あらすじをみる 柚木の突然の豹変に、動揺を隠せない香穂子。今まで優しく接してきた柚木とは、全く別人のような言動に困惑するばかり。その様子を気にかけた美緒、直や天羽に相談を持ちかけようとするが、タイミングを逃してしまう。再び柚木と2人きりになった香穂子は、柚木を問いただすが…。
  あらすじをみる 柚木の突然の豹変に、動揺を隠せない香穂子。今まで優しく接してきた柚木とは、全く別人のような言動に困惑するばかり。その様子を気にかけた美緒、直や天羽に相談を持ちかけようとするが、タイミングを逃してしまう。再び柚木と2人きりになった香穂子は、柚木を問いただすが…。
• 00:24:25

  Opus 13 かけがえなきメロディ

  あらすじをみる 第2セレクション2位の結果を受けた香穂子は、"魔法のヴァイオリン"を使う自分に後ろめたさを感じ、がむしゃらに練習を重ねていた。放課後、香穂子の前に現れたリリは、中間試験が控えていることを理由に、ヴァイオリンを一時預かることに。コンクールに参加する以前の生活に戻った香穂子だが、何か物足りなさを感じて…。
  あらすじをみる 第2セレクション2位の結果を受けた香穂子は、"魔法のヴァイオリン"を使う自分に後ろめたさを感じ、がむしゃらに練習を重ねていた。放課後、香穂子の前に現れたリリは、中間試験が控えていることを理由に、ヴァイオリンを一時預かることに。コンクールに参加する以前の生活に戻った香穂子だが、何か物足りなさを感じて…。
• 00:24:25

  Opus 14 乙女心のカプリチオ

  あらすじをみる 慌てふためいた火原が言った言葉に、唖然とする月森、土浦、志水。なんと、香穂子と柚木が婚約したというのだ!その話題の渦中にいる二人は、放課後、高級ブティックへ出かけていた。そこには、柚木の思うがままに、試着をさせられている香穂子の姿が。しかも、柚木は香穂子のことを、名前で呼び捨てにしていて…。
  あらすじをみる 慌てふためいた火原が言った言葉に、唖然とする月森、土浦、志水。なんと、香穂子と柚木が婚約したというのだ!その話題の渦中にいる二人は、放課後、高級ブティックへ出かけていた。そこには、柚木の思うがままに、試着をさせられている香穂子の姿が。しかも、柚木は香穂子のことを、名前で呼び捨てにしていて…。
• 00:24:25

  Opus 15 高鳴る胸のアリア

  あらすじをみる サッカー部を休部して、コンクールに専念している土浦。しかし、ふとした会話の中で佐々木から出た問いに答えられず、自分自身に問いかけてしまう。一方、購買部の人だかりに躊躇していた冬海と出会った香穂子は、目的のものを買うために、一緒に突入することに。その後、第3セレクションでの曲選びについて、天羽に指摘されたことを受け、冬海は演奏することを、自分なりに理解しようとしていた。
  あらすじをみる サッカー部を休部して、コンクールに専念している土浦。しかし、ふとした会話の中で佐々木から出た問いに答えられず、自分自身に問いかけてしまう。一方、購買部の人だかりに躊躇していた冬海と出会った香穂子は、目的のものを買うために、一緒に突入することに。その後、第3セレクションでの曲選びについて、天羽に指摘されたことを受け、冬海は演奏することを、自分なりに理解しようとしていた。
• 00:24:25

  Opus 16 うそつきなヴァイオリン

  あらすじをみる 王崎の依頼で子供たちのためのヴァイオリン体験教室の手伝いをすることになった香穂子、月森、志水、火原の4人。専攻が弦楽器ではない火原は雑用として参加することに。そして始まったヴァイオリン教室。王崎のヴィオラを加えた、急ごしらえのカルテットで「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を子供たちの前で演奏することになったが、香穂子は弾いたことのない曲に戸惑う。しかし、月森の助けで最後まで弾くことができ、事なきを得るが、ふとした事で普通のヴァイオリンを弾いてしまい…。
  あらすじをみる 王崎の依頼で子供たちのためのヴァイオリン体験教室の手伝いをすることになった香穂子、月森、志水、火原の4人。専攻が弦楽器ではない火原は雑用として参加することに。そして始まったヴァイオリン教室。王崎のヴィオラを加えた、急ごしらえのカルテットで「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を子供たちの前で演奏することになったが、香穂子は弾いたことのない曲に戸惑う。しかし、月森の助けで最後まで弾くことができ、事なきを得るが、ふとした事で普通のヴァイオリンを弾いてしまい…。