各話一覧
00:23:42 第1話 あらすじをみる
伏原さんが会社で残業をしていると、どこからともなく「タチサレ~」という怖い声が響いてくる。それを無視して仕事を続けようとした伏原さんだったが、今度はパソコンの画面いっぱいに「タチサレ」の文字が……。困った伏原さんが声の主を探すと、そこにいたのは小さな幽霊ちゃんだった! 仕事が終わるまで帰れないという伏原さんに、幽霊ちゃんは「てつだうからたちさって!」と切実な声を上げるのだが……。
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伏原さんが会社で残業をしていると、どこからともなく「タチサレ~」という怖い声が響いてくる。それを無視して仕事を続けようとした伏原さんだったが、今度はパソコンの画面いっぱいに「タチサレ」の文字が……。困った伏原さんが声の主を探すと、そこにいたのは小さな幽霊ちゃんだった! 仕事が終わるまで帰れないという伏原さんに、幽霊ちゃんは「てつだうからたちさって!」と切実な声を上げるのだが……。
00:23:42 第2話 あらすじをみる
ちょっと熱っぽいながらも、今日も今日とて仕事が終わらずに残業していた伏原さん。それに気づいた幽霊ちゃんは、「がんばりすぎたらしんじゃう」とうろたえ、伏原さんを立ち去らせるために説得を始める。「君がいたらがんばれる」という伏原さんの言葉に、一緒に伏原さんの家まで帰ることを提案した幽霊ちゃん。伏原さんは、その可愛さに仕事を持ち帰ることを即決。幽霊ちゃんと帰宅することに。
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ちょっと熱っぽいながらも、今日も今日とて仕事が終わらずに残業していた伏原さん。それに気づいた幽霊ちゃんは、「がんばりすぎたらしんじゃう」とうろたえ、伏原さんを立ち去らせるために説得を始める。「君がいたらがんばれる」という伏原さんの言葉に、一緒に伏原さんの家まで帰ることを提案した幽霊ちゃん。伏原さんは、その可愛さに仕事を持ち帰ることを即決。幽霊ちゃんと帰宅することに。
00:23:42 第3話 あらすじをみる
幽霊ちゃんがフロアに現れたとき、珍しくいつもの席に伏原さんがいなかった。伏原さんが立ち去れていることを喜ぶ幽霊ちゃんだが、だんだんと伏原さんがいないことにさびしさを感じていく。しかも、そこに突如鳴り響く雷。一人でも怖くない、さみしくないと幽霊ちゃんが涙目になりながら自分に言い聞かせていると、突然フロアのドアが開け放たれて……。
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幽霊ちゃんがフロアに現れたとき、珍しくいつもの席に伏原さんがいなかった。伏原さんが立ち去れていることを喜ぶ幽霊ちゃんだが、だんだんと伏原さんがいないことにさびしさを感じていく。しかも、そこに突如鳴り響く雷。一人でも怖くない、さみしくないと幽霊ちゃんが涙目になりながら自分に言い聞かせていると、突然フロアのドアが開け放たれて……。
00:23:42 第4話 あらすじをみる
雨の中で拾った黒猫に「みゃーこ」という名前を付けた伏原さんと幽霊ちゃん。ところが、みゃーこはただの黒猫ではなかった。なんと、みゃーこの正体は化け猫で、人間の姿になることができたのだ。どうしても伏原さんに恩返しがしたかったというみゃーこに、ずっと家にいてほしいと伝える伏原さん。その後、会社で残業する伏原さんに、幽霊ちゃんとみゃーこは、競って役に立とうとするのだが……。
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雨の中で拾った黒猫に「みゃーこ」という名前を付けた伏原さんと幽霊ちゃん。ところが、みゃーこはただの黒猫ではなかった。なんと、みゃーこの正体は化け猫で、人間の姿になることができたのだ。どうしても伏原さんに恩返しがしたかったというみゃーこに、ずっと家にいてほしいと伝える伏原さん。その後、会社で残業する伏原さんに、幽霊ちゃんとみゃーこは、競って役に立とうとするのだが……。
00:23:42 第5話 あらすじをみる
5月5日はこどもの日。こどもの日といえば、鯉のぼり。伏原さんは、こどもの日のことと、家に「こどもの日」にジャストな外見の幽霊ちゃん&みゃーこがいることを思い出して大慌て。一心不乱に仕事を片付けようとする。一方その頃、家でお留守番をしていた幽霊ちゃんとみゃーこは、お花を使って伏原さんがちゃんと帰ってくるのかを占っていた。
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5月5日はこどもの日。こどもの日といえば、鯉のぼり。伏原さんは、こどもの日のことと、家に「こどもの日」にジャストな外見の幽霊ちゃん&みゃーこがいることを思い出して大慌て。一心不乱に仕事を片付けようとする。一方その頃、家でお留守番をしていた幽霊ちゃんとみゃーこは、お花を使って伏原さんがちゃんと帰ってくるのかを占っていた。
00:23:42 第6話 あらすじをみる
黒猫のみゃーこは、使い込まれたブラシを持っていた。思い出の品だというそのブラシについて、伏原さんと幽霊ちゃんは興味津々。そんな二人にみゃーこは「結構最近のお話」と断りを入れて、ブラシの思い出を語り出す。それは、みゃーこが伏原さんと出会うより少し前のこと。猫としても人としても居場所のなかったみゃーこに、初めて居場所ができたときのお話。
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黒猫のみゃーこは、使い込まれたブラシを持っていた。思い出の品だというそのブラシについて、伏原さんと幽霊ちゃんは興味津々。そんな二人にみゃーこは「結構最近のお話」と断りを入れて、ブラシの思い出を語り出す。それは、みゃーこが伏原さんと出会うより少し前のこと。猫としても人としても居場所のなかったみゃーこに、初めて居場所ができたときのお話。
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(C)有田イマリ/SQUARE ENIX・製作委員会も癒されたい。