天国からのエール
3.6点
動画ポイント対象
330円
「このスタジオと機材、自由に使っていい。お金はいらない。ただ条件がある。
挨拶をすること。赤点は絶対取らないこと。人の痛みがわかる人間になること---」
沖縄で小さな弁当屋を営む陽(ひかる)は、弁当を買いに来る高校生たちが放課後にバンドの練習をする場所がないことを知り、弁当屋のガレージをスタジオにすることに。陽には、音楽が好きな彼らを支えてやりたいと思う、ある理由があった。ことあるごとに本気で自分たちを叱ってくれる陽を、高校生たちはいつしか“ニイニイ”と呼んで慕い、練習に熱中するのだが、そんなある日、陽が病に倒れて・・・
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
※ネタバレありのレビューです。
5点阿部寛の演技がすごい安定してます!
桜庭ななみが可愛いです!
ステレオポニーの歌がいいです!5点実話なんですよね。アニはいたら確かに凄い人物でした。阿部寛さんの沖縄訛りが
少し違っていた?かな(´Д` )2点よかったです !
3点とても面白かったのですが 、少し描写が甘いなと思う点が多々ありました。けれど全体的に満足です。
3点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2010年代
- キャスト
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スタッフ
監督 : 熊澤誓人 脚本 : 尾崎将也、うえのきみこ 原案 : 「僕らの歌は弁当屋で生まれた・YELL」(リンダパブリッシャーズ刊) 主題歌 : 「ありがとう」ステレオポニー(ソニー・ミュージックレコーズ) 音楽 : 御供信弘、林 祐介