警視庁・捜査一課長スペシャル
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- 01:40:57警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年7月15日放送) 330円あらすじをみる 巣鴨・地蔵通り商店街近くの公園で、“謎の暗号”を所持した男性の遺体が発見された…! すぐさま臨場した捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)に、所轄の巣鴨中央署刑事課長・高井智代子(宮崎美子)は、1から365までの数字がひとつずつ書かれた謎の紙片が被害者のポケットの中に入っていたと説明する。 だが、それを見た運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)は、“365日貯金”のシートではないかと指摘する。奥野によると、“365日貯金”とは毎日1回シートに記された金額を貯金箱に入れていく貯金法で、手軽にはじめられるため密かに人気を集めているという。 やがて遺体の身元は、近くで文房具店を営む網野創平(松本実)と判明。その名前を聞いた大岩は、30年前の誘拐事件を思い出す。当時3歳の芦澤美幸ちゃんが巣鴨で誘拐された事件で、「帽子をかぶった男が、女の子の手を引いて連れて行くのを見た」と、網野が目撃証言をしたのだ。この誘拐事件のさなかに母親の奈緒美(麻丘めぐみ)が夫・逸郎(鷲尾英彰)ともみあいになった末、石段から転落死させる事件も起き、奈緒美は過失致死で起訴されたものの情状酌量され執行猶予付きの判決を受けたが、美幸ちゃんの行方はわからないまま、結局、迷宮入りしていた。 事件から30年、さすがに誘拐との関連はないのではという見方が強い中、調べをはじめた大岩らは網野にある会社から定期的に20万円の振込があることをつかむ。だが、社長の榊田富子(山本陽子)は輸入雑貨の社外モニターとして謝礼を支払っていただけで、網野とは会ったこともないと関係を否定する。 だがその矢先、事件当日の付近の防犯カメラに、被害者がある女性と歩いている姿が映っていたことが発覚! その女性は保育士の榊田麻帆(芦名星)で、麻帆の自宅を直撃した智代子は、365日の貯金箱が見つかり…!?あらすじをみる 巣鴨・地蔵通り商店街近くの公園で、“謎の暗号”を所持した男性の遺体が発見された…! すぐさま臨場した捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)に、所轄の巣鴨中央署刑事課長・高井智代子(宮崎美子)は、1から365までの数字がひとつずつ書かれた謎の紙片が被害者のポケットの中に入っていたと説明する。 だが、それを見た運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)は、“365日貯金”のシートではないかと指摘する。奥野によると、“365日貯金”とは毎日1回シートに記された金額を貯金箱に入れていく貯金法で、手軽にはじめられるため密かに人気を集めているという。 やがて遺体の身元は、近くで文房具店を営む網野創平(松本実)と判明。その名前を聞いた大岩は、30年前の誘拐事件を思い出す。当時3歳の芦澤美幸ちゃんが巣鴨で誘拐された事件で、「帽子をかぶった男が、女の子の手を引いて連れて行くのを見た」と、網野が目撃証言をしたのだ。この誘拐事件のさなかに母親の奈緒美(麻丘めぐみ)が夫・逸郎(鷲尾英彰)ともみあいになった末、石段から転落死させる事件も起き、奈緒美は過失致死で起訴されたものの情状酌量され執行猶予付きの判決を受けたが、美幸ちゃんの行方はわからないまま、結局、迷宮入りしていた。 事件から30年、さすがに誘拐との関連はないのではという見方が強い中、調べをはじめた大岩らは網野にある会社から定期的に20万円の振込があることをつかむ。だが、社長の榊田富子(山本陽子)は輸入雑貨の社外モニターとして謝礼を支払っていただけで、網野とは会ったこともないと関係を否定する。 だがその矢先、事件当日の付近の防犯カメラに、被害者がある女性と歩いている姿が映っていたことが発覚! その女性は保育士の榊田麻帆(芦名星)で、麻帆の自宅を直撃した智代子は、365日の貯金箱が見つかり…!?
- 01:40:21警視庁・捜査一課長スペシャル(2019年1月6日放送) 330円あらすじをみる 東京・渋谷で“宝石だらけの遺体”が見つかった…!そんな第一報を受けた捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)と共に現場に向かう。 被害者の顔を見た大岩は、ハッとする。背中を刺されて死んでいたのは、10年前、大岩が強盗殺人容疑で逮捕した江並弘敏(坂田聡)だったのだ。江並は刑期を終えて1カ月前に出所したばかりだったが、両手指にズラリと派手な宝石の指輪を着けていた上、ネックレスなど多くの装飾品を身にまとって息絶えていた。 がく然とする大岩の前に現れたのは、渋谷中央署の馬場呂亜(田中美佐子)。かつて大岩の指揮下で江並逮捕に関わった刑事で、なんと“警視庁一の記憶力の持ち主”といわれる敏腕捜査員だった。しかし、なぜか馬場は「私のミスのせいで、10年前の事件はまだ終わっていなかったのでしょうか…」とつぶやき、苦悩の表情を浮かべる。あらすじをみる 東京・渋谷で“宝石だらけの遺体”が見つかった…!そんな第一報を受けた捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)と共に現場に向かう。 被害者の顔を見た大岩は、ハッとする。背中を刺されて死んでいたのは、10年前、大岩が強盗殺人容疑で逮捕した江並弘敏(坂田聡)だったのだ。江並は刑期を終えて1カ月前に出所したばかりだったが、両手指にズラリと派手な宝石の指輪を着けていた上、ネックレスなど多くの装飾品を身にまとって息絶えていた。 がく然とする大岩の前に現れたのは、渋谷中央署の馬場呂亜(田中美佐子)。かつて大岩の指揮下で江並逮捕に関わった刑事で、なんと“警視庁一の記憶力の持ち主”といわれる敏腕捜査員だった。しかし、なぜか馬場は「私のミスのせいで、10年前の事件はまだ終わっていなかったのでしょうか…」とつぶやき、苦悩の表情を浮かべる。
- 01:41:41あらすじをみる 警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに、アメリカ連邦捜査局“FBI”から極秘の捜査依頼が舞い込んだ。羽田発の直行便に搭乗したニューヨーク在住の日本人・左藤彬(伊嵜充則)が、ニューヨークに到着した直後に死亡したという。死因は毒物による中毒死で、日本出国前に毒物入りカプセルを何者かに飲まされた可能性があるというのだ。 すぐに、この事件のために、FBIから捜査官・神林瑤子(鈴木紗理奈)が送り込まれてきた。彼女は5年前、警視庁からFBIに出向したエリートで、大岩もよく知る人物だった。
- 01:40:38新作スペシャル I (2019年7月7日放送) 330円あらすじをみる 「爆発寸前の屋形船が隅田川を高速移動中!」という衝撃の知らせが、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに舞い込んだ。社長・鮎原和文(六平直政)とその秘書・池本奈月(谷村美月)が貸し切り屋形船に乗っていたところ、突然、奈月の携帯電話に「秘密の金庫のカギを渡さないと船を爆破する」という謎の脅迫電話がかかってきたらしい。鮎原があわてて船内を探すと前方デッキの床下に爆発物が仕掛けられていたという。 一刻を争う緊急事態に、大岩は移動対策本部を設置。車両に乗り込み、隅田川沿いの道を屋形船と並走しながら指揮を執るが、船内の様子が確認できないばかりか爆弾の種類も特定できない。そこへ突如、前方から一隻の漁船が出現。漁船に乗っていたのは、“運のよさ”が評判の隅田川署刑事・運野和菓子(うんの・わかこ/壇蜜)で、和菓子はすれ違いざまに屋形船の船内画像を撮影し、爆弾を特定。さらに特殊捜査班を屋形船に潜入させる大胆な作戦を提案するが――あらすじをみる 「爆発寸前の屋形船が隅田川を高速移動中!」という衝撃の知らせが、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)のもとに舞い込んだ。社長・鮎原和文(六平直政)とその秘書・池本奈月(谷村美月)が貸し切り屋形船に乗っていたところ、突然、奈月の携帯電話に「秘密の金庫のカギを渡さないと船を爆破する」という謎の脅迫電話がかかってきたらしい。鮎原があわてて船内を探すと前方デッキの床下に爆発物が仕掛けられていたという。 一刻を争う緊急事態に、大岩は移動対策本部を設置。車両に乗り込み、隅田川沿いの道を屋形船と並走しながら指揮を執るが、船内の様子が確認できないばかりか爆弾の種類も特定できない。そこへ突如、前方から一隻の漁船が出現。漁船に乗っていたのは、“運のよさ”が評判の隅田川署刑事・運野和菓子(うんの・わかこ/壇蜜)で、和菓子はすれ違いざまに屋形船の船内画像を撮影し、爆弾を特定。さらに特殊捜査班を屋形船に潜入させる大胆な作戦を提案するが――
- 01:41:07新作スペシャル II (2019年7月14日放送) 330円あらすじをみる 宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁(佐野史郎)のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、すぐさま現地に駆け付け、対策本部を設置する。 ギャラクシーKでは一般人から宇宙飛行士を選ぶプロジェクトを進めており、その日はお台場のホテルで元教師・羽場衣織(辺見えみり)が宇宙飛行士候補に決定したことを大々的に発表する予定だった。脅迫電話をかけてきた犯人は先日、大岩らが解決した“屋形船爆破未遂事件”と同じ爆弾を仕掛けたと告げ、「会見でウソをついた瞬間に爆破する」と脅したという。 黒木はいたずら電話だとして会見を強行しようとしており、会場に潜入した捜査員たちは必死に爆弾を捜索する。そんな中、お台場署の新人刑事・小倉安子(山本舞香)が、スタンバイする衣織のそばに、不審な箱が置かれているのを発見。箱の中身が爆弾に違いないと確信した大岩は特殊捜査班突入を決定し、会場は騒然となる。安子は衣織に避難を促すが、彼女はなぜか「バカね…宇宙になんて行けるわけないじゃない」とつぶやき、なかなかその場から離れようとしなかった。一体誰が、箱を置いたのか…。あらすじをみる 宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁(佐野史郎)のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、すぐさま現地に駆け付け、対策本部を設置する。 ギャラクシーKでは一般人から宇宙飛行士を選ぶプロジェクトを進めており、その日はお台場のホテルで元教師・羽場衣織(辺見えみり)が宇宙飛行士候補に決定したことを大々的に発表する予定だった。脅迫電話をかけてきた犯人は先日、大岩らが解決した“屋形船爆破未遂事件”と同じ爆弾を仕掛けたと告げ、「会見でウソをついた瞬間に爆破する」と脅したという。 黒木はいたずら電話だとして会見を強行しようとしており、会場に潜入した捜査員たちは必死に爆弾を捜索する。そんな中、お台場署の新人刑事・小倉安子(山本舞香)が、スタンバイする衣織のそばに、不審な箱が置かれているのを発見。箱の中身が爆弾に違いないと確信した大岩は特殊捜査班突入を決定し、会場は騒然となる。安子は衣織に避難を促すが、彼女はなぜか「バカね…宇宙になんて行けるわけないじゃない」とつぶやき、なかなかその場から離れようとしなかった。一体誰が、箱を置いたのか…。
- 01:40:43あらすじをみる 観光ツアー会社のバスガイド・水沼千絵(加藤理恵)が、東京・神宮外苑の大型車駐車場で刺殺死体となって見つかった。知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)はすぐに臨場し、青山署刑事課の須村順子(乙葉)らとともに捜査を開始する。警視庁内で“おもてなしの達人”と呼ばれる順子は、千絵の装飾や服装から、おもてなしが苦手なバスガイドだったのでは…と推測する。
- 01:40:43警視庁・捜査一課長スペシャル(2019年12月15日放送) 330円あらすじをみる 浅草の裏路地で“大富豪”として有名なカリスマ経営者・漆原幸利(尾美としのり)が食い逃げして殺されたという知らせが入った。臨場した大岩純一捜査一課長(内藤剛志)は遺体を見て驚く。漆原はいつもビシッと決めたスーツ姿がトレードマークだったが、あまりにラフな普段着を身に着けていたのだ。首には凶器の真っ赤なスカーフがまかれたままになっていた。 管理官に昇進した高井智代子(宮崎美子)と新人刑事・平野啓司(堀家一希)とともに捜査を開始した大岩。漆原は事件直前、1軒の居酒屋にふらりと入ってきて、店主の宮沢佳代(大久保佳代子)にウメキュウと焼酎を注文し、ひとりで静かに飲んでいたが、急に立ち上がって外に出たらしい。あらすじをみる 浅草の裏路地で“大富豪”として有名なカリスマ経営者・漆原幸利(尾美としのり)が食い逃げして殺されたという知らせが入った。臨場した大岩純一捜査一課長(内藤剛志)は遺体を見て驚く。漆原はいつもビシッと決めたスーツ姿がトレードマークだったが、あまりにラフな普段着を身に着けていたのだ。首には凶器の真っ赤なスカーフがまかれたままになっていた。 管理官に昇進した高井智代子(宮崎美子)と新人刑事・平野啓司(堀家一希)とともに捜査を開始した大岩。漆原は事件直前、1軒の居酒屋にふらりと入ってきて、店主の宮沢佳代(大久保佳代子)にウメキュウと焼酎を注文し、ひとりで静かに飲んでいたが、急に立ち上がって外に出たらしい。
- 01:40:47正月スペシャル(2020年1月3日放送) 330円あらすじをみる “自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――! そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、現場に急行する。被害者は、新宿の廃ビルの屋上から転落死したようだったが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたという。 被害者の顔を見た大岩は、驚愕する。死んでいたのは8年前、強盗殺人事件で誤認逮捕された過去を持つ、元外食産業社長・片倉義彦(長谷川朝晴)だったのだ。当時、片倉は外食チェーン『最高グルメ』の社長だったが、事件の直後に解任され、現在はグルメライターとして活動していた。 屋上に出入りできる唯一の扉は、被害者しか入れないようチェーンで固く閉ざされており、状況的には自殺としか考えられない。しかし、“見つけのヤマさん”の異名を持つ小山田管理官(金田明夫)が、屋上の手すりに、ひも状のものでこすられたような痕跡を発見!あらすじをみる “自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――! そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、現場に急行する。被害者は、新宿の廃ビルの屋上から転落死したようだったが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたという。 被害者の顔を見た大岩は、驚愕する。死んでいたのは8年前、強盗殺人事件で誤認逮捕された過去を持つ、元外食産業社長・片倉義彦(長谷川朝晴)だったのだ。当時、片倉は外食チェーン『最高グルメ』の社長だったが、事件の直後に解任され、現在はグルメライターとして活動していた。 屋上に出入りできる唯一の扉は、被害者しか入れないようチェーンで固く閉ざされており、状況的には自殺としか考えられない。しかし、“見つけのヤマさん”の異名を持つ小山田管理官(金田明夫)が、屋上の手すりに、ひも状のものでこすられたような痕跡を発見!
- 01:33:23警視庁捜査一課長スペシャル(2023年4月4日放送) 330円あらすじをみる 政財界のスキャンダルを暴いてきた敏腕記者・徳田寧々(森脇英理子)の遺体が、東京スカイツリーの夜景が映えるスポットで見つかった。知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、すぐさま臨場する。 彼女は死の直前、インターネットで動画を公開しており、「社会を揺るがすラスボス“GM”の謎に迫るため、直撃取材を行う」と宣言したほか、すべてが公表された暁には捜査一課長が困るはずだと、なぜか警察の関与を匂わせる発言までしていた。GMとはいったい誰のことを指しているのか…!? 警察はそのラスボスにどう関わっているのか…!? もしや彼女は権力に消されたのか…!? 不穏な予感を抱きながら捜査を開始した大岩たちは、事件の夜の目撃証言を入手。被害者は金髪の若い女性と対峙していたことがわかるが、相手の正体は突き止めることができないままだった。あらすじをみる 政財界のスキャンダルを暴いてきた敏腕記者・徳田寧々(森脇英理子)の遺体が、東京スカイツリーの夜景が映えるスポットで見つかった。知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、すぐさま臨場する。 彼女は死の直前、インターネットで動画を公開しており、「社会を揺るがすラスボス“GM”の謎に迫るため、直撃取材を行う」と宣言したほか、すべてが公表された暁には捜査一課長が困るはずだと、なぜか警察の関与を匂わせる発言までしていた。GMとはいったい誰のことを指しているのか…!? 警察はそのラスボスにどう関わっているのか…!? もしや彼女は権力に消されたのか…!? 不穏な予感を抱きながら捜査を開始した大岩たちは、事件の夜の目撃証言を入手。被害者は金髪の若い女性と対峙していたことがわかるが、相手の正体は突き止めることができないままだった。
- 01:32:28警視庁・捜査一課長スペシャル(2024年4月18日放送) 330円あらすじをみる 殺人事件発生の一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに事件現場に急行する。渋谷の路地裏で刺殺されていたのは、フードプロデュース会社の社員・押尾貴代(咲妃みゆ)。遺留品のバッグの中からは、なぜかかつて喫茶店によく置かれていた“ルーレット式おみくじ器”が見つかった。さらに事件の夜、昭和レトロなファッションに身を包んだ謎の女が現場にいたこともわかった。 その矢先、貴代の上司であるフードプロデュース会社社長・飯吉望(橋本さとし)のパワハラ発言の音源がネット上に流出。飯吉は大炎上し、会社の株価は大暴落してしまう。まもなく音源の流出先は、貴代のSNSの裏アカウントだと判明。飯吉の秘書・今戸希菜子(なえなの)によると、貴代と飯吉の間には何やらトラブルがあったようで…。また、貴代の裏アカウントには事件の5時間前にパフェの画像が1枚アップされており、それが最後の投稿になっていた。 そんな中、昭和のおみくじ器に興味を抱いた現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、1軒の喫茶店にたどり着く。その店は“さすらいの洋菓子職人”を名乗る永井杏子(朝倉あき)が営む、昭和をコンセプトにしたレトロなカフェだった。あらすじをみる 殺人事件発生の一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに事件現場に急行する。渋谷の路地裏で刺殺されていたのは、フードプロデュース会社の社員・押尾貴代(咲妃みゆ)。遺留品のバッグの中からは、なぜかかつて喫茶店によく置かれていた“ルーレット式おみくじ器”が見つかった。さらに事件の夜、昭和レトロなファッションに身を包んだ謎の女が現場にいたこともわかった。 その矢先、貴代の上司であるフードプロデュース会社社長・飯吉望(橋本さとし)のパワハラ発言の音源がネット上に流出。飯吉は大炎上し、会社の株価は大暴落してしまう。まもなく音源の流出先は、貴代のSNSの裏アカウントだと判明。飯吉の秘書・今戸希菜子(なえなの)によると、貴代と飯吉の間には何やらトラブルがあったようで…。また、貴代の裏アカウントには事件の5時間前にパフェの画像が1枚アップされており、それが最後の投稿になっていた。 そんな中、昭和のおみくじ器に興味を抱いた現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、1軒の喫茶店にたどり着く。その店は“さすらいの洋菓子職人”を名乗る永井杏子(朝倉あき)が営む、昭和をコンセプトにしたレトロなカフェだった。
レビュー・口コミ(2件) 一覧へ
ジョビジョバのメンバー、二人の絡みを期待してしまったが、(以下自粛)。
...もっと見る砂田士郎さん3点何回見ても楽しめるドラマですね。
定期的に見たくなってしまう作品です。...もっと見るすずき かずまさん4点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2018年
- シリーズ
- キャスト
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スタッフ
脚本 : 安井国穂、青木江梨花 音楽 : 山本清香 監督 : 濱龍也 ゼネラルプロデューサー : 関拓也(テレビ朝日) プロデューサー : 秋山貴人(テレビ朝日)、島田薫(東映)、高木敬太(東映) 制作 : テレビ朝日 東映