各話一覧
00:30:30 第3話 ヒロインを味方にしたい! あらすじをみる
花青歌(かせいか)は舞雪姫(ぶせつき)の自害を止められず紀雲(きうん)に殺人容疑が! もとより事件を担当する東正司の司正を務めるのは紀雲だったが、第二皇子・紀峰(きほう)が代理司正としてこの事件を調べることになる。そこで花青歌は皇子たちの幼馴染で検視官の林夕瑶(りんせきよう)を味方につけるべく行動を開始。彼女に話しかけるが、初対面では信用してもらえず…。
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花青歌(かせいか)は舞雪姫(ぶせつき)の自害を止められず紀雲(きうん)に殺人容疑が! もとより事件を担当する東正司の司正を務めるのは紀雲だったが、第二皇子・紀峰(きほう)が代理司正としてこの事件を調べることになる。そこで花青歌は皇子たちの幼馴染で検視官の林夕瑶(りんせきよう)を味方につけるべく行動を開始。彼女に話しかけるが、初対面では信用してもらえず…。
00:30:05 第4話 守るべきは物語のヒーロー! あらすじをみる
現場検証に潜り込んだ花青歌(かせいか)は林夕瑶(りんせきよう)に事件解決のヒントを与えることに成功。一緒に懸医閣の医者・公冶棋(こうやき)に会いに行くが、彼が紀楚(きそ)の一味で痕跡なく人を殺せる腕を持っていると知っているのでビビってしまう。その後、紀楚に仕える侍女のふりをして街に出た花青歌。彼女は紀楚が舞雪姫(ぶせつき)に片想いしていたという噂を流すと…。
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現場検証に潜り込んだ花青歌(かせいか)は林夕瑶(りんせきよう)に事件解決のヒントを与えることに成功。一緒に懸医閣の医者・公冶棋(こうやき)に会いに行くが、彼が紀楚(きそ)の一味で痕跡なく人を殺せる腕を持っていると知っているのでビビってしまう。その後、紀楚に仕える侍女のふりをして街に出た花青歌。彼女は紀楚が舞雪姫(ぶせつき)に片想いしていたという噂を流すと…。
00:31:02 第5話 オレ様男からは逃げられない!? あらすじをみる
事件の審理が始まり紀雲(きうん)は舞雪姫(ぶせつき)の死を自害だと話すが、その動機については口を閉ざす。すると、舞雪姫の侍女・小諾(しょうだく)が紀雲は殺人犯で花青歌(かせいか)とただならぬ関係にあると言い出す。その証言を覆して紀雲を救った花青歌だったが、結局、東正司の司正職は紀楚(きそ)が手にすることに。しかも、花青歌は本当に紀楚の侍女にされてしまい…。
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事件の審理が始まり紀雲(きうん)は舞雪姫(ぶせつき)の死を自害だと話すが、その動機については口を閉ざす。すると、舞雪姫の侍女・小諾(しょうだく)が紀雲は殺人犯で花青歌(かせいか)とただならぬ関係にあると言い出す。その証言を覆して紀雲を救った花青歌だったが、結局、東正司の司正職は紀楚(きそ)が手にすることに。しかも、花青歌は本当に紀楚の侍女にされてしまい…。
00:30:41 第6話 こき使われる侍女なんてイヤ! あらすじをみる
小青(しょうせい)という名前で侍女として紀楚(きそ)の住む律王府にやってきた花青歌(かせいか)。彼女は紀楚に婚礼の晩に逃げた花嫁だと疑われていることに気づいて必死にシラを切る。一方、公主・紀菀児(きえんじ)は南境国に人質に出される前は優しい兄だった紀楚とまた仲良くしたいと律王府へ。そこで公冶棋(こうやき)と出会い、紀楚と親しくしている様子の彼に興味を抱くが…。
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小青(しょうせい)という名前で侍女として紀楚(きそ)の住む律王府にやってきた花青歌(かせいか)。彼女は紀楚に婚礼の晩に逃げた花嫁だと疑われていることに気づいて必死にシラを切る。一方、公主・紀菀児(きえんじ)は南境国に人質に出される前は優しい兄だった紀楚とまた仲良くしたいと律王府へ。そこで公冶棋(こうやき)と出会い、紀楚と親しくしている様子の彼に興味を抱くが…。
00:31:00 第7話 どうしたって言えない秘密!? あらすじをみる
東正司で紀楚(きそ)の側仕えをすることになった花青歌(かせいか)は彼が亡き母・賢妃(けんひ)の15年前の事件を調べ始めたことに気づく。そこで紀楚に絵を描いて渡すと、自分のことを何でも理解していることに驚いた彼にその理由を問い詰められる。しかし、理由が言えない花青歌は1ヶ月だけ待ってほしいと言って時間を稼ぐと懸命に打開策を考えて…。
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東正司で紀楚(きそ)の側仕えをすることになった花青歌(かせいか)は彼が亡き母・賢妃(けんひ)の15年前の事件を調べ始めたことに気づく。そこで紀楚に絵を描いて渡すと、自分のことを何でも理解していることに驚いた彼にその理由を問い詰められる。しかし、理由が言えない花青歌は1ヶ月だけ待ってほしいと言って時間を稼ぐと懸命に打開策を考えて…。
00:34:06 第8話 王妃になんてなりたくない! あらすじをみる
紀楚(きそ)を善人キャラに育てることにした花青歌(かせいか)が彼の世話に励んでいると、紀峰(きほう)と太医・柳明盛(りゅうめいせい)の娘・柳湘(りゅうしょう)との婚約を祝う宴の招待状が届く。紀峰の母・韋(い)貴妃は嫁いできたのに一向に姿を見せない紀楚の王妃はすでに彼に殺されたと信じ、紀楚を追い詰めるつもりだったのだ。そこでにわかに花青歌が王妃に扮することになり…。
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紀楚(きそ)を善人キャラに育てることにした花青歌(かせいか)が彼の世話に励んでいると、紀峰(きほう)と太医・柳明盛(りゅうめいせい)の娘・柳湘(りゅうしょう)との婚約を祝う宴の招待状が届く。紀峰の母・韋(い)貴妃は嫁いできたのに一向に姿を見せない紀楚の王妃はすでに彼に殺されたと信じ、紀楚を追い詰めるつもりだったのだ。そこでにわかに花青歌が王妃に扮することになり…。
00:30:27 第9話 宮廷に妖魔が現れパニック!? あらすじをみる
花青歌(かせいか)は祝宴で紀楚(きそ)の陰謀に巻き込まれる柳湘(りゅうしょう)を救おうと奔走。また、花青歌がニセの王妃だと暴こうとする韋(い)貴妃とも対決する。ところが、妖毒が盛られた料理は口にしなかったはずの柳湘が突然、妖魔の姿で暴れ出して祝宴は大混乱に! それは15年前の事件と同じ光景。かつて妖魔に変身して成敗されたのは賢妃(けんひ)だった…。
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花青歌(かせいか)は祝宴で紀楚(きそ)の陰謀に巻き込まれる柳湘(りゅうしょう)を救おうと奔走。また、花青歌がニセの王妃だと暴こうとする韋(い)貴妃とも対決する。ところが、妖毒が盛られた料理は口にしなかったはずの柳湘が突然、妖魔の姿で暴れ出して祝宴は大混乱に! それは15年前の事件と同じ光景。かつて妖魔に変身して成敗されたのは賢妃(けんひ)だった…。
00:30:40 第10話 摩訶不思議!密室殺人のナゾ あらすじをみる
密室だった監房で柳湘(りゅうしょう)が死亡。その体には魔除けの伏魔杵が刺さっていた。しかも林夕瑶(りんせきよう)の検視では妖毒が発見されず、柳湘は本物の妖魔だったと言い出す者さえ現れる。花青歌(かせいか)はそんな小説とは違う展開に驚きつつも犯人は紀楚(きそ)だと考え戦々恐々となる。一方、紀楚は柳湘が死ぬ直前に侍女が菓子を届けに来たという証言を聞くと…。
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密室だった監房で柳湘(りゅうしょう)が死亡。その体には魔除けの伏魔杵が刺さっていた。しかも林夕瑶(りんせきよう)の検視では妖毒が発見されず、柳湘は本物の妖魔だったと言い出す者さえ現れる。花青歌(かせいか)はそんな小説とは違う展開に驚きつつも犯人は紀楚(きそ)だと考え戦々恐々となる。一方、紀楚は柳湘が死ぬ直前に侍女が菓子を届けに来たという証言を聞くと…。
00:31:21 第11話 事件の裏に隠れた黒幕は? あらすじをみる
公冶棋(こうやき)は祝宴で出会った際に紀菀児(きえんじ)の記憶を消したが、賢い彼女はそれに気づいてもう一度彼の名前を尋ねる。その頃、花青歌(かせいか)は柳湘(りゅうしょう)の事件は韋(い)貴妃を恨む紀楚(きそ)と公冶棋の仕業に違いないと考えていた。ところが、皇帝から紀楚と一緒に事件を調べるように命じられた紀雲(きうん)は状況証拠から彼が関わったとは思えないと疑問を感じていて…。
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公冶棋(こうやき)は祝宴で出会った際に紀菀児(きえんじ)の記憶を消したが、賢い彼女はそれに気づいてもう一度彼の名前を尋ねる。その頃、花青歌(かせいか)は柳湘(りゅうしょう)の事件は韋(い)貴妃を恨む紀楚(きそ)と公冶棋の仕業に違いないと考えていた。ところが、皇帝から紀楚と一緒に事件を調べるように命じられた紀雲(きうん)は状況証拠から彼が関わったとは思えないと疑問を感じていて…。
00:33:41 第12話 復讐のファンファーレ! あらすじをみる
紀楚(きそ)が死の直前に柳湘(りゅうしょう)に菓子を届けにきたのがニセの侍女だったという証言を得ていた頃、紀雲と現場に戻った花青歌(かせいか)は第一発見者の侍衛・常詢(じょうじゅん)なら柳湘を殺せたはずだと気づく。そこから事態は小説とは違う方向へ展開! ニセの侍女と常詢は紀楚ではなく韋(い)貴妃の手先だった上、何者かと深夜に密会していた柳明盛(りゅうめいせい)が殺されて…。
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紀楚(きそ)が死の直前に柳湘(りゅうしょう)に菓子を届けにきたのがニセの侍女だったという証言を得ていた頃、紀雲と現場に戻った花青歌(かせいか)は第一発見者の侍衛・常詢(じょうじゅん)なら柳湘を殺せたはずだと気づく。そこから事態は小説とは違う方向へ展開! ニセの侍女と常詢は紀楚ではなく韋(い)貴妃の手先だった上、何者かと深夜に密会していた柳明盛(りゅうめいせい)が殺されて…。
00:32:16 第13話 悪役じゃない!?ピュアな心 あらすじをみる
紀楚(きそ)は賢妃(けんひ)の死は韋(い)貴妃の陰謀だったという捜査結果を皇帝に報告、韋貴妃の処分と母の名誉回復を願い出る。ところが、皇帝からは兵権を持つ韋(い)家を敵に回せないと言われ、涙をのんだ紀楚は自ら兵権を握ろうと決意する。一方、花青歌(かせいか)は屋根の上で傷心の紀楚と二人きりの時間を過ごすうちに今まで彼を誤解していたと反省して…。
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紀楚(きそ)は賢妃(けんひ)の死は韋(い)貴妃の陰謀だったという捜査結果を皇帝に報告、韋貴妃の処分と母の名誉回復を願い出る。ところが、皇帝からは兵権を持つ韋(い)家を敵に回せないと言われ、涙をのんだ紀楚は自ら兵権を握ろうと決意する。一方、花青歌(かせいか)は屋根の上で傷心の紀楚と二人きりの時間を過ごすうちに今まで彼を誤解していたと反省して…。
00:32:37 第14話 新たなストーリー展開!? あらすじをみる
紀楚(きそ)の心のわだかまりを解こうと花青歌(かせいか)が催したイベントは紀峰(きほう)が15年前の記憶を思い出しことで新たなトラブルを招くことに。しかも馬車の事故に遭った花青歌は自分が誰かに狙われていると知り、小説から外れていく展開に頭を悩ませてしまう。そんな中、紀菀児(きえんじ)の祝宴を欠席して如夢館でヤケ酒を飲んでいた紀峰が失踪して…。
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紀楚(きそ)の心のわだかまりを解こうと花青歌(かせいか)が催したイベントは紀峰(きほう)が15年前の記憶を思い出しことで新たなトラブルを招くことに。しかも馬車の事故に遭った花青歌は自分が誰かに狙われていると知り、小説から外れていく展開に頭を悩ませてしまう。そんな中、紀菀児(きえんじ)の祝宴を欠席して如夢館でヤケ酒を飲んでいた紀峰が失踪して…。
00:32:08 第15話 スリル満点の潜入作戦! あらすじをみる
小説の筋書きでは紀楚(きそ)の企みで紀峰(きほう)が失踪するものの無事に戻るはず!そう考えて花青歌(かせいか)は紀峰の捜索を命じられた紀雲(きうん)、それを手伝う林夕瑶(りんせきよう)にヒントを与えて事件解決を急ぐ。ところが、公冶棋(こうやき)が予想外の怪しい動きをしている現場を目撃してハラハラ。自ら紀峰が送り込まれた兵器営に潜入すると、彼を助け出すことにするが…。
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小説の筋書きでは紀楚(きそ)の企みで紀峰(きほう)が失踪するものの無事に戻るはず!そう考えて花青歌(かせいか)は紀峰の捜索を命じられた紀雲(きうん)、それを手伝う林夕瑶(りんせきよう)にヒントを与えて事件解決を急ぐ。ところが、公冶棋(こうやき)が予想外の怪しい動きをしている現場を目撃してハラハラ。自ら紀峰が送り込まれた兵器営に潜入すると、彼を助け出すことにするが…。
00:32:24 第16話 何より大事なのは私の王妃! あらすじをみる
韋(い)家の兵器営で紀峰(きほう)を見つけた花青歌(かせいか)が脱出の方法を考えていた頃、彼女の後を追いかけてきた紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)も兵士に化けて兵器営に潜入、街で失踪した男性たちが兵器密造のために働かされていることを知る。一方、計画通り韋家の密偵たちを制圧した紀楚(きそ)は敵が尻尾を出すのを待つことにするが、花青歌が兵器営にいると知ると…。
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韋(い)家の兵器営で紀峰(きほう)を見つけた花青歌(かせいか)が脱出の方法を考えていた頃、彼女の後を追いかけてきた紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)も兵士に化けて兵器営に潜入、街で失踪した男性たちが兵器密造のために働かされていることを知る。一方、計画通り韋家の密偵たちを制圧した紀楚(きそ)は敵が尻尾を出すのを待つことにするが、花青歌が兵器営にいると知ると…。
00:33:26 第17話 ナゾの黒衣の刺客が現れた! あらすじをみる
韋(い)貴妃の兄・韋昭(いしょう)が兵器営にいる全員の口封じを命じる中、獄中の花青歌(かせいか)と紀峰(きほう)は絶体絶命のところを紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)に救われ4人で逃亡する。一方その頃、花青歌を助けに駆けつけた紀楚(きそ)は黒衣の男が紀峰を殺して逃げるのを目撃。だが、花青歌に彼が犯人だと誤解された上、追ってきた韋昭に彼女とともに崖上に追い詰められ…。
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韋(い)貴妃の兄・韋昭(いしょう)が兵器営にいる全員の口封じを命じる中、獄中の花青歌(かせいか)と紀峰(きほう)は絶体絶命のところを紀雲(きうん)と林夕瑶(りんせきよう)に救われ4人で逃亡する。一方その頃、花青歌を助けに駆けつけた紀楚(きそ)は黒衣の男が紀峰を殺して逃げるのを目撃。だが、花青歌に彼が犯人だと誤解された上、追ってきた韋昭に彼女とともに崖上に追い詰められ…。
00:32:50 第18話 本当のヒーローはアナタ!? あらすじをみる
紀雲(きうん)も花青歌(かせいか)を心配して助けにやってくるが、毒にあたった花青歌をケガした体で懸命に看病したのは紀楚(きそ)。彼は彼女の首筋から毒を吸い出し口移しで薬湯を飲ませるが、自分も倒れてしまう。その後、韋(い)家は謀反の罪で一族皆殺しとなり、韋(い)貴妃だけは死を免れ幽閉に。また、紀楚と彼を疑う紀雲が紀峰(きほう)の死の真相を調べることになり…。
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紀雲(きうん)も花青歌(かせいか)を心配して助けにやってくるが、毒にあたった花青歌をケガした体で懸命に看病したのは紀楚(きそ)。彼は彼女の首筋から毒を吸い出し口移しで薬湯を飲ませるが、自分も倒れてしまう。その後、韋(い)家は謀反の罪で一族皆殺しとなり、韋(い)貴妃だけは死を免れ幽閉に。また、紀楚と彼を疑う紀雲が紀峰(きほう)の死の真相を調べることになり…。
00:33:59 第19話 名探偵コンビは以心伝心! あらすじをみる
紀楚(きそ)は紀峰(きほう)を殺し自分をはめようとした人物を見つけ出すことに。また、犯人は紀楚ではないと思い直した花青歌(かせいか)も彼の捜査を手伝う。そして、二人は犯人が覆面をしていたこと、見慣れない入れ墨をしていたことが重要な手がかりになると考える。そんな中、紀楚が息子を殺した犯人だと信じる韋(い)貴妃が彼を殺そうと襲いかかって…。
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紀楚(きそ)は紀峰(きほう)を殺し自分をはめようとした人物を見つけ出すことに。また、犯人は紀楚ではないと思い直した花青歌(かせいか)も彼の捜査を手伝う。そして、二人は犯人が覆面をしていたこと、見慣れない入れ墨をしていたことが重要な手がかりになると考える。そんな中、紀楚が息子を殺した犯人だと信じる韋(い)貴妃が彼を殺そうと襲いかかって…。
00:33:56 第20話 夜のデートはデンジャラス! あらすじをみる
長年、東正司の書記を務めてきた杜晦(とかい)が退職を願い出ると、紀楚(きそ)が職員全員を集めて傷と入れ墨の有無を調べ始める。そこで潔白を証明した杜晦は退職、逃げ出した侍衛が捕らえられる。こうして迎えた中秋節、花青歌(かせいか)と紀楚は賑やかな夜の街へ。その姿を紀雲(きうん)が切なく見つめる一方、紀菀児(きえんじ)と公冶棋(こうやき)もデートを楽しんでいたが…。
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長年、東正司の書記を務めてきた杜晦(とかい)が退職を願い出ると、紀楚(きそ)が職員全員を集めて傷と入れ墨の有無を調べ始める。そこで潔白を証明した杜晦は退職、逃げ出した侍衛が捕らえられる。こうして迎えた中秋節、花青歌(かせいか)と紀楚は賑やかな夜の街へ。その姿を紀雲(きうん)が切なく見つめる一方、紀菀児(きえんじ)と公冶棋(こうやき)もデートを楽しんでいたが…。
00:32:22 第21話 思いも寄らないサプライズ! あらすじをみる
花青歌(かせいか)は紀楚(きそ)がこそこそと火薬のようなものを準備しているのを見てソワソワ。折しも翌日、宮中では皇后の茶会が開かれる。それは紀雲(きうん)の花嫁候補を品定めするためのイベント。林夕瑶(りんせきよう)も出席するが、ほかの身分の高い女子たちはあからさまに彼女の悪口を言い始める。すると、定(てい)国公が現れて林夕瑶を生き別れの娘だと公表し…。
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花青歌(かせいか)は紀楚(きそ)がこそこそと火薬のようなものを準備しているのを見てソワソワ。折しも翌日、宮中では皇后の茶会が開かれる。それは紀雲(きうん)の花嫁候補を品定めするためのイベント。林夕瑶(りんせきよう)も出席するが、ほかの身分の高い女子たちはあからさまに彼女の悪口を言い始める。すると、定(てい)国公が現れて林夕瑶を生き別れの娘だと公表し…。
00:32:05 第22話 隠されていた愛のしるし! あらすじをみる
花青歌(かせいか)は逮捕された杜晦(とかい)に呼ばれて獄中で面会。ところが、彼の体が突然火に包まれる一大事となる。一方、杜晦の入れ墨が皇后の入れ墨と対になっていると気づいた紀雲(きうん)。そこで母親を問い詰めた彼は杜晦が母親の嫁ぐ前の恋人だったと知る。また、紀楚(きそ)と手を組む定(てい)国公は娘の林夕瑶(りんせきよう)を紀楚の王妃にしてほしいと言い出して…。
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花青歌(かせいか)は逮捕された杜晦(とかい)に呼ばれて獄中で面会。ところが、彼の体が突然火に包まれる一大事となる。一方、杜晦の入れ墨が皇后の入れ墨と対になっていると気づいた紀雲(きうん)。そこで母親を問い詰めた彼は杜晦が母親の嫁ぐ前の恋人だったと知る。また、紀楚(きそ)と手を組む定(てい)国公は娘の林夕瑶(りんせきよう)を紀楚の王妃にしてほしいと言い出して…。
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