各話一覧
00:43:20 第33話 鴛鴦の灯籠 あらすじをみる
君九齢(くんきゅうれい)は朱サン(しゅさん)に寧雲ショウ(ねいうんしょう)と縁を切ったのは彼が楚譲(そじょう)の信用を得るための芝居だったと打ち明ける。また、楚九ヨウ(そきゅうよう)が物の怪に取り憑かれたという理由で皇陵に送られると知った君九齢は弟の身を心配するが、朱山(しゅさん)の協力で事なきを得る。一方、朱山が都に戻る際に徳盛昌の支援を受けていたと知った楚譲は君九齢を生かしておけないと考え…。
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君九齢(くんきゅうれい)は朱サン(しゅさん)に寧雲ショウ(ねいうんしょう)と縁を切ったのは彼が楚譲(そじょう)の信用を得るための芝居だったと打ち明ける。また、楚九ヨウ(そきゅうよう)が物の怪に取り憑かれたという理由で皇陵に送られると知った君九齢は弟の身を心配するが、朱山(しゅさん)の協力で事なきを得る。一方、朱山が都に戻る際に徳盛昌の支援を受けていたと知った楚譲は君九齢を生かしておけないと考え…。
00:43:14 第34話 忘れ得ぬ記念日 あらすじをみる
郡主となった君九齢(くんきゅうれい)は勅命で都にやってきた方承宇(ほうしょうう)を出迎える。そして、二人で楚譲(そじょう)に拝謁すると方家が持っていた勅書を返上する。一方、九齢堂の開店一周年を祝うという名目で宴を催した朱サン(しゅさん)。その日が本当の誕生日である君九齢を祝うつもりだった彼は、二人きりになると手作りした思い出のお菓子を彼女に贈り愛を誓って…。
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郡主となった君九齢(くんきゅうれい)は勅命で都にやってきた方承宇(ほうしょうう)を出迎える。そして、二人で楚譲(そじょう)に拝謁すると方家が持っていた勅書を返上する。一方、九齢堂の開店一周年を祝うという名目で宴を催した朱サン(しゅさん)。その日が本当の誕生日である君九齢を祝うつもりだった彼は、二人きりになると手作りした思い出のお菓子を彼女に贈り愛を誓って…。
00:43:15 第35話 動かぬ証拠 あらすじをみる
方承宇(ほうしょうう)が沢州に戻る道中、宿の火事で亡くなったと知らせが届き、君九齢(くんきゅうれい)は方錦繍(ほうきんしゅう)、朱サン(しゅさん)とともに方家ヘ。すると、君九齢は方承宇の葬儀に訪れた弔問客の前で曹(そう)氏になじられるが、曹氏ら家族にはこっそり彼が生きていることを伝える。その後、曹氏に印章以外に楚譲(そじょう)の悪事の証拠がないか尋ねた君九齢は隠し部屋に案内されて…。
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方承宇(ほうしょうう)が沢州に戻る道中、宿の火事で亡くなったと知らせが届き、君九齢(くんきゅうれい)は方錦繍(ほうきんしゅう)、朱サン(しゅさん)とともに方家ヘ。すると、君九齢は方承宇の葬儀に訪れた弔問客の前で曹(そう)氏になじられるが、曹氏ら家族にはこっそり彼が生きていることを伝える。その後、曹氏に印章以外に楚譲(そじょう)の悪事の証拠がないか尋ねた君九齢は隠し部屋に案内されて…。
00:43:01 第36話 逆賊の烙印 あらすじをみる
弾劾された朱山(しゅさん)は自ら辞職するが、黄誠(こうせい)は朱山が敵と通じたとする偽の証拠を持ち出し謀反の罪を着せる。そんな中、朱山は逆賊の逃亡と見なされるのを覚悟して北方に戻り、朱サン(しゅさん)もそれに同行する。一方その頃、宮中に行ったきり消息を絶った君九齢(くんきゅうれい)のことを九齢堂の人々が心配し始める。実は彼女は陸雲旗(りくうんき)に拉致されていて…。
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弾劾された朱山(しゅさん)は自ら辞職するが、黄誠(こうせい)は朱山が敵と通じたとする偽の証拠を持ち出し謀反の罪を着せる。そんな中、朱山は逆賊の逃亡と見なされるのを覚悟して北方に戻り、朱サン(しゅさん)もそれに同行する。一方その頃、宮中に行ったきり消息を絶った君九齢(くんきゅうれい)のことを九齢堂の人々が心配し始める。実は彼女は陸雲旗(りくうんき)に拉致されていて…。
00:41:49 第37話 敵軍の襲来 あらすじをみる
朱山(しゅさん)は北祁の軍に包囲された清河伯(せいかはく)を救うべく兵を動かし、朱サン(しゅさん)は北祁の皇帝を暗殺する任務を志願して敵地へ。そんな中、官兵が北祁に買収されて百芒城の門が開けられ、敵軍が都にまで迫ってくる。すると、楚譲(そじょう)は民を捨ててこっそり都から逃げ出そうとし、それを陸雲旗(りくうんき)から聞かされた君九齢(くんきゅうれい)は、彼に民を守りたいと訴えて…。
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朱山(しゅさん)は北祁の軍に包囲された清河伯(せいかはく)を救うべく兵を動かし、朱サン(しゅさん)は北祁の皇帝を暗殺する任務を志願して敵地へ。そんな中、官兵が北祁に買収されて百芒城の門が開けられ、敵軍が都にまで迫ってくる。すると、楚譲(そじょう)は民を捨ててこっそり都から逃げ出そうとし、それを陸雲旗(りくうんき)から聞かされた君九齢(くんきゅうれい)は、彼に民を守りたいと訴えて…。
00:40:22 第38話 民を守るために あらすじをみる
賢(けん)王が自ら鎧を着て兵を率い、君九齢(くんきゅうれい)と楚九ヨウ(そきゅうよう)も先頭に立って民に呼びかけ、みなが一丸となって都を守ることに。だが、北祁の皇太子・郁遅海(いくちかい)が率いる敵軍は城門を破ろうと執拗に攻撃してくる。一方、朱サン(しゅさん)は怪我を負ったものの北祁の皇帝暗殺に成功。方承宇(ほうしょうう)のお陰で一命を取り留めると、彼とともに急いで都に向けて発ち…。
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賢(けん)王が自ら鎧を着て兵を率い、君九齢(くんきゅうれい)と楚九ヨウ(そきゅうよう)も先頭に立って民に呼びかけ、みなが一丸となって都を守ることに。だが、北祁の皇太子・郁遅海(いくちかい)が率いる敵軍は城門を破ろうと執拗に攻撃してくる。一方、朱サン(しゅさん)は怪我を負ったものの北祁の皇帝暗殺に成功。方承宇(ほうしょうう)のお陰で一命を取り留めると、彼とともに急いで都に向けて発ち…。
00:43:09 第39話 勝利の後に あらすじをみる
都の城門では北祁の軍との激戦が続き楚九ヨウ(そきゅうよう)の身にも危険が迫る。だが、朱サン(しゅさん)が駆けつけて楚九ヨウを救い君九齢(くんきゅうれい)を抱きしめる。そして、皇帝暗殺の知らせを受け取った郁遅海(いくちかい)は慌てて撤退したのだった。こうして平和を取り戻した後、君九齢はついに楚九黎(そきゅうれい)と楚九ヨウに自分の正体を打ち明ける。一方、都に無事に戻れると知った楚譲(そじょう)は…。
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都の城門では北祁の軍との激戦が続き楚九ヨウ(そきゅうよう)の身にも危険が迫る。だが、朱サン(しゅさん)が駆けつけて楚九ヨウを救い君九齢(くんきゅうれい)を抱きしめる。そして、皇帝暗殺の知らせを受け取った郁遅海(いくちかい)は慌てて撤退したのだった。こうして平和を取り戻した後、君九齢はついに楚九黎(そきゅうれい)と楚九ヨウに自分の正体を打ち明ける。一方、都に無事に戻れると知った楚譲(そじょう)は…。
00:37:01 第40話 因果応報の罰 あらすじをみる
ついに亡き父に代わり楚譲(そじょう)を罰する機会が訪れた君九齢。彼女は太炎3年に太上皇たちが北祁に殺されたのは楚譲が身代金を着服したせいであることを方家に残っていた銀子で証明してみせる。すると、陸雲旗(りくうんき)がその事実を知った楚譲が先帝を殺害したのを目撃したと証言。これに狼狽える楚譲に自分は楚九齢(そきゅうれい)だと明かした君九齢は…。
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ついに亡き父に代わり楚譲(そじょう)を罰する機会が訪れた君九齢。彼女は太炎3年に太上皇たちが北祁に殺されたのは楚譲が身代金を着服したせいであることを方家に残っていた銀子で証明してみせる。すると、陸雲旗(りくうんき)がその事実を知った楚譲が先帝を殺害したのを目撃したと証言。これに狼狽える楚譲に自分は楚九齢(そきゅうれい)だと明かした君九齢は…。
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