第32話～第39話

各話一覧

• 00:44:03

  第32話 着せられた大罪

  あらすじをみる 碧瑶から二冊目の天書を取り戻そうと狐岐山に行った張小凡は、二冊目がすでに鬼王の手に落ち、自分が鬼王宗に入る以外生きる道がないと告げられる。一方、青雲門に帰った林驚羽は天書を奪われた経緯を掌門に報告するも、蕭逸才に陥れられ重罰を下される。
  あらすじをみる 碧瑶から二冊目の天書を取り戻そうと狐岐山に行った張小凡は、二冊目がすでに鬼王の手に落ち、自分が鬼王宗に入る以外生きる道がないと告げられる。一方、青雲門に帰った林驚羽は天書を奪われた経緯を掌門に報告するも、蕭逸才に陥れられ重罰を下される。
• 00:45:11

  第33話 第二の人生

  あらすじをみる 術を廃絶された林驚羽は裏山の祖師祠堂に連れられ、万剣一の元で改めて一から修行することに。獣人の真相を突き止めるべく、道玄は張小凡を連れ帰るよう陸雪キに命じるが、その時、張小凡は碧瑶の協力で脱出することが鬼王に気付かれ監禁されていた。
  あらすじをみる 術を廃絶された林驚羽は裏山の祖師祠堂に連れられ、万剣一の元で改めて一から修行することに。獣人の真相を突き止めるべく、道玄は張小凡を連れ帰るよう陸雪キに命じるが、その時、張小凡は碧瑶の協力で脱出することが鬼王に気付かれ監禁されていた。
• 00:44:58

  第34話 焚香谷の反撃

  あらすじをみる やっと狐岐山を脱出した張小凡は途中で陸雪キと曾書書に会う。渝都に戻ると、城主の座を条件に玄火鑒(げんかかん)で先代城主を蘇らせる取引を持ちかけた李洵らと対峙することに。戦いの最中にどこかへ弾けられた玄火鑒。秦無炎と碧瑶もそれを求めて渝都に向かっている。
  あらすじをみる やっと狐岐山を脱出した張小凡は途中で陸雪キと曾書書に会う。渝都に戻ると、城主の座を条件に玄火鑒(げんかかん)で先代城主を蘇らせる取引を持ちかけた李洵らと対峙することに。戦いの最中にどこかへ弾けられた玄火鑒。秦無炎と碧瑶もそれを求めて渝都に向かっている。
• 00:45:39

  第35話 白衣の女

  あらすじをみる どこを探しても見つからない玄火鑒。実は周小環の手に落ちていた。悪戯心で玄火鑒を発動しようとする周小環は突如現れる白衣の女性に攫われる。李洵、曾書書、張小凡と陸雪キは周小環が残した暗号と追跡法術を頼りに北西に広がる砂漠へ向かうことに。
  あらすじをみる どこを探しても見つからない玄火鑒。実は周小環の手に落ちていた。悪戯心で玄火鑒を発動しようとする周小環は突如現れる白衣の女性に攫われる。李洵、曾書書、張小凡と陸雪キは周小環が残した暗号と追跡法術を頼りに北西に広がる砂漠へ向かうことに。
• 00:45:25

  第36話 過去との決別

  あらすじをみる 砂漠で馬賊の罠にはまり捕まった張小凡一行。妖の沙葵に送られた陸雪キは張小凡の協力で脱出し、子供時代の辛い過去と決別する。一行は金剛門の弟子石頭と砂漠の案内人駱野とともに小池鎮に到着し、三娘が営む宿屋を中心に小環と玄火鑒の捜索を始める。
  あらすじをみる 砂漠で馬賊の罠にはまり捕まった張小凡一行。妖の沙葵に送られた陸雪キは張小凡の協力で脱出し、子供時代の辛い過去と決別する。一行は金剛門の弟子石頭と砂漠の案内人駱野とともに小池鎮に到着し、三娘が営む宿屋を中心に小環と玄火鑒の捜索を始める。
• 00:45:11

  第37話 失われた記憶

  あらすじをみる 村人らに煙たがられ小環と玄火鑒の捜索が難航する張小凡一行。その間、曾書書が行方不明になり、村長が殺害される事件が起こる。実は小池鎮は天狐族の拠点だった。一方、鬼王の術により記憶喪失になった碧瑶は秦無炎に騙され、張小凡への殺意が生まれる。
  あらすじをみる 村人らに煙たがられ小環と玄火鑒の捜索が難航する張小凡一行。その間、曾書書が行方不明になり、村長が殺害される事件が起こる。実は小池鎮は天狐族の拠点だった。一方、鬼王の術により記憶喪失になった碧瑶は秦無炎に騙され、張小凡への殺意が生まれる。
• 00:45:08

  第38話 天狐の一族

  あらすじをみる 金鈴の音で徐々に記憶が蘇る碧瑶は張小凡への殺意が薄れていくが、馬賊だった駱野の罠にかかった張小凡一行は村人らとともに秦無炎に監禁されてしまう。一方、黒石洞に閉じ込められた曾書書は小環と重傷の六尾に会い、三娘が玄火鑒を盗む理由を知る。
  あらすじをみる 金鈴の音で徐々に記憶が蘇る碧瑶は張小凡への殺意が薄れていくが、馬賊だった駱野の罠にかかった張小凡一行は村人らとともに秦無炎に監禁されてしまう。一方、黒石洞に閉じ込められた曾書書は小環と重傷の六尾に会い、三娘が玄火鑒を盗む理由を知る。
• 00:45:18

  第39話 時間との戦い

  あらすじをみる 三娘と李洵を拷問するも玄火鑒の情報を吐かせられない秦無炎は陸雪キに猛毒を盛り、玄火鑒で解薬と交換しろと張小凡を脅迫するが、その手口が張小凡よりも卑怯だと碧瑶に軽蔑される。その時、張小凡は石頭とともに秦無炎から解薬をとる作戦を仕掛けていた。
  あらすじをみる 三娘と李洵を拷問するも玄火鑒の情報を吐かせられない秦無炎は陸雪キに猛毒を盛り、玄火鑒で解薬と交換しろと張小凡を脅迫するが、その手口が張小凡よりも卑怯だと碧瑶に軽蔑される。その時、張小凡は石頭とともに秦無炎から解薬をとる作戦を仕掛けていた。