第25話～第31話

各話一覧

• 00:48:17

  第25話 友か敵か

  あらすじをみる 東海に着いた張小凡らに、天書を探しに定海山荘(ていかいさんそう)に棲み着いた元魔教の長生堂(ちょうせいどう)が迎える。鬼王宗に攻撃される長生堂に協力し敵陣に潜入する三人は捕まるところを、碧瑶の助けでなんとか脱出するが、後に碧瑶は長生堂堂主玉陽子(ぎょくようし)に捕まり、人質になってしまう。
  あらすじをみる 東海に着いた張小凡らに、天書を探しに定海山荘(ていかいさんそう)に棲み着いた元魔教の長生堂(ちょうせいどう)が迎える。鬼王宗に攻撃される長生堂に協力し敵陣に潜入する三人は捕まるところを、碧瑶の助けでなんとか脱出するが、後に碧瑶は長生堂堂主玉陽子(ぎょくようし)に捕まり、人質になってしまう。
• 00:45:02

  第26話 封じられた記憶

  あらすじをみる 青龍と手を組んで碧瑶を助ける張小凡と林驚羽は玉陽子に阻まれる。密室に移動させられた碧瑶は定海山荘の本当の若荘主・司徒逍(しとしょう)に出会う。七年前、玉陽子が山荘を占拠し長生堂の拠点にしたのである。その時、山荘の従者雲舒(うんしょ)は張小凡らへの協力を決心する。
  あらすじをみる 青龍と手を組んで碧瑶を助ける張小凡と林驚羽は玉陽子に阻まれる。密室に移動させられた碧瑶は定海山荘の本当の若荘主・司徒逍(しとしょう)に出会う。七年前、玉陽子が山荘を占拠し長生堂の拠点にしたのである。その時、山荘の従者雲舒(うんしょ)は張小凡らへの協力を決心する。
• 00:45:26

  第27話 雲舒の恩返し

  あらすじをみる 張小凡は雲舒の案内で水牢に潜り込み碧瑶と司徒逍を救出する。恩返ししたい雲舒は霊力で死ぬ寸前の司徒逍を蘇らせ、自らを囮にして三人を脱出させる。司徒逍から話を聞いた張小凡は、天書を召喚するには必要となる定海珠(ていかいしゅ)を探すべく、定海山荘に戻ると決める。
  あらすじをみる 張小凡は雲舒の案内で水牢に潜り込み碧瑶と司徒逍を救出する。恩返ししたい雲舒は霊力で死ぬ寸前の司徒逍を蘇らせ、自らを囮にして三人を脱出させる。司徒逍から話を聞いた張小凡は、天書を召喚するには必要となる定海珠(ていかいしゅ)を探すべく、定海山荘に戻ると決める。
• 00:45:29

  第28話 定海珠の在り処

  あらすじをみる 碧瑶と張小凡が玉陽子に捕まった林驚羽を救出し定海山荘を奪還する。司徒逍から定海珠を任された張小凡はそれを碧瑶に渡すことを拒否し、複雑な心境になる。結局定海珠を湖に投げることを決意するも、不意を突かれ、定海珠が玉陽子の手に落ちる。
  あらすじをみる 碧瑶と張小凡が玉陽子に捕まった林驚羽を救出し定海山荘を奪還する。司徒逍から定海珠を任された張小凡はそれを碧瑶に渡すことを拒否し、複雑な心境になる。結局定海珠を湖に投げることを決意するも、不意を突かれ、定海珠が玉陽子の手に落ちる。
• 00:45:14

  第29話 苦しい決断

  あらすじをみる 人質に取られた碧瑶を助ける張小凡は碧瑶とともに天書の世界に迷い込み、初代荘主の記憶に出会い、天書二冊目の封印が解かれる。張小凡は天書の力で玉陽子を破るも、碧瑶に二冊目を取られる。天書を返してもらうべく、張小凡は帰途についた碧瑶を追う。
  あらすじをみる 人質に取られた碧瑶を助ける張小凡は碧瑶とともに天書の世界に迷い込み、初代荘主の記憶に出会い、天書二冊目の封印が解かれる。張小凡は天書の力で玉陽子を破るも、碧瑶に二冊目を取られる。天書を返してもらうべく、張小凡は帰途についた碧瑶を追う。
• 00:45:44

  第30話 恋焦がれる想い

  あらすじをみる 狐岐山への帰途に就いた碧瑶は張小凡のことを想い悩み、気晴らしに一人で町へ行くが、天書を狙う秦無炎の罠にはまり傷心花を取られてしまう。一方、青龍の助言を得た張小凡も町に着き碧瑶を探し回り、やがて秦無炎に襲われる碧瑶を間一髪で救い出す。
  あらすじをみる 狐岐山への帰途に就いた碧瑶は張小凡のことを想い悩み、気晴らしに一人で町へ行くが、天書を狙う秦無炎の罠にはまり傷心花を取られてしまう。一方、青龍の助言を得た張小凡も町に着き碧瑶を探し回り、やがて秦無炎に襲われる碧瑶を間一髪で救い出す。
• 00:44:59

  第31話 邪道と正道

  あらすじをみる 天書を鬼王に渡さないよう碧瑶を説得する張小凡は逆に狐岐山に来てほしいと碧瑶に言われる。話し合いながら着いた亭子で二人を待ち受けたのは一般人に扮した鬼王だった。鬼王との会話で正道と邪道について考えさせられる張小凡が下した判断はーー!?
  あらすじをみる 天書を鬼王に渡さないよう碧瑶を説得する張小凡は逆に狐岐山に来てほしいと碧瑶に言われる。話し合いながら着いた亭子で二人を待ち受けたのは一般人に扮した鬼王だった。鬼王との会話で正道と邪道について考えさせられる張小凡が下した判断はーー!?