各話一覧
00:45:12 第24話 やはり蛇の妖であったか あらすじをみる
白夭夭と許宣の縁談がまとまり、幸せな小白だが、蛇の妖であることが斉霄にばれてしまう。許宣には言わずにいてほしいと懇願する小白。斉霄は小白が許宣の天命を変えようとしていることを知る。婚礼の前日、許宣は急病人を診にいくと言い残し突然姿を消す。
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白夭夭と許宣の縁談がまとまり、幸せな小白だが、蛇の妖であることが斉霄にばれてしまう。許宣には言わずにいてほしいと懇願する小白。斉霄は小白が許宣の天命を変えようとしていることを知る。婚礼の前日、許宣は急病人を診にいくと言い残し突然姿を消す。
00:45:32 第25話 蛇の姿の私を見ないで あらすじをみる
白夭夭と許宣の婚礼の宴が開かれるが、冷凝から贈られた雄黄酒(ゆうおうしゅ)と花嫁衣裳に仕込まれた毒にやられ、白夭夭は苦しみのたうち回る。小白の正体を許宣に悟られぬよう、必死に隠す小青。婚礼祝いに向かう斉霄も毒蜘蛛に足留めされ、ただならぬ様子を察知する。
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白夭夭と許宣の婚礼の宴が開かれるが、冷凝から贈られた雄黄酒(ゆうおうしゅ)と花嫁衣裳に仕込まれた毒にやられ、白夭夭は苦しみのたうち回る。小白の正体を許宣に悟られぬよう、必死に隠す小青。婚礼祝いに向かう斉霄も毒蜘蛛に足留めされ、ただならぬ様子を察知する。
00:45:32 第26話 絶対にそなたを忘れぬ あらすじをみる
毒で正気を失った小白は、許宣に襲いかかり傷を負わせてしまう。駆けつけた斉霄が二人を救い、聚魂灯で許宣の寿命を延ばす。しかし許宣を救うには、許宣との思い出と引き換えに、白夭夭が桃木剣で許宣を刺し、仙人力を取り戻すしかない。どうする小白…。
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毒で正気を失った小白は、許宣に襲いかかり傷を負わせてしまう。駆けつけた斉霄が二人を救い、聚魂灯で許宣の寿命を延ばす。しかし許宣を救うには、許宣との思い出と引き換えに、白夭夭が桃木剣で許宣を刺し、仙人力を取り戻すしかない。どうする小白…。
00:45:28 第27話 仙人草を求めて あらすじをみる
許宣を助けようと、白夭夭は危険を冒し、斉霄と蓬莱仙山へ仙人草を探しに向かう。小青らが見守る中、集魂(しゅうこん)灯の火が弱まり許宣の気配が薄れ始める。小青は饕餮に助けを乞い、襲われかけたところを妖帝に救われる。妖帝は小青を白夭夭と思い込んでいる様子…?
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許宣を助けようと、白夭夭は危険を冒し、斉霄と蓬莱仙山へ仙人草を探しに向かう。小青らが見守る中、集魂(しゅうこん)灯の火が弱まり許宣の気配が薄れ始める。小青は饕餮に助けを乞い、襲われかけたところを妖帝に救われる。妖帝は小青を白夭夭と思い込んでいる様子…?
00:45:26 第28話 この災いからは逃れられぬ あらすじをみる
蓬莱仙山から仙人草を盗んだ白夭夭は、九重天に捕らえられ、天雷の刑に。許宣は意識下で、紫宣と対面し、意識を取り戻す。人間界に降りてきた青帝らが見守る中、許宣に紫宣の記憶が戻り始める。許宣は、紫宣は、白夭夭を思い出せるのか…。
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蓬莱仙山から仙人草を盗んだ白夭夭は、九重天に捕らえられ、天雷の刑に。許宣は意識下で、紫宣と対面し、意識を取り戻す。人間界に降りてきた青帝らが見守る中、許宣に紫宣の記憶が戻り始める。許宣は、紫宣は、白夭夭を思い出せるのか…。
00:45:26 第29話 我が信念 揺らぎはせぬ あらすじをみる
小青と斉霄は、明心台から天雷の刑を受ける白夭夭の姿に胸を痛める。許宣の無事を知り、悲しみながらも安堵する白夭夭。許宣は白夭夭を忘れることなく、紫宣にまつわる記憶もすべて思い出していた。天ケイ剣の封印を解いた許宣は、小白を助けに向かう。
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小青と斉霄は、明心台から天雷の刑を受ける白夭夭の姿に胸を痛める。許宣の無事を知り、悲しみながらも安堵する白夭夭。許宣は白夭夭を忘れることなく、紫宣にまつわる記憶もすべて思い出していた。天ケイ剣の封印を解いた許宣は、小白を助けに向かう。
00:45:27 第30話 そなたを忘れるなど無理だ あらすじをみる
許宣は白夭夭を見つけだす。天雷に打たれ、深い傷を負い薄れゆく意識の中、許宣の腕の中で、白夭夭は許宣が自分のことを忘れておらず、紫宣として戻ってきたことに気づく。千年に及ぶ生と死を経て、二人の情はより深まり、二度と離れないと誓い合う。
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許宣は白夭夭を見つけだす。天雷に打たれ、深い傷を負い薄れゆく意識の中、許宣の腕の中で、白夭夭は許宣が自分のことを忘れておらず、紫宣として戻ってきたことに気づく。千年に及ぶ生と死を経て、二人の情はより深まり、二度と離れないと誓い合う。
00:45:27 第31話 師匠の望みどおりに あらすじをみる
百草仙君が仙人草を与えてくれ、白夭夭と許宣は九奚山で過ごす。小青や斉霄もやってきて、穏やかで幸せな日々が流れる。許宣が紫宣だった頃、共に過ごせた日々を大切にすればよかったと白夭夭は思う。しかし、許宣は青帝に白夭夭と離れることを約束し…?
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百草仙君が仙人草を与えてくれ、白夭夭と許宣は九奚山で過ごす。小青や斉霄もやってきて、穏やかで幸せな日々が流れる。許宣が紫宣だった頃、共に過ごせた日々を大切にすればよかったと白夭夭は思う。しかし、許宣は青帝に白夭夭と離れることを約束し…?
00:45:11 第32話 三つの贈り物 あらすじをみる
許宣は白夭夭に3つの贈り物をする。1つめは蟠桃林で白帝の生誕祭を催し、白夭夭に蟠桃を食べさせること。2つめは心鏡、3つめは…白夭夭を驪山へ帰すことだった。七殺命格を、白夭夭に宿らせ苦しめるわけにはいかないと、二人はまたもや離れてしまう。
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許宣は白夭夭に3つの贈り物をする。1つめは蟠桃林で白帝の生誕祭を催し、白夭夭に蟠桃を食べさせること。2つめは心鏡、3つめは…白夭夭を驪山へ帰すことだった。七殺命格を、白夭夭に宿らせ苦しめるわけにはいかないと、二人はまたもや離れてしまう。
00:45:28 第33話 蝶蔓が薬師宮へ あらすじをみる
薬師宮は民に向け無償診療を施し、饕餮の手先である蝶の妖蝶蔓が薬師宮へ潜り込む。そのことに気づき、必死に饕餮に抗おうとする冷凝。完全に妖化せず、心の奥底に善意が残っていたのだ。許宣と斉霄は饕餮退治のため、血月の夜に法陣を張ろうと策を練る。
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薬師宮は民に向け無償診療を施し、饕餮の手先である蝶の妖蝶蔓が薬師宮へ潜り込む。そのことに気づき、必死に饕餮に抗おうとする冷凝。完全に妖化せず、心の奥底に善意が残っていたのだ。許宣と斉霄は饕餮退治のため、血月の夜に法陣を張ろうと策を練る。
00:45:09 第34話 夭夭が好きだ あらすじをみる
冷たくつき離しながらも、白夭夭が心配でたまらない許宣。斉霄の前で夭夭が好きだと公言し、呪禁をかけた鹿童を利用して修行の進み具合を確かめる始末。饕餮を封じるため、許宣は白帝から崑崙鏡を借りる。血月の夜まであと三日、饕餮との決戦の日が近づく。
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冷たくつき離しながらも、白夭夭が心配でたまらない許宣。斉霄の前で夭夭が好きだと公言し、呪禁をかけた鹿童を利用して修行の進み具合を確かめる始末。饕餮を封じるため、許宣は白帝から崑崙鏡を借りる。血月の夜まであと三日、饕餮との決戦の日が近づく。
00:45:14 第35話 血月の戦い あらすじをみる
饕餮との血月の戦いが始まった。許宣は斉霄にも告げずに法陣を張り、許宣と饕餮、二人きりでの一騎討ちが幕を開ける。許宣の死を覚悟する白夭夭。二人は明心湖に沈み、姿を消す。許宣を救うためと噬心香を焚き、妖を集めた冷凝は、妖たちを魔物化させる
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饕餮との血月の戦いが始まった。許宣は斉霄にも告げずに法陣を張り、許宣と饕餮、二人きりでの一騎討ちが幕を開ける。許宣の死を覚悟する白夭夭。二人は明心湖に沈み、姿を消す。許宣を救うためと噬心香を焚き、妖を集めた冷凝は、妖たちを魔物化させる
00:43:34 第36話 許宣 饕餮再び あらすじをみる
白帝と青帝は、饕餮が死んでおらず、魔物化した妖たちが人を襲い始めたことを知るが、人間界に手出しすることができない。誰もが許宣の死を確信し始めた時、白夭夭は強い仙気を感じる。許宣は脱骨の術で仙人と化したが、同時に饕餮に肉体化させてしまった。
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白帝と青帝は、饕餮が死んでおらず、魔物化した妖たちが人を襲い始めたことを知るが、人間界に手出しすることができない。誰もが許宣の死を確信し始めた時、白夭夭は強い仙気を感じる。許宣は脱骨の術で仙人と化したが、同時に饕餮に肉体化させてしまった。
00:43:00 第37話 消えた冷凝 あらすじをみる
傷心の白夭夭は、驪山で修行に励む日々。その頃、百草仙君は青帝を訪ね、九奚山の冰鏡で冷凝の行方を探していた。しかし冰鏡は曇っており、冷凝は行方知れずのまま。仙草らは冷凝が饕餮と一緒にいるのではと疑う。すると饕餮が冰鏡を通じ宣戦布告してくる。
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傷心の白夭夭は、驪山で修行に励む日々。その頃、百草仙君は青帝を訪ね、九奚山の冰鏡で冷凝の行方を探していた。しかし冰鏡は曇っており、冷凝は行方知れずのまま。仙草らは冷凝が饕餮と一緒にいるのではと疑う。すると饕餮が冰鏡を通じ宣戦布告してくる。
00:45:27 第38話 すぐそばにいるのに あらすじをみる
許宣は隠れ身の術で白夭夭の前から姿を隠す。饕餮と藤妖は西湖の結界を破ろうと世を荒らし始め、小灰に小青を殺すよう命じる。危機一髪で白夭夭と許宣、斉霄が現れ、小青を救う。白夭夭も許宣も、すぐ傍にいても会えぬ日々を互いにもどかしく想い合う。
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許宣は隠れ身の術で白夭夭の前から姿を隠す。饕餮と藤妖は西湖の結界を破ろうと世を荒らし始め、小灰に小青を殺すよう命じる。危機一髪で白夭夭と許宣、斉霄が現れ、小青を救う。白夭夭も許宣も、すぐ傍にいても会えぬ日々を互いにもどかしく想い合う。
00:45:25 第39話 この法陣は私を守るため あらすじをみる
白夭夭は薬師宮で冷凝を待ち構え、二人は戦い始める。許宣と仙鶴が駆けつけた時には、夭夭は孤立無援の状態。許宣は心配でたまらないが、あえて手出しせず見守り、夭夭に自身の修行不足を悟らせようとする。そして許宣のその想いは、夭夭の心に届いていた。
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白夭夭は薬師宮で冷凝を待ち構え、二人は戦い始める。許宣と仙鶴が駆けつけた時には、夭夭は孤立無援の状態。許宣は心配でたまらないが、あえて手出しせず見守り、夭夭に自身の修行不足を悟らせようとする。そして許宣のその想いは、夭夭の心に届いていた。
00:45:37 第40話 崑崙山の危機 あらすじをみる
斬荒は、妖を操ることのできる万象令を白夭夭に試すが、苦しむ夭夭を見て不意に胸が痛み、夭夭に懐かしさを覚える。小青は妖の仲間たちの生前の望みを叶えてやろうと、蟠桃林へ侵入し、崑崙鏡に妖血を触れさせてしまう。崑崙山に妖気が満ち、大惨事と化す。
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斬荒は、妖を操ることのできる万象令を白夭夭に試すが、苦しむ夭夭を見て不意に胸が痛み、夭夭に懐かしさを覚える。小青は妖の仲間たちの生前の望みを叶えてやろうと、蟠桃林へ侵入し、崑崙鏡に妖血を触れさせてしまう。崑崙山に妖気が満ち、大惨事と化す。
00:45:25 第41話 小青の危機 あらすじをみる
重刑を命じられた小青を白夭夭が助け、二人は各自の修行を半分ずつ捧げて崑崙鏡を浄化し、死を免れる。小青が蟠桃林へ供えた妖の人形たちは、西王母に供養され、魂が戻り始める。白夭夭と許宣は再び永遠に添い遂げ直すことを誓い合い、婚礼の儀をやり直す。
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重刑を命じられた小青を白夭夭が助け、二人は各自の修行を半分ずつ捧げて崑崙鏡を浄化し、死を免れる。小青が蟠桃林へ供えた妖の人形たちは、西王母に供養され、魂が戻り始める。白夭夭と許宣は再び永遠に添い遂げ直すことを誓い合い、婚礼の儀をやり直す。
00:45:39 第42話 結ばれた二人 あらすじをみる
婚礼当日、許宣は白夭夭に、仙人力で仕立て直した花嫁衣裳を贈り、二人はついに結ばれる。許宣は妖を殺したことや小青を誤解していたことを夭夭に詫び、夭夭は謝罪を受け入れ、許宣を許す。許宣の姉、許嬌容が小青に縁談を持ちかける。相手はまさか妖帝…
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婚礼当日、許宣は白夭夭に、仙人力で仕立て直した花嫁衣裳を贈り、二人はついに結ばれる。許宣は妖を殺したことや小青を誤解していたことを夭夭に詫び、夭夭は謝罪を受け入れ、許宣を許す。許宣の姉、許嬌容が小青に縁談を持ちかける。相手はまさか妖帝…
00:44:10 第43話 小青への未練を断ち あらすじをみる
冷凝は饕餮のため、妖を捕らえる手助けをしていた。許宣は薬師宮へ戻っても宮上にはならず、医師として病人を診ると清風らに告げる。白夭夭は、小青の見合い相手として妖帝との対面を果たす。斉霄は小青への未練を断ち、剃髪して出家する覚悟を決める。
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冷凝は饕餮のため、妖を捕らえる手助けをしていた。許宣は薬師宮へ戻っても宮上にはならず、医師として病人を診ると清風らに告げる。白夭夭は、小青の見合い相手として妖帝との対面を果たす。斉霄は小青への未練を断ち、剃髪して出家する覚悟を決める。
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