各話一覧
00:45:29 第44話 危険な任務 あらすじをみる
李ヘイ(りへい)に頼まれた楊堅(ようけん)は李澄(りちょう)を副使にし、突厥の王を訪ねるが、王はすでに北斉と手を組んでいた。結果、二人は命を狙われ、楊堅の助けで逃げのびた李澄が李ヘイに援軍を請う。だが、負け戦と判断した李ヘイは首を縦に振らず、それに怒った曼陀(ばんた)が自ら楊堅を助けるため出発する。一方その頃、伽羅(から)も商人に変装して夫の救出に向かい…。
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李ヘイ(りへい)に頼まれた楊堅(ようけん)は李澄(りちょう)を副使にし、突厥の王を訪ねるが、王はすでに北斉と手を組んでいた。結果、二人は命を狙われ、楊堅の助けで逃げのびた李澄が李ヘイに援軍を請う。だが、負け戦と判断した李ヘイは首を縦に振らず、それに怒った曼陀(ばんた)が自ら楊堅を助けるため出発する。一方その頃、伽羅(から)も商人に変装して夫の救出に向かい…。
00:45:53 第45話 新しい皇后 あらすじをみる
曼陀(ばんた)は楊堅(ようけん)と伽羅(から)の窮地を救ったものの、楊堅を逆恨みして帰路につく。一方、楊堅はアシナ公主に直接会って北周に嫁ぐよう説得、商人になりすました伽羅も陰で協力した結果、晴れて宇文ヨウ(うぶんよう)がアシナ公主を皇后に迎えられることになる。すると、この吉事に乗じて李ヘイ(りへい)が宇文ヨウに拝謁、李澄(りちょう)を自分の後継ぎに戻したいと直訴して…。
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曼陀(ばんた)は楊堅(ようけん)と伽羅(から)の窮地を救ったものの、楊堅を逆恨みして帰路につく。一方、楊堅はアシナ公主に直接会って北周に嫁ぐよう説得、商人になりすました伽羅も陰で協力した結果、晴れて宇文ヨウ(うぶんよう)がアシナ公主を皇后に迎えられることになる。すると、この吉事に乗じて李ヘイ(りへい)が宇文ヨウに拝謁、李澄(りちょう)を自分の後継ぎに戻したいと直訴して…。
00:45:10 第46話 それぞれの大志 あらすじをみる
李ヘイ(りへい)に軟禁されていた曼陀(ばんた)は屋敷を抜け出すと都へ向かい、大胆にも宇文護(うぶんご)に取引を申し出る。そして、北斉の刺客の仕業と見せかけ李澄(りちょう)を殺害する。その後、手柄を立てたものの宇文護の策略で大将軍の任を解かれた楊堅(ようけん)は、陸貞(りくてい)から北斉の兵力図を託される。また、宇文ヨウはアシナ皇后の前で建前上、良き夫のふりを続けていたが…。
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李ヘイ(りへい)に軟禁されていた曼陀(ばんた)は屋敷を抜け出すと都へ向かい、大胆にも宇文護(うぶんご)に取引を申し出る。そして、北斉の刺客の仕業と見せかけ李澄(りちょう)を殺害する。その後、手柄を立てたものの宇文護の策略で大将軍の任を解かれた楊堅(ようけん)は、陸貞(りくてい)から北斉の兵力図を託される。また、宇文ヨウはアシナ皇后の前で建前上、良き夫のふりを続けていたが…。
00:43:07 第47話 縁談と醜聞 あらすじをみる
宇文護(うぶんご)に全く相手にされず激怒した曼陀(ばんた)だったが、自分の妊娠に気づくと一転、アシナ皇后に取り入り伽羅(から)の悪口を吹きこむ。一方、宇文護に呼び出された楊堅(ようけん)は思いがけず彼の息子と麗華(れいか)との縁談を持ちかけられて困惑していた。そんな時、腹に一物ある曼陀がアシナ皇后に麗華を娘のように可愛がる宇文ヨウ(うぶんよう)の様子を覗き見させて…。
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宇文護(うぶんご)に全く相手にされず激怒した曼陀(ばんた)だったが、自分の妊娠に気づくと一転、アシナ皇后に取り入り伽羅(から)の悪口を吹きこむ。一方、宇文護に呼び出された楊堅(ようけん)は思いがけず彼の息子と麗華(れいか)との縁談を持ちかけられて困惑していた。そんな時、腹に一物ある曼陀がアシナ皇后に麗華を娘のように可愛がる宇文ヨウ(うぶんよう)の様子を覗き見させて…。
00:44:57 第48話 本当の父親 あらすじをみる
随国公を継いだ楊堅(ようけん)は亡き父・楊忠(ようちゅう)の遺言に従い、官職を返上して故郷に帰ることに。そんな楊堅の命を狙って宇文護(うぶんご)は刺客を差し向ける。ところが、刺された父を守ろうと飛び出してきた麗華(れいか)が自分と同じ青い目を持っていることに気づいた宇文護。全てを悟り立ち去った彼が戦意を喪失する一方、楊堅は重い傷で生死をさまよい…。
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随国公を継いだ楊堅(ようけん)は亡き父・楊忠(ようちゅう)の遺言に従い、官職を返上して故郷に帰ることに。そんな楊堅の命を狙って宇文護(うぶんご)は刺客を差し向ける。ところが、刺された父を守ろうと飛び出してきた麗華(れいか)が自分と同じ青い目を持っていることに気づいた宇文護。全てを悟り立ち去った彼が戦意を喪失する一方、楊堅は重い傷で生死をさまよい…。
00:43:00 第49話 嵐の後に あらすじをみる
皇太后の宴でついに宇文護(うぶんご)に手を下した宇文ヨウ(うぶんよう)は皇帝としての実権を取り戻す。またその頃、曼陀(ばんた)は待望の息子・李淵(りえん)を産む。そして、憤怒のうちに息を引き取った李ヘイ(りへい)に代わり幼い李淵が唐国公となる。その後、宇文ヨウは息子の宇文贇(うぶんいん)を皇太子に立てると麗華(れいか)を皇太子妃にすると決める。さらに、北斉を討つため楊堅(ようけん)を元帥に任命すると…。
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皇太后の宴でついに宇文護(うぶんご)に手を下した宇文ヨウ(うぶんよう)は皇帝としての実権を取り戻す。またその頃、曼陀(ばんた)は待望の息子・李淵(りえん)を産む。そして、憤怒のうちに息を引き取った李ヘイ(りへい)に代わり幼い李淵が唐国公となる。その後、宇文ヨウは息子の宇文贇(うぶんいん)を皇太子に立てると麗華(れいか)を皇太子妃にすると決める。さらに、北斉を討つため楊堅(ようけん)を元帥に任命すると…。
00:45:53 第50話 逃れられない宿命 あらすじをみる
余命わずかの宇文ヨウ(うぶんよう)は皇帝の器とはいえない宇文贇(うぶんいん)に失望。また、伽羅(から)はそんな宇文贇に嫁ぐ娘の麗華(れいか)のことを心配する。その後、北斉との戦いに勝利した楊堅(ようけん)が凱旋し、宇文贇と麗華の婚儀が行われる。だが翌朝、侍女の朱満月(しゅまんげつ)が宇文贇の子供を身ごもっていることが判明。これに宇文ヨウは激怒するが、麗華は落ち着いた態度を見せ…。
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余命わずかの宇文ヨウ(うぶんよう)は皇帝の器とはいえない宇文贇(うぶんいん)に失望。また、伽羅(から)はそんな宇文贇に嫁ぐ娘の麗華(れいか)のことを心配する。その後、北斉との戦いに勝利した楊堅(ようけん)が凱旋し、宇文贇と麗華の婚儀が行われる。だが翌朝、侍女の朱満月(しゅまんげつ)が宇文贇の子供を身ごもっていることが判明。これに宇文ヨウは激怒するが、麗華は落ち着いた態度を見せ…。
00:45:30 第51話 別れの言葉 あらすじをみる
伽羅(から)は麗華(れいか)が自分の出生の秘密を承知の上で皇后になるという自分の運命を受け入れていることを知って感銘を受ける。だが、それを盗み聞きした宇文贇(うぶんいん)は彼女に愛されていないとわかって落胆する。その後、倒れた宇文ヨウ(うぶんよう)は「第二の宇文護(うぶんご)にならないように」と言い遺して楊堅(ようけん)を大丞相に任命。そして、伽羅と最期の時間を過ごし…。
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伽羅(から)は麗華(れいか)が自分の出生の秘密を承知の上で皇后になるという自分の運命を受け入れていることを知って感銘を受ける。だが、それを盗み聞きした宇文贇(うぶんいん)は彼女に愛されていないとわかって落胆する。その後、倒れた宇文ヨウ(うぶんよう)は「第二の宇文護(うぶんご)にならないように」と言い遺して楊堅(ようけん)を大丞相に任命。そして、伽羅と最期の時間を過ごし…。
00:45:28 第52話 新皇帝の裏切り あらすじをみる
亡き宇文ヨウ(うぶんよう)の後を継いで皇帝となった宇文贇(うぶんいん)は、遺詔に背いて養母のアシナ皇后と実母の李娥姿(りがし)を皇太后にすると宣言。これに楊堅(ようけん)は立腹する。一方その頃、李淵(りえん)を連れて都にやってきた曼陀(ばんた)はすぐに宇文贇に取り入り、彼に悪知恵を授ける。その結果、宇文贇は尉遅迥(うっちけい)と組んで楊堅を謀反者に仕立てあげる陰謀を仕掛けてきて…。
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亡き宇文ヨウ(うぶんよう)の後を継いで皇帝となった宇文贇(うぶんいん)は、遺詔に背いて養母のアシナ皇后と実母の李娥姿(りがし)を皇太后にすると宣言。これに楊堅(ようけん)は立腹する。一方その頃、李淵(りえん)を連れて都にやってきた曼陀(ばんた)はすぐに宇文贇に取り入り、彼に悪知恵を授ける。その結果、宇文贇は尉遅迥(うっちけい)と組んで楊堅を謀反者に仕立てあげる陰謀を仕掛けてきて…。
00:45:29 第53話 失望と希望 あらすじをみる
宇文贇(うぶんいん)をそそのかしたのが曼陀(ばんた)だとわかった楊堅(ようけん)は、李淵(りえん)を引き取ると彼女を山寺へ送る。そんな中、宇文贇は麗華(れいか)の他に4人の皇后を立てて彼女の気を引こうとするが、思い通りにならず彼女を殴る。これに激怒した伽羅(から)は単身皇宮に乗りこむと宇文贇に刃を向ける。そして、宇文贇を見限り楊堅の野望を叶えるべきだと決意して…。
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宇文贇(うぶんいん)をそそのかしたのが曼陀(ばんた)だとわかった楊堅(ようけん)は、李淵(りえん)を引き取ると彼女を山寺へ送る。そんな中、宇文贇は麗華(れいか)の他に4人の皇后を立てて彼女の気を引こうとするが、思い通りにならず彼女を殴る。これに激怒した伽羅(から)は単身皇宮に乗りこむと宇文贇に刃を向ける。そして、宇文贇を見限り楊堅の野望を叶えるべきだと決意して…。
00:44:36 第54話 天下統一 あらすじをみる
宇文贇(うぶんいん)の息子・宇文闡(うぶんせん)が譲位して楊堅(ようけん)が皇帝に即位すると、国号は隋に改められる。やがて、介国公に封じられた宇文闡が殺されると、その嫌疑がかかるのを恐れた楊堅は宇文(うぶん)家の者を皆殺しにして陳の仕業に見せかけることを黙認。結果、北周が陳を討伐してついに天下統一が実現したのだった。この出来事に伽羅(から)の胸中は複雑で…。
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宇文贇(うぶんいん)の息子・宇文闡(うぶんせん)が譲位して楊堅(ようけん)が皇帝に即位すると、国号は隋に改められる。やがて、介国公に封じられた宇文闡が殺されると、その嫌疑がかかるのを恐れた楊堅は宇文(うぶん)家の者を皆殺しにして陳の仕業に見せかけることを黙認。結果、北周が陳を討伐してついに天下統一が実現したのだった。この出来事に伽羅(から)の胸中は複雑で…。
00:44:41 第55話 独孤の天下 あらすじをみる
曼陀(ばんた)は自分の若い頃にそっくりな宮女を楊堅(ようけん)に接近させ、彼と伽羅(から)との仲を裂こうとする。その計画はうまく運んだかに見えたが、宮女の正体が明らかになって事なきを得る。2年後、病床の曼陀は李淵(りえん)に「絶対に私を皇后にしてほしい」と言い遺していた。そして、唐の初代皇帝となった李淵はこの母の宿願を果たすことになる…。
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曼陀(ばんた)は自分の若い頃にそっくりな宮女を楊堅(ようけん)に接近させ、彼と伽羅(から)との仲を裂こうとする。その計画はうまく運んだかに見えたが、宮女の正体が明らかになって事なきを得る。2年後、病床の曼陀は李淵(りえん)に「絶対に私を皇后にしてほしい」と言い遺していた。そして、唐の初代皇帝となった李淵はこの母の宿願を果たすことになる…。
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