各話一覧
00:45:49 第4話 衛無忌との再会 あらすじをみる
シン月はかつて砂漠で助けた衛無忌(えいぶき)と落玉坊で再会する。当時、彼は身分を偽っていたが、実はシン月のことが忘れられず、彼女に会いたいとずっと願い続けていたのだった。折しもその晩、九爺も初めて「花月濃」を観るため落玉坊を訪れる。だが、シン月が権勢のある昭陽公主に近づくために危険を冒していることに気づいた九爺は…。
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シン月はかつて砂漠で助けた衛無忌(えいぶき)と落玉坊で再会する。当時、彼は身分を偽っていたが、実はシン月のことが忘れられず、彼女に会いたいとずっと願い続けていたのだった。折しもその晩、九爺も初めて「花月濃」を観るため落玉坊を訪れる。だが、シン月が権勢のある昭陽公主に近づくために危険を冒していることに気づいた九爺は…。
00:45:26 第5話 女将の本分 あらすじをみる
芸妓たちの協力を得て九爺(きゅうや)から落玉坊(らくぎょくぼう)を買い取ったシン月(しんげつ)は、落玉坊を盛り立てることが九爺を助けることになると信じて、「花月濃(かげつじょう)」の上演を続けていた。そんなある日、落玉坊に昭陽(しょうよう)公主の息子・万昂(ばんこう)がふらりと現れる。彼は尊大な態度で強引に「花月濃」を観劇すると、主役を演じた芸妓・丁玲(ていれい)にちょっかいを出そうとするが…。
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芸妓たちの協力を得て九爺(きゅうや)から落玉坊(らくぎょくぼう)を買い取ったシン月(しんげつ)は、落玉坊を盛り立てることが九爺を助けることになると信じて、「花月濃(かげつじょう)」の上演を続けていた。そんなある日、落玉坊に昭陽(しょうよう)公主の息子・万昂(ばんこう)がふらりと現れる。彼は尊大な態度で強引に「花月濃」を観劇すると、主役を演じた芸妓・丁玲(ていれい)にちょっかいを出そうとするが…。
00:47:21 第6話 勝負の行方 あらすじをみる
ついに昭陽公主が自ら「花月濃」を観劇することになり、落玉坊は上へ下への大騒ぎ。紅姑(こうこ)の手で美しく着飾らされたシン月は、恭しく昭陽公主を出迎えて席に案内する。やがて、観劇を終えた昭陽公主の口から出たのは賞賛の言葉。だが、シン月が褒美として賜ったのは「死」だった。そこに、彼女の身を案じた衛無忌(えいぶき)が駆けつけて…。
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ついに昭陽公主が自ら「花月濃」を観劇することになり、落玉坊は上へ下への大騒ぎ。紅姑(こうこ)の手で美しく着飾らされたシン月は、恭しく昭陽公主を出迎えて席に案内する。やがて、観劇を終えた昭陽公主の口から出たのは賞賛の言葉。だが、シン月が褒美として賜ったのは「死」だった。そこに、彼女の身を案じた衛無忌(えいぶき)が駆けつけて…。
00:47:12 第7話 募りゆく想い あらすじをみる
亡き父の復讐のために後宮入りしたいと願う秦湘(しんしょう)を後押しすることにしたシン月(しんげつ)。彼女は昭陽(しょうよう)公主に秦湘を紹介する手はずを整える。それに協力してくれたのは衛無忌(えいぶき)だった。そんな彼の誠意をよそに、シン月は日に日に九爺(きゅうや)への想いを募らせていく。だが、伝書鳩を使った2人の文通は、九爺からの文が来ないことで途絶えてしまい…。
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亡き父の復讐のために後宮入りしたいと願う秦湘(しんしょう)を後押しすることにしたシン月(しんげつ)。彼女は昭陽(しょうよう)公主に秦湘を紹介する手はずを整える。それに協力してくれたのは衛無忌(えいぶき)だった。そんな彼の誠意をよそに、シン月は日に日に九爺(きゅうや)への想いを募らせていく。だが、伝書鳩を使った2人の文通は、九爺からの文が来ないことで途絶えてしまい…。
00:47:27 第8話 秦湘の後宮入り あらすじをみる
将軍・李佶(りきつ)と運命的に出会った秦湘。だが、彼女は自分の手巾を持って落玉坊(らくぎょくぼう)を訪ねてきた李佶と会うことを拒み、シン月に頼んで彼を追い返す。そして、昭陽公主の宴で皇帝の心をつかんだ秦湘は、見事に後宮入りを果たしたのだった。一方その頃、シン月はかつて養父を死に追いやった羯(けつ)族の王・胡偉立(こいりつ)が建安に来ていると知り…。
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将軍・李佶(りきつ)と運命的に出会った秦湘。だが、彼女は自分の手巾を持って落玉坊(らくぎょくぼう)を訪ねてきた李佶と会うことを拒み、シン月に頼んで彼を追い返す。そして、昭陽公主の宴で皇帝の心をつかんだ秦湘は、見事に後宮入りを果たしたのだった。一方その頃、シン月はかつて養父を死に追いやった羯(けつ)族の王・胡偉立(こいりつ)が建安に来ていると知り…。
00:46:36 第9話 恋心を伝える調べ あらすじをみる
シン月(しんげつ)が九爺(きゅうや)と再会してから丸1年となる正月。元日に九爺に招かれたシン月は思いがけず誕生日を祝ってもらう。孤児の彼女のために、九爺が2人の再会日を誕生日にしてくれたのだ。誕生祝いの麺を食べた後、シン月は思い切って九爺の前で、女性から恋心を伝える名曲を笛で吹いて聴かせる。ところが、九爺の反応は冷たいもので…。
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シン月(しんげつ)が九爺(きゅうや)と再会してから丸1年となる正月。元日に九爺に招かれたシン月は思いがけず誕生日を祝ってもらう。孤児の彼女のために、九爺が2人の再会日を誕生日にしてくれたのだ。誕生祝いの麺を食べた後、シン月は思い切って九爺の前で、女性から恋心を伝える名曲を笛で吹いて聴かせる。ところが、九爺の反応は冷たいもので…。
00:46:32 第10話 思いがけない刺客 あらすじをみる
九爺と元の関係に戻り、何事もなかったかのように振る舞うしかないシン月。彼女は九爺と一緒に馬車で出かけるが、突然、遊牧民の刺客に襲われる。だが、シン月が九爺の友人だと知った刺客たちは慌てて許しを請い、シン月は九爺が遊牧民から敬意を集めていると知って不思議に思う。一方、衛無忌(えいぶき)は羯(けつ)族と戦うために出兵し…。
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九爺と元の関係に戻り、何事もなかったかのように振る舞うしかないシン月。彼女は九爺と一緒に馬車で出かけるが、突然、遊牧民の刺客に襲われる。だが、シン月が九爺の友人だと知った刺客たちは慌てて許しを請い、シン月は九爺が遊牧民から敬意を集めていると知って不思議に思う。一方、衛無忌(えいぶき)は羯(けつ)族と戦うために出兵し…。
00:48:26 第11話 私情と大義 あらすじをみる
皇帝の寵愛を受けて夫人に封じられたものの、皇后を中心とした万家に勝てなければ復讐は成功しないと考えた秦湘(しんしょう)。彼女はシン月(しんげつ)を味方に引き入れようとするが、シン月は「秘密は守るから復讐はやめてほしい」と断り、秦湘が李佶(りきつ)までも利用しようとすることに心を痛める。その後、胡偉立(こいりつ)と戦って手柄を立てた衛無忌(えいぶき)が凱旋し…。
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皇帝の寵愛を受けて夫人に封じられたものの、皇后を中心とした万家に勝てなければ復讐は成功しないと考えた秦湘(しんしょう)。彼女はシン月(しんげつ)を味方に引き入れようとするが、シン月は「秘密は守るから復讐はやめてほしい」と断り、秦湘が李佶(りきつ)までも利用しようとすることに心を痛める。その後、胡偉立(こいりつ)と戦って手柄を立てた衛無忌(えいぶき)が凱旋し…。
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