ゾイド -ZOIDS-
#2~#67
各話一覧
- 00:23:57#22 相棒の死!?あらすじをみる レイヴンにロッソとヴィオーラを倒されたルドルフは、バン達に帝国の首都、ガイガロスに連れて行って欲しいと頼む。さらにゾイドの操縦も教えて欲しいと願い出る。 ゾイド訓練の最中、バン達は帝国軍ゾイドの無惨な残骸を発見する。そこではディが、帝国軍ゾイドを全滅させたと思われる怪物の足跡を追っていた。ガリル遺跡に到着した時の様子を見せられたディは、遺跡の壁に作られたゾイドのオブジェを見て「デスザウラー」と呟く。デスザウラーとは、太古の昔に存在した伝説のゾイドだった。レイヴンの操っていたゾイドがデスザウラーなのか…?バン達の心に不安がよぎる。 一方、帝国軍ゾイドの残骸を見て胸を痛めたルドルフは自らの正体をバン達に明かす。 だがその時、シャドーが現れ、ルドルフをさらってしまう…!あらすじをみる レイヴンにロッソとヴィオーラを倒されたルドルフは、バン達に帝国の首都、ガイガロスに連れて行って欲しいと頼む。さらにゾイドの操縦も教えて欲しいと願い出る。 ゾイド訓練の最中、バン達は帝国軍ゾイドの無惨な残骸を発見する。そこではディが、帝国軍ゾイドを全滅させたと思われる怪物の足跡を追っていた。ガリル遺跡に到着した時の様子を見せられたディは、遺跡の壁に作られたゾイドのオブジェを見て「デスザウラー」と呟く。デスザウラーとは、太古の昔に存在した伝説のゾイドだった。レイヴンの操っていたゾイドがデスザウラーなのか…?バン達の心に不安がよぎる。 一方、帝国軍ゾイドの残骸を見て胸を痛めたルドルフは自らの正体をバン達に明かす。 だがその時、シャドーが現れ、ルドルフをさらってしまう…!
- 00:23:57#23 皇帝の指輪あらすじをみる ジェノザウラーの荷電粒子砲に貫かれ、石化したシールドライガー。何とか脱出できたバン達だったが、体が受けたダメージは相当なものだった。 一方、プロイツェンの部下、メッテルニヒに引き渡されたルドルフは、皇太子の証である指輪がバンたちの元にあることを悟られてしまう。バン達に及ぶ被害を案じ、焦るルドルフ。メッテルニヒはルドルフと指輪の交換を申し出る。バンとアーバインは、ルドルフを取り戻すため、早速メッテルニヒの元に行く。何とかルドルフを取り戻すバンを執拗に追いかけるメッテルニヒ。 その頃、バン達の帰りを待つフィーネとジークに異変が起きていた…。あらすじをみる ジェノザウラーの荷電粒子砲に貫かれ、石化したシールドライガー。何とか脱出できたバン達だったが、体が受けたダメージは相当なものだった。 一方、プロイツェンの部下、メッテルニヒに引き渡されたルドルフは、皇太子の証である指輪がバンたちの元にあることを悟られてしまう。バン達に及ぶ被害を案じ、焦るルドルフ。メッテルニヒはルドルフと指輪の交換を申し出る。バンとアーバインは、ルドルフを取り戻すため、早速メッテルニヒの元に行く。何とかルドルフを取り戻すバンを執拗に追いかけるメッテルニヒ。 その頃、バン達の帰りを待つフィーネとジークに異変が起きていた…。
- 00:23:57#24 遠い呼び声あらすじをみる フィーネとジークが内部に入り込んだ結果、光の繭と化したシールドライガー。光の繭は、近づくものを弾き飛ばすため、誰も指1本触れることが出来ない。「ジークはフィーネと共にライガーを復活させようとしているのかも知れない」ディの言葉に、バンは疎外感を覚え、その場を飛び出してしまう。その姿を目撃した極悪非道の賞金稼ぎ屋、スティンガーが、メッテルニヒの助っ人を買って出る。スティンガーは、キャンプに1人残ったムンベイの元を訪れる。 一方、アーバイン達の元を飛び出したバンは、追ってきたルドルフに叱咤される。そのまま眠り込んでしまうバンだが、夢の中でフィーネの声を聞く。アーバイン達の所に戻る事に決めたバンだが、ガイサックに襲われる。その頃、アーバイン達は、スティンガーに盛られたしびれ薬のせいで身動きがとれないでいた。間一髪逃げ出したルドルフの前に現れるメッテルニヒ。ルドルフの悲痛な叫びがこだまするー。あらすじをみる フィーネとジークが内部に入り込んだ結果、光の繭と化したシールドライガー。光の繭は、近づくものを弾き飛ばすため、誰も指1本触れることが出来ない。「ジークはフィーネと共にライガーを復活させようとしているのかも知れない」ディの言葉に、バンは疎外感を覚え、その場を飛び出してしまう。その姿を目撃した極悪非道の賞金稼ぎ屋、スティンガーが、メッテルニヒの助っ人を買って出る。スティンガーは、キャンプに1人残ったムンベイの元を訪れる。 一方、アーバイン達の元を飛び出したバンは、追ってきたルドルフに叱咤される。そのまま眠り込んでしまうバンだが、夢の中でフィーネの声を聞く。アーバイン達の所に戻る事に決めたバンだが、ガイサックに襲われる。その頃、アーバイン達は、スティンガーに盛られたしびれ薬のせいで身動きがとれないでいた。間一髪逃げ出したルドルフの前に現れるメッテルニヒ。ルドルフの悲痛な叫びがこだまするー。
- 00:23:57#25 新ライガーあらすじをみる スティンガーに捕らえられたアーバイン達。バンは、デリスからガイサックを奪い、アーバイン達の元へ向かう。じわじわとアーバイン達をいたぶるスティンガー。だが、その目的は、繭の中にいるジークだった。スティンガーは、ジークが友情という感情を理解していることを逆手に取って、アーバイン達にジークを出てこさせようとする。 間一髪、何故か繭の中から現れたディに救出されたアーバインとムンベイ。そこへバンが助けに現れた!スティンガーもセイバータイガーに乗り込み、戦闘を開始する。ガイサックがセイバータイガーに破壊され、ピンチに陥るバン。 その時、光の繭が圧倒的な輝きを増す…!あらすじをみる スティンガーに捕らえられたアーバイン達。バンは、デリスからガイサックを奪い、アーバイン達の元へ向かう。じわじわとアーバイン達をいたぶるスティンガー。だが、その目的は、繭の中にいるジークだった。スティンガーは、ジークが友情という感情を理解していることを逆手に取って、アーバイン達にジークを出てこさせようとする。 間一髪、何故か繭の中から現れたディに救出されたアーバインとムンベイ。そこへバンが助けに現れた!スティンガーもセイバータイガーに乗り込み、戦闘を開始する。ガイサックがセイバータイガーに破壊され、ピンチに陥るバン。 その時、光の繭が圧倒的な輝きを増す…!
- 00:23:57#26 Ziの記憶あらすじをみる シールドライガーが生まれ変わったブレードライガーの圧倒的な力により、何とか仲間を救うことができたバン。だが、ルドルフの指輪はプロイツェンの手に渡ってしまう。プロイツェンはこの指輪を使って皇帝の地位に就こうとしていた。次に狙われるのはルドルフの命だ。ルドルフは、プロイツェンの野望を阻止しようと、ガイガロスに戻ることを決意する。 ガイガロスへ向かう途中、バン達は賞金稼ぎにジークを狙われ、一瞬の隙にジークを奪われてしまう。 一方、レイヴンはプロイツェンの命により、ある目的のため、ゾイドコアを集めていた…。あらすじをみる シールドライガーが生まれ変わったブレードライガーの圧倒的な力により、何とか仲間を救うことができたバン。だが、ルドルフの指輪はプロイツェンの手に渡ってしまう。プロイツェンはこの指輪を使って皇帝の地位に就こうとしていた。次に狙われるのはルドルフの命だ。ルドルフは、プロイツェンの野望を阻止しようと、ガイガロスに戻ることを決意する。 ガイガロスへ向かう途中、バン達は賞金稼ぎにジークを狙われ、一瞬の隙にジークを奪われてしまう。 一方、レイヴンはプロイツェンの命により、ある目的のため、ゾイドコアを集めていた…。
- 00:23:57#27 助けた男あらすじをみる 指輪を奪われたルドルフは、プロイツェンの策略により、死亡したことにされてしまう。 バン達は、ルドルフが信頼できるというホマレフ宰相に助けを求める為、ガイガロスに乗り込むことを計画する。プロイツェンの張った非常線を突破するために、ムンベイとフィーネがグスタフでゾイドを運び、バン達は徒歩でリヒトの町を越えることにする。 だがバン達は山を越える途中で帝国軍の兵士達に囲まれ、牢に入れられてしまう。そこに偶然、以前バンが助けたロカイが居合わせて…。あらすじをみる 指輪を奪われたルドルフは、プロイツェンの策略により、死亡したことにされてしまう。 バン達は、ルドルフが信頼できるというホマレフ宰相に助けを求める為、ガイガロスに乗り込むことを計画する。プロイツェンの張った非常線を突破するために、ムンベイとフィーネがグスタフでゾイドを運び、バン達は徒歩でリヒトの町を越えることにする。 だがバン達は山を越える途中で帝国軍の兵士達に囲まれ、牢に入れられてしまう。そこに偶然、以前バンが助けたロカイが居合わせて…。
- 00:23:57#28 走れウルフあらすじをみる ガイガロスに向かう途中の町。兵隊崩れの盗賊と間違われたアーバインとムンベイは、間一髪の所、エリーナというシスターに助けられる。だが、エリーナ自身もアーバイン達を盗賊と勘違いし、修道院に連れていく。そこには、警備兵に追われた少年、ペーターを助けたバン達の姿もあった。ペーターは、はやりの熱病に冒された子ども達のために、果物を盗んで追われていたのだった。 盗賊達のせいで、町に食料が補給されず、病に倒れた子ども達の看病が思うようにいかない現状を知るアーバイン。奪われたワクチンが必要だと言うエレーナ。 幼い頃、妹を病気で亡くしたアーバインは、「ワクチンは必ず俺が持って帰る」と言って出て行くが…。あらすじをみる ガイガロスに向かう途中の町。兵隊崩れの盗賊と間違われたアーバインとムンベイは、間一髪の所、エリーナというシスターに助けられる。だが、エリーナ自身もアーバイン達を盗賊と勘違いし、修道院に連れていく。そこには、警備兵に追われた少年、ペーターを助けたバン達の姿もあった。ペーターは、はやりの熱病に冒された子ども達のために、果物を盗んで追われていたのだった。 盗賊達のせいで、町に食料が補給されず、病に倒れた子ども達の看病が思うようにいかない現状を知るアーバイン。奪われたワクチンが必要だと言うエレーナ。 幼い頃、妹を病気で亡くしたアーバインは、「ワクチンは必ず俺が持って帰る」と言って出て行くが…。
- 00:23:57#29 大空の勇者あらすじをみる 帝都ガイガロスに向かうバン達一行。行き方を巡って対立するバンとアーバイン。結局、アーバインは安全な山道を、バン達は多少のリスクを覚悟で近道を選ぶ。 バン達が選んだ近道は、帝国軍の空軍基地を突破するというもの。「レドラーが5、6機配備されているだけ」というルドルフの言葉を鵜呑みにしたバンだったが、実際には大部隊が配置されていた…! 帝国軍に見つかってしまったバン達。ルドルフは帝国軍と交信し、軍に向かう意志を伝える。その言葉を聞き、ルドルフの生存に喜ぶシュバルツ。だが、プロイツェンに心酔するラルフは、ルドルフ攻撃を命じる…。そのルドルフを、謎の2人組が援護するが…。あらすじをみる 帝都ガイガロスに向かうバン達一行。行き方を巡って対立するバンとアーバイン。結局、アーバインは安全な山道を、バン達は多少のリスクを覚悟で近道を選ぶ。 バン達が選んだ近道は、帝国軍の空軍基地を突破するというもの。「レドラーが5、6機配備されているだけ」というルドルフの言葉を鵜呑みにしたバンだったが、実際には大部隊が配置されていた…! 帝国軍に見つかってしまったバン達。ルドルフは帝国軍と交信し、軍に向かう意志を伝える。その言葉を聞き、ルドルフの生存に喜ぶシュバルツ。だが、プロイツェンに心酔するラルフは、ルドルフ攻撃を命じる…。そのルドルフを、謎の2人組が援護するが…。
- 00:23:57#30 君のワルツあらすじをみる 帝国のパトロールに出くわしたバン達は危機一髪の所をマクマーンという男に救われる。マクマーンは食料から武器弾薬まで扱う貿易商で、ムンベイの元恋人だった。 帝国軍のシーパースは、マクマーンの屋敷にバン達がいることを察知し屋敷を訪れ、マクマーンに銃を向けるが、逆に睨み付けられ退散する。そんなマクマーンに「もし、撃たれていたら…」と怒るムンベイ。ムンベイは未だにマクマーンに惹かれていたのだ。 そんな気持ちを察するバン達。「ここに残った方があいつのためだ」アーバインの言葉に、「一緒に旅を続けたい」というバンは、ムンベイに気持ちを確かめに行くが…。あらすじをみる 帝国のパトロールに出くわしたバン達は危機一髪の所をマクマーンという男に救われる。マクマーンは食料から武器弾薬まで扱う貿易商で、ムンベイの元恋人だった。 帝国軍のシーパースは、マクマーンの屋敷にバン達がいることを察知し屋敷を訪れ、マクマーンに銃を向けるが、逆に睨み付けられ退散する。そんなマクマーンに「もし、撃たれていたら…」と怒るムンベイ。ムンベイは未だにマクマーンに惹かれていたのだ。 そんな気持ちを察するバン達。「ここに残った方があいつのためだ」アーバインの言葉に、「一緒に旅を続けたい」というバンは、ムンベイに気持ちを確かめに行くが…。
- 00:23:57#31 三人の騎士あらすじをみる ガイガロスへ向けて勇者の谷を通りかかったバン一行。だがそこで、1つの村が焼き払われた後を目撃し、愕然とする。自分の不甲斐なさを責めるルドルフ。 一方、プロイツェンはルドルフが現れたとの報告を聞き、伝説の三銃士に討伐を命じる。プロイツェンの命を受け、バン達の前に立ちはだかる三銃士は、一対一の勝負を申し出る。だが、ルドルフは三銃士の正体を見抜き、バンを引き留めようとする。 「最高だぜ」バンは強いゾイド戦士と戦えるチャンスに、逆に大喜びだ。だが、一番手のアーバインも相打ちに持ち込むのがやっとだった。果たしてバンに勝ち目はあるのか!?あらすじをみる ガイガロスへ向けて勇者の谷を通りかかったバン一行。だがそこで、1つの村が焼き払われた後を目撃し、愕然とする。自分の不甲斐なさを責めるルドルフ。 一方、プロイツェンはルドルフが現れたとの報告を聞き、伝説の三銃士に討伐を命じる。プロイツェンの命を受け、バン達の前に立ちはだかる三銃士は、一対一の勝負を申し出る。だが、ルドルフは三銃士の正体を見抜き、バンを引き留めようとする。 「最高だぜ」バンは強いゾイド戦士と戦えるチャンスに、逆に大喜びだ。だが、一番手のアーバインも相打ちに持ち込むのがやっとだった。果たしてバンに勝ち目はあるのか!?
- 00:23:57#32 破滅の魔獣あらすじをみる 帝都ガイガロスを目前に、帝国軍に囲まれてしまうバン達。だが、彼らはルドルフの味方、ホマレフ宰相達だった!だが、バン達の動きはハーディン准将を通じてプロイツェンに伝わっていた。バンの生存をレイヴンに伝えるプロイツェン。レイヴンはバンに勝負を挑むため、ガイガロスに戻る。 一方、バン達はホマレフからプロイツェンもゾイドイヴを狙っているという話を聞く。手がかりを求め、バン、フィーネ、ジークはルドルフ達に黙って、プロイツェンが発掘したという古代遺跡に向かう。だがそこは、遺跡などではなく、巨大な研究所だった…。 研究所を前に恐怖に怯えるフィーネ。そんなバン達の前にプロイツェンが現れる。対峙するバンとプロイツェン。プロイツェンに対し怒りを露わにしたフィーネがブレードライガーを降りたまさにその時、デスザウラーが覚醒を始めた…!!あらすじをみる 帝都ガイガロスを目前に、帝国軍に囲まれてしまうバン達。だが、彼らはルドルフの味方、ホマレフ宰相達だった!だが、バン達の動きはハーディン准将を通じてプロイツェンに伝わっていた。バンの生存をレイヴンに伝えるプロイツェン。レイヴンはバンに勝負を挑むため、ガイガロスに戻る。 一方、バン達はホマレフからプロイツェンもゾイドイヴを狙っているという話を聞く。手がかりを求め、バン、フィーネ、ジークはルドルフ達に黙って、プロイツェンが発掘したという古代遺跡に向かう。だがそこは、遺跡などではなく、巨大な研究所だった…。 研究所を前に恐怖に怯えるフィーネ。そんなバン達の前にプロイツェンが現れる。対峙するバンとプロイツェン。プロイツェンに対し怒りを露わにしたフィーネがブレードライガーを降りたまさにその時、デスザウラーが覚醒を始めた…!!
- 00:23:57#33 宿命の対決あらすじをみる フィーネが古代ゾイド人と知ったプロイツェンは、フィーネを手に入れようとレイヴンにバン達を追わせる。一方バン達は、ハーディン准将達にとらわれたルドルフ達を救おうとするが、途中、レイヴンに行く手を阻まれる。 ジェノザウラーの荷電粒子砲の炎に包まれ、身動きの取れないバン。レイヴンと戦わずしてルドルフの元に駆けつけられないと悟ったバンは、ジェノザウラーと必死で戦うが、ブレードを折られてしまう。 レイヴンの攻撃に耐えられず、ついにブレードライガーから飛び出るジークとフィーネ。ブレードライガーも動きを停止してしまう…! 一方、ハーディン准将等に囲まれたルドルフ達は、バンの帰りを待ちながら必死に応戦していた。だが、戴冠式まで時間の無いことを悟ったルドルフ達は、城を出て強行突破を決意する。あらすじをみる フィーネが古代ゾイド人と知ったプロイツェンは、フィーネを手に入れようとレイヴンにバン達を追わせる。一方バン達は、ハーディン准将達にとらわれたルドルフ達を救おうとするが、途中、レイヴンに行く手を阻まれる。 ジェノザウラーの荷電粒子砲の炎に包まれ、身動きの取れないバン。レイヴンと戦わずしてルドルフの元に駆けつけられないと悟ったバンは、ジェノザウラーと必死で戦うが、ブレードを折られてしまう。 レイヴンの攻撃に耐えられず、ついにブレードライガーから飛び出るジークとフィーネ。ブレードライガーも動きを停止してしまう…! 一方、ハーディン准将等に囲まれたルドルフ達は、バンの帰りを待ちながら必死に応戦していた。だが、戴冠式まで時間の無いことを悟ったルドルフ達は、城を出て強行突破を決意する。
- 00:23:57#34 帝都炎上あらすじをみる 間一髪、ロッソとヴィオーラに救われたルドルフは、ストームソーダーで帝都ガイガロスへと向かう。帝国軍に囲まれたアーバイン達もディ率いる共和国軍ルイーズ大統領の応援部隊に助けられる。 その頃、戴冠式場では、プロイツェンが演説を行っていた。プロイツェンの野望を阻止しようと現れるルドルフ。ルドルフの援護に現れたシュバルツらに、プロイツェンは復活したデスザウラーで攻防する。デスザウラーの荷電粒子砲で、みるみる炎に包まれていく帝都。そこへシュバルツの援護に現れる共和国軍のハーマン部隊。激しい攻防の中、遂にブレードライガーが現れる…! デスザウラーと戦うバンにプロイツェンは衝撃の事実を告げる。バンの父親は、プロイツェンによって殺されたのだった…。怒りに燃えるバン。プロイツェンの魔の手から帝国を救うことはできるのか!?あらすじをみる 間一髪、ロッソとヴィオーラに救われたルドルフは、ストームソーダーで帝都ガイガロスへと向かう。帝国軍に囲まれたアーバイン達もディ率いる共和国軍ルイーズ大統領の応援部隊に助けられる。 その頃、戴冠式場では、プロイツェンが演説を行っていた。プロイツェンの野望を阻止しようと現れるルドルフ。ルドルフの援護に現れたシュバルツらに、プロイツェンは復活したデスザウラーで攻防する。デスザウラーの荷電粒子砲で、みるみる炎に包まれていく帝都。そこへシュバルツの援護に現れる共和国軍のハーマン部隊。激しい攻防の中、遂にブレードライガーが現れる…! デスザウラーと戦うバンにプロイツェンは衝撃の事実を告げる。バンの父親は、プロイツェンによって殺されたのだった…。怒りに燃えるバン。プロイツェンの魔の手から帝国を救うことはできるのか!?
- 00:23:57#35 極秘指令あらすじをみる 共和国軍と帝国軍の戦争が集結して2年。逞しく成長したバンは、共和国軍のクルーガー大佐の元でゾイド乗りとしての訓練を受けていた。一方、フィーネはドクター・ディの教育を受け、優秀な助手として働きながらゾイドイヴの謎を追いつづけていた。 そんなある日、共和国ルイーズ大統領の元に、帝国皇帝ルドルフから緊急通信が入る。地中を高速移動する未確認物体に帝国軍の軍事施設が攻撃されたという。その未確認物体が共和国に進入したと聞き、驚く大統領。 共和国軍のシミュレーション・テストに合格したバンは、ジークを連れて故郷のウインドコロニーに戻る。父親の墓参りに行ったバンは、そこでヒルツという謎の少年と出会う。 家に戻ったバンは、遺跡調査中のフィーネ達と偶然出会い合流するが、そこに正体不明のステルスバイパーが襲いかかってきた。撃退するバンだが、どうやらそのゾイドは帝国・共和国を問わず攻撃を仕掛けているらしい。ルドルフとルイーズはバンに、こうした辺境地での不穏な動きを調査する任務を命じ、バン・フィーネ・ジークは再び旅に出ることになる。あらすじをみる 共和国軍と帝国軍の戦争が集結して2年。逞しく成長したバンは、共和国軍のクルーガー大佐の元でゾイド乗りとしての訓練を受けていた。一方、フィーネはドクター・ディの教育を受け、優秀な助手として働きながらゾイドイヴの謎を追いつづけていた。 そんなある日、共和国ルイーズ大統領の元に、帝国皇帝ルドルフから緊急通信が入る。地中を高速移動する未確認物体に帝国軍の軍事施設が攻撃されたという。その未確認物体が共和国に進入したと聞き、驚く大統領。 共和国軍のシミュレーション・テストに合格したバンは、ジークを連れて故郷のウインドコロニーに戻る。父親の墓参りに行ったバンは、そこでヒルツという謎の少年と出会う。 家に戻ったバンは、遺跡調査中のフィーネ達と偶然出会い合流するが、そこに正体不明のステルスバイパーが襲いかかってきた。撃退するバンだが、どうやらそのゾイドは帝国・共和国を問わず攻撃を仕掛けているらしい。ルドルフとルイーズはバンに、こうした辺境地での不穏な動きを調査する任務を命じ、バン・フィーネ・ジークは再び旅に出ることになる。
- 00:23:57#36 スナイパーあらすじをみる 砂漠の町、ジェロームタウンを訪れたバン達一行は、共和国の爆弾処理部隊を率いるカニンガムと出会う。 カニンガムと別れ、町を後にしたバンは、共和国軍警察特別捜査官ドーセットからカニンガム達の真の目的を聞かされる。爆弾処理と偽って、砂漠に埋もれた軍資金を手に入れようとしているのだという。カニンガム逮捕に協力して欲しいと頼まれたバンは快く手助けすることになる。 翌日、バンは見学と偽ってカニンガム部隊の作業場を訪れる。一方、ドーセットは岩陰に隠れ、部隊の行動を見守っていた。 やがて地中からコンテナが吊り上げられたとき、岩陰からガンスナイパーに乗ったドーセットが現れた!ドーセットはカニンガム部隊を次々となぎ倒し、コンテナと共に1人逃げたカニンガムを追う。カニンガムに追いつきニヤリとするドーセット。実はこの計画は、2人が共謀したものだったのだ…!追い詰めるバンだが…!あらすじをみる 砂漠の町、ジェロームタウンを訪れたバン達一行は、共和国の爆弾処理部隊を率いるカニンガムと出会う。 カニンガムと別れ、町を後にしたバンは、共和国軍警察特別捜査官ドーセットからカニンガム達の真の目的を聞かされる。爆弾処理と偽って、砂漠に埋もれた軍資金を手に入れようとしているのだという。カニンガム逮捕に協力して欲しいと頼まれたバンは快く手助けすることになる。 翌日、バンは見学と偽ってカニンガム部隊の作業場を訪れる。一方、ドーセットは岩陰に隠れ、部隊の行動を見守っていた。 やがて地中からコンテナが吊り上げられたとき、岩陰からガンスナイパーに乗ったドーセットが現れた!ドーセットはカニンガム部隊を次々となぎ倒し、コンテナと共に1人逃げたカニンガムを追う。カニンガムに追いつきニヤリとするドーセット。実はこの計画は、2人が共謀したものだったのだ…!追い詰めるバンだが…!
- 00:23:57#37 青い悪魔あらすじをみる 共和国辺境の町、サントコンクで古代遺跡が発掘された。オコーネル大尉達は、ゾイドイヴの手がかりなるのではと、期待に胸を膨らませる。だが、その夜、サントコンクにいる全てのものが正体不明の黒い影に襲われてしまう…! 一方、サントコンクに向かうバン達は、オコーネル大尉と連絡が取れず、困惑していた。「町に人の姿が見えない…」双眼鏡を覗くフィーネの前に不意に現れたゴドス!フィーネはゴドスに片腕を捕らえられてしまう。フィーネを助けようとするバンの脳裏に、バンの打った弾丸が逸れ、フィーネもろともゴドスが炎に包まれる映像が入り込んでくる。躊躇してトリガーを引けずにいるバンに代わって、ジークがフィーネを救出する。チャンスを逃さずゴドスを倒すバン。 だが、バンの心に不安が過ぎる。「どうして無人のゾイドが…それにあの映像は…?」慄然とするバンを古代遺跡から見つめる影の人物。その隣には青いオーガノイドが。サントコンクはこの謎の人物、リーゼに捕らわれていたのだ。 リーゼは青いオーガノイド、スペキュラーを伴い、バンとフィーネに幻視を見せ、罠にかけたのだった。バンはオーガノイドの力で巨大化したダブルソーダと戦う。あらすじをみる 共和国辺境の町、サントコンクで古代遺跡が発掘された。オコーネル大尉達は、ゾイドイヴの手がかりなるのではと、期待に胸を膨らませる。だが、その夜、サントコンクにいる全てのものが正体不明の黒い影に襲われてしまう…! 一方、サントコンクに向かうバン達は、オコーネル大尉と連絡が取れず、困惑していた。「町に人の姿が見えない…」双眼鏡を覗くフィーネの前に不意に現れたゴドス!フィーネはゴドスに片腕を捕らえられてしまう。フィーネを助けようとするバンの脳裏に、バンの打った弾丸が逸れ、フィーネもろともゴドスが炎に包まれる映像が入り込んでくる。躊躇してトリガーを引けずにいるバンに代わって、ジークがフィーネを救出する。チャンスを逃さずゴドスを倒すバン。 だが、バンの心に不安が過ぎる。「どうして無人のゾイドが…それにあの映像は…?」慄然とするバンを古代遺跡から見つめる影の人物。その隣には青いオーガノイドが。サントコンクはこの謎の人物、リーゼに捕らわれていたのだ。 リーゼは青いオーガノイド、スペキュラーを伴い、バンとフィーネに幻視を見せ、罠にかけたのだった。バンはオーガノイドの力で巨大化したダブルソーダと戦う。
- 00:23:57#38 鋼鉄の野牛あらすじをみる 青いオーガノイド、スペキュラーと、人の心に入り込む不思議な能力を持ったリーゼからサントコンクを救ったバン。共和国を名乗り、町を襲う謎のゾイドを調査し、町を防衛する任務に就く事になった。オコーネル大尉からの命令で帝国側に行くことになり、そこで偶然シュバルツの弟、トーマと出会う。赤いペンキをかぶったジークを見ていきなり発砲してくるトーマ。赤いオーガノイド使いが国境を荒らしていると聞いたトーマは、その国境荒らしがバンだと誤解したのだ。ジークのペンキが落ち、バンが共和国荒らしでないことが分かった後もバン本人だと認めないトーマだが、町を戦場にさせないため、バンと協力して戦うことに。 敵の陣地に向かうバン達。だが、バン達が放った砲弾は、屈折して命中しない。敵は帝国でも開発されていない磁力誘導兵器を使用していたのだ!バンは磁場を作り出す支柱を倒そうと試みるが…。あらすじをみる 青いオーガノイド、スペキュラーと、人の心に入り込む不思議な能力を持ったリーゼからサントコンクを救ったバン。共和国を名乗り、町を襲う謎のゾイドを調査し、町を防衛する任務に就く事になった。オコーネル大尉からの命令で帝国側に行くことになり、そこで偶然シュバルツの弟、トーマと出会う。赤いペンキをかぶったジークを見ていきなり発砲してくるトーマ。赤いオーガノイド使いが国境を荒らしていると聞いたトーマは、その国境荒らしがバンだと誤解したのだ。ジークのペンキが落ち、バンが共和国荒らしでないことが分かった後もバン本人だと認めないトーマだが、町を戦場にさせないため、バンと協力して戦うことに。 敵の陣地に向かうバン達。だが、バン達が放った砲弾は、屈折して命中しない。敵は帝国でも開発されていない磁力誘導兵器を使用していたのだ!バンは磁場を作り出す支柱を倒そうと試みるが…。
- 00:23:57#39 見えざる敵あらすじをみる 盗賊退治の命を受け、国境沿いの町に訪れたバン達はトーマと偶然再会し、またしてもコンビを組むことに。町外れの山に盗賊が出没するようになって、町の生命線が絶たれてしまったのだ。 早速森林に偵察に出たバン達は見えない敵に襲われる。見えない敵の正体はヘルキャット。熱放射を極限まで抑え、その足音さえ消せる、最高の音隠密性を誇るゾイドだったのだ。ヘルキャットの後を追い、巨大な坑道の前で敵のアジトを突き止めたバン達。敵陣に乗り込んでいったバンとトーマは赤いオーガノイド、アンビエントを連れたヒルツに捕らえられる。銃で撃たれようとしたまさにその時、フィーネの援護(?)でその場を逃げるバン達。そのバン達を追うヘルキャット。 だが、坑道に残ったヒルツはアンビエントを使ってあるものを発掘させていた…。あらすじをみる 盗賊退治の命を受け、国境沿いの町に訪れたバン達はトーマと偶然再会し、またしてもコンビを組むことに。町外れの山に盗賊が出没するようになって、町の生命線が絶たれてしまったのだ。 早速森林に偵察に出たバン達は見えない敵に襲われる。見えない敵の正体はヘルキャット。熱放射を極限まで抑え、その足音さえ消せる、最高の音隠密性を誇るゾイドだったのだ。ヘルキャットの後を追い、巨大な坑道の前で敵のアジトを突き止めたバン達。敵陣に乗り込んでいったバンとトーマは赤いオーガノイド、アンビエントを連れたヒルツに捕らえられる。銃で撃たれようとしたまさにその時、フィーネの援護(?)でその場を逃げるバン達。そのバン達を追うヘルキャット。 だが、坑道に残ったヒルツはアンビエントを使ってあるものを発掘させていた…。
- 00:23:57#40 ゾイド狩りあらすじをみる 戦争中に仕掛けられたスリーパーゾイドが共和国・帝国両軍以外の者に回収されているという。新たなる戦いの始まりを危惧したバンは、スリーパーゾイドを回収している一味のホエールキングに忍び込む。船長に見つかり、船の中を逃げるバンの前に突然現れたのは…アーバインだった!だが、アーバインはバンを殴って気絶させる。バンを救うためにやむなくとった行動だった。アーバインは賞金稼ぎのため、ゾイド狩りの船長を追っていたのだが、船長の背後に影の支配者がいることを感じ取り、そのまま様子を見ていたと言う。 バン達は回収されたゾイド達の行方を追って船の中を調べるが、廃物処理場にはゾイドコアを抜かれたゾイドの抜け殻が積まれていた。船長はゾイドコアのゾイド因子を操作して、究極のゾイドを誕生させようとしていたのだ。あらすじをみる 戦争中に仕掛けられたスリーパーゾイドが共和国・帝国両軍以外の者に回収されているという。新たなる戦いの始まりを危惧したバンは、スリーパーゾイドを回収している一味のホエールキングに忍び込む。船長に見つかり、船の中を逃げるバンの前に突然現れたのは…アーバインだった!だが、アーバインはバンを殴って気絶させる。バンを救うためにやむなくとった行動だった。アーバインは賞金稼ぎのため、ゾイド狩りの船長を追っていたのだが、船長の背後に影の支配者がいることを感じ取り、そのまま様子を見ていたと言う。 バン達は回収されたゾイド達の行方を追って船の中を調べるが、廃物処理場にはゾイドコアを抜かれたゾイドの抜け殻が積まれていた。船長はゾイドコアのゾイド因子を操作して、究極のゾイドを誕生させようとしていたのだ。
- 00:23:57#41 悪魔の迷宮あらすじをみる 戦時中に作られた破壊兵器を処分する帝国領の要塞が何者かに占拠された。早速要塞に向かうバン達。要塞から送られてきた通信記録から、青いオーガノイドを持つリーゼの仕業だと判断するバンとフィーネ。要塞では動力炉の冷却バルブが閉じられており、このまま温度上昇が続けば、大爆発を起こす危険性を備えていた。爆発が起これば何十万人もの人間が死ぬことになる。爆発までのタイムリミットは2時間…! 思い詰めた風のトーマ。要塞の中にはトーマの兄、カール・シュバルツが捕らわれていたのだ。二手に分かれて要塞に潜り込むトーマとバン。闇の中を進むトーマの前にリーゼに精神を操られたカールが現れた!カールのアイアンコングMK-Ⅱとトーマのディバイソンが壮絶な戦いを繰り広げる。あらすじをみる 戦時中に作られた破壊兵器を処分する帝国領の要塞が何者かに占拠された。早速要塞に向かうバン達。要塞から送られてきた通信記録から、青いオーガノイドを持つリーゼの仕業だと判断するバンとフィーネ。要塞では動力炉の冷却バルブが閉じられており、このまま温度上昇が続けば、大爆発を起こす危険性を備えていた。爆発が起これば何十万人もの人間が死ぬことになる。爆発までのタイムリミットは2時間…! 思い詰めた風のトーマ。要塞の中にはトーマの兄、カール・シュバルツが捕らわれていたのだ。二手に分かれて要塞に潜り込むトーマとバン。闇の中を進むトーマの前にリーゼに精神を操られたカールが現れた!カールのアイアンコングMK-Ⅱとトーマのディバイソンが壮絶な戦いを繰り広げる。
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