ゾイド -ZOIDS-
#52~#56
各話一覧
- 00:23:57#52 バンの力あらすじをみる 対ジェノブレイカー戦によって受けた傷を回復したブレードライガー。だが、検査の結果と異なり、ライガーの動きが芳しくない。「もう一度検査をしてくれ」バンはディに注文をつける。フィーネは何だか元気のないジークの様子が気に掛かる。 再検査の結果、ライガーは完全に回復していると聞き、尚も納得のいかないバンに、ディは原因がバンにあると告げる。バンの操縦能力がライガーのポテンシャルを越えてしまったとういのだ。ディはライガーの能力を上げるため、ブースターを取り付ける。バンは「ジークの様子がおかしい」というフィーネの言葉を聞き流し、早速走行テストに出かけてしまう。だが、ブースターはどれもこれも使い物にならない。 その頃、ジークを心配して様子を見に行ったフィーネは、ジークの身に起きている変化に気付く。だが、その変化は、想像を絶するほどに強力なものだった…!あらすじをみる 対ジェノブレイカー戦によって受けた傷を回復したブレードライガー。だが、検査の結果と異なり、ライガーの動きが芳しくない。「もう一度検査をしてくれ」バンはディに注文をつける。フィーネは何だか元気のないジークの様子が気に掛かる。 再検査の結果、ライガーは完全に回復していると聞き、尚も納得のいかないバンに、ディは原因がバンにあると告げる。バンの操縦能力がライガーのポテンシャルを越えてしまったとういのだ。ディはライガーの能力を上げるため、ブースターを取り付ける。バンは「ジークの様子がおかしい」というフィーネの言葉を聞き流し、早速走行テストに出かけてしまう。だが、ブースターはどれもこれも使い物にならない。 その頃、ジークを心配して様子を見に行ったフィーネは、ジークの身に起きている変化に気付く。だが、その変化は、想像を絶するほどに強力なものだった…!
- 00:23:57#53 ファントムあらすじをみる 帝国主催の伝統行事、ガイロスグランプリの開催が近付いていた。だが、このレースに乗じてルドルフ暗殺を狙うものがいた…。謀反人達は逮捕されるが、彼らがルドルフ暗殺を依頼したスナイパー、ファントムは行方不明に。 暗殺計画を防ぐため、ファントム逮捕に全力を尽くすバンとトーマ。だが、ファントムはつかまらないまま、レース当日を迎える…。あらすじをみる 帝国主催の伝統行事、ガイロスグランプリの開催が近付いていた。だが、このレースに乗じてルドルフ暗殺を狙うものがいた…。謀反人達は逮捕されるが、彼らがルドルフ暗殺を依頼したスナイパー、ファントムは行方不明に。 暗殺計画を防ぐため、ファントム逮捕に全力を尽くすバンとトーマ。だが、ファントムはつかまらないまま、レース当日を迎える…。
- 00:23:57#54 Gファイルあらすじをみる ドラゴンヘッド要塞にて、ガーディアンフォースの報告会議が開かれる。帝国・共和国を問わず攻撃を仕掛けてくる謎の敵、ヒルツ、リーゼ、レイヴンについての考察と分析、そして今後の戦いに備えての対策が練られていた。 その頃バンは、自ら対策を練っていた。ブースターの出力を上げ、どんどん加速していくブレードライガー。だが、普通のゾイド乗りの限界を遥かに超えたスピードを目の当たりにし、バンの身を案じるアーバインとムンベイ。 だがそこに、ホエールキングに乗ったヒルツが要塞に攻撃を仕掛けてきた…!あらすじをみる ドラゴンヘッド要塞にて、ガーディアンフォースの報告会議が開かれる。帝国・共和国を問わず攻撃を仕掛けてくる謎の敵、ヒルツ、リーゼ、レイヴンについての考察と分析、そして今後の戦いに備えての対策が練られていた。 その頃バンは、自ら対策を練っていた。ブースターの出力を上げ、どんどん加速していくブレードライガー。だが、普通のゾイド乗りの限界を遥かに超えたスピードを目の当たりにし、バンの身を案じるアーバインとムンベイ。 だがそこに、ホエールキングに乗ったヒルツが要塞に攻撃を仕掛けてきた…!
- 00:23:57#55 音速の決闘あらすじをみる ライトニングサイクスを操縦中、積荷を散乱させた民間グスタフに遭遇したアーバイン。積荷を目撃したアーバインは、いきなり殴られ、意識を失ってしまう。 その頃、バン達は、帝国と共和国がそれぞれ開発した強化パーツが流出している事を察知し、そのルートを突き止めようとしていた。 一方、目を覚ましたアーバインは、突然共和国兵士達に取り囲まれる。なんと、兵器密売の容疑がかけられていたのだ!軍情報部のエージェント、キャロルに手錠をかけられ、連行されるアーバイン。しかも、ライトニングサイクスまで跡形も無く消えていた…!何者かに陥れられたと察知したアーバインは、ヘリックシティに連行される途中で脱走する。 雪山に降りたアーバインは、眼帯に録画された映像から、犯人がガース将軍だと突き止め、無実を証明しようと、キャロルと共に立ち向かう。 遂にガース将軍の元にたどり着いたアーバイン。だが、キャロルもガースの仲間だった…!無事ライトニングサイクスを取り戻したアーバインは、キャロルと戦うことに。その頃、バン達ガ―ディアンフォースも、兵器密売の黒幕がガースであることを突き止め、逮捕にやって来る。あらすじをみる ライトニングサイクスを操縦中、積荷を散乱させた民間グスタフに遭遇したアーバイン。積荷を目撃したアーバインは、いきなり殴られ、意識を失ってしまう。 その頃、バン達は、帝国と共和国がそれぞれ開発した強化パーツが流出している事を察知し、そのルートを突き止めようとしていた。 一方、目を覚ましたアーバインは、突然共和国兵士達に取り囲まれる。なんと、兵器密売の容疑がかけられていたのだ!軍情報部のエージェント、キャロルに手錠をかけられ、連行されるアーバイン。しかも、ライトニングサイクスまで跡形も無く消えていた…!何者かに陥れられたと察知したアーバインは、ヘリックシティに連行される途中で脱走する。 雪山に降りたアーバインは、眼帯に録画された映像から、犯人がガース将軍だと突き止め、無実を証明しようと、キャロルと共に立ち向かう。 遂にガース将軍の元にたどり着いたアーバイン。だが、キャロルもガースの仲間だった…!無事ライトニングサイクスを取り戻したアーバインは、キャロルと戦うことに。その頃、バン達ガ―ディアンフォースも、兵器密売の黒幕がガースであることを突き止め、逮捕にやって来る。
- 00:23:57#56 ケルベロスあらすじをみる 帝国警備隊に所属するゾイド乗りばかりが、トリニティ・ゴーストと名乗る正体不明の連中に襲撃されるという事件が続発した。彼等は襲撃する相手に対して必ず『判決文』と題したデータ通信を送っていた。軍事用通信網を利用し、犯行予告を行っていたのだ。ゲーム感覚で犯行を行う犯人達を許せないと息巻くトーマ本人に予告状が届く・・・! 呼び出された場所に向かうトーマ。だが、巨大なケルベロスにやられてしまう。「3体のセイバータイガーが合体して巨大化した」というトーマの言葉に、フィーネは「ヒルツの仕業では・・・」と思案するが、バンは別の奴等の仕業と考える。そして、バン当人にも判決状が送られてくる。 バンはトーマの母校であるアカデミーに向かい、そこで、ハインツ、クルト、アレキサンダーの3人に出会う。「完璧なシステムさえあれば、ゾイドに操縦者は不用だ」というハインツに、全てコンピューターで制御されたセイバータイガーを見せられる。ハインツ達こそトリニティ・ゴーストだったのだ。彼等が帝国警備隊を襲う動機を掴むバン。 一方、トーマは自分が襲撃された現場で発見された残骸を分析し、それが電波受信機であることを割り出す。ハインツ達の手の内が読めたバンは「完璧さだけが全てじゃない」と、ゾイド乗りの在り方を分からせる為に立ち上がる・・・!あらすじをみる 帝国警備隊に所属するゾイド乗りばかりが、トリニティ・ゴーストと名乗る正体不明の連中に襲撃されるという事件が続発した。彼等は襲撃する相手に対して必ず『判決文』と題したデータ通信を送っていた。軍事用通信網を利用し、犯行予告を行っていたのだ。ゲーム感覚で犯行を行う犯人達を許せないと息巻くトーマ本人に予告状が届く・・・! 呼び出された場所に向かうトーマ。だが、巨大なケルベロスにやられてしまう。「3体のセイバータイガーが合体して巨大化した」というトーマの言葉に、フィーネは「ヒルツの仕業では・・・」と思案するが、バンは別の奴等の仕業と考える。そして、バン当人にも判決状が送られてくる。 バンはトーマの母校であるアカデミーに向かい、そこで、ハインツ、クルト、アレキサンダーの3人に出会う。「完璧なシステムさえあれば、ゾイドに操縦者は不用だ」というハインツに、全てコンピューターで制御されたセイバータイガーを見せられる。ハインツ達こそトリニティ・ゴーストだったのだ。彼等が帝国警備隊を襲う動機を掴むバン。 一方、トーマは自分が襲撃された現場で発見された残骸を分析し、それが電波受信機であることを割り出す。ハインツ達の手の内が読めたバンは「完璧さだけが全てじゃない」と、ゾイド乗りの在り方を分からせる為に立ち上がる・・・!
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