字吹
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
3.9点
動画ポイント対象
299円 PG12 この作品は小学生以下には助言・指導が必要です
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。そんな彼を支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、親友でもある。エンタテインメント業界に精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。自分たちとは対照的な二人の輝きに触れたリックは、俳優としての光明を求めイタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするがー。
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めっちゃ大人のおとぎ話になってた(笑)
そういうつもりで見る前提の「むかしむかし~」かなと。
タランティーノというだけで、いつキナ臭くなるのかちょっとドキドキするところも、「ならでは」って感じで楽しかったです。
しかもそれをちょっと逆手に取ってる感すらある気がした。粋だなぁ、と、個人的には思いました。5点面白かった。実話と架空の話がうまくまざってて、アメリカ人ならではの感性でとても興味深く見ました。もともと興味のある実話が取り上げられていたので、最初から最後まで食い入るように見ました。
あと、ブラピはいくつになってもかっこいい。5点この 2人は 贅沢な。
思わず 吹き出してしまうような
コミカルなところも ありましたが
一人で 見るなら いいけど
映画館だったら 多分 気使いますね。4点期待が大き過ぎたのかも知れない。はっきり言って面白くない。次回作に期待。
2点二人ともかっこ良かった。ブラッドピット黄色似合うな。レオもかわいいかった。
5点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2019年
- キャスト
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スタッフ
監督・脚本・製作 : クエンティン・タランティーノ 製作 : デヴィッド・ハイマン 製作総指揮 : ジョージア・カカンデス 撮影 : ロバート・リチャードソン 編集 : フレッド・ラスキン