レビュー・口コミ(15件) 一覧へ
重い感じの気持ちになる映画だった。後味はそんなに悪くはないけど、楽しい気持ちになる映画ではなかった。
3点見終わったあとに何だか複雑な気持ちになった作品でした。さ迷ってしまっている時には辛いですね。
3点「キレる17才」が問題になった時代だったために、この邦題となったそうで、登場人物の誰かが17才だということではないようです。
大人の目線で観ても共感出来たり、勇気付けられ考えさせられました。
細かな不満な点もあるのですが、ハマってしまい繰り返し観ています。
ただ、やっぱりフラッシュバックを起こしそうなな場面はあるので注意して下さい。4点アンジェリーナジョリーの演技が上手い、胸が締め付けられます。あちら側とこちら側の境とは何だろうと、考えたりしました。
4点精神病の主人公を描いているけど言うほど精神病という感じがしなかった。
3点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
1990年代
- キャスト
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スタッフ
監督・脚本 : ジェームズ・マンゴールド 製作総指揮 : キャロル・ボディ/ウィノナ・ライダー 原作 : スザンナ・ケイセン 脚色 : リサ・ルーマー/アナ・ハミルトン・フェラン 制作 : ダグラス・ウィック/キャシー・コンラッド