麗しの城主様~恋の宮廷騒乱記~
第13話~第24話
各話一覧
- 00:29:31第13話あらすじをみる 木兮城下では、芷蘭の葬儀が行われていた。三妹は軒月城の使臣として木兮城へ向かう。旅の途中、三妹は関たちや易陽君に、金木兮を見せ、本物の葉昭南であることを伝え、眠り薬を飲み、棺の中に入り、木兮城に葉昭南の“遺体”として到着する。関たちは錦浮に棺を見せるが、錦浮は中を確認せずに、「金木兮と死体を見るまで信じない」と言い、関たちに棺の番を命じた。眠りから覚め、棺から出た三妹は、女性使臣の姿で錦浮と面会する。あらすじをみる 木兮城下では、芷蘭の葬儀が行われていた。三妹は軒月城の使臣として木兮城へ向かう。旅の途中、三妹は関たちや易陽君に、金木兮を見せ、本物の葉昭南であることを伝え、眠り薬を飲み、棺の中に入り、木兮城に葉昭南の“遺体”として到着する。関たちは錦浮に棺を見せるが、錦浮は中を確認せずに、「金木兮と死体を見るまで信じない」と言い、関たちに棺の番を命じた。眠りから覚め、棺から出た三妹は、女性使臣の姿で錦浮と面会する。
- 00:30:28第14話あらすじをみる 将軍府に葉昭南とうり二つの“三妹”が現れた。あまりに似ていたために同一人物であることを疑った錦浮将軍は、あの手この手で三妹が葉昭南である証拠をつかもうとするが、葉昭南も易陽君や関たちと協力しながらそれに対抗していく。その頃、三妹を心配して木兮城に向かっていた柳軒冥と姚虎は道中で錦浮将軍の屋敷へ向かうという踊り子の集団に会う。2人はその集団に紛れて将軍府へ潜り込むことにした。あらすじをみる 将軍府に葉昭南とうり二つの“三妹”が現れた。あまりに似ていたために同一人物であることを疑った錦浮将軍は、あの手この手で三妹が葉昭南である証拠をつかもうとするが、葉昭南も易陽君や関たちと協力しながらそれに対抗していく。その頃、三妹を心配して木兮城に向かっていた柳軒冥と姚虎は道中で錦浮将軍の屋敷へ向かうという踊り子の集団に会う。2人はその集団に紛れて将軍府へ潜り込むことにした。
- 00:30:46第15話あらすじをみる 錦浮は、三妹と易陽君の歓迎の宴を開いた。余興に呼んだ歌姫の中に、女装した柳軒冥と姚虎が紛れ込んでいた。三妹を守るために、木兮城へ潜入したのだった。若い男たちに囲まれ、酒を楽しむ三妹の様子に怒りが吹き出しそうになった柳軒冥を、易陽君は宴席から連れ出し、事なきを得る。宴たけなわとなり、酒に酔った三妹を錦浮は誘惑する。そんな時、綺夢姫の双子の姉千恵柔は、侍女とともに木兮城に入り、悪だくみを企てていた。あらすじをみる 錦浮は、三妹と易陽君の歓迎の宴を開いた。余興に呼んだ歌姫の中に、女装した柳軒冥と姚虎が紛れ込んでいた。三妹を守るために、木兮城へ潜入したのだった。若い男たちに囲まれ、酒を楽しむ三妹の様子に怒りが吹き出しそうになった柳軒冥を、易陽君は宴席から連れ出し、事なきを得る。宴たけなわとなり、酒に酔った三妹を錦浮は誘惑する。そんな時、綺夢姫の双子の姉千恵柔は、侍女とともに木兮城に入り、悪だくみを企てていた。
- 00:33:27第16話あらすじをみる 錦浮は宴席で酔わせた三妹を自分の物にしようとするが、酔ったふりをした三妹に逆襲され部屋を追い出される。それを見ていた柳軒冥と易陽君は、三妹を守ろうとして逆にいがみ合い、三妹に嫌がられる。関たちが守っている棺から声がするので、3人が恐る恐るふたを開けたところ、中にいたのは死体ではなく、気絶していた客芊月だった。あらすじをみる 錦浮は宴席で酔わせた三妹を自分の物にしようとするが、酔ったふりをした三妹に逆襲され部屋を追い出される。それを見ていた柳軒冥と易陽君は、三妹を守ろうとして逆にいがみ合い、三妹に嫌がられる。関たちが守っている棺から声がするので、3人が恐る恐るふたを開けたところ、中にいたのは死体ではなく、気絶していた客芊月だった。
- 00:32:00第17話あらすじをみる 葉昭南の失踪後、木兮城では葉昭南が療養中ということになっていた。錦浮は三妹に葉昭南の身代わりになることを提案したが、その目的は大臣たちの前で錦浮将軍に譲位させることだった。三妹の身を案じた柳軒冥は、自身も木兮城に残ることを決める。葉昭南は参内を前に柳軒冥や易陽君と共に朝廷の内情を探るが、そこへ将軍府内で譚壌が捕らえられたとの知らせが入った。同じ頃、譚壌の身を案じた雲蘿姫が三妹を頼って将軍府を訪れる。あらすじをみる 葉昭南の失踪後、木兮城では葉昭南が療養中ということになっていた。錦浮は三妹に葉昭南の身代わりになることを提案したが、その目的は大臣たちの前で錦浮将軍に譲位させることだった。三妹の身を案じた柳軒冥は、自身も木兮城に残ることを決める。葉昭南は参内を前に柳軒冥や易陽君と共に朝廷の内情を探るが、そこへ将軍府内で譚壌が捕らえられたとの知らせが入った。同じ頃、譚壌の身を案じた雲蘿姫が三妹を頼って将軍府を訪れる。
- 00:31:25第18話あらすじをみる 将軍府で三妹を探していた雲蘿姫が、周副将に襲われた。危機一髪で逃げることが出来たが、三妹は、軒月城に対する非礼な行為をした周を罰するよう要求する。錦浮は、三妹が葉昭南とうり二つであることを利用し、葉昭南に宮中入りさせ、退位の詔書を読ませるつもりだった。錦浮の計略で、「療養中」の葉昭南らしく宮中入りは大通りではなく小道を歩かせるが、その途中で、千恵柔が敵から襲われる場面に出くわした。三妹にはそれが芝居では疑うが…。あらすじをみる 将軍府で三妹を探していた雲蘿姫が、周副将に襲われた。危機一髪で逃げることが出来たが、三妹は、軒月城に対する非礼な行為をした周を罰するよう要求する。錦浮は、三妹が葉昭南とうり二つであることを利用し、葉昭南に宮中入りさせ、退位の詔書を読ませるつもりだった。錦浮の計略で、「療養中」の葉昭南らしく宮中入りは大通りではなく小道を歩かせるが、その途中で、千恵柔が敵から襲われる場面に出くわした。三妹にはそれが芝居では疑うが…。
- 00:33:21第19話あらすじをみる 三妹は葉昭南になりすまし、柳軒冥や関たちを従者として従え、皆の前にあらわれた。木兮の宦官 孫はそうとは知らず、城主が戻ってきたと言って喜ぶ。しかし、ひょんなことから、恵柔姫に三妹が実は葉昭南であることを知られてしまうことに。恵柔姫は、綺夢姫の罪滅ぼしとして三妹に仕えると申し出るが…。一方、錦浮は軒月城が木兮へ向けて出兵したという情報をつかみ、三妹を殺そうと考える。買収した大臣たちの前で退位を迫るが…あらすじをみる 三妹は葉昭南になりすまし、柳軒冥や関たちを従者として従え、皆の前にあらわれた。木兮の宦官 孫はそうとは知らず、城主が戻ってきたと言って喜ぶ。しかし、ひょんなことから、恵柔姫に三妹が実は葉昭南であることを知られてしまうことに。恵柔姫は、綺夢姫の罪滅ぼしとして三妹に仕えると申し出るが…。一方、錦浮は軒月城が木兮へ向けて出兵したという情報をつかみ、三妹を殺そうと考える。買収した大臣たちの前で退位を迫るが…
- 00:29:59第20話あらすじをみる 反旗を翻した錦浮だったが、側近の周副将がすでに葉昭南に取り込まれていたことで孤立無援となり、あえなく捕らえられた。一件落着し、城主の座に戻った葉昭南。関と馮雷は解放された家族と共に生活するために朝廷を離れ、趙精は残って葉昭南に仕えることになった。そして易陽君も恵柔姫を連れ木兮城を離れる決意をする。一方、葉昭南は自分の正体を柳軒冥にどう打ち明けるべきか、頭を悩ませていた。あらすじをみる 反旗を翻した錦浮だったが、側近の周副将がすでに葉昭南に取り込まれていたことで孤立無援となり、あえなく捕らえられた。一件落着し、城主の座に戻った葉昭南。関と馮雷は解放された家族と共に生活するために朝廷を離れ、趙精は残って葉昭南に仕えることになった。そして易陽君も恵柔姫を連れ木兮城を離れる決意をする。一方、葉昭南は自分の正体を柳軒冥にどう打ち明けるべきか、頭を悩ませていた。
- 00:31:36第21話あらすじをみる 葉昭南が自分の正体を明かす前に、柳軒冥は気づいていたと告げ、別れを決意し、木兮城から去った。柳軒冥は、立ち寄った食事処で、葉昭南が暗殺されようとしていることを耳にし、木兮城に引き返したたことで、間一髪、葉昭南は刺客から守られた。この一件を疑われた恵柔は、易陽君でさえ三妹の味方となっていることに傷ついた。易陽君は恵柔の不幸な生い立ちを打ち明ける。そして三妹は、芊月の侍女であった白露に恵柔の侍女を任せる。あらすじをみる 葉昭南が自分の正体を明かす前に、柳軒冥は気づいていたと告げ、別れを決意し、木兮城から去った。柳軒冥は、立ち寄った食事処で、葉昭南が暗殺されようとしていることを耳にし、木兮城に引き返したたことで、間一髪、葉昭南は刺客から守られた。この一件を疑われた恵柔は、易陽君でさえ三妹の味方となっていることに傷ついた。易陽君は恵柔の不幸な生い立ちを打ち明ける。そして三妹は、芊月の侍女であった白露に恵柔の侍女を任せる。
- 00:30:02第22話あらすじをみる 葉昭南が女であることが国じゅうに知られ、木兮城は大混乱になっていた。大臣たちは怒り、葉昭南に3日以内に退位するよう求めた。騒ぎを聞きつけた関と馮雷も葉昭南のもとに駆けつけ、うわさを広めた犯人捜しが始まる。葉昭南と柳軒冥を対立させたい恵柔姫は、葉昭南を案じるふりをして易陽君に彼女を木兮城から連れ出すよう助言したり、途方に暮れる関に近づき、大臣たちを納得させる方法を提案する。あらすじをみる 葉昭南が女であることが国じゅうに知られ、木兮城は大混乱になっていた。大臣たちは怒り、葉昭南に3日以内に退位するよう求めた。騒ぎを聞きつけた関と馮雷も葉昭南のもとに駆けつけ、うわさを広めた犯人捜しが始まる。葉昭南と柳軒冥を対立させたい恵柔姫は、葉昭南を案じるふりをして易陽君に彼女を木兮城から連れ出すよう助言したり、途方に暮れる関に近づき、大臣たちを納得させる方法を提案する。
- 00:32:25第23話あらすじをみる 恵柔姫にそそのかされた関たちによって、柳軒冥は襲われるが、易陽君と譚壌に間一髪で救われる。しかし、これをきっかけに、葉昭南は退位して軒冥と共に木兮を離れる決意をする。木兮が間もなく自分の物になると言う恵柔に、易陽君は怒りを覚える。葉城主の退位を知った大臣たちは錦浮将軍を釈放して、柳軒冥を捕らえるように依頼する。昭南は、退位の勅令を読み上げるが…あらすじをみる 恵柔姫にそそのかされた関たちによって、柳軒冥は襲われるが、易陽君と譚壌に間一髪で救われる。しかし、これをきっかけに、葉昭南は退位して軒冥と共に木兮を離れる決意をする。木兮が間もなく自分の物になると言う恵柔に、易陽君は怒りを覚える。葉城主の退位を知った大臣たちは錦浮将軍を釈放して、柳軒冥を捕らえるように依頼する。昭南は、退位の勅令を読み上げるが…
- 00:43:42第24話あらすじをみる 恵柔が天幕軍の兵を木兮城に送ったことで、木兮城に攻め入るとの情報が入った。錦浮は大臣たちに応戦を求められたが、決断できずにいた。恵柔から大将軍への登用を提案されていたのだ。しかし、葉昭南に木兮人としての誇りを説かれ…。あらすじをみる 恵柔が天幕軍の兵を木兮城に送ったことで、木兮城に攻め入るとの情報が入った。錦浮は大臣たちに応戦を求められたが、決断できずにいた。恵柔から大将軍への登用を提案されていたのだ。しかし、葉昭南に木兮人としての誇りを説かれ…。
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