エア・ギア
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- 00:23:55Trick:1 220円あらすじをみる 南 樹(イッキ)は東雲東中学校の2年生。 東中(ひがちゅう)ガンズのベビーフェイスとして暴風族(ストームライダー)スカルセイダーズとケンカをするが、A・T(エア・トレック)を装着したスカルセイダーズの頭(ヘッド)の間垣に敗北してしまう。 落ち込んだイッキを励まそうとする野山野家三女のリンゴ。街中でイッキの姿を見つけるが、その場所はいつもA・Tで疾走するナゾの少女:シムカを見るための場所だった事に気付く。そこでイッキは空への憧れをリンゴに語る。 ある夜、イッキは同居する四姉妹の入浴中に、禁断の小部屋を覗き見る。 そこは、A・Tシューズのほか様々なパーツが整然と並んでいる四姉妹の秘密の場所だった。そして、イッキは暴風族『眠りの森』のエンブレムの存在を知る。 恐る恐るA・Tを装着して街に出たイッキは、フェンスを滑走し始めた。 イッキにとってA・Tの世界に入るはじめての体験だった。 テクニックもおぼつかないまま高架橋にやっとたどり着いたイッキは、不思議な老人からストームライダーの集会のことを聞く。 集会場に紛れ込んだイッキはスカルセイダースの間垣と再会するのだった。あらすじをみる 南 樹(イッキ)は東雲東中学校の2年生。 東中(ひがちゅう)ガンズのベビーフェイスとして暴風族(ストームライダー)スカルセイダーズとケンカをするが、A・T(エア・トレック)を装着したスカルセイダーズの頭(ヘッド)の間垣に敗北してしまう。 落ち込んだイッキを励まそうとする野山野家三女のリンゴ。街中でイッキの姿を見つけるが、その場所はいつもA・Tで疾走するナゾの少女:シムカを見るための場所だった事に気付く。そこでイッキは空への憧れをリンゴに語る。 ある夜、イッキは同居する四姉妹の入浴中に、禁断の小部屋を覗き見る。 そこは、A・Tシューズのほか様々なパーツが整然と並んでいる四姉妹の秘密の場所だった。そして、イッキは暴風族『眠りの森』のエンブレムの存在を知る。 恐る恐るA・Tを装着して街に出たイッキは、フェンスを滑走し始めた。 イッキにとってA・Tの世界に入るはじめての体験だった。 テクニックもおぼつかないまま高架橋にやっとたどり着いたイッキは、不思議な老人からストームライダーの集会のことを聞く。 集会場に紛れ込んだイッキはスカルセイダースの間垣と再会するのだった。
- 00:23:55Trick:2 220円あらすじをみる 間垣との戦いにかろうじて勝利をおさめたイッキは、ミカンから暴風族『眠りの森』のことを口止めされた。 エア・トレックに魅せられたイッキはクラスメイトのカズとオニギリにチームづくりを持ちかける傍ら、リンゴにA・Tシューズの操作方法を基礎から教えてもらっていた。なかなか上達しないイッキは、四女のシラウメからもサイノーの無さを指摘され、夜の街に飛び出していく。 商店街でイッキは、二人のストームライダーに追われるシムカと偶然出会い助けるが、それが、レザ・ボア・ドッグスの頭『犬山』との抗争の始まりになるとは知る由も無かった。 強敵『犬山』とエンブレムを賭けて、団地の給水塔に飛ぶイッキ。その姿を怪しく見守るシムカ。その目前にリンゴが現れたリンゴは、いきなりシムカの頬を痛打する。あらすじをみる 間垣との戦いにかろうじて勝利をおさめたイッキは、ミカンから暴風族『眠りの森』のことを口止めされた。 エア・トレックに魅せられたイッキはクラスメイトのカズとオニギリにチームづくりを持ちかける傍ら、リンゴにA・Tシューズの操作方法を基礎から教えてもらっていた。なかなか上達しないイッキは、四女のシラウメからもサイノーの無さを指摘され、夜の街に飛び出していく。 商店街でイッキは、二人のストームライダーに追われるシムカと偶然出会い助けるが、それが、レザ・ボア・ドッグスの頭『犬山』との抗争の始まりになるとは知る由も無かった。 強敵『犬山』とエンブレムを賭けて、団地の給水塔に飛ぶイッキ。その姿を怪しく見守るシムカ。その目前にリンゴが現れたリンゴは、いきなりシムカの頬を痛打する。
- 00:23:55あらすじをみる レザ・ボア・ドッグス『犬山』との戦いは、かろうじてイッキの勝利に終わった。潔く負けを認めた犬山は、イッキにエンブレムを渡すと、チームの即時解散を宣言する。エンブレムを賭けて、戦いに敗れたストームライダーは解散しなくてはならない。エンブレムの重みをあらためてイッキは知った。 『パーツ・ウォウ・バトル』の存在を知ったカズとオニギリはイッキとともにある人物を探し出す。その人物とはイッキがバイトの出前先で出会った巨大で色黒の大食漢の少年:御仏一茶(ブッチャ)だった。
- 00:23:55あらすじをみる 東雲東中学校の真の支配者は、四駆のA・Tをかるストームライダー「夜王」のブッチャだった。そうとは知らず、カズとオニギリは、夜の校舎に足を踏み入れ、完膚なきまでに叩きつぶされてしまう。病院に駆けつけたイッキは二人の無残な姿を見て、ブッチャとのパーツ・ウォウバトルを決意する。そして、校舎の壁を身軽に駆け抜けるブッチャとエア・トレック初心者のイッキのバトルが始まる。ゴールは北校舎裏の二宮金次郎像。機転をきかして前に出たイッキだったが、重戦車(ブッチャ)の影が背後から襲いかかる…。
- 00:23:55あらすじをみる ブッチャとの戦いは、東中陸上部女子たちの力を借りてイッキの勝利に終わった。バトルの成り行きを見ていた「八人の王」の一人、「炎の道」の称号を持つスピット・ファイアはイッキの前に始めて姿を見せ、『八本の道と八人の王とエンブレム』のことを告げ去って行った。ブッチャ戦の全てはネットに中継され、多数のストームライダースにも目撃されていた。しかし、なぜかイッキは勝利を素直に喜べずにいた。バトルで勝つ事より、トリックが出来た事の方が快感だった…。イッキにとってA・Tは空を飛ぶためのものであり、バトルに使われることに抵抗を感じていたのだ。
- 00:23:55あらすじをみる イッキはA・Tショップ『グラン・スラム』で拘束服に身を包んだ不思議な少年アギトに出会った。アギトはイッキにA・Tの未熟さを指摘し、上を目指すのを諦めるよう言い残すと、上空高く飛びあがり夜空に消えていった。唖然と見上げるイッキに、ジャ婆は彼がAクラスのストームライダーであることを告げた。そしてある日、スカルセイダースのステッカーの上には宣戦布告の合図、ステッカーの上貼りがされていた。そのステッカーは伝説のチーム「眠りの森」だった…。
- 00:23:55あらすじをみる イッキとのバトルを通じて自由に飛ぶという純粋な気持ちにあらためて気付いたブッチャは、今までのバトルで得たすべてのエンブレムを捨てることにする。そして過酷なバトルでパーツが消耗してしまったイッキにパーツを分け与えた。A・Tの修理が済み街に繰り出したイッキとリンゴはいつしかシムカが練習をしている高台の場所に来ていた。イッキはある決断をリンゴに告げようとしていたのだが、勘違いをしたリンゴは思わずシムカのチームに入ることを勧める…。
- 00:23:55あらすじをみる 追試を受けて年間平均が30点以上にならなければ進級できないと、学年主任のオリハラ先生に宣告されたイッキたちは、夜の学校に忍び込んで問題と解答を盗み出すことに。そこでイッキたちを待ち構えていたのは担任のトンちゃん先生だった。トンちゃん先生は試験解答と交換でA・Tを使ってある時計を動かして欲しいと頼む。
- 00:23:55あらすじをみる イッキ、カズ、オニギリは本格的に自分達のチーム作りを始めた。正式なバトルを行うには、最低5人のチーム編成でなければならない。そこで、エミリや弥生達の力を借りて仲間を募るが、引っかかってくるのはカスばかり。あきれ果てたリンゴは、Aクラス同士のパーツ・ウォウの情報を持ってくる。戦うのは、A・Tプロライダーを目指す「金鉄ブルズ」とチーム「アギト」。彼らがそこで見たものは、凄惨にして残酷な戦いをする少年アギトの圧倒的な強さだった。
- 00:23:55あらすじをみる 一方的に攻撃をうけたT・ゴンゾーはクレーンに宙づりとなり、Aクラス同士のパーツ・ウォウは『牙の王』アギトの勝利に終わった。そのバトルを見守っていた(風)Gメンたちが包囲網を狭めて行く。イッキはその追撃を振ろうとするが、Gメンの頭上を越えてきたアギトの急襲を受ける。そして、廃プラント工場最上部から空へと脱出するイッキ達を追い、アギトも空中へ飛び出した…。
- 00:23:55あらすじをみる 東中2年1組に編入してきたアキトは、クラスの女子の人気を独り占め。そんなアキトを見て、より一層自分の影の薄さを感じるカズはある日、引退した3年の先代東中ガンズ・マキに呼び出される。マキは、26代受け継がれた東中ガンズがイッキによって途絶えてしまうことを案じ、イッキにけじめを入れるようカズに命令する。しかし、カズは自ら傷つきながらも先代ガンズ達を殲滅した。イッキ達はチーム服選びやエンブレムの作成など着々と進め、ついにチーム名が決まった。その名は暴風族『小烏丸』!そして新たなバトルが始まろうとしていた。
- 00:23:55あらすじをみる 「小烏丸」と「サーベルタイガー」のパーツ・ウォウ『Fクラス』が始まった。勝利確実だと思っていたブッチャが自らの体重で自滅。そしてオニギリも敗北してしまう。アギトの必勝を期待するイッキだったが、格下との戦いに怒るアギトは出場を辞退し、最大の危機を迎える。その時、突如、救世主が現れた。その少女はスクール水着に身を包み、自らをクロワッサン仮面と名乗った…。
- 00:23:55あらすじをみる 「サーベルタイガー」とのバトルに勝利したイッキはナツミからトロパイオンの塔のことを聞く。それは、八本の道と、八人の王。そして王の証の八個のレガリアを巡る伝説の『空の王』の言い伝えだった。数日後、プロレス観戦に向ったミカン、リンゴ、ウメ。そこで戦う花形マスクレスラー、デスラーバートレットこそ野山野家の家計維持のため戦っているリカ姉だった。一方、一人残されたイッキは、立ち寄ったコンビニで三匹の犬と不思議な車椅子の男と出会う。
- 00:23:55あらすじをみる リカはイッキがコンビニで出会った不思議な車椅子の男を訪ねた。それは、かつての『眠りの森』初代総長・武内空だった。リカは後を付けて来ていたイッキに「眠りの森」の悲しい過去を語る。A・T禁止命令に納得いかないイッキに、A・Tライダー同士が軽々しく命を代償に戦うべきではないと諭すが、まったく聞き入れない。そして、誇りをかけ、新旧「空の王」候補+犬三匹VS新旧「眠りの森」のバトルが始まった!
- 00:23:55あらすじをみる 新旧「空の王」+犬3匹 vs 新旧「眠りの森<スリーピング・フォレスト>」バトルは、佳境へと入っていく。 昔の誓いを守って、A・Tもレガリアも身に付けないまま戦うリカと、歴然の力の差を前にしながらもあきらめないイッキ。極限勝負となった、イッキvsリカの死闘の末、次第にリカは押されていく。そのときイッキは、A・Tを続ける事の悲劇や哀しみなど、微塵も感じないで、ただ一点、空を追い求めていた・・・
- 00:23:55あらすじをみる 本格的に始動を始めたイッキたちチーム「小烏丸」。しかし、イッキたちの知らない裏では、アギトが近隣のチームを潰してはエリアを拡大するという謎の行動を起こしていた。 その行動に呼び起こされるように、4聖獣と構成員千人以上を従えるチーム「ベヒーモス」が現れる。想定どおりに進行していたはずのアギトの計画をぶち壊したのは、闘争本能に火が付いたイッキだった。
- 00:23:55Trick:17 220円あらすじをみる 宇童アキラ率いる、パーツ・ウォウ史上最強のDクラスチーム『ベヒーモス』に、格下Fクラスのイッキたちが挑む!! 閉ざされた一室で、一対一の潰しあいをするという、まさにコンクリートデスマッチ『キューブ』。パーツ・ウォウの中でも、もっともポピュラーでもっとも過激、危険とされるものでルールは無用!! ブッチャ×『ヘカトンケイル・ボム(=五所瓦風明)』、カズ×『時の支配者<アイオーン・クロック>(=左安良)』は、観衆の予想を大きく裏切りが「小烏丸」大善戦。そしてアギトは、奪われた『牙の王<ブラッディ・ロード>』のレガリアを取り戻すため、アキラとの因縁の戦いへ!あらすじをみる 宇童アキラ率いる、パーツ・ウォウ史上最強のDクラスチーム『ベヒーモス』に、格下Fクラスのイッキたちが挑む!! 閉ざされた一室で、一対一の潰しあいをするという、まさにコンクリートデスマッチ『キューブ』。パーツ・ウォウの中でも、もっともポピュラーでもっとも過激、危険とされるものでルールは無用!! ブッチャ×『ヘカトンケイル・ボム(=五所瓦風明)』、カズ×『時の支配者<アイオーン・クロック>(=左安良)』は、観衆の予想を大きく裏切りが「小烏丸」大善戦。そしてアギトは、奪われた『牙の王<ブラッディ・ロード>』のレガリアを取り戻すため、アキラとの因縁の戦いへ!
- 00:23:55あらすじをみる カズ、ブッチャともに、善戦空しく敗北。もはや敗北が許されないイッキたち。しかし、『石化の盾<ゴーゴン・シェル>』の美作涼に圧倒されていたはずのオニギリが、いつの間にか彼女を精神的に追い詰め、念願の一勝をもぎ取った!! 一方、ピンチを向えていたアギトだがイッキが事態を急転させる・・・。
- 00:23:55あらすじをみる ヒートアップするイッキ&アギトvsアキラ&坂東ミツルのタッグマッチ。檻の中で生きること決意したアキラは空を羽ばたく鳥を嫌い、それを狩ることは地を這う獣の仕事であると考えていた。そこへ現れる蓮花。かつて、アキラとアギトの友情に断絶ももたらした、深いいきさつが明らかとなっていく・・・
- 00:23:55あらすじをみる イッキ率いる『小烏丸』と、宇童アキラ率いる『ベヒーモス』のバトルは、いよいよ佳境を迎えていた!! イッキ&アギトは破壊力バツグンの坂東ミツル、そして『超獣』宇童アキラの最強コンビ相手に、クラス格差を感じさせない技の応酬を演じていた。そして、ついに宇童アキラに渾身の一撃を叩き込むイッキ!! 勝利は目前だったが・・・
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2000年代
- シリーズ
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スタッフ
原作 : 大暮維人(講談社「週刊少年マガジン」連載) 監督 : 亀垣 一 シリーズ構成・脚本 : 小中千昭 キャラクターデザイン : 佐藤雅将 美術 : 飯島由樹子 色彩設計 : いわみみか。 制作スタジオ : 東映アニメーション