皇太子妃はシンデレラ~花嫁は可愛い盗賊!?~
#2~#15
各話一覧
00:37:58 #2 入れ替わった花嫁 あらすじをみる
玉瑶になりすました常楽は、皇太子妃にふさわしくないと言われたものの、身の潔白を証明できた。一方、玉瑶の輿入れを阻みたい皇太子一派は、玉瑶の拉致を試みるが失敗。玉瑶も第五皇子・李衡(りこう)を捕らえて劉升との交渉をもくろむが、その李衡もニセ者だった。
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玉瑶になりすました常楽は、皇太子妃にふさわしくないと言われたものの、身の潔白を証明できた。一方、玉瑶の輿入れを阻みたい皇太子一派は、玉瑶の拉致を試みるが失敗。玉瑶も第五皇子・李衡(りこう)を捕らえて劉升との交渉をもくろむが、その李衡もニセ者だった。
00:51:29 #3 大理寺の裁き あらすじをみる
自分の仕掛けた罠に足を引っかけ、李徹の体の上に乗り上げた常楽。ばつが悪そうな顔で常楽が離れると、李徹は枕を抱き締めながらそそくさとその場を立ち去る。結局、劉玉瑶の輿入れを阻めず、ひたすら陳謝する朱雅各(しゅがかく)。いくら考えても劉升の腹が読めない李徹は、公孫黙(こうそんもく)に引き続き調査を命じる。
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自分の仕掛けた罠に足を引っかけ、李徹の体の上に乗り上げた常楽。ばつが悪そうな顔で常楽が離れると、李徹は枕を抱き締めながらそそくさとその場を立ち去る。結局、劉玉瑶の輿入れを阻めず、ひたすら陳謝する朱雅各(しゅがかく)。いくら考えても劉升の腹が読めない李徹は、公孫黙(こうそんもく)に引き続き調査を命じる。
00:46:07 #4 以心伝心の2人 あらすじをみる
賭場を訪れた常楽は、水を得た魚のごとく生き生きと賭けに興じる。遊び方の分からない李徹はイカサマの餌食となり、手元の銭を次々と巻き上げられる。李徹は常楽のことを生っ粋の名家の令嬢だと信じており、醜悪な賭場に耐えきれず逃げ出すだろうと見込んでいた。負け続ける李徹は、とうとう有り金全部を賭けて勝負に挑む。
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賭場を訪れた常楽は、水を得た魚のごとく生き生きと賭けに興じる。遊び方の分からない李徹はイカサマの餌食となり、手元の銭を次々と巻き上げられる。李徹は常楽のことを生っ粋の名家の令嬢だと信じており、醜悪な賭場に耐えきれず逃げ出すだろうと見込んでいた。負け続ける李徹は、とうとう有り金全部を賭けて勝負に挑む。
00:52:21 #5 桃源村へ あらすじをみる
霊犀大会のあと、玉瑶(常楽)の琴で朱顔(しゅがん)が舞を披露し、好評を博すが、李衡の身分を知った朱顔は冷たく振る舞う。一方、酔った李徹は常楽を桃源村へ連れて行き、昔なじみの村人らに紹介する。その頃皇后は姪の玉瑶の態度が悪いと立腹。皇太子夫妻を呼びつけ、玉瑶を陥れる一計を案じるが、逆に常楽にやりこめられてしまう。
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霊犀大会のあと、玉瑶(常楽)の琴で朱顔(しゅがん)が舞を披露し、好評を博すが、李衡の身分を知った朱顔は冷たく振る舞う。一方、酔った李徹は常楽を桃源村へ連れて行き、昔なじみの村人らに紹介する。その頃皇后は姪の玉瑶の態度が悪いと立腹。皇太子夫妻を呼びつけ、玉瑶を陥れる一計を案じるが、逆に常楽にやりこめられてしまう。
00:47:41 #6 灯籠祭りの夜 あらすじをみる
李徹の祖父・沈(しん)将軍が李徹を呼び出し、山の村で殺された王(おう)将軍は、劉升に殺された可能性が高いと指摘。また、玉瑶(常楽)への対処法を李徹に授ける。その頃、弄影(ろうえい)は劉升に皇太子夫妻に関する報告に行っていた。劉升は弄影のあとを公孫黙がつけていたため、「目障りな公孫黙を消す」と言う。
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李徹の祖父・沈(しん)将軍が李徹を呼び出し、山の村で殺された王(おう)将軍は、劉升に殺された可能性が高いと指摘。また、玉瑶(常楽)への対処法を李徹に授ける。その頃、弄影(ろうえい)は劉升に皇太子夫妻に関する報告に行っていた。劉升は弄影のあとを公孫黙がつけていたため、「目障りな公孫黙を消す」と言う。
00:47:26 #7 流れ着く先 あらすじをみる
宮中で李律(りりつ)と出くわした朱雅各は、李律が朱顔の絵姿を手にしていることに気づき、すぐさま互いの子の縁談を取りまとめようと王(おう)貴妃を訪ねる。常楽は李徹を驚かせたくて、手作り料理に挑戦していた。しかし弄影が秘密を守りきれず、李徹を厨房に案内してしまう。
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宮中で李律(りりつ)と出くわした朱雅各は、李律が朱顔の絵姿を手にしていることに気づき、すぐさま互いの子の縁談を取りまとめようと王(おう)貴妃を訪ねる。常楽は李徹を驚かせたくて、手作り料理に挑戦していた。しかし弄影が秘密を守りきれず、李徹を厨房に案内してしまう。
00:45:30 #8 怒りの女盗賊 あらすじをみる
祖父の沈敖(しんごう)が李徹に宛てた文を読んだ常楽。夢から覚めたかのごとく一気に愛が憎しみに変わる。人々が寝静まる真夜中、黒装束に身を包む常楽が皇太子府から出ていく。李徹に目に物見せるべく、その身は怒りに燃えていた。明け方、皇太子府の門前に盗まれた宝石が置かれる。大理寺卿たる李徹への挑戦状であることは疑いようもない。
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祖父の沈敖(しんごう)が李徹に宛てた文を読んだ常楽。夢から覚めたかのごとく一気に愛が憎しみに変わる。人々が寝静まる真夜中、黒装束に身を包む常楽が皇太子府から出ていく。李徹に目に物見せるべく、その身は怒りに燃えていた。明け方、皇太子府の門前に盗まれた宝石が置かれる。大理寺卿たる李徹への挑戦状であることは疑いようもない。
00:45:52 #9 盗賊騒動の顛末 あらすじをみる
常楽は朱府へ入り込み、朱尚書の官服を盗む。面目が潰されたと怒る朱尚書は盗人を捕らえることを誓い、盗人が皇太子妃ではないかと疑う。公孫黙も皇太子妃を疑い、夜遅く会いに行こうとするが、それを邪魔しようとした弄影に池に落とされる。常楽はひそかに「もう盗みをしません」と書いた書状を朱府に届ける。
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常楽は朱府へ入り込み、朱尚書の官服を盗む。面目が潰されたと怒る朱尚書は盗人を捕らえることを誓い、盗人が皇太子妃ではないかと疑う。公孫黙も皇太子妃を疑い、夜遅く会いに行こうとするが、それを邪魔しようとした弄影に池に落とされる。常楽はひそかに「もう盗みをしません」と書いた書状を朱府に届ける。
00:46:56 #10 おかえり秦兄貴 あらすじをみる
皇太子夫妻は山へ狩りに出かけ、体調のすぐれない公孫黙は残り、弄影も残って看病をする。弄影は母親を人質に取られて、やむなく劉升の手先となっていることを告白。公孫黙は朱尚書と手を組み、皇太子妃の暗殺計画を明かす。弄影が駆けつけるが、刺客に襲われた常楽を助けたのは秦(しん)兄貴だった。
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皇太子夫妻は山へ狩りに出かけ、体調のすぐれない公孫黙は残り、弄影も残って看病をする。弄影は母親を人質に取られて、やむなく劉升の手先となっていることを告白。公孫黙は朱尚書と手を組み、皇太子妃の暗殺計画を明かす。弄影が駆けつけるが、刺客に襲われた常楽を助けたのは秦(しん)兄貴だった。
00:47:47 #11 女盗賊 再び あらすじをみる
李徹が常楽を探っていることを秦飛羽(しんひう)から打ち明けられ、弄影は状況を理解する。秦飛羽と手を結び、わざと縛られたふりをする。李徹による執拗な追及にも屈せず、常楽は己をか弱い劉玉瑶だと言い張るのだった。
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李徹が常楽を探っていることを秦飛羽(しんひう)から打ち明けられ、弄影は状況を理解する。秦飛羽と手を結び、わざと縛られたふりをする。李徹による執拗な追及にも屈せず、常楽は己をか弱い劉玉瑶だと言い張るのだった。
00:50:35 #12 旅先での襲撃 あらすじをみる
李徹が郊外へ赴くことになった。その行程を劉升に聞かれた弄影は、すぐさま李徹に報告し、襲われる可能性を示唆する。常楽は李徹を案ずるあまり寝つけずにいた。そこへ李徹が現れ、しばしの別れを告げられるが、自分も同行させてほしいと駄々をこねる。郊外の寺へ向かう道すがら、常楽は劉升の罠に戦々恐々として気が休まる暇もない。
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李徹が郊外へ赴くことになった。その行程を劉升に聞かれた弄影は、すぐさま李徹に報告し、襲われる可能性を示唆する。常楽は李徹を案ずるあまり寝つけずにいた。そこへ李徹が現れ、しばしの別れを告げられるが、自分も同行させてほしいと駄々をこねる。郊外の寺へ向かう道すがら、常楽は劉升の罠に戦々恐々として気が休まる暇もない。
00:50:13 #13 祖父上の一計 あらすじをみる
李衡は母親である皇后に、朱顔以外を娶るつもりはないと断言。かなわぬなら死を選ぶとまで言う。その決意の固さに、皇后は李衡に手を貸す約束をする。一方、李徹は捕らわれの身の常楽を助け出したが、結局祖父・沈将軍に捕まってしまう。将軍は、沈皇后と沈家が受けた仕打ちを忘れるなと李徹に説き、常楽は李徹のために死を決意する。
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李衡は母親である皇后に、朱顔以外を娶るつもりはないと断言。かなわぬなら死を選ぶとまで言う。その決意の固さに、皇后は李衡に手を貸す約束をする。一方、李徹は捕らわれの身の常楽を助け出したが、結局祖父・沈将軍に捕まってしまう。将軍は、沈皇后と沈家が受けた仕打ちを忘れるなと李徹に説き、常楽は李徹のために死を決意する。
00:47:55 #14 アリアティ公主 登場 あらすじをみる
常楽と秦兄貴は村の仲間が捕らわれている地下牢を探りに行く。地下牢は複雑な造りで、容易に破ることができない。秦兄貴は「牢を破れるのは盗聖のみ」と話す。その頃、李衡と朱顔は駆け落ちを試みていた。また、李徹は劉升の常楽への信頼を得るため、命懸けの計画を実行する。そこへ夜明国のアリアティ公主が通りかかる。
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常楽と秦兄貴は村の仲間が捕らわれている地下牢を探りに行く。地下牢は複雑な造りで、容易に破ることができない。秦兄貴は「牢を破れるのは盗聖のみ」と話す。その頃、李衡と朱顔は駆け落ちを試みていた。また、李徹は劉升の常楽への信頼を得るため、命懸けの計画を実行する。そこへ夜明国のアリアティ公主が通りかかる。
00:47:36 #15 気がつけば三角関係 あらすじをみる
皇帝の婚儀に参加するため沛国を訪れたアリアティは、途中で李徹の窮地を救った。深手を負った李徹に心を痛めるアリアティ。知らせを聞き、慌てて駆けつけた常楽のことも近寄らせないほどの執着ぶり。しかし李徹が朦朧とした意識の中で常楽の名を呼ぶと、そこで初めてアリアティは目の前の女子が皇太子妃だと気づく。
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皇帝の婚儀に参加するため沛国を訪れたアリアティは、途中で李徹の窮地を救った。深手を負った李徹に心を痛めるアリアティ。知らせを聞き、慌てて駆けつけた常楽のことも近寄らせないほどの執着ぶり。しかし李徹が朦朧とした意識の中で常楽の名を呼ぶと、そこで初めてアリアティは目の前の女子が皇太子妃だと気づく。
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