各話一覧
00:23:24 第13章 俺は、俺の、思いを貫く。 あらすじをみる
15年間、背負ってきた思いに決着をつけるべく、一人カリバーに立ち向かった賢人。しかし、カリバーの圧倒的な力の前に思いは絶たれた。一方、街には5つの光の柱と上空には5つの光の輪。記憶が戻った飛羽真は15年前と同じことをしようとしていると告げる。6つ目の光の輪ができたとき、中央に扉が開く。決戦は6箇所目の街。カリバーを止めるべく必死に戦う剣士たち。しかし、カリバーが自らの剣の力を使い最後の柱が立ってしまう。このままでは世界は――。その時、空に不思議なオーロラが広がる。
あらすじをみる
15年間、背負ってきた思いに決着をつけるべく、一人カリバーに立ち向かった賢人。しかし、カリバーの圧倒的な力の前に思いは絶たれた。一方、街には5つの光の柱と上空には5つの光の輪。記憶が戻った飛羽真は15年前と同じことをしようとしていると告げる。6つ目の光の輪ができたとき、中央に扉が開く。決戦は6箇所目の街。カリバーを止めるべく必死に戦う剣士たち。しかし、カリバーが自らの剣の力を使い最後の柱が立ってしまう。このままでは世界は――。その時、空に不思議なオーロラが広がる。
00:23:10 第14章 この思い、剣に宿して。 あらすじをみる
カリバーによって大いなる力につながる巨大な本“扉”が現れた。戦いの最中、飛羽真は新しい力を手にし、カリバーを討ち果たした。しかし、その代償はあまりにも大きかった。賢人が闇の力に飲まれ、消えてしまったのだ。危機はまだ続いている。悲しみを抱えた剣士たちは、賢人が残した雷鳴剣黄雷、トライケルベロス、ニードルヘッジホッグ、ランプドアランジーナをそれぞれ手にし、最後の戦いに挑む。それぞれの思いを剣に宿して――。
あらすじをみる
カリバーによって大いなる力につながる巨大な本“扉”が現れた。戦いの最中、飛羽真は新しい力を手にし、カリバーを討ち果たした。しかし、その代償はあまりにも大きかった。賢人が闇の力に飲まれ、消えてしまったのだ。危機はまだ続いている。悲しみを抱えた剣士たちは、賢人が残した雷鳴剣黄雷、トライケルベロス、ニードルヘッジホッグ、ランプドアランジーナをそれぞれ手にし、最後の戦いに挑む。それぞれの思いを剣に宿して――。
00:23:09 第15章 覚悟を超えた、その先に。 あらすじをみる
賢人の思いを背負って戦う飛羽真たち。倫太郎は新たな力を手にしたが、善戦虚しく大いなる力への扉が開いてしまった。扉の中へ消えるカリバー。それを追うセイバー。戦いの中で語られる上條の目的とは?一方、現実世界に残った倫太郎たちはストリウスから衝撃の事実を知らされる。扉の中はどうなっているのか?大いなる力とは何なのか?さらに全ての柱を壊すと扉が閉じて飛羽真が戻って来れなくなると告げられる――
あらすじをみる
賢人の思いを背負って戦う飛羽真たち。倫太郎は新たな力を手にしたが、善戦虚しく大いなる力への扉が開いてしまった。扉の中へ消えるカリバー。それを追うセイバー。戦いの中で語られる上條の目的とは?一方、現実世界に残った倫太郎たちはストリウスから衝撃の事実を知らされる。扉の中はどうなっているのか?大いなる力とは何なのか?さらに全ての柱を壊すと扉が閉じて飛羽真が戻って来れなくなると告げられる――
00:23:24 第16章 世界を救う、一筋の光。 あらすじをみる
飛羽真はカリバーを倒し、仲間とともに世界を救った。しかし、上條は新たな謎を残し息を引き取った。既に世界の最後が決まっている。ルナが世界を繋ぐ特別な存在。そして、15年前の事件に関わっている組織の中の真の敵。上條とは違い仲間と共に真実を明らかにすることを誓う飛羽真。しかし、その裏ではサウザンベースの使者・神代玲花が暗躍していた。そして、飛羽真の前に現れた倫太郎たちは「聖剣とワンダーライドブックを渡せ」と飛羽真に告げる。昨日までの仲間と戦うことになり戸惑う飛羽真。その時、現れるフードを被った男。「俺は世界を守る剣(つるぎ)だ!」その男が変身した姿は何と――
あらすじをみる
飛羽真はカリバーを倒し、仲間とともに世界を救った。しかし、上條は新たな謎を残し息を引き取った。既に世界の最後が決まっている。ルナが世界を繋ぐ特別な存在。そして、15年前の事件に関わっている組織の中の真の敵。上條とは違い仲間と共に真実を明らかにすることを誓う飛羽真。しかし、その裏ではサウザンベースの使者・神代玲花が暗躍していた。そして、飛羽真の前に現れた倫太郎たちは「聖剣とワンダーライドブックを渡せ」と飛羽真に告げる。昨日までの仲間と戦うことになり戸惑う飛羽真。その時、現れるフードを被った男。「俺は世界を守る剣(つるぎ)だ!」その男が変身した姿は何と――
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)石森プロ・東映