まぼろしの邪馬台国
2.8点
動画ポイント対象
440円
昭和31年、博多。ある日、全盲でありながら島原鉄道の社長であり郷土研究家でもある宮﨑康平が行方不明になり、無事発見されるが、「わが郷土、島原は遺跡の上に出来た町」と、神がかりなことを言い出す。復旧作業が始まると、次々と土器が発掘される。しかし、康平の解任によって雲仙観光バスは廃止。バスガールの長浜和子も島原を去ることになるが、駅で和子を待っていたのは康平だった。こうして、康平の妻として、和子の新しい生活が始まった。それは目の見えない康平の代わりに和子が魏志倭人伝などを読んで聞かせ、康平がそれを読み解き、"まぼろしの邪馬台国"の場所を探すという共同作業だった・・・
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
監督のコミカルな演出も、役者の大げさな演技も、鬱陶しい。吉永小百合を若づくりさせるのはもう無理だよ。
1点クセの強すぎる二人の演技がダメだし、観客の共感の上に始めて成り立つストーリーなのに共感できないという大欠点。
1点まぼろしの邪馬台国って言うタイトルからして興味をそそられました!
5点映画館で観れなかったのでレンタルできてよかったです!
とてもよかったです!!!2点なかなか面白い作品でした。
1度は見る価値あるとおもいますよ。3点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2000年代
- キャスト
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スタッフ
監督 : 堤 幸彦 脚本 : 大石 静