渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ(橋田壽賀子ドラマ)
第二十六回~最終回スペシャル
各話一覧
01:33:45 第二十六回 あらすじをみる
岡倉家に5人の娘が戻ってきた。葉子(野村真美)は、一等建築士の二次試験の勉強に専念するために実家へ帰ってきたが、他の娘たちは離婚覚悟で家を出てきたようで…。
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岡倉家に5人の娘が戻ってきた。葉子(野村真美)は、一等建築士の二次試験の勉強に専念するために実家へ帰ってきたが、他の娘たちは離婚覚悟で家を出てきたようで…。
00:45:43 第二十七回 あらすじをみる
岡倉家に戻っていた娘たちは、未婚の葉子(野村真美)を除いて皆が嫁ぎ先へ戻った。しかし、野田家に戻った弥生(長山藍子)を待っていたのは、強い孤独感だった…。
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岡倉家に戻っていた娘たちは、未婚の葉子(野村真美)を除いて皆が嫁ぎ先へ戻った。しかし、野田家に戻った弥生(長山藍子)を待っていたのは、強い孤独感だった…。
00:45:43 第二十八回 あらすじをみる
行方不明だった葉子(野村真美)は太郎(船越英一郎)の援助で試験勉強に励んでいた。節子(山岡久乃)は葉子の無事を聞き一安心するも、大吉(藤岡琢也)は…。
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行方不明だった葉子(野村真美)は太郎(船越英一郎)の援助で試験勉強に励んでいた。節子(山岡久乃)は葉子の無事を聞き一安心するも、大吉(藤岡琢也)は…。
00:45:40 第二十九回 あらすじをみる
大吉(藤岡琢也)と節子(山岡久乃)は、太郎(船越英一郎)の母親・政子(草笛光子)から「葉子(野村真美)との婚約を破棄したい」と言われ…。
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大吉(藤岡琢也)と節子(山岡久乃)は、太郎(船越英一郎)の母親・政子(草笛光子)から「葉子(野村真美)との婚約を破棄したい」と言われ…。
00:45:42 第三十回 あらすじをみる
立石(橋爪淳)の妻・伸子(沖直未)が、突然幸楽に現れた。すでに立石と邦子(東てる美)の関係を知っている伸子は、邦子に立石との結婚の意思があるかと尋ね…。
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立石(橋爪淳)の妻・伸子(沖直未)が、突然幸楽に現れた。すでに立石と邦子(東てる美)の関係を知っている伸子は、邦子に立石との結婚の意思があるかと尋ね…。
00:45:43 第三十一回 あらすじをみる
政子(草笛光子)が岡倉家を訪れ、一方的に婚約を解消した事を葉子(野村真美)にわびる。そして、政子はおかくらが入っているビルを債務返済のため処分すると告げる。
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政子(草笛光子)が岡倉家を訪れ、一方的に婚約を解消した事を葉子(野村真美)にわびる。そして、政子はおかくらが入っているビルを債務返済のため処分すると告げる。
00:45:34 第三十二回 あらすじをみる
幸楽では、妻との離婚を覚悟した立石(橋爪淳)が、邦子(東てる美)の家族と一緒に暮らし始める。だが、隆(五十畑迅人)とミカ(小此木麻里)は激しく反発し…。
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幸楽では、妻との離婚を覚悟した立石(橋爪淳)が、邦子(東てる美)の家族と一緒に暮らし始める。だが、隆(五十畑迅人)とミカ(小此木麻里)は激しく反発し…。
00:45:41 第三十三回 あらすじをみる
大吉(藤岡琢也)夫婦が3年間営業してきたおかくらを閉店する日が来た。大吉夫婦は娘たちに囲まれ、おかくらの最後の日を過ごす。
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大吉(藤岡琢也)夫婦が3年間営業してきたおかくらを閉店する日が来た。大吉夫婦は娘たちに囲まれ、おかくらの最後の日を過ごす。
00:45:43 第三十四回 あらすじをみる
立石(橋爪淳)が末期の胃ガンと診断され、邦子(東てる美)は本人には病名を告げずに、付き切りで看病を続けていた。入院費に困る邦子は…。
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立石(橋爪淳)が末期の胃ガンと診断され、邦子(東てる美)は本人には病名を告げずに、付き切りで看病を続けていた。入院費に困る邦子は…。
00:45:41 第三十五回 あらすじをみる
五月(泉ピン子)は、立石(橋爪淳)の入院費用として30万円を工面する。しかし、邦子(東てる美)は五月の心遣いに深く感謝しながらも、お金を受け取らず…。
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五月(泉ピン子)は、立石(橋爪淳)の入院費用として30万円を工面する。しかし、邦子(東てる美)は五月の心遣いに深く感謝しながらも、お金を受け取らず…。
00:45:43 第三十六回 あらすじをみる
農閑期が訪れ、あかり(山辺有紀)が、東京へ戻る時期となった。しかし、和夫(倉田てつを)に思いを寄せるあかりは、このままいわきに残る事を望んでいた。
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農閑期が訪れ、あかり(山辺有紀)が、東京へ戻る時期となった。しかし、和夫(倉田てつを)に思いを寄せるあかりは、このままいわきに残る事を望んでいた。
00:45:41 第三十七回 あらすじをみる
あかり(山辺有紀)との結婚の許しを得るため和夫(倉田てつを)が訪ねてきた。あかりの意思を尊重する良(前田吟)とは逆に、弥生(長山藍子)は独断でこの縁談を…。
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あかり(山辺有紀)との結婚の許しを得るため和夫(倉田てつを)が訪ねてきた。あかりの意思を尊重する良(前田吟)とは逆に、弥生(長山藍子)は独断でこの縁談を…。
01:33:55 第三十八回 あらすじをみる
大吉(藤岡琢也)夫婦は高橋家で世話になる事となった。そこで、年子(河内桃子)の病状のすさまじさと文子(中田喜子)の苦労を目の当たりにし、大吉夫婦は胸を痛める。
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大吉(藤岡琢也)夫婦は高橋家で世話になる事となった。そこで、年子(河内桃子)の病状のすさまじさと文子(中田喜子)の苦労を目の当たりにし、大吉夫婦は胸を痛める。
00:45:41 第三十九回 あらすじをみる
おかくらは開店したが、店の経営方針で大吉(藤岡琢也)と口論になった葉子(野村真美)は家を出ていってしまう。誰一人祝いに訪れなかったが、意外な客が現れ…。
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おかくらは開店したが、店の経営方針で大吉(藤岡琢也)と口論になった葉子(野村真美)は家を出ていってしまう。誰一人祝いに訪れなかったが、意外な客が現れ…。
00:45:43 第四十回 あらすじをみる
アルツハイマー病を患う年子(河内桃子)の看病で体調を崩した文子(中田喜子)が、過労で入院してしまう。それでも文子は年子を看病するため、無理して退院し…。
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アルツハイマー病を患う年子(河内桃子)の看病で体調を崩した文子(中田喜子)が、過労で入院してしまう。それでも文子は年子を看病するため、無理して退院し…。
00:45:43 第四十一回 あらすじをみる
和夫(倉田てつを)が、あかり(山辺有紀)との婚約を破棄したいと言いだした。それは、結婚に反対する弥生(長山藍子)の気持ちを考えての事だったが…。
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和夫(倉田てつを)が、あかり(山辺有紀)との婚約を破棄したいと言いだした。それは、結婚に反対する弥生(長山藍子)の気持ちを考えての事だったが…。
00:45:45 第四十二回 あらすじをみる
和夫(倉田てつを)とあかり(山辺有紀)の結婚が決まると弥生(長山藍子)は野田の家を出ていった。あかりは、結婚を諦める覚悟で「家へ戻ってほしい」と頼むが…。
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和夫(倉田てつを)とあかり(山辺有紀)の結婚が決まると弥生(長山藍子)は野田の家を出ていった。あかりは、結婚を諦める覚悟で「家へ戻ってほしい」と頼むが…。
00:45:36 第四十三回 あらすじをみる
いよいよ眞(えなりかずき)と隆(五十畑迅人)の中学受験が始まった。幸楽では、優秀な隆への期待が集まり、誰も眞の事など気に掛ける様子もないが…。
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いよいよ眞(えなりかずき)と隆(五十畑迅人)の中学受験が始まった。幸楽では、優秀な隆への期待が集まり、誰も眞の事など気に掛ける様子もないが…。
00:45:38 第四十四回 あらすじをみる
長子(藤田朋子)が2人目の子供を身ごもった。英作(植草克秀)は大喜びするが、翻訳の仕事を一生の生き甲斐にしたいと考える長子は、子供は産まないと言い出す。
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長子(藤田朋子)が2人目の子供を身ごもった。英作(植草克秀)は大喜びするが、翻訳の仕事を一生の生き甲斐にしたいと考える長子は、子供は産まないと言い出す。
00:45:38 第四十五回 あらすじをみる
長子(藤田朋子)は子供を産む事を拒み、常子(京唄子)に離婚を言い渡される。家に居られなくなった長子は、姉妹の中で唯一独身の葉子(野村真美)を頼りにするが…。
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長子(藤田朋子)は子供を産む事を拒み、常子(京唄子)に離婚を言い渡される。家に居られなくなった長子は、姉妹の中で唯一独身の葉子(野村真美)を頼りにするが…。
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