桜咲くまで
第1回~最終回
各話一覧
- 00:23:40第21回あらすじをみる 若林家に来て数日後、ハナ(丹阿弥谷津子)が突然いなくなった。道子(市毛良枝)や仁(渡辺裕之)、孝文(小松拓也)らが懸命に行方を捜す中、ハナは「風林火山」にいた。ここでアルバイトをしたいというハナに困る昭一(古本新之輔)。しかし、ハナが昭一の父親の恩師で、しかも仁の母親と分かり、断りきれなくなる。ハナは早速電話で「住み込みで働く」とだけ告げる。仁には言わないと固く口止めされた昭一。その夜、ハナを心配して大阪から駆けつけた智(岡本富士太)と仁が店にやって来るが・・・。あらすじをみる 若林家に来て数日後、ハナ(丹阿弥谷津子)が突然いなくなった。道子(市毛良枝)や仁(渡辺裕之)、孝文(小松拓也)らが懸命に行方を捜す中、ハナは「風林火山」にいた。ここでアルバイトをしたいというハナに困る昭一(古本新之輔)。しかし、ハナが昭一の父親の恩師で、しかも仁の母親と分かり、断りきれなくなる。ハナは早速電話で「住み込みで働く」とだけ告げる。仁には言わないと固く口止めされた昭一。その夜、ハナを心配して大阪から駆けつけた智(岡本富士太)と仁が店にやって来るが・・・。
- 00:23:40第22回あらすじをみる 若林家でハナ(丹阿弥谷津子)の行方について話していると、ハナからの電話が入る。それから毎朝、電話をかけて来るようになるが、どこでどんな仕事をしているのかは話そうとしない。一方、道子(市毛良枝)の友人・律子(増子倭文江)と秋代(鶴間エリ)がホストクラブへ行き、ハルキと呼ばれるホストが孝文(小松拓也)だと確信する。あらすじをみる 若林家でハナ(丹阿弥谷津子)の行方について話していると、ハナからの電話が入る。それから毎朝、電話をかけて来るようになるが、どこでどんな仕事をしているのかは話そうとしない。一方、道子(市毛良枝)の友人・律子(増子倭文江)と秋代(鶴間エリ)がホストクラブへ行き、ハルキと呼ばれるホストが孝文(小松拓也)だと確信する。
- 00:23:40第23回あらすじをみる 「風林火山」で働くハナ(丹阿弥谷津子)は、そこで千鶴(吉田真希子)と出会い、昭一(古本新之輔)から仁(渡辺裕之)との関係を聞く。一方、律子(増子倭文江)と秋代(鶴間エリ)が、三浦(国広富之)の店で働く道子(市毛良枝)を訪ねて来た。ホストクラブでのことを話す2人に、道子はこれまで隠してきた状況を話す。そんな中、孝文(小松拓也)はキャバクラ開店の計画が、美鈴(福澄美緒)とホスト仲間の数馬(田付貴彦)の仕組んだウソだと知る。あらすじをみる 「風林火山」で働くハナ(丹阿弥谷津子)は、そこで千鶴(吉田真希子)と出会い、昭一(古本新之輔)から仁(渡辺裕之)との関係を聞く。一方、律子(増子倭文江)と秋代(鶴間エリ)が、三浦(国広富之)の店で働く道子(市毛良枝)を訪ねて来た。ホストクラブでのことを話す2人に、道子はこれまで隠してきた状況を話す。そんな中、孝文(小松拓也)はキャバクラ開店の計画が、美鈴(福澄美緒)とホスト仲間の数馬(田付貴彦)の仕組んだウソだと知る。
- 00:23:40第24回あらすじをみる 菜穂子(沢尻エリカ)は欠席や早退を繰り返し、留年の可能性が高くなっていた。仁(渡辺裕之)や道子(市毛良枝)は心配でならないが、菜穂子はそんな親に反発。一方、ハナ(丹阿弥谷津子)は、昭一(古本新之輔)のことを仁と間違って話しかける。時折、胸の動悸(どうき)もあるハナのことが心配になった昭一は、仁にハナが「風林火山」にいることを話し、ハナは家へ連れ戻される。あらすじをみる 菜穂子(沢尻エリカ)は欠席や早退を繰り返し、留年の可能性が高くなっていた。仁(渡辺裕之)や道子(市毛良枝)は心配でならないが、菜穂子はそんな親に反発。一方、ハナ(丹阿弥谷津子)は、昭一(古本新之輔)のことを仁と間違って話しかける。時折、胸の動悸(どうき)もあるハナのことが心配になった昭一は、仁にハナが「風林火山」にいることを話し、ハナは家へ連れ戻される。
- 00:23:40第25回あらすじをみる ある日、ハナ(丹阿弥谷津子)と菜穂子(沢尻エリカ)が家にいると、美鈴(福澄美緒)が訪ねて来る。キャバクラで働いている美鈴は大阪の店に移ることになり、ハナに別れを言いに来たのだった。そこへ孝文(小松拓也)が帰って来て、ハナは初めて孝文がホストクラブに勤めていたことを知る。しかし、孝文はトラブルで店をすでに辞めていた。そんな中、道子(市毛良枝)は良子(大塚良重)から「彼に結婚を申し込まれた」という話を聞かされる。その相手とは・・・。あらすじをみる ある日、ハナ(丹阿弥谷津子)と菜穂子(沢尻エリカ)が家にいると、美鈴(福澄美緒)が訪ねて来る。キャバクラで働いている美鈴は大阪の店に移ることになり、ハナに別れを言いに来たのだった。そこへ孝文(小松拓也)が帰って来て、ハナは初めて孝文がホストクラブに勤めていたことを知る。しかし、孝文はトラブルで店をすでに辞めていた。そんな中、道子(市毛良枝)は良子(大塚良重)から「彼に結婚を申し込まれた」という話を聞かされる。その相手とは・・・。
- 00:23:40第26回あらすじをみる 解体業者として働くことになった孝文(小松拓也)。何も聞いていなかった道子(市毛良枝)や仁(渡辺裕之)は驚くが、ハナ(丹阿弥谷津子)は楽しそうにお弁当を作っている。物分りがよく、家族のために働くハナは次第に若林家に溶け込んでいく。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は、父親の病気でふるさとの屋久島に帰っていた啓太(森本亮治)から「屋久島に帰ろうと思う」と打ち明けられてショックを受ける。あらすじをみる 解体業者として働くことになった孝文(小松拓也)。何も聞いていなかった道子(市毛良枝)や仁(渡辺裕之)は驚くが、ハナ(丹阿弥谷津子)は楽しそうにお弁当を作っている。物分りがよく、家族のために働くハナは次第に若林家に溶け込んでいく。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は、父親の病気でふるさとの屋久島に帰っていた啓太(森本亮治)から「屋久島に帰ろうと思う」と打ち明けられてショックを受ける。
- 00:23:40第27回あらすじをみる 仁(渡辺裕之)とハナ(丹阿弥谷津子)が「風林火山」に行くと、千鶴(吉田真希子)親子がやって来た。千鶴とハナは知り合いだったが、千鶴はハナが仁の母親だと知って驚く。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は啓太(森本亮治)に「これが自分だ、と思うものがあるのか」と問われたのが胸に響き、毎朝、ランニングを始めることにする。一方、道子(市毛良枝)は三浦(国広富之)から小物のブランドを立ち上げるよう勧められていた。そして、ある夜、遅くに店に戻った道子は、三浦から突然抱きしめられてしまう。あらすじをみる 仁(渡辺裕之)とハナ(丹阿弥谷津子)が「風林火山」に行くと、千鶴(吉田真希子)親子がやって来た。千鶴とハナは知り合いだったが、千鶴はハナが仁の母親だと知って驚く。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は啓太(森本亮治)に「これが自分だ、と思うものがあるのか」と問われたのが胸に響き、毎朝、ランニングを始めることにする。一方、道子(市毛良枝)は三浦(国広富之)から小物のブランドを立ち上げるよう勧められていた。そして、ある夜、遅くに店に戻った道子は、三浦から突然抱きしめられてしまう。
- 00:23:40第28回あらすじをみる 道子(市毛良枝)は「風邪をひいた」とウソをついて店を休む。三浦(国広富之)が心配して電話をかけてきたが、昨夜のことがあって話す気になれない。良子(大塚良重)に打ち明けた道子は気持ちが軽くなるが、良子がひそかにプロポーズしようとしている相手が三浦とは知る由もなかった。そんな中、菜穂子(沢尻エリカ)は再び塾に通うようになる。仁(渡辺裕之)は菜穂子と一緒にランニングをしたり、勉強のアドバイスをしたりして、父と娘の仲がだんだんと昔のように戻っていく。あらすじをみる 道子(市毛良枝)は「風邪をひいた」とウソをついて店を休む。三浦(国広富之)が心配して電話をかけてきたが、昨夜のことがあって話す気になれない。良子(大塚良重)に打ち明けた道子は気持ちが軽くなるが、良子がひそかにプロポーズしようとしている相手が三浦とは知る由もなかった。そんな中、菜穂子(沢尻エリカ)は再び塾に通うようになる。仁(渡辺裕之)は菜穂子と一緒にランニングをしたり、勉強のアドバイスをしたりして、父と娘の仲がだんだんと昔のように戻っていく。
- 00:23:40第29回あらすじをみる 気を取り直して店に出た道子(市毛良枝)を三浦(国広富之)が昼食に誘う。その時、三浦の携帯が鳴る。電話は良子(大塚良重)からで、「相談したいことがある」という。そして、良子は三浦にプロポーズするが、三浦にはもうその気持ちはなかった。一方、道子と仁(渡辺裕之)は、懸命に勉強をするようになった菜穂子(沢尻エリカ)の変貌ぶりに、ハナ(丹阿弥谷津子)の存在の大きさを痛感する。あらすじをみる 気を取り直して店に出た道子(市毛良枝)を三浦(国広富之)が昼食に誘う。その時、三浦の携帯が鳴る。電話は良子(大塚良重)からで、「相談したいことがある」という。そして、良子は三浦にプロポーズするが、三浦にはもうその気持ちはなかった。一方、道子と仁(渡辺裕之)は、懸命に勉強をするようになった菜穂子(沢尻エリカ)の変貌ぶりに、ハナ(丹阿弥谷津子)の存在の大きさを痛感する。
- 00:23:40第30回あらすじをみる 翌日、道子(市毛良枝)は「振られた」という良子(大塚良重)を励ます。その夜、道子は三浦(国広富之)から夕食に誘われる。三浦は「付き合っている人はいたけれど、別れた」と告白をする。一方、若林家では昭一(古本新之輔)が持ってきた大きなマグロで、家族のにぎやかな宴会が続いていた。あらすじをみる 翌日、道子(市毛良枝)は「振られた」という良子(大塚良重)を励ます。その夜、道子は三浦(国広富之)から夕食に誘われる。三浦は「付き合っている人はいたけれど、別れた」と告白をする。一方、若林家では昭一(古本新之輔)が持ってきた大きなマグロで、家族のにぎやかな宴会が続いていた。
- 00:23:40第31回あらすじをみる 菜穂子(沢尻エリカ)は仁(渡辺裕之)に勉強を見てもらって、期末試験に臨んだ。また、道子(市毛良枝)は三浦(国広富之)から「結婚をしたい」と告白される。一方、良子(大塚良重)は三浦に何度も電話をかけるが繋がらない。良子から相談を受けた道子は、ハナ(丹阿弥谷津子)が作った料理を一緒に食べようと良子を家に誘う。あらすじをみる 菜穂子(沢尻エリカ)は仁(渡辺裕之)に勉強を見てもらって、期末試験に臨んだ。また、道子(市毛良枝)は三浦(国広富之)から「結婚をしたい」と告白される。一方、良子(大塚良重)は三浦に何度も電話をかけるが繋がらない。良子から相談を受けた道子は、ハナ(丹阿弥谷津子)が作った料理を一緒に食べようと良子を家に誘う。
- 00:23:40第32回あらすじをみる 良子(大塚良重)は思ったより若林家がうまくいっていることに驚く。そして道子(市毛良枝)は良子に、ある男性からプロポーズされたことを打ち明ける。その相手が三浦(国広富之)とは良子は知らない。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は屋久島に帰る啓太(森本亮治)へのクリスマスプレゼントにと、ビーズの携帯ストラップ作りを道子から教わる。自分へのプレゼントだと勘違いして何かと口を挟む仁(渡辺裕之)。家族が絆を取り戻す中、ハナ(丹阿弥谷津子)は家族の幸せを考え、施設に行こうと考え始める。あらすじをみる 良子(大塚良重)は思ったより若林家がうまくいっていることに驚く。そして道子(市毛良枝)は良子に、ある男性からプロポーズされたことを打ち明ける。その相手が三浦(国広富之)とは良子は知らない。一方、菜穂子(沢尻エリカ)は屋久島に帰る啓太(森本亮治)へのクリスマスプレゼントにと、ビーズの携帯ストラップ作りを道子から教わる。自分へのプレゼントだと勘違いして何かと口を挟む仁(渡辺裕之)。家族が絆を取り戻す中、ハナ(丹阿弥谷津子)は家族の幸せを考え、施設に行こうと考え始める。
- 00:23:40第33回あらすじをみる ハナ(丹阿弥谷津子)は、道子(市毛良枝)にも施設に行く計画を打ち明け、「道子さんも仁(渡辺裕之)も自分の幸せを考えて」と言う。菜穂子(沢尻エリカ)や孝文(小松拓也)もうすうすそんな気配を感じていた。その夜、三浦(国広富之)から食事に誘われた良子(大塚良重)は、三浦の店を訪れて道子と鉢合わせする。意外なところで出会った3人は戸惑い、立ち尽くしてしまう。あらすじをみる ハナ(丹阿弥谷津子)は、道子(市毛良枝)にも施設に行く計画を打ち明け、「道子さんも仁(渡辺裕之)も自分の幸せを考えて」と言う。菜穂子(沢尻エリカ)や孝文(小松拓也)もうすうすそんな気配を感じていた。その夜、三浦(国広富之)から食事に誘われた良子(大塚良重)は、三浦の店を訪れて道子と鉢合わせする。意外なところで出会った3人は戸惑い、立ち尽くしてしまう。
- 00:23:40第34回あらすじをみる 三浦(国広富之)の店でばったり会った道子(市毛良枝)と良子(大塚良重)は、お互いが話していた男性が三浦のことだったと初めて気付く。三浦も2人が知り合いだと初めて知る。事情を理解した良子は、三浦と道子のために身を引くことにする。しかし、それ以来、道子は三浦を避けるようになっていく。やがてクリスマスが近づいてきて・・・。あらすじをみる 三浦(国広富之)の店でばったり会った道子(市毛良枝)と良子(大塚良重)は、お互いが話していた男性が三浦のことだったと初めて気付く。三浦も2人が知り合いだと初めて知る。事情を理解した良子は、三浦と道子のために身を引くことにする。しかし、それ以来、道子は三浦を避けるようになっていく。やがてクリスマスが近づいてきて・・・。
- 00:23:40第35回あらすじをみる 熱海への1泊旅行が当たった昭一(古本新之輔)は、店のアルバイト・明子(もたい陽子)を誘うが断られてしまい、ハナ(丹阿弥谷津子)と一緒に行くことに。また、菜穂子(沢尻エリカ)は啓太(森本亮治)と会う約束をしていて、孝文(小松拓也)も友達と飲みに行って家に帰って来ない。道子(市毛良枝)と仁(渡辺裕之)は2人だけでクリスマス・イブを過ごすことになる。道子は仁に素直に三浦(国広富之)とのことを打ち明け、今月末で店を辞めると言う。あらすじをみる 熱海への1泊旅行が当たった昭一(古本新之輔)は、店のアルバイト・明子(もたい陽子)を誘うが断られてしまい、ハナ(丹阿弥谷津子)と一緒に行くことに。また、菜穂子(沢尻エリカ)は啓太(森本亮治)と会う約束をしていて、孝文(小松拓也)も友達と飲みに行って家に帰って来ない。道子(市毛良枝)と仁(渡辺裕之)は2人だけでクリスマス・イブを過ごすことになる。道子は仁に素直に三浦(国広富之)とのことを打ち明け、今月末で店を辞めると言う。
- 00:23:40第36回あらすじをみる クリスマスの日、昭一(古本新之輔)と熱海の温泉へ行ったハナ(丹阿弥谷津子)が、気分が悪いと帰って来る。医者は「精密検査を受けたほうがいい」と言うが、ハナは嫌がる。そんな中、ハナを入院させようと病院を探していた仁(渡辺裕之)は、喫茶店に道子(市毛良枝)を呼び出す。2人が話し込む様子を、商談でその店にいた三浦(国広富之)が見ていた。あらすじをみる クリスマスの日、昭一(古本新之輔)と熱海の温泉へ行ったハナ(丹阿弥谷津子)が、気分が悪いと帰って来る。医者は「精密検査を受けたほうがいい」と言うが、ハナは嫌がる。そんな中、ハナを入院させようと病院を探していた仁(渡辺裕之)は、喫茶店に道子(市毛良枝)を呼び出す。2人が話し込む様子を、商談でその店にいた三浦(国広富之)が見ていた。
- 00:23:40第37回あらすじをみる 三浦(国広富之)の店を辞めることを決心した道子(市毛良枝)は、三浦に打ち明けて握手をして別れる。そんなある日、智(岡本富士太)の転勤先である上海にいるはずの信子(立石凉子)が若林家を訪れた。智から電話がかかってくるが、「二度と戻らない」と言う信子。智が現地の中華料理店で働く女性と仲良くなったのだと怒る信子は、正月も若林家で一緒に過ごすことになった。そんな中、道子はこのままハナ(丹阿弥谷津子)と同居したいと信子に話し、ハナもその言葉に驚く。あらすじをみる 三浦(国広富之)の店を辞めることを決心した道子(市毛良枝)は、三浦に打ち明けて握手をして別れる。そんなある日、智(岡本富士太)の転勤先である上海にいるはずの信子(立石凉子)が若林家を訪れた。智から電話がかかってくるが、「二度と戻らない」と言う信子。智が現地の中華料理店で働く女性と仲良くなったのだと怒る信子は、正月も若林家で一緒に過ごすことになった。そんな中、道子はこのままハナ(丹阿弥谷津子)と同居したいと信子に話し、ハナもその言葉に驚く。
- 00:23:40第38回あらすじをみる 年が明け、若林家はお正月を迎えていた。そこへ、上海から智(岡本富士太)が信子(立石凉子)を連れ戻すためにやって来る。兄弟の家族がそろい、いつになくにぎやかな正月を過ごす若林家。一方、千鶴(吉田真希子)が目を離したすきに航平(高橋快聖)がいなくなる。その話を聞いた仁(渡辺裕之)は、家を抜け出して久々に千鶴と再会。その頃、仁に会うために塾に来た航平を菜穂子(沢尻エリカ)が見つける。あらすじをみる 年が明け、若林家はお正月を迎えていた。そこへ、上海から智(岡本富士太)が信子(立石凉子)を連れ戻すためにやって来る。兄弟の家族がそろい、いつになくにぎやかな正月を過ごす若林家。一方、千鶴(吉田真希子)が目を離したすきに航平(高橋快聖)がいなくなる。その話を聞いた仁(渡辺裕之)は、家を抜け出して久々に千鶴と再会。その頃、仁に会うために塾に来た航平を菜穂子(沢尻エリカ)が見つける。
- 00:23:40第39回あらすじをみる すっかり仲良くなった菜穂子(沢尻エリカ)と航平(高橋快聖)。だが、ふるさとに戻ることになった千鶴(吉田真希子)親子は、仁(渡辺裕之)と菜穂子に別れを告げる。また、智(岡本富士太)と信子(立石凉子)も仲良く上海に戻っていった。そんな中、菜穂子のセンター試験がスタート。さらに、道子(市毛良枝)は律子(増子倭文江)の紹介で、モラキルトの教室を開くことが決まりかけていた。そんな矢先に、ハナ(丹阿弥谷津子)が倒れてしまう。あらすじをみる すっかり仲良くなった菜穂子(沢尻エリカ)と航平(高橋快聖)。だが、ふるさとに戻ることになった千鶴(吉田真希子)親子は、仁(渡辺裕之)と菜穂子に別れを告げる。また、智(岡本富士太)と信子(立石凉子)も仲良く上海に戻っていった。そんな中、菜穂子のセンター試験がスタート。さらに、道子(市毛良枝)は律子(増子倭文江)の紹介で、モラキルトの教室を開くことが決まりかけていた。そんな矢先に、ハナ(丹阿弥谷津子)が倒れてしまう。
- 00:23:40第40回あらすじをみる ハナ(丹阿弥谷津子)は救急車で病院に運ばれて入院することになった。心臓が弱っていたハナ。仁(渡辺裕之)は医師から老人専用医療設備付きのケアハウスに入ることを勧められる。しかし、仁も道子(市毛良枝)もハナを家に連れて帰ろうと考えていた。そしてハナが10日ぶりに家に帰り、一家に再び笑いが戻る。そんな中、道子は良子(大塚良重)が三浦(国広富之)の子を身ごもっていることを知る。あらすじをみる ハナ(丹阿弥谷津子)は救急車で病院に運ばれて入院することになった。心臓が弱っていたハナ。仁(渡辺裕之)は医師から老人専用医療設備付きのケアハウスに入ることを勧められる。しかし、仁も道子(市毛良枝)もハナを家に連れて帰ろうと考えていた。そしてハナが10日ぶりに家に帰り、一家に再び笑いが戻る。そんな中、道子は良子(大塚良重)が三浦(国広富之)の子を身ごもっていることを知る。