デザイナー
#1~#40
各話一覧
- 00:23:45#21あらすじをみる 麗香(国生さゆり)はありさ(国本綾)を自分のコレクションのメインモデルに誘う。その場では答えられなかったありさ。だが、亜美(松本莉緒)に想いを寄せ続ける明(天野浩成)からふられてしまい、心が揺らぐ。そして、亜美の店のオープニング日。ありさは現れなかった・・・。あらすじをみる 麗香(国生さゆり)はありさ(国本綾)を自分のコレクションのメインモデルに誘う。その場では答えられなかったありさ。だが、亜美(松本莉緒)に想いを寄せ続ける明(天野浩成)からふられてしまい、心が揺らぐ。そして、亜美の店のオープニング日。ありさは現れなかった・・・。
- 00:23:50#22あらすじをみる メインモデルのありさ(国本綾)がいないまま、急遽、代役のモデルをたてて亜美(松本莉緒)の店はオープンした。その夜、亜美は朱鷺(塩谷瞬)から、ありさが麗香(国生さゆり)のコレクションのステージに立っていたことを聞かされ、ショックを受ける。明(天野浩成)は原因が自分にあることを亜美に告げる。朱鷺は亜美と麗香、ありさをホテルのロビーで出会うように仕向け・・・。あらすじをみる メインモデルのありさ(国本綾)がいないまま、急遽、代役のモデルをたてて亜美(松本莉緒)の店はオープンした。その夜、亜美は朱鷺(塩谷瞬)から、ありさが麗香(国生さゆり)のコレクションのステージに立っていたことを聞かされ、ショックを受ける。明(天野浩成)は原因が自分にあることを亜美に告げる。朱鷺は亜美と麗香、ありさをホテルのロビーで出会うように仕向け・・・。
- 00:23:45#23あらすじをみる 亜美(松本莉緒)はありさ(国本綾)への想いを断ち切り、再び麗香(国生さゆり)への憎しみを燃やして仕事に打ち込む。一方、コレクションを週刊誌で酷評された麗香は、逆転に打って出る。亜美の十仁デパート出店の話が白紙になった。亜美が麗香をナイフで刺したという噂が流れており・・・。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)はありさ(国本綾)への想いを断ち切り、再び麗香(国生さゆり)への憎しみを燃やして仕事に打ち込む。一方、コレクションを週刊誌で酷評された麗香は、逆転に打って出る。亜美の十仁デパート出店の話が白紙になった。亜美が麗香をナイフで刺したという噂が流れており・・・。
- 00:23:45#24あらすじをみる 麗香(国生さゆり)は亜美(松本莉緒)のスタッフを引き抜きしようと動き出す。週刊誌に追われながらも、ハリウッド映画の衣装デッサンにかける亜美。そんな亜美を明(天野浩成)が支えようとする。一方、モデルとして目覚めたありさ(国本綾)は、イフの年間表紙モデルとなり、撮影スタジオで会った明に自分から別れを告げる。朱鷺(塩谷瞬)はこれ以上亜美の噂を流さないよう、麗香に釘を刺す。あらすじをみる 麗香(国生さゆり)は亜美(松本莉緒)のスタッフを引き抜きしようと動き出す。週刊誌に追われながらも、ハリウッド映画の衣装デッサンにかける亜美。そんな亜美を明(天野浩成)が支えようとする。一方、モデルとして目覚めたありさ(国本綾)は、イフの年間表紙モデルとなり、撮影スタジオで会った明に自分から別れを告げる。朱鷺(塩谷瞬)はこれ以上亜美の噂を流さないよう、麗香に釘を刺す。
- 00:23:45#25あらすじをみる 亜美(松本莉緒)がハリウッド映画の衣装デッサンを描いたスケッチブックがなくなった。期限を明日に控え、焦る亜美。その頃、麗香(国生さゆり)の秘書・貴子は手に入れた亜美のスケッチブックを麗香に渡すが、逆鱗に触れてしまう。麗香は自ら亜美にスケッチブックを返し・・・。一方、ありさ(国本綾)に会いに行った亜美は彼女が妊娠していることに気付く。ありさを支えようとする亜美に、朱鷺(塩谷瞬)は裏切った人間にはかまうなといい・・・。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)がハリウッド映画の衣装デッサンを描いたスケッチブックがなくなった。期限を明日に控え、焦る亜美。その頃、麗香(国生さゆり)の秘書・貴子は手に入れた亜美のスケッチブックを麗香に渡すが、逆鱗に触れてしまう。麗香は自ら亜美にスケッチブックを返し・・・。一方、ありさ(国本綾)に会いに行った亜美は彼女が妊娠していることに気付く。ありさを支えようとする亜美に、朱鷺(塩谷瞬)は裏切った人間にはかまうなといい・・・。
- 00:23:45#26あらすじをみる 「操り人形でいたくない」と、朱鷺(塩谷瞬)の家を飛び出した亜美(松本莉緒)が頼れるのはありさ(国本綾)しかいなかった。ありさは麗香(国生さゆり)のモデルを辞め、亜美のところへ戻る決意をする。明(天野浩成)も2人の仲が元に戻ってホッとする。そして亜美もデザイナーは続けようと・・・。あらすじをみる 「操り人形でいたくない」と、朱鷺(塩谷瞬)の家を飛び出した亜美(松本莉緒)が頼れるのはありさ(国本綾)しかいなかった。ありさは麗香(国生さゆり)のモデルを辞め、亜美のところへ戻る決意をする。明(天野浩成)も2人の仲が元に戻ってホッとする。そして亜美もデザイナーは続けようと・・・。
- 00:23:45#27あらすじをみる 朱鷺(塩谷瞬)が解雇通告した専務の片岡に刺された。命に別状はなかったが、朱鷺のことが心配な亜美(松本莉緒)。一方、麗香(国生さゆり)の元に絶縁状態だった母親のさと子が借金をしに訪ねてくる。麗香は申し出を断るが、それを青石(乃木涼介)がひそかに肩代わりする。亜美は朱鷺から初めて麗香の生い立ちを聞き・・・。あらすじをみる 朱鷺(塩谷瞬)が解雇通告した専務の片岡に刺された。命に別状はなかったが、朱鷺のことが心配な亜美(松本莉緒)。一方、麗香(国生さゆり)の元に絶縁状態だった母親のさと子が借金をしに訪ねてくる。麗香は申し出を断るが、それを青石(乃木涼介)がひそかに肩代わりする。亜美は朱鷺から初めて麗香の生い立ちを聞き・・・。
- 00:23:45#28あらすじをみる 亜美(松本莉緒)は麗香(国生さゆり)を訪ね、青石(乃木涼介)が借金を用立てたことを話す。そして、さと子が麗香のことを「幸せでよかった」と話していたことを告げる。様々な愛の形に触れた亜美は、結城家に戻ることに決める。一方、ありさ(国本綾)は1人で子どもを産む決意をする。その頃、青石は麗香に子どもを産んだ理由を聞き・・・。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)は麗香(国生さゆり)を訪ね、青石(乃木涼介)が借金を用立てたことを話す。そして、さと子が麗香のことを「幸せでよかった」と話していたことを告げる。様々な愛の形に触れた亜美は、結城家に戻ることに決める。一方、ありさ(国本綾)は1人で子どもを産む決意をする。その頃、青石は麗香に子どもを産んだ理由を聞き・・・。
- 00:23:45#29あらすじをみる 青石(乃木涼介)が倒れた。ただの胃けいれんだというが、麗香(国生さゆり)は真っ先に病院に駆けつける。一方、結城家に戻った亜美(松本莉緒)に再び家を出るように迫る柾(丸山智己)。ありさ(国本綾)が子供を産むことを知った明(天野浩成)だったが、ありさは明には関係ないという。そして青石が倒れたことを知った亜美と朱鷺(塩谷瞬)が病院を訪れると・・・。あらすじをみる 青石(乃木涼介)が倒れた。ただの胃けいれんだというが、麗香(国生さゆり)は真っ先に病院に駆けつける。一方、結城家に戻った亜美(松本莉緒)に再び家を出るように迫る柾(丸山智己)。ありさ(国本綾)が子供を産むことを知った明(天野浩成)だったが、ありさは明には関係ないという。そして青石が倒れたことを知った亜美と朱鷺(塩谷瞬)が病院を訪れると・・・。
- 00:23:45#30あらすじをみる 青石(乃木涼介)の病室に麗香(国生さゆり)がいるのを見た亜美(松本莉緒)と朱鷺(塩谷瞬)。かつて愛し合っていた麗香と青石の会話を漏れ聞いた2人は「愛」とは何かを考えてしまう。そして亜美は明(天野浩成)に、ありさ(国本綾)のことをどうするのか問いかける。一方、青石の病状が重いことを調べた朱鷺は青石の元を訪ね・・・。あらすじをみる 青石(乃木涼介)の病室に麗香(国生さゆり)がいるのを見た亜美(松本莉緒)と朱鷺(塩谷瞬)。かつて愛し合っていた麗香と青石の会話を漏れ聞いた2人は「愛」とは何かを考えてしまう。そして亜美は明(天野浩成)に、ありさ(国本綾)のことをどうするのか問いかける。一方、青石の病状が重いことを調べた朱鷺は青石の元を訪ね・・・。
- 00:23:30#31あらすじをみる 青石(乃木涼介)が死んだ。麗香(国生さゆり)はすぐに仕事に戻るが、亜美(松本莉緒)は仕事に向かう気になれなかった。そんな亜美をありさ(国本綾)が励ます。一方、朱鷺(塩谷瞬)は青石から亜美への手紙を預かっていたが、亜美に渡そうとはしなかった。仕事を再開するように朱鷺に言われ、反発する亜美。朱鷺はそんな亜美の誕生日を祝い・・・。あらすじをみる 青石(乃木涼介)が死んだ。麗香(国生さゆり)はすぐに仕事に戻るが、亜美(松本莉緒)は仕事に向かう気になれなかった。そんな亜美をありさ(国本綾)が励ます。一方、朱鷺(塩谷瞬)は青石から亜美への手紙を預かっていたが、亜美に渡そうとはしなかった。仕事を再開するように朱鷺に言われ、反発する亜美。朱鷺はそんな亜美の誕生日を祝い・・・。
- 00:23:30#32あらすじをみる 久々に仕事に戻った亜美(松本莉緒)を柾(丸山智己)が訪ね、青石(乃木涼介)からの手紙を渡す。そこには「麗香(国生さゆり)への憎しみだけを生きる糧にしないで欲しい」と書かれてあった。そんな時、オーシャン航空の制服のデザインを麗香と亜美で争うことになる。闘志を燃やす麗香と気乗りがしない亜美。結果、制服コンペは麗香が獲得する。朱鷺(塩谷瞬)は柾が亜美に青石の手紙を渡したと知り、激怒するが・・・。あらすじをみる 久々に仕事に戻った亜美(松本莉緒)を柾(丸山智己)が訪ね、青石(乃木涼介)からの手紙を渡す。そこには「麗香(国生さゆり)への憎しみだけを生きる糧にしないで欲しい」と書かれてあった。そんな時、オーシャン航空の制服のデザインを麗香と亜美で争うことになる。闘志を燃やす麗香と気乗りがしない亜美。結果、制服コンペは麗香が獲得する。朱鷺(塩谷瞬)は柾が亜美に青石の手紙を渡したと知り、激怒するが・・・。
- 00:23:30#33あらすじをみる 青石(乃木涼介)の墓の前で、麗香(国生さゆり)と亜美(松本莉緒)が偶然出会う。「デザイナーになる夢のために何もかも切り捨てた」と麗香を責める亜美。一方、麗香は「本当の幸せも分からない小娘のくせに」と答え、亜美は再び憎しみを燃やす。そして、亜美は麗香と同じ日にファッションショーを開く決意をする。その頃、しばらく日本を離れていた明(天野浩成)がありさ(国本綾)を訪ね・・・。あらすじをみる 青石(乃木涼介)の墓の前で、麗香(国生さゆり)と亜美(松本莉緒)が偶然出会う。「デザイナーになる夢のために何もかも切り捨てた」と麗香を責める亜美。一方、麗香は「本当の幸せも分からない小娘のくせに」と答え、亜美は再び憎しみを燃やす。そして、亜美は麗香と同じ日にファッションショーを開く決意をする。その頃、しばらく日本を離れていた明(天野浩成)がありさ(国本綾)を訪ね・・・。
- 00:23:30#34あらすじをみる 亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)の対決は話題となり、テレビ番組で再び取り上げられる。「私が勝ってあなたの時代の終焉を証明する」と言い切る亜美。亜美はありさ(国本綾)にメインモデルを頼む。お互いがしのぎを削る中、明(天野浩成)とありさは自宅に亜美と朱鷺(塩谷瞬)を招き、心あたたまる一時を過ごす。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)の対決は話題となり、テレビ番組で再び取り上げられる。「私が勝ってあなたの時代の終焉を証明する」と言い切る亜美。亜美はありさ(国本綾)にメインモデルを頼む。お互いがしのぎを削る中、明(天野浩成)とありさは自宅に亜美と朱鷺(塩谷瞬)を招き、心あたたまる一時を過ごす。
- 00:23:35#35あらすじをみる 突然、朱鷺(塩谷瞬)が亜美にプロポーズした。だが、にわかに受け入れられない亜美(松本莉緒)。明(天野浩成)とありさ(国本綾)に相談した亜美は、ようやく不安な気持ちを吹っ切る。そして悩んでいたショーのラストの衣装をウエディングドレスに決める。しかし、そんな亜美に柾(丸山智己)はショーが終われば家を出てもらうといい・・・。あらすじをみる 突然、朱鷺(塩谷瞬)が亜美にプロポーズした。だが、にわかに受け入れられない亜美(松本莉緒)。明(天野浩成)とありさ(国本綾)に相談した亜美は、ようやく不安な気持ちを吹っ切る。そして悩んでいたショーのラストの衣装をウエディングドレスに決める。しかし、そんな亜美に柾(丸山智己)はショーが終われば家を出てもらうといい・・・。
- 00:23:05#36あらすじをみる 亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)のファッションショーが始まろうとしていた。朱鷺(塩谷瞬)は麗香の控え室を訪ね、青石(乃木涼介)から麗香に宛てた手紙を渡す。そこには亜美が娘であることが書かれていた。麗香は驚き・・・。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)のファッションショーが始まろうとしていた。朱鷺(塩谷瞬)は麗香の控え室を訪ね、青石(乃木涼介)から麗香に宛てた手紙を渡す。そこには亜美が娘であることが書かれていた。麗香は驚き・・・。
- 00:23:05#37あらすじをみる ファッションショーで、亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)は奇しくも同じ「女のプライド」をテーマに選んでいた。文字通り、女のプライドを賭けた2人の闘い。威厳と華麗さを表現した麗香が優勢かと思われたが、亜美はファッションショーのラストで自らデザインしたウエディングドレスを身にまとって登場する。あらすじをみる ファッションショーで、亜美(松本莉緒)と麗香(国生さゆり)は奇しくも同じ「女のプライド」をテーマに選んでいた。文字通り、女のプライドを賭けた2人の闘い。威厳と華麗さを表現した麗香が優勢かと思われたが、亜美はファッションショーのラストで自らデザインしたウエディングドレスを身にまとって登場する。
- 00:23:05#38あらすじをみる 麗香(国生さゆり)は亜美(松本莉緒)の祝賀パーティーに自ら花束を持って現れる。「私の負けを認めてよ」という麗香。しかし、亜美は何故か勝った気がしなかった。亜美は麗香が戦っていた相手が自分ではなく、麗香自身なのだと気付く。そして、麗香のプライドを打ち砕くのは、麗香自身が犯した罪の前でだけだと悟り・・・。あらすじをみる 麗香(国生さゆり)は亜美(松本莉緒)の祝賀パーティーに自ら花束を持って現れる。「私の負けを認めてよ」という麗香。しかし、亜美は何故か勝った気がしなかった。亜美は麗香が戦っていた相手が自分ではなく、麗香自身なのだと気付く。そして、麗香のプライドを打ち砕くのは、麗香自身が犯した罪の前でだけだと悟り・・・。
- 00:23:05#39あらすじをみる 亜美(松本莉緒)はトップデザイナーのプレッシャーを感じていた。そんな時、麗香(国生さゆり)が店をたたむと聞いた亜美は麗香を訪ねる。パリでやり直すという麗香からトップの孤独な宿命と覚悟を聞いた亜美は、素直に負けを認める。そして、女としての幸せをつかむために、デザイナーを引退する決意をする。一方、亜美への愛と麗香への復讐の間で揺れ動く朱鷺(塩谷瞬)は・・・。あらすじをみる 亜美(松本莉緒)はトップデザイナーのプレッシャーを感じていた。そんな時、麗香(国生さゆり)が店をたたむと聞いた亜美は麗香を訪ねる。パリでやり直すという麗香からトップの孤独な宿命と覚悟を聞いた亜美は、素直に負けを認める。そして、女としての幸せをつかむために、デザイナーを引退する決意をする。一方、亜美への愛と麗香への復讐の間で揺れ動く朱鷺(塩谷瞬)は・・・。
- 00:23:00#40あらすじをみる 朱鷺(塩谷瞬)はパリへ旅立つ麗香(国生さゆり)に、麗香がかつて産んだ双子のもう1人は自分であることを告げる。愕然として打ちのめされる麗香。「亜美(松本莉緒)を愛している。亜美には何も告げず、一生亜美を守ってゆく」と宣言する朱鷺。しかし、それを柾(丸山智己)が黙って見ているはずはなかった・・・。あらすじをみる 朱鷺(塩谷瞬)はパリへ旅立つ麗香(国生さゆり)に、麗香がかつて産んだ双子のもう1人は自分であることを告げる。愕然として打ちのめされる麗香。「亜美(松本莉緒)を愛している。亜美には何も告げず、一生亜美を守ってゆく」と宣言する朱鷺。しかし、それを柾(丸山智己)が黙って見ているはずはなかった・・・。