専業主婦探偵~私はシャドウ
#1~最終話
各話一覧
- 00:59:43#1 「美しすぎる夫の秘密」あらすじをみる ドジで不器用な専業主婦・浅葱芹菜(深田恭子)は、エリートサラリーマンの夫・浅葱武文(藤木直人)を猛烈に愛している。同級生たちに「夫の陰に隠れて生きている“シャドウ・ワーカー”だ」とバカにされても、何の疑いもなく武文に尽くす芹菜。しかし武文は、愛情表現が過剰な芹菜を「重たい」「気持ち悪い」と避けるようになっていた。その上、武文は会社の上司・新山千早(石田ゆり子)に言い寄られていて…。そんなある日、芹菜は親友・戸倉もと子(芦名星)が勤める会社の男性たちと食事に出かけることに。その帰り道、男性の1人が送り狼となって芹菜に迫った瞬間を、探偵・陣内春樹(桐谷健太)に撮られてしまう。陣内から写真を買い取ろうにも払える金がない芹菜は、代わりに陣内の探偵事務所でアシスタントとして働くことに…。あらすじをみる ドジで不器用な専業主婦・浅葱芹菜(深田恭子)は、エリートサラリーマンの夫・浅葱武文(藤木直人)を猛烈に愛している。同級生たちに「夫の陰に隠れて生きている“シャドウ・ワーカー”だ」とバカにされても、何の疑いもなく武文に尽くす芹菜。しかし武文は、愛情表現が過剰な芹菜を「重たい」「気持ち悪い」と避けるようになっていた。その上、武文は会社の上司・新山千早(石田ゆり子)に言い寄られていて…。そんなある日、芹菜は親友・戸倉もと子(芦名星)が勤める会社の男性たちと食事に出かけることに。その帰り道、男性の1人が送り狼となって芹菜に迫った瞬間を、探偵・陣内春樹(桐谷健太)に撮られてしまう。陣内から写真を買い取ろうにも払える金がない芹菜は、代わりに陣内の探偵事務所でアシスタントとして働くことに…。
- 00:46:09#2 「出張という名の不倫」あらすじをみる 専業主婦・芹菜(深田恭子)は、夫・武文(藤木直人)を取り戻すため探偵になることを決心し、陣内(桐谷健太)のもとで働き始めた。ある日、1人の母親が「行方不明の息子・村上義彦(チャンカワイ)を探して欲しい」と陣内に依頼。芹菜も陣内と一緒に義彦を探すことになるが、陣内はどこか不安げな様子で…。一方、武文は上司である千早(石田ゆり子)と大阪へ出張に行くことに。それを知った芹菜は、2人の間に何かが起こるのでは?と気が気でない。そんな中、義彦を探す芹菜は、都内で大阪にいるはずの武文と千早を見てしまう。まるで恋人同士のような2人に激しく動揺する芹菜。とその時、芹菜の前に義彦が現れて…。あらすじをみる 専業主婦・芹菜(深田恭子)は、夫・武文(藤木直人)を取り戻すため探偵になることを決心し、陣内(桐谷健太)のもとで働き始めた。ある日、1人の母親が「行方不明の息子・村上義彦(チャンカワイ)を探して欲しい」と陣内に依頼。芹菜も陣内と一緒に義彦を探すことになるが、陣内はどこか不安げな様子で…。一方、武文は上司である千早(石田ゆり子)と大阪へ出張に行くことに。それを知った芹菜は、2人の間に何かが起こるのでは?と気が気でない。そんな中、義彦を探す芹菜は、都内で大阪にいるはずの武文と千早を見てしまう。まるで恋人同士のような2人に激しく動揺する芹菜。とその時、芹菜の前に義彦が現れて…。
- 00:46:27#3 「妻は見た…密室の夫の行為」あらすじをみる 芹菜(深田恭子)は、武文(藤木直人)を千早(石田ゆり子)から守るため、陣内(桐谷健太)のつてで派遣会社に登録。さらに十島丈二(古田新太)の助けを借りて清掃員に変装し、武文が勤めるひばり証券に潜入する。清掃の仕事をしながら武文を監視していたある日、会社の周りで不審な行動をしている女性と出会う。その女性とは、武文の上司である幸田(日野陽仁)の妻・明美(有森也実)。最近帰りの遅い幸田が浮気しているのではないかと疑う明美は、芹菜と同様、会社まで来て夫を監視していたのだった。芹菜は明美に同情し、陣内の反対を押し切り幸田の浮気調査を始めるが…。そんな時、武文が所属する経営企画局・IR部に梶木(丸山智己)という男が異動してくる。武文は、元トレーダーの梶木がなぜIR部に異動してきたのかと不審に思い…。あらすじをみる 芹菜(深田恭子)は、武文(藤木直人)を千早(石田ゆり子)から守るため、陣内(桐谷健太)のつてで派遣会社に登録。さらに十島丈二(古田新太)の助けを借りて清掃員に変装し、武文が勤めるひばり証券に潜入する。清掃の仕事をしながら武文を監視していたある日、会社の周りで不審な行動をしている女性と出会う。その女性とは、武文の上司である幸田(日野陽仁)の妻・明美(有森也実)。最近帰りの遅い幸田が浮気しているのではないかと疑う明美は、芹菜と同様、会社まで来て夫を監視していたのだった。芹菜は明美に同情し、陣内の反対を押し切り幸田の浮気調査を始めるが…。そんな時、武文が所属する経営企画局・IR部に梶木(丸山智己)という男が異動してくる。武文は、元トレーダーの梶木がなぜIR部に異動してきたのかと不審に思い…。
- 00:46:16#4 「裏切り者の夜」あらすじをみる ひばり証券に潜入する前に、探偵事務所に顔を出した芹菜(深田恭子)。そこには、陣内(桐谷健太)と話す親友・もと子(芦名星)の姿があった。最近の芹菜の行動を不審に思ったもと子は、朝から芹菜を尾行していたのだ。探偵として働いていることも、武文(藤木直人)の会社に潜入していることもばれてしまった芹菜。もと子は、秘密にする代わりに初恋の人・横沢(鈴木裕樹)を探すよう芹菜に依頼する。そんなある日、芹菜は武文のカバンの中から綺麗に包装されたプレゼントらしきものを見つけてしまう。会社で聞いた噂話から千早の誕生日が近いことを知った芹菜は、それが武文から千早へのプレゼントなのではないかと疑う。一方、新山晃(遠藤憲一)も妻・千早(石田ゆり子)と武文の仲を疑い始めていた。ある日、武文と千早の携帯ストラップがお揃いであることに気づいた新山は…。あらすじをみる ひばり証券に潜入する前に、探偵事務所に顔を出した芹菜(深田恭子)。そこには、陣内(桐谷健太)と話す親友・もと子(芦名星)の姿があった。最近の芹菜の行動を不審に思ったもと子は、朝から芹菜を尾行していたのだ。探偵として働いていることも、武文(藤木直人)の会社に潜入していることもばれてしまった芹菜。もと子は、秘密にする代わりに初恋の人・横沢(鈴木裕樹)を探すよう芹菜に依頼する。そんなある日、芹菜は武文のカバンの中から綺麗に包装されたプレゼントらしきものを見つけてしまう。会社で聞いた噂話から千早の誕生日が近いことを知った芹菜は、それが武文から千早へのプレゼントなのではないかと疑う。一方、新山晃(遠藤憲一)も妻・千早(石田ゆり子)と武文の仲を疑い始めていた。ある日、武文と千早の携帯ストラップがお揃いであることに気づいた新山は…。
- 00:46:41#5 「夫の携帯は地獄の入口」あらすじをみる 武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の密会現場を目撃した陣内(桐谷健太)は、そのことを芹菜(深田恭子)に言えずにいた。そんなある日、探偵事務所に一人の女性がやって来る。その女性は以前に陣内と付き合っていた涼音(松本莉緒)だった。自分がやっているジュエリーショップの経営が行き詰まっていることから、陣内にお金を貸して欲しいと言う涼音。かつて涼音に裏切られたことを根に持つ陣内は冷たく突き放すが…。そんな中、最近急に優しくなった武文を怪しく思う芹菜は、もと子(芦名星)のアドバイスを受けて、武文の携帯電話のメールを見てしまう。そこには千早とのやりとりがあった。ショックを受け不信感を募らせる芹菜は、思い切って武文に問いただす。一方、武文は、千早との関係をネタに新山常務(遠藤憲一)に脅され、藤本泰介(小日向文世)にはスパイとして使われ、企業買収の陰謀に巻き込まれていた。あらすじをみる 武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の密会現場を目撃した陣内(桐谷健太)は、そのことを芹菜(深田恭子)に言えずにいた。そんなある日、探偵事務所に一人の女性がやって来る。その女性は以前に陣内と付き合っていた涼音(松本莉緒)だった。自分がやっているジュエリーショップの経営が行き詰まっていることから、陣内にお金を貸して欲しいと言う涼音。かつて涼音に裏切られたことを根に持つ陣内は冷たく突き放すが…。そんな中、最近急に優しくなった武文を怪しく思う芹菜は、もと子(芦名星)のアドバイスを受けて、武文の携帯電話のメールを見てしまう。そこには千早とのやりとりがあった。ショックを受け不信感を募らせる芹菜は、思い切って武文に問いただす。一方、武文は、千早との関係をネタに新山常務(遠藤憲一)に脅され、藤本泰介(小日向文世)にはスパイとして使われ、企業買収の陰謀に巻き込まれていた。
- 00:46:43#6 「夫と探偵、二人の男が目の前で」あらすじをみる 新山常務(遠藤憲一)は、武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の関係をネタに武文を脅し、企業買収に向けての仕事を課す。それに対し、新山の失脚をもくろむ泰介(小日向文世)は、武文にある計画を命じる。その頃、探偵事務所に「息子が交際相手に騙されているかもしれないから調べて欲しい」との依頼が舞い込む。その「息子」とは、武文の同僚・福寿(長谷川朝晴)だった。芹菜(深田恭子)と陣内(桐谷健太)は、福寿たちのデートを尾行し、福寿の彼女・由香(ちはる)の身辺調査をする。今まで辛いだけだった尾行や張り込みが、芹菜と一緒だと楽しいと感じていることにふと気付く陣内。そして、由香の意外な事実が発覚する。後日、福寿は武文とともに陣内のいる探偵事務所を訪れる。由香のプライバシーを侵害しないで欲しいという福寿に対し、一歩も引かない陣内。さらに陣内は、これまで芹菜を悩ませ、苦しめてきた武文のことも挑発して…。あらすじをみる 新山常務(遠藤憲一)は、武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の関係をネタに武文を脅し、企業買収に向けての仕事を課す。それに対し、新山の失脚をもくろむ泰介(小日向文世)は、武文にある計画を命じる。その頃、探偵事務所に「息子が交際相手に騙されているかもしれないから調べて欲しい」との依頼が舞い込む。その「息子」とは、武文の同僚・福寿(長谷川朝晴)だった。芹菜(深田恭子)と陣内(桐谷健太)は、福寿たちのデートを尾行し、福寿の彼女・由香(ちはる)の身辺調査をする。今まで辛いだけだった尾行や張り込みが、芹菜と一緒だと楽しいと感じていることにふと気付く陣内。そして、由香の意外な事実が発覚する。後日、福寿は武文とともに陣内のいる探偵事務所を訪れる。由香のプライバシーを侵害しないで欲しいという福寿に対し、一歩も引かない陣内。さらに陣内は、これまで芹菜を悩ませ、苦しめてきた武文のことも挑発して…。
- 00:46:27#7 「私が本当に愛しているのは誰?」あらすじをみる 武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の不倫を知ってしまった芹菜(深田恭子)。芹菜に思いを寄せる陣内(桐谷健太)は、武文と早く別れろと諭す。芹菜は、それでも武文を愛していると泣きながら訴えるのだった。芹菜は、この状況にケリをつけるべくサラリーマンに変装し、バーにいる武文と千早の話に聞き耳を立てる。その時、千早から「あなたとやり直したい」の言葉が…。そんな中、武文は、新山常務(遠藤憲一)が合併後にひばり証券のほぼ全社員をクビにすると考えていることを知る。さらに、新山を失脚に追い込む為の証拠を掴めと強要する泰介(小日向文世)に対しても不信感を持ち始めていた。一方、離婚した妻・瞳(RIO)への気持ちを引きずる丈二(古田新太)の姿を目にした芹菜は、丈二を勇気づけようとある作戦を試みるが…。あらすじをみる 武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の不倫を知ってしまった芹菜(深田恭子)。芹菜に思いを寄せる陣内(桐谷健太)は、武文と早く別れろと諭す。芹菜は、それでも武文を愛していると泣きながら訴えるのだった。芹菜は、この状況にケリをつけるべくサラリーマンに変装し、バーにいる武文と千早の話に聞き耳を立てる。その時、千早から「あなたとやり直したい」の言葉が…。そんな中、武文は、新山常務(遠藤憲一)が合併後にひばり証券のほぼ全社員をクビにすると考えていることを知る。さらに、新山を失脚に追い込む為の証拠を掴めと強要する泰介(小日向文世)に対しても不信感を持ち始めていた。一方、離婚した妻・瞳(RIO)への気持ちを引きずる丈二(古田新太)の姿を目にした芹菜は、丈二を勇気づけようとある作戦を試みるが…。
- 00:45:59#8 「不意打ちキス!私が主婦でなくなる日」あらすじをみる 武文(藤木直人)がひばり証券の乗っ取りに関わっているかもしれないと察した陣内(桐谷健太)は、芹菜(深田恭子)と共に調査に乗り出す。芹菜は武文に盗聴マイクを仕掛けるが、それがもとで事態は思わぬ方向へ…。その後、武文が千早(石田ゆり子)の夫・新山常務(遠藤憲一)に利用されていると知った芹菜は、千早に自分が武文の妻であることを明かし、武文をこれ以上苦しめないでくれと頼む。一方、吸収合併の条件であるリストラの人選をしろと新山から命じられた武文は困惑。さらに武文は、泰介(小日向文世)から新山の背任行為の証拠を掴めと言われるが、これを断る。その言葉に豹変する泰介。武文の後をつけていた芹菜は、これまで見たことのない父・泰介の姿を目にしてしまうことに…。あらすじをみる 武文(藤木直人)がひばり証券の乗っ取りに関わっているかもしれないと察した陣内(桐谷健太)は、芹菜(深田恭子)と共に調査に乗り出す。芹菜は武文に盗聴マイクを仕掛けるが、それがもとで事態は思わぬ方向へ…。その後、武文が千早(石田ゆり子)の夫・新山常務(遠藤憲一)に利用されていると知った芹菜は、千早に自分が武文の妻であることを明かし、武文をこれ以上苦しめないでくれと頼む。一方、吸収合併の条件であるリストラの人選をしろと新山から命じられた武文は困惑。さらに武文は、泰介(小日向文世)から新山の背任行為の証拠を掴めと言われるが、これを断る。その言葉に豹変する泰介。武文の後をつけていた芹菜は、これまで見たことのない父・泰介の姿を目にしてしまうことに…。
- 00:46:11最終話 「私が救いたいのはあなた!」あらすじをみる 武文(藤木直人)と泰介(小日向文世)の話から、芹菜(深田恭子)は武文が二年前の出来事が武文を苦しめていたと知って責任を感じ、姿を消していた。そんな芹菜の前に現れた武文は浮気を謝罪するが、夫婦の間に出来てしまった深い溝を認めざるを得ない芹菜。そこへ、ある人物から捜査を依頼されたという陣内(桐谷健太)が現れる。一方、ひばり証券では、吸収合併の噂が広まったことにより、取締役会が開かれていた。新山常務(遠藤憲一)と、その背任行為を暴こうとする泰介との直接対決が始まる。そんな中、芹菜はある情報を得て、車を飛ばしていた。「必ずあなたを救い出すから、信じて待ってて…」芹菜が助けに向かうのは、武文か?陣内か!?あらすじをみる 武文(藤木直人)と泰介(小日向文世)の話から、芹菜(深田恭子)は武文が二年前の出来事が武文を苦しめていたと知って責任を感じ、姿を消していた。そんな芹菜の前に現れた武文は浮気を謝罪するが、夫婦の間に出来てしまった深い溝を認めざるを得ない芹菜。そこへ、ある人物から捜査を依頼されたという陣内(桐谷健太)が現れる。一方、ひばり証券では、吸収合併の噂が広まったことにより、取締役会が開かれていた。新山常務(遠藤憲一)と、その背任行為を暴こうとする泰介との直接対決が始まる。そんな中、芹菜はある情報を得て、車を飛ばしていた。「必ずあなたを救い出すから、信じて待ってて…」芹菜が助けに向かうのは、武文か?陣内か!?
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