#43～#56

各話一覧

• 00:47:25

  #43

  あらすじをみる 会社の事務室でジヌとジュンフィが飲んでいるところに居合わせたリムは、副会長と親しい間柄で高級住宅に住むジュンフィの素性を怪しむ。リムから話を聞いたチョンアは、自分の家が貧しいことを理由にジュンフィの親が交際に反対したのではないかと思い始める。そんな中、ヨンエの携帯メールを目にしたチョンアは、ヨンエが密かにジュンフィの母親と会っていたことを知る。一方、ヨンウンはジヌが浮気をした事実を知って苦しむ。
  あらすじをみる 会社の事務室でジヌとジュンフィが飲んでいるところに居合わせたリムは、副会長と親しい間柄で高級住宅に住むジュンフィの素性を怪しむ。リムから話を聞いたチョンアは、自分の家が貧しいことを理由にジュンフィの親が交際に反対したのではないかと思い始める。そんな中、ヨンエの携帯メールを目にしたチョンアは、ヨンエが密かにジュンフィの母親と会っていたことを知る。一方、ヨンウンはジヌが浮気をした事実を知って苦しむ。
• 00:47:16

  #44

  あらすじをみる ジヌはソラのラジオ番組に相談メールを送ったり放送局の前で待ち伏せしたりして、ソラに1ヵ月だけ付き合おうと提案する。一方、シウォルからひき逃げは濡れ衣だから調べてくれと頼まれたチョンアは、自分よりも判事のほうが適任だと思いユラに相談に行くが、急に冷たくなったユラの態度に戸惑う。帰宅したチョンアはヨンエのバッグに入っていたインターマーケットの緊急連絡網を偶然目にして、ユラがジュンフィの母親だと気づく。
  あらすじをみる ジヌはソラのラジオ番組に相談メールを送ったり放送局の前で待ち伏せしたりして、ソラに1ヵ月だけ付き合おうと提案する。一方、シウォルからひき逃げは濡れ衣だから調べてくれと頼まれたチョンアは、自分よりも判事のほうが適任だと思いユラに相談に行くが、急に冷たくなったユラの態度に戸惑う。帰宅したチョンアはヨンエのバッグに入っていたインターマーケットの緊急連絡網を偶然目にして、ユラがジュンフィの母親だと気づく。
• 00:47:00

  #45

  あらすじをみる 落ち込むチョンアを心配したソラが交番に弁当を届けると、父親に会いに来ていたテランと出くわす。2人は久しぶりに言葉を交わし、ソラは妹のことを気にかけてくれるテランの心遣いに感謝を伝える。その頃、ジヌがソラのために高額の指輪を購入した事実を知ったファヨンは、指輪を取り戻すためにソラの家に向かう。一方、チョンアを忘れられないジュンフィは夜中に交番の前まで行き、チョンアがシウォルと一緒にいる姿を目撃する。
  あらすじをみる 落ち込むチョンアを心配したソラが交番に弁当を届けると、父親に会いに来ていたテランと出くわす。2人は久しぶりに言葉を交わし、ソラは妹のことを気にかけてくれるテランの心遣いに感謝を伝える。その頃、ジヌがソラのために高額の指輪を購入した事実を知ったファヨンは、指輪を取り戻すためにソラの家に向かう。一方、チョンアを忘れられないジュンフィは夜中に交番の前まで行き、チョンアがシウォルと一緒にいる姿を目撃する。
• 00:47:17

  #46

  あらすじをみる ジュンギョムの死が自殺だったことをユラに知られないためには自分たちが別れれば済むと言うチョンアに、ジュンフィはこれ以上偽ったままでは生きていけないと口にする。ソラと1ヵ月限定で交際できることに浮かれるジヌだったが、ヨンウンは許しを請いに家を訪ねてきたジヌに腹を立て、野球のバットを振り回して追い出してしまう。一方、チョンアはシウォルの事件の捜査資料がなぜか廃棄されていることをジュニクから知らされる。
  あらすじをみる ジュンギョムの死が自殺だったことをユラに知られないためには自分たちが別れれば済むと言うチョンアに、ジュンフィはこれ以上偽ったままでは生きていけないと口にする。ソラと1ヵ月限定で交際できることに浮かれるジヌだったが、ヨンウンは許しを請いに家を訪ねてきたジヌに腹を立て、野球のバットを振り回して追い出してしまう。一方、チョンアはシウォルの事件の捜査資料がなぜか廃棄されていることをジュニクから知らされる。
• 00:48:21

  #47

  あらすじをみる チョンアはシウォルのひき逃げ事件を調べる中で、ジュンギョムの死と関わりがあることに気づく。ジュンフィもシウォルの存在を知り、ジュンギョムとの関係やユラの後援理由などが気になって仕方ない。その頃、ユラは過去にジュンギョムがジュンフィに宛てた手紙を読んでジュンギョムの自殺に気づき、ショックで倒れてしまう。一方、ソラは午後のラジオ番組を担当することになるが、その番組にはテランも出演することになっていた。
  あらすじをみる チョンアはシウォルのひき逃げ事件を調べる中で、ジュンギョムの死と関わりがあることに気づく。ジュンフィもシウォルの存在を知り、ジュンギョムとの関係やユラの後援理由などが気になって仕方ない。その頃、ユラは過去にジュンギョムがジュンフィに宛てた手紙を読んでジュンギョムの自殺に気づき、ショックで倒れてしまう。一方、ソラは午後のラジオ番組を担当することになるが、その番組にはテランも出演することになっていた。
• 00:46:58

  #48

  あらすじをみる ヨンエはヨンウンがバイト先でミスをして社長に叱られている姿を目撃するが、黙って家に帰りヨンウンの好きな料理を用意する。ユラはチョンアを家に呼びつけ、なぜウソをついたのかと言って責め立てる。ジュンフィはユラがジュンギョムの手紙を見たという事実を知って母親を慰め、ユラはジュンギョムの話はもうやめようと言う。一方、ヨンエはユラが過去のジュンギョムとチョンアの秘密まで知ったのではないかと不安でたまらない。
  あらすじをみる ヨンエはヨンウンがバイト先でミスをして社長に叱られている姿を目撃するが、黙って家に帰りヨンウンの好きな料理を用意する。ユラはチョンアを家に呼びつけ、なぜウソをついたのかと言って責め立てる。ジュンフィはユラがジュンギョムの手紙を見たという事実を知って母親を慰め、ユラはジュンギョムの話はもうやめようと言う。一方、ヨンエはユラが過去のジュンギョムとチョンアの秘密まで知ったのではないかと不安でたまらない。
• 00:46:53

  #49

  あらすじをみる ジュンフィはユラとシウォルの関係を知るために神父に会いに行く。自分に従わないジヌに業を煮やしたファヨンは、臨時株主総会を開いて副会長の解任を求めると言い、副会長の座かソラのどちらかを選ぶようジヌに迫る。ソラは未練を残さないためにジヌと1ヵ月だけ付き合うことにしたことをテランに伝え、ジヌはソラの家に年始のあいさつに押しかける。一方、チョンアはシウォルのひき逃げ事件の判決文にユラの名があるのを見て驚く。
  あらすじをみる ジュンフィはユラとシウォルの関係を知るために神父に会いに行く。自分に従わないジヌに業を煮やしたファヨンは、臨時株主総会を開いて副会長の解任を求めると言い、副会長の座かソラのどちらかを選ぶようジヌに迫る。ソラは未練を残さないためにジヌと1ヵ月だけ付き合うことにしたことをテランに伝え、ジヌはソラの家に年始のあいさつに押しかける。一方、チョンアはシウォルのひき逃げ事件の判決文にユラの名があるのを見て驚く。
• 00:47:56

  #50

  あらすじをみる シウォルがチョンアに毛布を掛けるところを見て嫉妬したジュンフィは、チョンアにシウォルと一緒にいるのが気になって仕方ないと話す。ヨンエはジュンギョムの死についてユラが全てを知ったことをソラに打ち明け、問題にされないかと気を揉む。ヨンエはユラに会ってウソをついたことを謝罪するが、ユラは冷たく拒否する。一方、ジヌはソラとテランがラジオで共演している事実を知ってショックを受け、泥酔してソラに電話をかける。
  あらすじをみる シウォルがチョンアに毛布を掛けるところを見て嫉妬したジュンフィは、チョンアにシウォルと一緒にいるのが気になって仕方ないと話す。ヨンエはジュンギョムの死についてユラが全てを知ったことをソラに打ち明け、問題にされないかと気を揉む。ヨンエはユラに会ってウソをついたことを謝罪するが、ユラは冷たく拒否する。一方、ジヌはソラとテランがラジオで共演している事実を知ってショックを受け、泥酔してソラに電話をかける。
• 00:46:44

  #51

  あらすじをみる シウォルはユラがひき逃げ事件について何を供述したのかが気になり、携帯でユラの名前を検索すると見覚えのある顔写真に驚く。ユラの経歴に“インターマーケット”の名前を目にしたシウォルは、ジュンフィの名刺と同じ社名だと気づき、ジュンフィに会いに行く。シウォルはユラの正体を突き止めるために家の前をうろつき、その姿を見たユラは怖くて不安になる。一方、ジヌは自分が酔ってソラに電話したことを思い出せずに苦しむ。
  あらすじをみる シウォルはユラがひき逃げ事件について何を供述したのかが気になり、携帯でユラの名前を検索すると見覚えのある顔写真に驚く。ユラの経歴に“インターマーケット”の名前を目にしたシウォルは、ジュンフィの名刺と同じ社名だと気づき、ジュンフィに会いに行く。シウォルはユラの正体を突き止めるために家の前をうろつき、その姿を見たユラは怖くて不安になる。一方、ジヌは自分が酔ってソラに電話したことを思い出せずに苦しむ。
• 00:46:46

  #52

  あらすじをみる ファヨンはジュンフィとシウォルの関係が気になり、ヘランにシウォルを呼んでこいと言う。シウォルは自分の後援者が急に海外留学を勧めてくることに疑問を抱く。一方、ユラはチョンアに会いに行き、警察官の資格がないから辞表を出さないなら私が辞めさせると言い放つ。インターマーケットに呼び出されたシウォルは、ユラの正体が何者なのかとファヨンに聞き、ジュンフィにユラが10年前のひき逃げ事件の目撃者だったことを明かす。
  あらすじをみる ファヨンはジュンフィとシウォルの関係が気になり、ヘランにシウォルを呼んでこいと言う。シウォルは自分の後援者が急に海外留学を勧めてくることに疑問を抱く。一方、ユラはチョンアに会いに行き、警察官の資格がないから辞表を出さないなら私が辞めさせると言い放つ。インターマーケットに呼び出されたシウォルは、ユラの正体が何者なのかとファヨンに聞き、ジュンフィにユラが10年前のひき逃げ事件の目撃者だったことを明かす。
• 00:46:49

  #53

  あらすじをみる ユラはいまだにチョンアと会っているジュンフィを責め立て、ジュンフィはユラに10年前のシウォルのひき逃げ事件を目撃したのは本当なのかと尋ねる。帰宅途中ユラの言葉を思い出したチョンアは、寒空の下で自分を待つジュンフィを泣きながら突き放そうとする。共演するラジオ番組が好評のソラとテランだが、テランはソラと距離を置こうとする。一方、ヨナから暖房が故障したことを聞いたジヌは、ソラの家に暖房器具を持って現れる。
  あらすじをみる ユラはいまだにチョンアと会っているジュンフィを責め立て、ジュンフィはユラに10年前のシウォルのひき逃げ事件を目撃したのは本当なのかと尋ねる。帰宅途中ユラの言葉を思い出したチョンアは、寒空の下で自分を待つジュンフィを泣きながら突き放そうとする。共演するラジオ番組が好評のソラとテランだが、テランはソラと距離を置こうとする。一方、ヨナから暖房が故障したことを聞いたジヌは、ソラの家に暖房器具を持って現れる。
• 00:47:46

  #54

  あらすじをみる チョンアとシウォルはひき逃げ事件を担当した弁護士を見つけるが、資料も残ってないし何も覚えてないと言われてしまう。ユラはシウォルの家を訪ね、ぬれ衣を晴らすために再審を手伝ってあげると言う。シウォルはユラの親切をありがたくも不思議に思い、シウォルから話を聞いたチョンアも通報者がユラだと聞かされて疑問に思う。一方、ソラはラジオのPDからインターマーケットにCMを打ってもらってくれと頼まれて困ってしまう。
  あらすじをみる チョンアとシウォルはひき逃げ事件を担当した弁護士を見つけるが、資料も残ってないし何も覚えてないと言われてしまう。ユラはシウォルの家を訪ね、ぬれ衣を晴らすために再審を手伝ってあげると言う。シウォルはユラの親切をありがたくも不思議に思い、シウォルから話を聞いたチョンアも通報者がユラだと聞かされて疑問に思う。一方、ソラはラジオのPDからインターマーケットにCMを打ってもらってくれと頼まれて困ってしまう。
• 00:47:15

  #55

  あらすじをみる チョンアが過去に自殺未遂や自殺幇助をしたことが警察に知れ、懲戒委員会が開かれることになる。過去のいじめがチョンアの足かせになっているとジュニクから聞いたヘランは、チョンアが自分のせいで自殺しようとしたことを知り愕然とする。一方、ユラはシウォルを家に招いて食事を振る舞い、ファヨンはユラからジュンギョムの死の真相を聞かされる。チョンアとジュンフィは互いの変わらぬ気持ちを確認し、2人の仲はますます深まる。
  あらすじをみる チョンアが過去に自殺未遂や自殺幇助をしたことが警察に知れ、懲戒委員会が開かれることになる。過去のいじめがチョンアの足かせになっているとジュニクから聞いたヘランは、チョンアが自分のせいで自殺しようとしたことを知り愕然とする。一方、ユラはシウォルを家に招いて食事を振る舞い、ファヨンはユラからジュンギョムの死の真相を聞かされる。チョンアとジュンフィは互いの変わらぬ気持ちを確認し、2人の仲はますます深まる。
• 00:47:26

  #56

  あらすじをみる ひき逃げ事件のユラの供述書を見たチョンアは、過去にジュンギョムが言った言葉を思い出して凍り付く。ジュンフィは事故の被害者が入院していた病院を訪ねて看病人に会い、被害者には当時学生だった孫がいたことを聞かされる。一方、チョンアの過去の件で記者たちが警察に押しかけ、ジュンフィはチョンアをこっそり避難させる。ニュースを見たヨナは慌ててヨンウンたちに知らせ、ヨンエはジヌに記事を削除できないか相談に行く。
  あらすじをみる ひき逃げ事件のユラの供述書を見たチョンアは、過去にジュンギョムが言った言葉を思い出して凍り付く。ジュンフィは事故の被害者が入院していた病院を訪ねて看病人に会い、被害者には当時学生だった孫がいたことを聞かされる。一方、チョンアの過去の件で記者たちが警察に押しかけ、ジュンフィはチョンアをこっそり避難させる。ニュースを見たヨナは慌ててヨンウンたちに知らせ、ヨンエはジヌに記事を削除できないか相談に行く。