オクニョ 運命の女(ひと)
第2話~第51話
各話一覧
- 01:08:11第22話あらすじをみる 王の明宗(ミョンジョン)は、オクニョが罪人として裁かれ地方に送られたと知る。ユン・ウォニョンの指示で2度目の裁きが取りやめになったと聞き、裁きをやり直すよう命じるが…。一方、刺客に襲われたユン・ウォニョンはまだ意識不明のまま。容体が気になるユン・テウォンは屋敷の前にいた。やがて、オクニョが山賊に襲われ殺されたという知らせがユン・テウォンたちのもとに届く。ソン・ジホンは地方に左遷されることになる。あらすじをみる 王の明宗(ミョンジョン)は、オクニョが罪人として裁かれ地方に送られたと知る。ユン・ウォニョンの指示で2度目の裁きが取りやめになったと聞き、裁きをやり直すよう命じるが…。一方、刺客に襲われたユン・ウォニョンはまだ意識不明のまま。容体が気になるユン・テウォンは屋敷の前にいた。やがて、オクニョが山賊に襲われ殺されたという知らせがユン・テウォンたちのもとに届く。ソン・ジホンは地方に左遷されることになる。
- 01:05:27第23話あらすじをみる ソン・ジホンは、都の役所がオクニョを捜していることを知り、その生存を隠し、官婢(カンピ)の身分から抜け出す方法を探ることにする。ユン・テウォンは、望む官職に就かせるのでチョン・ナンジョンをけん制してほしいと父ユン・ウォニョンから持ちかけられる。一方オクニョは、役人の夜とぎを命じられるが、神に取りつかれた芝居をして難を逃れる。ある日、ソン・ジホンはオクニョに祖父パク・テスの遺品探しに同行するよう頼む。あらすじをみる ソン・ジホンは、都の役所がオクニョを捜していることを知り、その生存を隠し、官婢(カンピ)の身分から抜け出す方法を探ることにする。ユン・テウォンは、望む官職に就かせるのでチョン・ナンジョンをけん制してほしいと父ユン・ウォニョンから持ちかけられる。一方オクニョは、役人の夜とぎを命じられるが、神に取りつかれた芝居をして難を逃れる。ある日、ソン・ジホンはオクニョに祖父パク・テスの遺品探しに同行するよう頼む。
- 01:08:12第24話あらすじをみる オクニョは、ソン・ジホンから、パク・テスの遺品探しに同行を頼まれ、承諾する。そのころ、平市署(ピョンシソ)の署長に就任したユン・テウォン。父ユン・ウォニョンから、署長としての足固めにソン・ジホンの父の商団を取り締まるよう勧められる。一方、オクニョとソン・ジホンは、パク・テスの遺品を発見する。その中にはパク・テスの功績を認める明(みん)の皇帝の勅書があった。あらすじをみる オクニョは、ソン・ジホンから、パク・テスの遺品探しに同行を頼まれ、承諾する。そのころ、平市署(ピョンシソ)の署長に就任したユン・テウォン。父ユン・ウォニョンから、署長としての足固めにソン・ジホンの父の商団を取り締まるよう勧められる。一方、オクニョとソン・ジホンは、パク・テスの遺品を発見する。その中にはパク・テスの功績を認める明(みん)の皇帝の勅書があった。
- 01:04:12第25話あらすじをみる ユン・テウォンは、チョン・ナンジョンの商団に監察に入る。チョン・ナンジョンは怒って詰め寄るが、ユン・テウォンは形式的な監察で対立する気はないと告げる。一方、オクニョのいる海州(ヘジュ)の役所では豊漁祭を迎えていた。しかし儀式の始めに周易の序文を読み上げるはずの道流(トリュ)が現れず、大騒ぎになる。そこでソン・ジホンはオクニョが周易を熟知していることを伝え、道流の代理をさせることにする。あらすじをみる ユン・テウォンは、チョン・ナンジョンの商団に監察に入る。チョン・ナンジョンは怒って詰め寄るが、ユン・テウォンは形式的な監察で対立する気はないと告げる。一方、オクニョのいる海州(ヘジュ)の役所では豊漁祭を迎えていた。しかし儀式の始めに周易の序文を読み上げるはずの道流(トリュ)が現れず、大騒ぎになる。そこでソン・ジホンはオクニョが周易を熟知していることを伝え、道流の代理をさせることにする。
- 01:08:31第26話あらすじをみる ユン・テウォンは、父ユン・ウォニョンに連れられ文定大妃(ムンジョンテビ)に謁見する。ユン・テウォンは大妃から寺の莫大(ばくだい)な改修費を調達するよう命じられ、ある策を講じる。そのころ、都の役所に登用され、無事に都に戻れることになったオクニョは、ひそかに商団を始める準備にかかる。オクニョが生きていると聞いたユン・テウォンは急ぎ会いに行くが…。あらすじをみる ユン・テウォンは、父ユン・ウォニョンに連れられ文定大妃(ムンジョンテビ)に謁見する。ユン・テウォンは大妃から寺の莫大(ばくだい)な改修費を調達するよう命じられ、ある策を講じる。そのころ、都の役所に登用され、無事に都に戻れることになったオクニョは、ひそかに商団を始める準備にかかる。オクニョが生きていると聞いたユン・テウォンは急ぎ会いに行くが…。
- 01:06:12第27話あらすじをみる ソン・ジホンとともに密かに商団を始めたオクニョは、ユン・テウォンが役人の登用試験に使う紙の独占販売で儲(もう)けようと、ミン・ドンジュとコン・ジェミョンの商団に紙の買い占めを命じたことを知る。そんな中、オクニョは体探人(チェタミン)の上官だったカン・ソノと再会。東宮(とうぐう)殿の女官に会わされ、亡き母が彼女の元親友で行方不明になった女官カビであろうことを聞かされる。あらすじをみる ソン・ジホンとともに密かに商団を始めたオクニョは、ユン・テウォンが役人の登用試験に使う紙の独占販売で儲(もう)けようと、ミン・ドンジュとコン・ジェミョンの商団に紙の買い占めを命じたことを知る。そんな中、オクニョは体探人(チェタミン)の上官だったカン・ソノと再会。東宮(とうぐう)殿の女官に会わされ、亡き母が彼女の元親友で行方不明になった女官カビであろうことを聞かされる。
- 01:08:28第28話あらすじをみる オクニョは自らの商団を大きくするため、数ある小さな商団と手を組む計画を着々と進めていた。そんな中、チョン・ナンジョンの手下が密かに水源を汚染し、家畜を害する工作を仕掛ける。まもなく疫病が流行しているとの知らせが明宗(ミョンジョン)のもとに届く。オクニョは明宗と会い、チョン・ナンジョンの関与が疑われるので、真相を探って報告することを約束。その帰り道、オクニョはユン・テウォンから話がしたいと言われるが・・・。あらすじをみる オクニョは自らの商団を大きくするため、数ある小さな商団と手を組む計画を着々と進めていた。そんな中、チョン・ナンジョンの手下が密かに水源を汚染し、家畜を害する工作を仕掛ける。まもなく疫病が流行しているとの知らせが明宗(ミョンジョン)のもとに届く。オクニョは明宗と会い、チョン・ナンジョンの関与が疑われるので、真相を探って報告することを約束。その帰り道、オクニョはユン・テウォンから話がしたいと言われるが・・・。
- 01:08:11第29話あらすじをみる オクニョは話をしたいというユン・テウォンを拒否。権力を振りかざす行動はチョン・ナンジョンと同じだと告げる。ユン・テウォンは文定大妃(ムンジョンテビ)に呼ばれ、都の疫病騒動は自分とチョン・ナンジョンが仕組んだ計画だと知らされる。その後、大妃は疫病が広がった際には、王は謹慎し、祭儀を行う習わしだと明宗(ミョンジョン)に伝える。そのころ、オクニョは何者かに連れ去られて監禁されてしまう。あらすじをみる オクニョは話をしたいというユン・テウォンを拒否。権力を振りかざす行動はチョン・ナンジョンと同じだと告げる。ユン・テウォンは文定大妃(ムンジョンテビ)に呼ばれ、都の疫病騒動は自分とチョン・ナンジョンが仕組んだ計画だと知らされる。その後、大妃は疫病が広がった際には、王は謹慎し、祭儀を行う習わしだと明宗(ミョンジョン)に伝える。そのころ、オクニョは何者かに連れ去られて監禁されてしまう。
- 01:07:14第30話あらすじをみる チョン・ナンジョンは捕らえたオクニョを殺すよう手下に命じる。チョンドンは、オクニョを殺すという会話を耳にして、助けを求めにソン・ジホンのもとへ行くが・・・。ソン・ジホンは、チョン・ナンジョンの仕入れた薬材を奪うために出払っていた。一方、オクニョの亡くなった母の親友だったという女官が、ある事実を握っていることがわかる。あらすじをみる チョン・ナンジョンは捕らえたオクニョを殺すよう手下に命じる。チョンドンは、オクニョを殺すという会話を耳にして、助けを求めにソン・ジホンのもとへ行くが・・・。ソン・ジホンは、チョン・ナンジョンの仕入れた薬材を奪うために出払っていた。一方、オクニョの亡くなった母の親友だったという女官が、ある事実を握っていることがわかる。
- 01:06:58第31話あらすじをみる 疫病を偽装した罪で捕らえられたチョン・ナンジョン。そのころ、オクニョは王の密使〔=明宗(ミョンジョン)〕に会い、母カビが東宮(とうぐう)殿の元女官で、ユン・ウォニョンの刺客によって殺されたことを打ち明ける。その後、養父チ・チョンドクの元に帰ったオクニョは、母の遺品は指輪以外に高価な髪飾りがあり、チョン・ナンジョンの手に渡った後に役人が持ち主を探していたことを聞く。あらすじをみる 疫病を偽装した罪で捕らえられたチョン・ナンジョン。そのころ、オクニョは王の密使〔=明宗(ミョンジョン)〕に会い、母カビが東宮(とうぐう)殿の元女官で、ユン・ウォニョンの刺客によって殺されたことを打ち明ける。その後、養父チ・チョンドクの元に帰ったオクニョは、母の遺品は指輪以外に高価な髪飾りがあり、チョン・ナンジョンの手に渡った後に役人が持ち主を探していたことを聞く。
- 01:07:22第32話あらすじをみる オクニョは明宗(ミョンジョン)から、チョン・ナンジョンが政治上の取り引きで放免になったと聞き、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンがいかに強敵かを思い知る。オクニョは母が東宮殿の女官で、一緒に仕えていた女官全員が謎の死を遂げていることを明宗に話す。宮廷に戻った明宗は、お付きの女官、ハン尚宮(サングン)を呼び、東宮殿の女官たちが死んだ理由を知っているか尋ねる。あらすじをみる オクニョは明宗(ミョンジョン)から、チョン・ナンジョンが政治上の取り引きで放免になったと聞き、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンがいかに強敵かを思い知る。オクニョは母が東宮殿の女官で、一緒に仕えていた女官全員が謎の死を遂げていることを明宗に話す。宮廷に戻った明宗は、お付きの女官、ハン尚宮(サングン)を呼び、東宮殿の女官たちが死んだ理由を知っているか尋ねる。
- 01:04:46第33話あらすじをみる オクニョは、なぜ話をしてくれないのかと問うユン・テウォンに、母を殺したのが彼の父ユン・ウォニョンだからだと告げる。ユン・テウォンは妓楼で酒を飲んでいた明宗(ミョンジョン)に会う。文定大妃(ムンジョンテビ)が明宗を尾行させていることを話し、オクニョが危険なので彼女と会うのは控えてくれと頼む。酒に酔った明宗は大妃に会い、先王の毒殺を企てたことや、女官たちを殺したことを責める。あらすじをみる オクニョは、なぜ話をしてくれないのかと問うユン・テウォンに、母を殺したのが彼の父ユン・ウォニョンだからだと告げる。ユン・テウォンは妓楼で酒を飲んでいた明宗(ミョンジョン)に会う。文定大妃(ムンジョンテビ)が明宗を尾行させていることを話し、オクニョが危険なので彼女と会うのは控えてくれと頼む。酒に酔った明宗は大妃に会い、先王の毒殺を企てたことや、女官たちを殺したことを責める。
- 01:07:43第34話あらすじをみる オクニョは王の密使[=明宗(ミョンジョン)]から、見張られているため今後は密会の方法を変えることを告げられる。オクニョは母がユン・ウォニョンに殺された理由はわかったかと聞くが、明宗はまだ手がかりがないとウソをつく。カン・ソノはオクニョの母のことを調べ、亡くなる前にあることを言い残していたと聞く。一方、髪飾りが典獄署(チョノクソ)にあったと知った文定大妃(ムンジョンテビ)は、オクニョを呼び出す。あらすじをみる オクニョは王の密使[=明宗(ミョンジョン)]から、見張られているため今後は密会の方法を変えることを告げられる。オクニョは母がユン・ウォニョンに殺された理由はわかったかと聞くが、明宗はまだ手がかりがないとウソをつく。カン・ソノはオクニョの母のことを調べ、亡くなる前にあることを言い残していたと聞く。一方、髪飾りが典獄署(チョノクソ)にあったと知った文定大妃(ムンジョンテビ)は、オクニョを呼び出す。
- 01:05:32第35話あらすじをみる オクニョの養父チ・チョンドクが殺人の濡(ぬ)れ衣を着せられ捕らえられる。オクニョが殺された人物を調べると、その人物がチョン・ナンジョンの金を管理していたことが判明。チ・チョンドクは不利な状況に追い込まれ自白を迫られる。文定大妃(ムンジョンテビ)から髪飾りのことを聞かれたオクニョは、誰の物かは分からないと嘘をつくが・・・。ソン・ジホンは大妃の一派の力を弱めるため、明宗(ミョンジョン)にある提案をする。あらすじをみる オクニョの養父チ・チョンドクが殺人の濡(ぬ)れ衣を着せられ捕らえられる。オクニョが殺された人物を調べると、その人物がチョン・ナンジョンの金を管理していたことが判明。チ・チョンドクは不利な状況に追い込まれ自白を迫られる。文定大妃(ムンジョンテビ)から髪飾りのことを聞かれたオクニョは、誰の物かは分からないと嘘をつくが・・・。ソン・ジホンは大妃の一派の力を弱めるため、明宗(ミョンジョン)にある提案をする。
- 01:08:00第36話あらすじをみる オクニョは養父チ・チョンドクの無実を証明するため、自ら罪人の弁護を行う外知部(ウェジブ)になろうと決める。外知部は十数年前に都から追われ、今ではみかけなくなっていた。同じころ、ユン・テウォンもチ・チョンドクのため、残っている外知部がいないか捜していた。一方、明宗(ミョンジョン)の昭格署(ソギョクソ)廃止の命令に、文定大妃(ムンジョンテビ)とユン・ウォニョンたちが猛反対する。あらすじをみる オクニョは養父チ・チョンドクの無実を証明するため、自ら罪人の弁護を行う外知部(ウェジブ)になろうと決める。外知部は十数年前に都から追われ、今ではみかけなくなっていた。同じころ、ユン・テウォンもチ・チョンドクのため、残っている外知部がいないか捜していた。一方、明宗(ミョンジョン)の昭格署(ソギョクソ)廃止の命令に、文定大妃(ムンジョンテビ)とユン・ウォニョンたちが猛反対する。
- 01:05:45第37話あらすじをみる 養父を救うためのオクニョの弁護で、被害者の再検視が決まる。オクニョの活躍を見たユン・テウォンは、外知部(ウェジブ)を育てることを決意。再検視の結果、被害者の死因が毒殺であることが判明する。そんなとき、チョン・ナンジョンは明宗(ミョンジョン)とオクニョが密かに会っていたことを知らされる。オクニョは大妃の使いから、大妃が呼んでいるとしてある屋敷に連れていかれる。あらすじをみる 養父を救うためのオクニョの弁護で、被害者の再検視が決まる。オクニョの活躍を見たユン・テウォンは、外知部(ウェジブ)を育てることを決意。再検視の結果、被害者の死因が毒殺であることが判明する。そんなとき、チョン・ナンジョンは明宗(ミョンジョン)とオクニョが密かに会っていたことを知らされる。オクニョは大妃の使いから、大妃が呼んでいるとしてある屋敷に連れていかれる。
- 01:07:59第38話あらすじをみる 大妃の使いに呼ばれたオクニョを待っていたのは、大妃ではなく、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンだった。明宗(ミョンジョン)がオクニョに会っていると知ったユン・ウォニョンは、2人の密会を利用しようとたくらんでいた。一方、ユン・テウォンは父ユン・ウォニョンからオクニョとどのような関係かを問われ、心を寄せていることを認める。あらすじをみる 大妃の使いに呼ばれたオクニョを待っていたのは、大妃ではなく、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンだった。明宗(ミョンジョン)がオクニョに会っていると知ったユン・ウォニョンは、2人の密会を利用しようとたくらんでいた。一方、ユン・テウォンは父ユン・ウォニョンからオクニョとどのような関係かを問われ、心を寄せていることを認める。
- 01:04:51第39話あらすじをみる 明宗(ミョンジョン)は、密使を装ってオクニョを呼び出す。王宮殿の女官になる気はないかと尋ね、王の側室になれるかもしれないと告げる。だがオクニョは、そのつもりはないと断りあることを打ち明ける。一方、オクニョの邪魔に我慢できなくなったチョン・ナンジョンは、夫ユン・ウォニョンに内密でひそかに元体探人(チェタミン)を雇いオクニョの殺害を依頼する。あらすじをみる 明宗(ミョンジョン)は、密使を装ってオクニョを呼び出す。王宮殿の女官になる気はないかと尋ね、王の側室になれるかもしれないと告げる。だがオクニョは、そのつもりはないと断りあることを打ち明ける。一方、オクニョの邪魔に我慢できなくなったチョン・ナンジョンは、夫ユン・ウォニョンに内密でひそかに元体探人(チェタミン)を雇いオクニョの殺害を依頼する。
- 01:07:39第40話あらすじをみる 刺客に襲われ意識不明の重体のオクニョ。明宗(ミョンジョン)はオクニョを見舞おうとするが・・・。ユン・テウォンの献身的な看病のおかげでオクニョは意識を取り戻す。そんなある日、カン・ソノはオクニョに、彼女の母カビを知る元護衛官が危篤で会いたがっていることを伝える。オクニョがすぐに彼のもとを訪れると、「王女様」と呼ばれ、自分が何者かを知らされて驚く。あらすじをみる 刺客に襲われ意識不明の重体のオクニョ。明宗(ミョンジョン)はオクニョを見舞おうとするが・・・。ユン・テウォンの献身的な看病のおかげでオクニョは意識を取り戻す。そんなある日、カン・ソノはオクニョに、彼女の母カビを知る元護衛官が危篤で会いたがっていることを伝える。オクニョがすぐに彼のもとを訪れると、「王女様」と呼ばれ、自分が何者かを知らされて驚く。
- 01:05:27第41話あらすじをみる オクニョは自分が王女であることを知るが、文定大妃(ムンジョンテビ)らに対抗する力をつけるまでは、身分を隠しておくことにする。オクニョはチョン・ナンジョンに会いに行き、まだ生きていることを知らしめると、かつて彼女の運勢を占った際に明かさなかったことがあると教える。一方、ユン・テウォンはオクニョから命を救ってくれた礼を言われ・・・。あらすじをみる オクニョは自分が王女であることを知るが、文定大妃(ムンジョンテビ)らに対抗する力をつけるまでは、身分を隠しておくことにする。オクニョはチョン・ナンジョンに会いに行き、まだ生きていることを知らしめると、かつて彼女の運勢を占った際に明かさなかったことがあると教える。一方、ユン・テウォンはオクニョから命を救ってくれた礼を言われ・・・。
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