頭文字[イニシャル]D Second Stage
ACT.6~ACT.9
各話一覧
00:23:20 ACT.6 さようならハチロク あらすじをみる
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3はコーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を披露。S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。続く直線でさらに差を広げようとするエヴォ3。対する拓海は必死に追いすがるべく、アクセルを踏み込む。いつもなら拓海の動きにハチロクは応えてくれるはずだった。ところが突然、エンジンルームから異音が鳴り響き、白煙を噴き上げたハチロクは動きを止めてしまった……。
あらすじをみる
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3はコーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を披露。S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。続く直線でさらに差を広げようとするエヴォ3。対する拓海は必死に追いすがるべく、アクセルを踏み込む。いつもなら拓海の動きにハチロクは応えてくれるはずだった。ところが突然、エンジンルームから異音が鳴り響き、白煙を噴き上げたハチロクは動きを止めてしまった……。
00:23:20 ACT.7 赤城バトル 白と黒の閃光! あらすじをみる
「秋名のハチロクが負けた」との噂は瞬く間に走り屋仲間に伝わり、エンペラーの群馬エリア制圧は目前に迫る。残るは「赤城の白い彗星」高橋涼介だけだ。このバトルに京一は並々ならぬ決意で臨んでいた。1年前、涼介に完膚なきまでに敗北した京一は、自らの最速理論を実証すべく、涼介を倒すことを目的に走り込みを続けていたのだ。「お前の理論の正しさを実証したければ俺に勝ってみろ」。涼介の言葉を返上するため、京一はスタートラインにつく。
あらすじをみる
「秋名のハチロクが負けた」との噂は瞬く間に走り屋仲間に伝わり、エンペラーの群馬エリア制圧は目前に迫る。残るは「赤城の白い彗星」高橋涼介だけだ。このバトルに京一は並々ならぬ決意で臨んでいた。1年前、涼介に完膚なきまでに敗北した京一は、自らの最速理論を実証すべく、涼介を倒すことを目的に走り込みを続けていたのだ。「お前の理論の正しさを実証したければ俺に勝ってみろ」。涼介の言葉を返上するため、京一はスタートラインにつく。
00:23:20 ACT.8 そのクルマ 凶暴につき あらすじをみる
エヴォ3のパワーとコーナリング性能、なにより1年間の修行で身に着けた京一のドライビングテクニックは涼介に比肩し、ついにコーナーからの立ち上がり勝負でエヴォ3がFCを抜き去った。ところが涼介は焦る素振りも見せず、背後からじっくりと京一の走りを観察。ジムカーナで鍛えた京一の弱点を見抜いた。ストリートではなくレース場を主戦場とする京一には対向車を意識する癖があり、それが右コーナーの突っ込み不足を生むというのだ。
あらすじをみる
エヴォ3のパワーとコーナリング性能、なにより1年間の修行で身に着けた京一のドライビングテクニックは涼介に比肩し、ついにコーナーからの立ち上がり勝負でエヴォ3がFCを抜き去った。ところが涼介は焦る素振りも見せず、背後からじっくりと京一の走りを観察。ジムカーナで鍛えた京一の弱点を見抜いた。ストリートではなくレース場を主戦場とする京一には対向車を意識する癖があり、それが右コーナーの突っ込み不足を生むというのだ。
00:23:20 ACT.9 ニューハチロク誕生 あらすじをみる
エンジンブローで姿を消していたハチロクが秋名に戻ってきた! 文太が手に入れた新しいエンジンに換装し、新マシンとして蘇ったのだ。しかし久しぶりにステアリングを握った拓海は違和感に顔をしかめる。「全然わかんねぇ。乗りにくい……」。とはいえ、それは文太ならでは計略だった。エンジンを載せ替えただけで各部の調整が完全ではないニューハチロクにあえて乗せることで、拓海にさらなるテクニックを叩き込もうと考えていたのだ。
あらすじをみる
エンジンブローで姿を消していたハチロクが秋名に戻ってきた! 文太が手に入れた新しいエンジンに換装し、新マシンとして蘇ったのだ。しかし久しぶりにステアリングを握った拓海は違和感に顔をしかめる。「全然わかんねぇ。乗りにくい……」。とはいえ、それは文太ならでは計略だった。エンジンを載せ替えただけで各部の調整が完全ではないニューハチロクにあえて乗せることで、拓海にさらなるテクニックを叩き込もうと考えていたのだ。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画