頭文字[イニシャル]D Second Stage
ACT.2~ACT.5
各話一覧
00:23:20 ACT.2 ランエボ軍団、秋名出撃! あらすじをみる
ナイトキッズ 中里とのクライムヒルマッチを制した清次は、次の標的を秋名に定めた。バトルの刻限は明晩10:00である。だが今回に限っては、スピードスターズのメンバーは消極的だった。いくら拓海のテクニックが超絶的とはいえ、軽量で大排気量さらに4WDのランエボを相手にするには、ハチロクはあからさまにパワー不足だったからだ。それでも拓海の「俺もバトルしたいです」の一言で事態が急転。両チームのメンバーが秋名の頂上に集結した。
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ナイトキッズ 中里とのクライムヒルマッチを制した清次は、次の標的を秋名に定めた。バトルの刻限は明晩10:00である。だが今回に限っては、スピードスターズのメンバーは消極的だった。いくら拓海のテクニックが超絶的とはいえ、軽量で大排気量さらに4WDのランエボを相手にするには、ハチロクはあからさまにパワー不足だったからだ。それでも拓海の「俺もバトルしたいです」の一言で事態が急転。両チームのメンバーが秋名の頂上に集結した。
00:23:20 ACT.3 敗北の予感 あらすじをみる
パワーの低いハチロクを先行させ、エヴォ4が追撃する「ハンディキャップ方式」でバトルはスタート。背後にピタリと迫るエヴォ4に、拓海はハチロクのパワー不足を痛感する。だがどうした訳かエヴォ4は抜こうとしなかった。バトル直前、清次は京一からパワーを抑えてでも相手の後ろにつけ、様子を窺うように指示されていたのだ。とはいえ全開で攻め込めない苛立ちが次第に清次から冷静さを奪い、ついにロングストレートでハチロクを抜き去った。
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パワーの低いハチロクを先行させ、エヴォ4が追撃する「ハンディキャップ方式」でバトルはスタート。背後にピタリと迫るエヴォ4に、拓海はハチロクのパワー不足を痛感する。だがどうした訳かエヴォ4は抜こうとしなかった。バトル直前、清次は京一からパワーを抑えてでも相手の後ろにつけ、様子を窺うように指示されていたのだ。とはいえ全開で攻め込めない苛立ちが次第に清次から冷静さを奪い、ついにロングストレートでハチロクを抜き去った。
00:23:20 ACT.4 燃えない勝利 あらすじをみる
バトルは5連ヘアピンにつれこみ、パワーにものを言わせたエヴォ4がハチロクをちぎるかと思われた。しかし拓海は勝負を捨てていなかった。立ち上がり重視のタイトな走りで、エヴォ4の背後に喰らいついたのである。目を見張るばかりの拓海の技に沸くスピードスターズの仲間たち。しかし拓海の心には暗雲が立ち込めていた。走り慣れた秋名以外では自分のテクニックは通用しないのではないか、という疑念を振り切れなかったのだ。
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バトルは5連ヘアピンにつれこみ、パワーにものを言わせたエヴォ4がハチロクをちぎるかと思われた。しかし拓海は勝負を捨てていなかった。立ち上がり重視のタイトな走りで、エヴォ4の背後に喰らいついたのである。目を見張るばかりの拓海の技に沸くスピードスターズの仲間たち。しかし拓海の心には暗雲が立ち込めていた。走り慣れた秋名以外では自分のテクニックは通用しないのではないか、という疑念を振り切れなかったのだ。
00:23:20 ACT.5 破滅へのカウントダウン あらすじをみる
高橋涼介との決戦を前に赤城で走り込みを行う京一。そんな彼の前に拓海とハチロクが姿を現した。清次との一件以来、「もう秋名じゃバトルしねぇ」と誓った拓海を、京一が巧みに挑発したのである。さらに茂木なつきが援助交際をしていることが、拓海を自暴自棄にさせていた。「赤城に来い。そうすれば、今まで以上にいろいろなものが見えるようになる」。その言葉が何を意味するのかわからぬまま、拓海は京一とのダウンヒル・バトルに挑むのだが……。
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高橋涼介との決戦を前に赤城で走り込みを行う京一。そんな彼の前に拓海とハチロクが姿を現した。清次との一件以来、「もう秋名じゃバトルしねぇ」と誓った拓海を、京一が巧みに挑発したのである。さらに茂木なつきが援助交際をしていることが、拓海を自暴自棄にさせていた。「赤城に来い。そうすれば、今まで以上にいろいろなものが見えるようになる」。その言葉が何を意味するのかわからぬまま、拓海は京一とのダウンヒル・バトルに挑むのだが……。
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(C)しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画