私を愛さないXに
第2話~第10話
各話一覧
- 00:22:15第2話あらすじをみる No Trackの定期公演でガンウクから告白されたヒス。突然のことに驚いたヒスだったが、更に不思議なことにガンウクが披露した新曲には誰にも見せていないヒスの書いた歌詞が使われていた。ヒスはそれがなぜなのか気になるも、ガンウクと近づけたことでそのことを忘れてしまう。しかしガンウクと楽しい日々を過ごすうちに何かがおかしいと思うようになる。そんな中、サークルの先輩たちがしていたガンウクについてのうわさ話を耳にする。あらすじをみる No Trackの定期公演でガンウクから告白されたヒス。突然のことに驚いたヒスだったが、更に不思議なことにガンウクが披露した新曲には誰にも見せていないヒスの書いた歌詞が使われていた。ヒスはそれがなぜなのか気になるも、ガンウクと近づけたことでそのことを忘れてしまう。しかしガンウクと楽しい日々を過ごすうちに何かがおかしいと思うようになる。そんな中、サークルの先輩たちがしていたガンウクについてのうわさ話を耳にする。
- 00:30:14第3話あらすじをみる こっそりプレゼントを持ってガンウクの家を訪れたヒスは、ガンウクとジュヨンの浮気現場を見てしまう。今までとは態度が一変してしまったガンウク。落ち込むヒスを心配して訪ねてきたシホは、また作詞をするよう勧める。確かに捨てたはずだった魔法の作詞ノートが部屋にあるのを発見したヒスは、何度かの実験を通してノートの法則を探っていく。その法則とは、相手を思い浮かべながら詞を書くと1か月間だけその相手から愛されるというものだった。あらすじをみる こっそりプレゼントを持ってガンウクの家を訪れたヒスは、ガンウクとジュヨンの浮気現場を見てしまう。今までとは態度が一変してしまったガンウク。落ち込むヒスを心配して訪ねてきたシホは、また作詞をするよう勧める。確かに捨てたはずだった魔法の作詞ノートが部屋にあるのを発見したヒスは、何度かの実験を通してノートの法則を探っていく。その法則とは、相手を思い浮かべながら詞を書くと1か月間だけその相手から愛されるというものだった。
- 00:21:42第4話あらすじをみる セジンの両親が経営しているペンションに誘われて冬の海へ遊びに来たヒス、シホ、セジン、ジュニョンの4人。シホはヒスと2人になった時に、ノートを使うのは最後にしてほしいと言いヒスはそれを了承するのだった。4人は冬の海で花火をしたり飲んだりと楽しく過ごす。みんなの酔いも回った頃、シホとジュニョンが席を外したタイミングでなぜシホとはつきあわないのかとセジンに問われたヒス。ヒスはシホはただの友達だと答えるが…あらすじをみる セジンの両親が経営しているペンションに誘われて冬の海へ遊びに来たヒス、シホ、セジン、ジュニョンの4人。シホはヒスと2人になった時に、ノートを使うのは最後にしてほしいと言いヒスはそれを了承するのだった。4人は冬の海で花火をしたり飲んだりと楽しく過ごす。みんなの酔いも回った頃、シホとジュニョンが席を外したタイミングでなぜシホとはつきあわないのかとセジンに問われたヒス。ヒスはシホはただの友達だと答えるが…
- 00:27:00第5話あらすじをみる ヒスはジュニョンとベッドを共にするも、現実は恋愛映画で見るようなベッドシーンとは違い自分は一体何をしているのだろうと考える。ジュニョンはノートの法則である1か月という期限を過ぎても別れを切り出してこず、まだヒスのことが好きだと言う。公共の場でキスしてきたり、連絡もせず夜中にやって来たりとヒスを困らせるのだった。そんな中、ヒスに知らない人から“告白すれば誰とでもつきあうと聞いた”というメッセージが届く。あらすじをみる ヒスはジュニョンとベッドを共にするも、現実は恋愛映画で見るようなベッドシーンとは違い自分は一体何をしているのだろうと考える。ジュニョンはノートの法則である1か月という期限を過ぎても別れを切り出してこず、まだヒスのことが好きだと言う。公共の場でキスしてきたり、連絡もせず夜中にやって来たりとヒスを困らせるのだった。そんな中、ヒスに知らない人から“告白すれば誰とでもつきあうと聞いた”というメッセージが届く。
- 00:24:46第6話あらすじをみる ジュニョンは“国文科の男はSHSに注意して”という文と共に、ヒスだと分かる写真とヒスがこれまでに書いた歌詞の写真をコミュニティーアプリにアップした。それはたちまち広まり、大学ではヒスのことをうわさする声が聞こえるようになる。ヒスは今までノートを使って人の心を操っていたことを反省し、ノートを捨てる決心をする。一方シホは、セジンとつきあうと約束していた1か月が過ぎ2人の関係を終わりにしようと伝えるが…あらすじをみる ジュニョンは“国文科の男はSHSに注意して”という文と共に、ヒスだと分かる写真とヒスがこれまでに書いた歌詞の写真をコミュニティーアプリにアップした。それはたちまち広まり、大学ではヒスのことをうわさする声が聞こえるようになる。ヒスは今までノートを使って人の心を操っていたことを反省し、ノートを捨てる決心をする。一方シホは、セジンとつきあうと約束していた1か月が過ぎ2人の関係を終わりにしようと伝えるが…
- 00:25:57第7話あらすじをみる ヒスの作詞ノートの秘密を探るセジン。ジュニョンはヒスを好きになった時のことをまるで取りつかれたような気分で、自分の記憶なのに自分の記憶のように感じないと言う。更にジュニョンは、ヒスが以前つきあっていたガンウクはヒスに告白する直前まで他の人に告白をしようとしていたらしいということをセジンに告げる。セジンは、ヒスがガンウクから告白される前に書いた詞と告白されたシチュエーションを比べノートの秘密にたどり着く。あらすじをみる ヒスの作詞ノートの秘密を探るセジン。ジュニョンはヒスを好きになった時のことをまるで取りつかれたような気分で、自分の記憶なのに自分の記憶のように感じないと言う。更にジュニョンは、ヒスが以前つきあっていたガンウクはヒスに告白する直前まで他の人に告白をしようとしていたらしいということをセジンに告げる。セジンは、ヒスがガンウクから告白される前に書いた詞と告白されたシチュエーションを比べノートの秘密にたどり着く。
- 00:21:52第8話あらすじをみる シホとけんかをしたヒスは酔っ払って座り込んでいたところをドビンに見られ、送ってもらうことになる。自転車に乗るドビンの後ろに座って進んでいく自分の様子は、まさに憧れていた恋愛映画のシーンと同じだということに気が付いたヒス。そしてこれは自分には起こるはずのないことなのだと思い至った。消えたはずのノートを持っているのがセジンだということが分かったヒスは、セジンの家を訪ねる。ヒスはノートを返すようセジンを説得するが…あらすじをみる シホとけんかをしたヒスは酔っ払って座り込んでいたところをドビンに見られ、送ってもらうことになる。自転車に乗るドビンの後ろに座って進んでいく自分の様子は、まさに憧れていた恋愛映画のシーンと同じだということに気が付いたヒス。そしてこれは自分には起こるはずのないことなのだと思い至った。消えたはずのノートを持っているのがセジンだということが分かったヒスは、セジンの家を訪ねる。ヒスはノートを返すようセジンを説得するが…
- 00:20:50第9話あらすじをみる ドビンからヒスを好きになったのはノートのせいではないと言われ、戸惑うヒス。ヒスは自分はいつも周りの人を傷つけ、好きになってもらうほどの人間ではないとドビンに伝える。しかしドビンは、ヒスは既に十分愛されているのにそれに気が付いていないのだと言う。一方、幻覚と発熱に苦しめられるセジン。シホはヒスに相談し解決方法を探そうと提案するも、ヒスにまで被害が及んでしまうことを恐れたセジンはシホを止めるのだった。あらすじをみる ドビンからヒスを好きになったのはノートのせいではないと言われ、戸惑うヒス。ヒスは自分はいつも周りの人を傷つけ、好きになってもらうほどの人間ではないとドビンに伝える。しかしドビンは、ヒスは既に十分愛されているのにそれに気が付いていないのだと言う。一方、幻覚と発熱に苦しめられるセジン。シホはヒスに相談し解決方法を探そうと提案するも、ヒスにまで被害が及んでしまうことを恐れたセジンはシホを止めるのだった。
- 00:28:23第10話あらすじをみる ノートの呪いを解くために、ノートを見つけた実家の書斎に向かったヒス。しかしノートを元の場所に戻すも、何も起こらなかった。父に会い話をしていると書斎から大きな物音が聞こえてくる。2人で駆けつけると、そこにはたくさんの本が本棚から崩れ落ちていた。すると散乱した本の中から魔法のノートと同じ物を懐かしみながら手に取った父。その様子を見たヒスはノートをどうにかしてほしいと頼むが…あらすじをみる ノートの呪いを解くために、ノートを見つけた実家の書斎に向かったヒス。しかしノートを元の場所に戻すも、何も起こらなかった。父に会い話をしていると書斎から大きな物音が聞こえてくる。2人で駆けつけると、そこにはたくさんの本が本棚から崩れ落ちていた。すると散乱した本の中から魔法のノートと同じ物を懐かしみながら手に取った父。その様子を見たヒスはノートをどうにかしてほしいと頼むが…