輝くロマンス
#2~#62
各話一覧
- 00:35:18#22あらすじをみる 家が差し押さえられることになり、ビンナは偽装離婚に応じてテシクと離婚する。テシクは良心の呵責にさいなまれるものの、エマと会うとすっかりご機嫌に。一方ホテルの調理場では、ハジュンのむいたうずらの卵が使い物にならず、指導不足だとビンナが怒られる。ハジュンはビンナに迷惑をかけまいと自宅で殻むきの練習をして、1日で上達する。あらすじをみる 家が差し押さえられることになり、ビンナは偽装離婚に応じてテシクと離婚する。テシクは良心の呵責にさいなまれるものの、エマと会うとすっかりご機嫌に。一方ホテルの調理場では、ハジュンのむいたうずらの卵が使い物にならず、指導不足だとビンナが怒られる。ハジュンはビンナに迷惑をかけまいと自宅で殻むきの練習をして、1日で上達する。
- 00:35:41#23あらすじをみる ハジュンは大事な客に会うと言って、仕事中に父親から呼び出される。だがそれはチェリとの見合いの席だった。ハジュンはチェリに、誰とも交際する気がないからチェリが振ったことにしてほしいと提案する。しかしチェリは、家族を騙せないと言って提案を断る。一方でスノクは、夫を誘惑していると誤解する魚屋の妻から責められる。そこへジェイクが止めに入るが、勢いで自分はスノクの夫だと言ってしまう。あらすじをみる ハジュンは大事な客に会うと言って、仕事中に父親から呼び出される。だがそれはチェリとの見合いの席だった。ハジュンはチェリに、誰とも交際する気がないからチェリが振ったことにしてほしいと提案する。しかしチェリは、家族を騙せないと言って提案を断る。一方でスノクは、夫を誘惑していると誤解する魚屋の妻から責められる。そこへジェイクが止めに入るが、勢いで自分はスノクの夫だと言ってしまう。
- 00:34:28#24あらすじをみる テリの店に、面接時のデザインを盗用されたと言って新人デザイナーが乗り込んでくる。パク室長の盗用が明らかになり、テリはお金を渡して口止めする。テリはパク室長を即座に解雇するが、彼女は納得しない。一方でテシクは、釜山にある先輩の病院から誘われているとビンナにうそをつく。家族全員で釜山へ行こうと言うビンナに、テシクは生活が落ち着くまではヨンドゥと実家で過ごすように勧める。あらすじをみる テリの店に、面接時のデザインを盗用されたと言って新人デザイナーが乗り込んでくる。パク室長の盗用が明らかになり、テリはお金を渡して口止めする。テリはパク室長を即座に解雇するが、彼女は納得しない。一方でテシクは、釜山にある先輩の病院から誘われているとビンナにうそをつく。家族全員で釜山へ行こうと言うビンナに、テシクは生活が落ち着くまではヨンドゥと実家で過ごすように勧める。
- 00:34:28#25あらすじをみる テリの店を解雇されたパク室長は、金庫から帳簿を盗んで逃走する。追いかけたテリは帳簿を奪い返そうとして揉み合いになり、階段から転げ落ちてしまう。通りがかったビンナが救急車を呼んで待っていると、チェリが現れて自分の車で運ぶと言ってテリを連れていく。一方でビンナは、マルスクからも実家で過ごすことを勧められ、テシクが釜山で研修を受けるということにして実家に戻る。あらすじをみる テリの店を解雇されたパク室長は、金庫から帳簿を盗んで逃走する。追いかけたテリは帳簿を奪い返そうとして揉み合いになり、階段から転げ落ちてしまう。通りがかったビンナが救急車を呼んで待っていると、チェリが現れて自分の車で運ぶと言ってテリを連れていく。一方でビンナは、マルスクからも実家で過ごすことを勧められ、テシクが釜山で研修を受けるということにして実家に戻る。
- 00:35:28#26あらすじをみる チェリはユン社長と共に差し入れを持ってテリを見舞う。テリから自分を助けた時に帳簿が落ちていなかったかと尋ねられ、チェリはビンナを訪ねて何かを拾っていないか問いただす。一方でマルスクとテシクは、早速ビンナのいなくなった家にエマを招いていた。しかしそこへチェリから催促されたビンナが帳簿を取りにやってきて騒動に。ビンナは何とか帳簿を見つけてチェリに渡す。あらすじをみる チェリはユン社長と共に差し入れを持ってテリを見舞う。テリから自分を助けた時に帳簿が落ちていなかったかと尋ねられ、チェリはビンナを訪ねて何かを拾っていないか問いただす。一方でマルスクとテシクは、早速ビンナのいなくなった家にエマを招いていた。しかしそこへチェリから催促されたビンナが帳簿を取りにやってきて騒動に。ビンナは何とか帳簿を見つけてチェリに渡す。
- 00:35:29#27あらすじをみる ハジュンは調理補助の仕事を辞めて本部長に復帰することに。送別会の席では、今までのビンナとの思い出を振り返って寂しい気分を味わう。その頃ユンナは、テリが溺愛する次男ギジュンの行動を調べ始めていた。そしてギジュンの理想が自分よりもビリヤードのうまい女性だと知り、ジフンからビリヤードを教わってプロのレベルにまで上達する。一方でハジュンはチョンウン閣でチェリの家族との顔合わせに参席するが…あらすじをみる ハジュンは調理補助の仕事を辞めて本部長に復帰することに。送別会の席では、今までのビンナとの思い出を振り返って寂しい気分を味わう。その頃ユンナは、テリが溺愛する次男ギジュンの行動を調べ始めていた。そしてギジュンの理想が自分よりもビリヤードのうまい女性だと知り、ジフンからビリヤードを教わってプロのレベルにまで上達する。一方でハジュンはチョンウン閣でチェリの家族との顔合わせに参席するが…
- 00:33:45#28あらすじをみる ハジュンはチョンウン閣でエマとテシクが一緒にいる姿を目撃する。そして以前にホテルのエレベーターで2人の会話を聞いたことも思い出し、ビンナの夫が不倫していることを知る。ビンナもデパートで買い物をするエマとテシクを見かけてマルスクにそのことを話すが、マルスクは自分が後ろめたいから疑うのだと言ってむしろビンナを責める。一方でユンナは、テリの店でエマ一緒にとドレスを選んでいるテシクと遭遇する。あらすじをみる ハジュンはチョンウン閣でエマとテシクが一緒にいる姿を目撃する。そして以前にホテルのエレベーターで2人の会話を聞いたことも思い出し、ビンナの夫が不倫していることを知る。ビンナもデパートで買い物をするエマとテシクを見かけてマルスクにそのことを話すが、マルスクは自分が後ろめたいから疑うのだと言ってむしろビンナを責める。一方でユンナは、テリの店でエマ一緒にとドレスを選んでいるテシクと遭遇する。
- 00:35:40#29あらすじをみる テシクを激しく問い詰めるユンナ。エマは代わりに説明すると言って、テシクと結婚することを告げる。納得がいかず反論するユンナに対し、テシクは既にビンナと離婚していることを話す。ビンナはテシクが不倫している事実をユンナから聞き、エマの存在を知る。一方でハジュンはビンナに、絶対味覚の力を貸りることを口実に、韓国料理店の味の評価をするバイトを提案する。あらすじをみる テシクを激しく問い詰めるユンナ。エマは代わりに説明すると言って、テシクと結婚することを告げる。納得がいかず反論するユンナに対し、テシクは既にビンナと離婚していることを話す。ビンナはテシクが不倫している事実をユンナから聞き、エマの存在を知る。一方でハジュンはビンナに、絶対味覚の力を貸りることを口実に、韓国料理店の味の評価をするバイトを提案する。
- 00:35:52#30あらすじをみる テシクとエマが一緒にいる部屋へ乗り込むビンナ。テシクはその場から逃げ出すが、エマは自分たちはもうすぐ結婚すると言って開き直り、2人は口論になる。一方でマルスクは、テリの斡旋によりユン社長の息子のチャン教授と見合いをすることに。見合いの場所に着いたマルスクは、別人のあか抜けない男性を見て勘違いし、偶然居合わせたスノクへ代わりを頼んでしまう。あらすじをみる テシクとエマが一緒にいる部屋へ乗り込むビンナ。テシクはその場から逃げ出すが、エマは自分たちはもうすぐ結婚すると言って開き直り、2人は口論になる。一方でマルスクは、テリの斡旋によりユン社長の息子のチャン教授と見合いをすることに。見合いの場所に着いたマルスクは、別人のあか抜けない男性を見て勘違いし、偶然居合わせたスノクへ代わりを頼んでしまう。
- 00:34:43#31あらすじをみる ユンナはギジュンのカフェに客として潜入し、コーヒーの味に言いがかりをつける。出し直されたコーヒーにも埃が浮いていると文句をつけて怒って帰ろうとするが、店にある高級な陶磁器を割ってしまう。ユンナは弁償する代わりに無給で働かせてほしいとギジュンに頼み込む。一方でビンナは、不倫を知りながら計画的に偽装離婚を進めたマルスクに怒りをぶつけ、離婚を白紙に戻すよう訴える。あらすじをみる ユンナはギジュンのカフェに客として潜入し、コーヒーの味に言いがかりをつける。出し直されたコーヒーにも埃が浮いていると文句をつけて怒って帰ろうとするが、店にある高級な陶磁器を割ってしまう。ユンナは弁償する代わりに無給で働かせてほしいとギジュンに頼み込む。一方でビンナは、不倫を知りながら計画的に偽装離婚を進めたマルスクに怒りをぶつけ、離婚を白紙に戻すよう訴える。
- 00:36:33#32あらすじをみる ジェイクはスノクの野菜売り場を訪ね、読んでほしいと言って自分の書いた本を渡す。その頃エスクは、野菜を買って帰ることの増えたジェイクの行動を怪しんでいた。そしてスチョルから、ジェイクがスーパーで働く女を気に入っているという話を耳にする。一方でスノクは、マルスクの家へ届け物をしに向かうが、そこで家政婦からテシクが今日結婚式を挙げることを聞かされる。あらすじをみる ジェイクはスノクの野菜売り場を訪ね、読んでほしいと言って自分の書いた本を渡す。その頃エスクは、野菜を買って帰ることの増えたジェイクの行動を怪しんでいた。そしてスチョルから、ジェイクがスーパーで働く女を気に入っているという話を耳にする。一方でスノクは、マルスクの家へ届け物をしに向かうが、そこで家政婦からテシクが今日結婚式を挙げることを聞かされる。
- 00:35:49#33あらすじをみる スノクはテシクが結婚するという事実が理解できず、結婚式の招待状を手にビンナの元へやって来る。そして激怒した勢いでテシクの結婚式場へと向かうことに。スノクから責められたマルスクは、むしろビンナが男を作ったから離婚したのだと言ってビンナを侮辱する。一方でエスクは、ジェイクが気に入っている女の顔を見るため、スノクのいるスーパーへ偵察にやって来る。あらすじをみる スノクはテシクが結婚するという事実が理解できず、結婚式の招待状を手にビンナの元へやって来る。そして激怒した勢いでテシクの結婚式場へと向かうことに。スノクから責められたマルスクは、むしろビンナが男を作ったから離婚したのだと言ってビンナを侮辱する。一方でエスクは、ジェイクが気に入っている女の顔を見るため、スノクのいるスーパーへ偵察にやって来る。
- 00:35:30#34あらすじをみる マルスクはテリからチェリの家族の写真を見せられ、すてきな中年紳士がチャン教授だったことを知る。そしてスノクとジェイクがうまくいっていると聞き、スノクを代わりに行かせたことを後悔する。一方でJホテルでは、ビンナが働く調理場のスタッフも社長の就任式を手伝うことになる。ビンナは同僚だった"キム・ヨンチョル"が、実は身分を偽っていた社長のハジュンであることを知る。あらすじをみる マルスクはテリからチェリの家族の写真を見せられ、すてきな中年紳士がチャン教授だったことを知る。そしてスノクとジェイクがうまくいっていると聞き、スノクを代わりに行かせたことを後悔する。一方でJホテルでは、ビンナが働く調理場のスタッフも社長の就任式を手伝うことになる。ビンナは同僚だった"キム・ヨンチョル"が、実は身分を偽っていた社長のハジュンであることを知る。
- 00:34:18#35あらすじをみる ハジュンがビンナに声をかけているのを目撃したチェリ。ハジュンに2人は知り合いなのかと尋ねるが、友達だと返される。チェリはビンナに、ハジュンの身分が分かったなら身の丈に合う職場を探せと言い、調理場の仕事を今すぐ辞めるように迫る。一方でハジュンはビンナを社長室に呼んで事情を説明しようとするが、ビンナは余計な気遣いは無用だと言って出ていってしまう。あらすじをみる ハジュンがビンナに声をかけているのを目撃したチェリ。ハジュンに2人は知り合いなのかと尋ねるが、友達だと返される。チェリはビンナに、ハジュンの身分が分かったなら身の丈に合う職場を探せと言い、調理場の仕事を今すぐ辞めるように迫る。一方でハジュンはビンナを社長室に呼んで事情を説明しようとするが、ビンナは余計な気遣いは無用だと言って出ていってしまう。
- 00:35:47#36あらすじをみる 再びビンナを呼び出したハジュンは、小学生の時に結婚を約束した仲だったことをビンナに告げる。しかしビンナは、今は上司だからと言って硬い態度を崩さない。2人の話を盗み聞きしていたチェリは、自分の婚約者から離れるようビンナに警告する。そして誤って持ち帰ったホテルのVIP名簿をビンナが盗んだことにして密告し、ぬれぎぬを着せてビンナを解雇に追い込んでしまう。あらすじをみる 再びビンナを呼び出したハジュンは、小学生の時に結婚を約束した仲だったことをビンナに告げる。しかしビンナは、今は上司だからと言って硬い態度を崩さない。2人の話を盗み聞きしていたチェリは、自分の婚約者から離れるようビンナに警告する。そして誤って持ち帰ったホテルのVIP名簿をビンナが盗んだことにして密告し、ぬれぎぬを着せてビンナを解雇に追い込んでしまう。
- 00:35:37#37あらすじをみる ハジュンはビンナがぬれぎぬを着せられて解雇されたことを知り、彼女の家を訪ねて、なぜ話さなかったとのかと責める。誤解が解けたから復職するよう提案するハジュンに対し、自分を信じてくれない職場には戻りたくないと答えるビンナ。一方、新しく大家になった魚屋の妻に家賃の値上げを通告されたスノクは、お金を工面できず、店を売って遠くへ引っ越すことを考えていた。あらすじをみる ハジュンはビンナがぬれぎぬを着せられて解雇されたことを知り、彼女の家を訪ねて、なぜ話さなかったとのかと責める。誤解が解けたから復職するよう提案するハジュンに対し、自分を信じてくれない職場には戻りたくないと答えるビンナ。一方、新しく大家になった魚屋の妻に家賃の値上げを通告されたスノクは、お金を工面できず、店を売って遠くへ引っ越すことを考えていた。
- 00:35:50#38あらすじをみる 婚約式の前日、ハジュンはチェリに婚約の話はなかったことにしようと告げる。チェリは、ビンナのせいで心変わりしたのなら承諾できないと断るが、ハジュンはビンナを見下してぬれぎぬを着せたのは自分に対しても失礼な行為であり、もう会いたくないと言って突き放す。一方でハジュンはビンナが家賃を工面できず困っていることを知り、助ける方法をギジュンに相談する。あらすじをみる 婚約式の前日、ハジュンはチェリに婚約の話はなかったことにしようと告げる。チェリは、ビンナのせいで心変わりしたのなら承諾できないと断るが、ハジュンはビンナを見下してぬれぎぬを着せたのは自分に対しても失礼な行為であり、もう会いたくないと言って突き放す。一方でハジュンはビンナが家賃を工面できず困っていることを知り、助ける方法をギジュンに相談する。
- 00:35:08#39あらすじをみる ビンナはロッカーの荷物を取りにホテルへ行き、チェリにぬれぎぬを着せられていたことを知る。そして帰りがけにチェリにからまれ、2人は口論になってしまう。そこへハジュンが現れ、ビンナは勢いでハジュンの提案を受け入れると告げて、2人は契約恋愛をすることに。ハジュンは契約金として5千万ウォンをビンナに渡し、ビンナはそのお金で家賃を支払う。あらすじをみる ビンナはロッカーの荷物を取りにホテルへ行き、チェリにぬれぎぬを着せられていたことを知る。そして帰りがけにチェリにからまれ、2人は口論になってしまう。そこへハジュンが現れ、ビンナは勢いでハジュンの提案を受け入れると告げて、2人は契約恋愛をすることに。ハジュンは契約金として5千万ウォンをビンナに渡し、ビンナはそのお金で家賃を支払う。
- 00:35:50#40あらすじをみる ハジュンとビンナは早速契約書を交わし、契約恋愛をスタートさせる。ハジュンはビンナをデートに誘い、服を買い与えて食事へ連れ出す。一方でエスクは泥酔したジェイクの前に亡き妻とそっくりの服装をして現れ、彼を誘惑する。翌日エスクはジェイクに前夜のことを話し、2人の関係を主張するが、ジェイクには全く記憶がない。あらすじをみる ハジュンとビンナは早速契約書を交わし、契約恋愛をスタートさせる。ハジュンはビンナをデートに誘い、服を買い与えて食事へ連れ出す。一方でエスクは泥酔したジェイクの前に亡き妻とそっくりの服装をして現れ、彼を誘惑する。翌日エスクはジェイクに前夜のことを話し、2人の関係を主張するが、ジェイクには全く記憶がない。
- 00:35:50#41あらすじをみる ビンナはヨンドゥに離婚したことを打ち明け、パパとママのどちらと暮らすかを選ぶよう告げる。ヨンドゥはビンナと暮らすことを選択し、ビンナはヨンドゥの幸せのために努力することを決意する。一方でチェリは、エスクがジェイクを狙っていることを知り、すぐに家を出ていくようエスクに迫る。そして父を誘惑したことや、従業員と内通して情報を得ていたことを祖母に話すと言ってエスクを脅す。あらすじをみる ビンナはヨンドゥに離婚したことを打ち明け、パパとママのどちらと暮らすかを選ぶよう告げる。ヨンドゥはビンナと暮らすことを選択し、ビンナはヨンドゥの幸せのために努力することを決意する。一方でチェリは、エスクがジェイクを狙っていることを知り、すぐに家を出ていくようエスクに迫る。そして父を誘惑したことや、従業員と内通して情報を得ていたことを祖母に話すと言ってエスクを脅す。