ポッサム~愛と運命を盗んだ男~
第26回~第33回
各話一覧
00:37:06 第26回 あらすじをみる
スギョンは、自分が死んだと思い悲しむ生母ユン氏に手紙を書く。しかし、ユン氏が読む前に手紙はキム尚宮(サングン)の手に。スギョンが生きていることを知ったキム尚宮は、ジャジョムにスギョンの居所を調べさせる。一方バウは、ウォニョプが絹織物を密輸していた証拠をつかみ、ウォニョプは捕盗大将(ポドテジャン)を罷免される。泥酔したウォニョプは腹いせに…。
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スギョンは、自分が死んだと思い悲しむ生母ユン氏に手紙を書く。しかし、ユン氏が読む前に手紙はキム尚宮(サングン)の手に。スギョンが生きていることを知ったキム尚宮は、ジャジョムにスギョンの居所を調べさせる。一方バウは、ウォニョプが絹織物を密輸していた証拠をつかみ、ウォニョプは捕盗大将(ポドテジャン)を罷免される。泥酔したウォニョプは腹いせに…。
00:32:41 第27回 あらすじをみる
密輸の件で捕盗大将(ポドテジャン)を罷免されたウォニョプ。腹いせに町で偶然出会ったチルソンを殺してしまい、バウは怒りに震える。一方、スギョンが生きていることを知ったキム尚宮(サングン)は、バウに手を組むことを提案する。バウは条件としてスギョンと生母ユン氏の対面を要求する。スギョンは仮面劇団の一員に偽装して王宮に入り、母と涙の再会を果たすが…。
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密輸の件で捕盗大将(ポドテジャン)を罷免されたウォニョプ。腹いせに町で偶然出会ったチルソンを殺してしまい、バウは怒りに震える。一方、スギョンが生きていることを知ったキム尚宮(サングン)は、バウに手を組むことを提案する。バウは条件としてスギョンと生母ユン氏の対面を要求する。スギョンは仮面劇団の一員に偽装して王宮に入り、母と涙の再会を果たすが…。
00:38:23 第28回 あらすじをみる
光海君(クァンヘグン)が倒れ意識を失う。常用している丸薬を疑ったキム尚宮は、イチョムに御医(オイ)を変えるよう訴えるが、イチョムは拒否する。疑いを深めたキム尚宮は、御医を殺すよう指示する。一方、バウの殺害を図るイチョムは、デヨプとバウを北方の国境地域に派遣することを代理聴政する世子(セジャ)に提案する。バウはイチョムの意図を知りながらも北方に向かうが…。
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光海君(クァンヘグン)が倒れ意識を失う。常用している丸薬を疑ったキム尚宮は、イチョムに御医(オイ)を変えるよう訴えるが、イチョムは拒否する。疑いを深めたキム尚宮は、御医を殺すよう指示する。一方、バウの殺害を図るイチョムは、デヨプとバウを北方の国境地域に派遣することを代理聴政する世子(セジャ)に提案する。バウはイチョムの意図を知りながらも北方に向かうが…。
00:35:24 第29回 あらすじをみる
バウの留守中に、突然チャドルの実母が姿を見せる。自分は両班(ヤンバン)の家系だと名乗ってバウの母と妹を丸め込み、正妻として居座ろうとしていた。一方バウとデヨプは、北方で明(みん)の将軍・毛文龍(もうぶんりゅう)に捕らえられていた。毛文龍は、2人の命を救うには軍糧と軍資金を提供せよと光海君に要求する。光海君は後金(こうきん)の反感を買うことを恐れ、苦悩するが…。
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バウの留守中に、突然チャドルの実母が姿を見せる。自分は両班(ヤンバン)の家系だと名乗ってバウの母と妹を丸め込み、正妻として居座ろうとしていた。一方バウとデヨプは、北方で明(みん)の将軍・毛文龍(もうぶんりゅう)に捕らえられていた。毛文龍は、2人の命を救うには軍糧と軍資金を提供せよと光海君に要求する。光海君は後金(こうきん)の反感を買うことを恐れ、苦悩するが…。
00:29:17 第30回 あらすじをみる
光海君がバウたちを見捨てる決定をしたと聞き、バウとデヨプは明軍から脱走する。イチョムが送り込んだ刺客に狙撃されながら逃亡するが、明の軍服を着ていたため、今度は後金に捕らわれてしまう。一方、都のバウの屋敷に、妹以外に若い女がいると知ったイチョムは、小間物売りを送り調べさせる。スギョンの存在が露見しそうになるが…。
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光海君がバウたちを見捨てる決定をしたと聞き、バウとデヨプは明軍から脱走する。イチョムが送り込んだ刺客に狙撃されながら逃亡するが、明の軍服を着ていたため、今度は後金に捕らわれてしまう。一方、都のバウの屋敷に、妹以外に若い女がいると知ったイチョムは、小間物売りを送り調べさせる。スギョンの存在が露見しそうになるが…。
00:31:36 第31回 あらすじをみる
バウは解放されるが、毛文龍への密書を持っており、左議政(チャイジョン)の息子だと名乗ったデヨプは処刑されることに。バウは後金の将軍に、「重臣の息子であるデヨプを殺せば朝鮮と戦争になる、朝鮮国王は戦争を望んでいない」と説く。そのおかげでデヨプも解放され、都に戻ることができた。イチョムは、明の将軍の怒りを買ったバウを処罰すべきと主張するが…。
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バウは解放されるが、毛文龍への密書を持っており、左議政(チャイジョン)の息子だと名乗ったデヨプは処刑されることに。バウは後金の将軍に、「重臣の息子であるデヨプを殺せば朝鮮と戦争になる、朝鮮国王は戦争を望んでいない」と説く。そのおかげでデヨプも解放され、都に戻ることができた。イチョムは、明の将軍の怒りを買ったバウを処罰すべきと主張するが…。
00:33:38 第32回 あらすじをみる
屋敷に帰り、元妻が舞い戻ったことを知ったバウは、彼女を追い出そうとする。スギョンが翁主(オンジュ)だと触れ回ってやるとバウを脅し、居座ろうとする元妻。バウの母も両班だと名乗る元妻を擁護する。仕方なく、バウはスギョンが翁主だと母に告げる。しかし、イチョムとの関わりを恐れた母は、スギョンも追い出すよう主張する。一方、進退窮まった元妻は…。
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屋敷に帰り、元妻が舞い戻ったことを知ったバウは、彼女を追い出そうとする。スギョンが翁主(オンジュ)だと触れ回ってやるとバウを脅し、居座ろうとする元妻。バウの母も両班だと名乗る元妻を擁護する。仕方なく、バウはスギョンが翁主だと母に告げる。しかし、イチョムとの関わりを恐れた母は、スギョンも追い出すよう主張する。一方、進退窮まった元妻は…。
00:31:15 第33回 あらすじをみる
バウの屋敷に現れたイチョムに、スギョンは堂々と言い放つ。「左議政家の嫁スギョンは死にました」。ウォニョプが剣を抜くが、バウと大勢の町の人々を前にイチョムは引き上げる。一方、光海君はイチョムの権勢に表立って逆らうことはできず、イチョムに協力を求める。もはやこの王との共存は不可能と判断したイチョムは、反乱への動きを加速する。
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バウの屋敷に現れたイチョムに、スギョンは堂々と言い放つ。「左議政家の嫁スギョンは死にました」。ウォニョプが剣を抜くが、バウと大勢の町の人々を前にイチョムは引き上げる。一方、光海君はイチョムの権勢に表立って逆らうことはできず、イチョムに協力を求める。もはやこの王との共存は不可能と判断したイチョムは、反乱への動きを加速する。
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