ポッサム~愛と運命を盗んだ男~
第18回~第25回
各話一覧
00:39:03 第18回 あらすじをみる
ジャジョムはイチョムに、かつて王への謀反を捏造され死罪となったキム・ジェナムの孫キム・デソクが生きていること、彼こそがスギョンをポッサムした犯人であることを告げる。復讐を恐れたイチョムは、バウの母と妹が官婢(かんぴ)になっていることを知り、居場所を探らせる。一方、バウは難破した密輸船にイチョムの息がかかっていたことを知り…。
あらすじをみる
ジャジョムはイチョムに、かつて王への謀反を捏造され死罪となったキム・ジェナムの孫キム・デソクが生きていること、彼こそがスギョンをポッサムした犯人であることを告げる。復讐を恐れたイチョムは、バウの母と妹が官婢(かんぴ)になっていることを知り、居場所を探らせる。一方、バウは難破した密輸船にイチョムの息がかかっていたことを知り…。
00:30:43 第19回 あらすじをみる
スギョンが挿絵を描き、王宮を舞台にした恋愛小説が都で人気を呼ぶ。それは光海君の耳にも入り、本は禁書に。デヨプの兄イ・ウォニョプが大将を務める捕盗庁(ポドチョン)に作者の逮捕が命じられる。挿絵の絵柄を見て誰が描いたか気づくデヨプ。バウの正体を知ったイチョムは、都にバウの似顔絵を貼り出して懸賞金をかける一方、彼の母と妹をさらっていた。
あらすじをみる
スギョンが挿絵を描き、王宮を舞台にした恋愛小説が都で人気を呼ぶ。それは光海君の耳にも入り、本は禁書に。デヨプの兄イ・ウォニョプが大将を務める捕盗庁(ポドチョン)に作者の逮捕が命じられる。挿絵の絵柄を見て誰が描いたか気づくデヨプ。バウの正体を知ったイチョムは、都にバウの似顔絵を貼り出して懸賞金をかける一方、彼の母と妹をさらっていた。
00:38:57 第20回 あらすじをみる
王の廃立を企み、明(みん)の皇帝に援助を要請するイチョムの書状を奪取したバウ。イチョムの屋敷に忍び込み、キム・デソクだと本名を名乗って母妹と書状の交換を要求する。バウが都に出かける準備をしていると、デヨプが引き連れた捕盗庁の役人が押しかけバウを禁書の作者として逮捕する。自分の身代わりにバウが捕まったことを知ったスギョンは…。
あらすじをみる
王の廃立を企み、明(みん)の皇帝に援助を要請するイチョムの書状を奪取したバウ。イチョムの屋敷に忍び込み、キム・デソクだと本名を名乗って母妹と書状の交換を要求する。バウが都に出かける準備をしていると、デヨプが引き連れた捕盗庁の役人が押しかけバウを禁書の作者として逮捕する。自分の身代わりにバウが捕まったことを知ったスギョンは…。
00:37:34 第21回 あらすじをみる
禁書の挿絵を描いたスギョンの代わりに、罪を被ったバウ。スギョンはバウとデヨプの会話からバウの正体を知り、彼への想いを募らせる。一方、取引の場にバウが姿を現さなかったことから、謀反の証拠となる書状が光海君の手に渡った可能性を憂慮するイチョム。禁書の貸出帳簿から大北派の名を削り、西人派だけを残した偽物を光海君に提出する。
あらすじをみる
禁書の挿絵を描いたスギョンの代わりに、罪を被ったバウ。スギョンはバウとデヨプの会話からバウの正体を知り、彼への想いを募らせる。一方、取引の場にバウが姿を現さなかったことから、謀反の証拠となる書状が光海君の手に渡った可能性を憂慮するイチョム。禁書の貸出帳簿から大北派の名を削り、西人派だけを残した偽物を光海君に提出する。
00:35:00 第22回 あらすじをみる
本物の貸出帳簿の存在を知ったスギョンは、チュンベとともにイチョムの屋敷に忍び込む。帳簿は見つからず、捕らわれそうになった2人をデヨプが救う。彼から帳簿を渡され、ジャジョムの屋敷を訪れたスギョン。帳簿にイチョムの夫人の名があると告げ、バウを助けることを条件にこれを渡すと持ち掛ける。国王臨席の下、バウの訊問が始まるが…。
あらすじをみる
本物の貸出帳簿の存在を知ったスギョンは、チュンベとともにイチョムの屋敷に忍び込む。帳簿は見つからず、捕らわれそうになった2人をデヨプが救う。彼から帳簿を渡され、ジャジョムの屋敷を訪れたスギョン。帳簿にイチョムの夫人の名があると告げ、バウを助けることを条件にこれを渡すと持ち掛ける。国王臨席の下、バウの訊問が始まるが…。
00:37:38 第23回 あらすじをみる
訊問の場で、バウの顔を見て驚愕するイチョム。一方、密かにバウを呼び寄せ、「なぜここに呼んだと思う?」と問う光海君。バウは「利用する価値があるからでしょう」と答える。光海君はバウの身分と名前の回復を命じ、王を守る刀になれと要求する。バウはスギョンの身の安全のために別れて暮らすことに。2人が別れの挨拶をしていると…。
あらすじをみる
訊問の場で、バウの顔を見て驚愕するイチョム。一方、密かにバウを呼び寄せ、「なぜここに呼んだと思う?」と問う光海君。バウは「利用する価値があるからでしょう」と答える。光海君はバウの身分と名前の回復を命じ、王を守る刀になれと要求する。バウはスギョンの身の安全のために別れて暮らすことに。2人が別れの挨拶をしていると…。
00:33:30 第24回 あらすじをみる
屋敷に戻ったデヨプに激怒するイチョム。書状を取り戻すためだったと弁明するデヨプ。叔母ヘインダン・イ氏のとりなしで、最後の機会をもらう。一方、スギョンを妻とし母、妹とともに都に屋敷を構えたバウ。身分を低く偽ったスギョンに、妻としての不満を持つバウの母。キム・デソクの名を取り戻したバウは、武科の科挙に応じる準備を始める。
あらすじをみる
屋敷に戻ったデヨプに激怒するイチョム。書状を取り戻すためだったと弁明するデヨプ。叔母ヘインダン・イ氏のとりなしで、最後の機会をもらう。一方、スギョンを妻とし母、妹とともに都に屋敷を構えたバウ。身分を低く偽ったスギョンに、妻としての不満を持つバウの母。キム・デソクの名を取り戻したバウは、武科の科挙に応じる準備を始める。
00:33:38 第25回 あらすじをみる
科挙の日、火縄銃の試験で暴発を装い、バウの殺害を図るイチョム。光海君の指示で身に着けた胴着がバウの命を救う。イチョムに反撃したいバウは、彼が明国から密輸した絹織物を資金源としていることをつかみ、スギョンとともに反物店を調べる。そこで働いている男の顔を見て驚くバウ。彼は妹ヨノクが官婢の頃に婚礼を挙げたチルソンだった。
あらすじをみる
科挙の日、火縄銃の試験で暴発を装い、バウの殺害を図るイチョム。光海君の指示で身に着けた胴着がバウの命を救う。イチョムに反撃したいバウは、彼が明国から密輸した絹織物を資金源としていることをつかみ、スギョンとともに反物店を調べる。そこで働いている男の顔を見て驚くバウ。彼は妹ヨノクが官婢の頃に婚礼を挙げたチルソンだった。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C) 2021 MBN. All Rights Reserved