夕月花(せきげつか)~三世を駆ける愛~
第2回~第10回
各話一覧
00:41:53 第2回 あらすじをみる
望川(ぼうせん)楼主という名で「京都(けいと)雑談」を書く盧川(ろせん)は、崇拝している馮夕から執筆の依頼を受けて大喜び。一方、陸遠潼への接近をもくろむ馮夕の接待に乗じて、暗殺を計画する冬月。舞姫に化けて宴席に潜入するが、馮夕に正体を見破られ阻止される。その後、刺客として追われる冬月を迷魂(めいこん)香で眠らせた馮夕は、ひそかに自分の馬車に乗せるが…。
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望川(ぼうせん)楼主という名で「京都(けいと)雑談」を書く盧川(ろせん)は、崇拝している馮夕から執筆の依頼を受けて大喜び。一方、陸遠潼への接近をもくろむ馮夕の接待に乗じて、暗殺を計画する冬月。舞姫に化けて宴席に潜入するが、馮夕に正体を見破られ阻止される。その後、刺客として追われる冬月を迷魂(めいこん)香で眠らせた馮夕は、ひそかに自分の馬車に乗せるが…。
00:43:26 第3回 あらすじをみる
冬月が太史(たいし)局で働くことになったのは第三皇子・ホウギョクの口利きのおかげだと知り、面白くない馮夕。そんな中、「京都雑談」に自分を揶揄する記事を書かれた安(あん)侯・趙金安(ちょうきんあん)は憤慨し、盧川を捕らえろと言い出す。とりなそうとした冬月も同罪を言い渡されるが、馮夕が言葉巧みに安侯を説得。そこに騒ぎを聞きつけたホウギョクもやって来るが…。
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冬月が太史(たいし)局で働くことになったのは第三皇子・ホウギョクの口利きのおかげだと知り、面白くない馮夕。そんな中、「京都雑談」に自分を揶揄する記事を書かれた安(あん)侯・趙金安(ちょうきんあん)は憤慨し、盧川を捕らえろと言い出す。とりなそうとした冬月も同罪を言い渡されるが、馮夕が言葉巧みに安侯を説得。そこに騒ぎを聞きつけたホウギョクもやって来るが…。
00:38:52 第4回 あらすじをみる
安侯府の庭から謀反を企てる証拠が発見された。安侯府で祭祀(さいし)を行った冬月も共謀者として投獄されてしまう。馮夕は自分に頭を下げれば牢(ろう)から出すと伝えるが、一連の騒動が彼の策略であることに気づいた冬月は頑なな態度を取り続ける。その結果、大理寺(だいりじ)の厳しい詮議を受けることに。ホウギョクはとがめを受けてでも、冬月を救おうとするが…。
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安侯府の庭から謀反を企てる証拠が発見された。安侯府で祭祀(さいし)を行った冬月も共謀者として投獄されてしまう。馮夕は自分に頭を下げれば牢(ろう)から出すと伝えるが、一連の騒動が彼の策略であることに気づいた冬月は頑なな態度を取り続ける。その結果、大理寺(だいりじ)の厳しい詮議を受けることに。ホウギョクはとがめを受けてでも、冬月を救おうとするが…。
00:42:12 第5回 あらすじをみる
左丞相(さじょうしょう)・方元(ほうげん)の配下に弟を殺された絶望感と、恩人である冬月を誣告(ぶこく)した罪悪感に襲われ、命を絶とうとする明珠(めいしゅ)。道楽(どうらく)はそんな彼女に生きる希望を与える。王宮では馮夕の根回しによって安侯が冬月を陥れたとされ、冬月の無実が証明される。馮夕は安侯を処刑し、思惑どおり礼(れい)部尚書(しょうしょ)に昇進。冬月は祭天の儀で陸遠潼を殺そうと考えるが…。
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左丞相(さじょうしょう)・方元(ほうげん)の配下に弟を殺された絶望感と、恩人である冬月を誣告(ぶこく)した罪悪感に襲われ、命を絶とうとする明珠(めいしゅ)。道楽(どうらく)はそんな彼女に生きる希望を与える。王宮では馮夕の根回しによって安侯が冬月を陥れたとされ、冬月の無実が証明される。馮夕は安侯を処刑し、思惑どおり礼(れい)部尚書(しょうしょ)に昇進。冬月は祭天の儀で陸遠潼を殺そうと考えるが…。
00:38:34 第6回 あらすじをみる
祭天の儀に向けて礼法の記録を探す冬月だが、たちまち少監(しょうかん)に出世した冬月に妬みを抱く官吏たちは彼女をいびる。そこにやって来た馮夕は冬月の書物探しを手伝い、さらには官吏たちに仕返しをする。冬月を助けたかと思えば、10年分の記録をひと晩でまとめるよう無茶な注文をした馮夕。しかし、この行動には彼の思惑が潜んでいて…。
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祭天の儀に向けて礼法の記録を探す冬月だが、たちまち少監(しょうかん)に出世した冬月に妬みを抱く官吏たちは彼女をいびる。そこにやって来た馮夕は冬月の書物探しを手伝い、さらには官吏たちに仕返しをする。冬月を助けたかと思えば、10年分の記録をひと晩でまとめるよう無茶な注文をした馮夕。しかし、この行動には彼の思惑が潜んでいて…。
00:39:28 第7回 あらすじをみる
求籤(きゅうせん)の儀という新たなる陸遠潼暗殺の機会を得た冬月だが、馮夕の裏工作によって太史局を追放される。盧川は行くあてのない冬月に空き家を紹介するが、これも馮夕が準備したものだった。陥れたり助けたりする馮夕の態度に困惑しつつもなぜか彼のことを考えてしまう冬月。そんな中、陸遠潼が娘・嘉(か)嬪の出産を祝う宴を開くことになり…。
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求籤(きゅうせん)の儀という新たなる陸遠潼暗殺の機会を得た冬月だが、馮夕の裏工作によって太史局を追放される。盧川は行くあてのない冬月に空き家を紹介するが、これも馮夕が準備したものだった。陥れたり助けたりする馮夕の態度に困惑しつつもなぜか彼のことを考えてしまう冬月。そんな中、陸遠潼が娘・嘉(か)嬪の出産を祝う宴を開くことになり…。
00:40:47 第8回 あらすじをみる
陸遠潼の刺客として現れた明珠は、方元が首謀者であるような供述をして投獄される。その頃、陸遠潼は刺客騒ぎに乗じて都を離れていた。陸遠潼と方元の派閥争いが激化すると皇帝に訴えたホウギョクは、監察部門設置の許可を得て、冬月を御風(ぎょふう)閣に迎え入れる。一方、自分の身代わりとなった明珠を救いたい冬月は、馮夕に助けを求めるが…。
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陸遠潼の刺客として現れた明珠は、方元が首謀者であるような供述をして投獄される。その頃、陸遠潼は刺客騒ぎに乗じて都を離れていた。陸遠潼と方元の派閥争いが激化すると皇帝に訴えたホウギョクは、監察部門設置の許可を得て、冬月を御風(ぎょふう)閣に迎え入れる。一方、自分の身代わりとなった明珠を救いたい冬月は、馮夕に助けを求めるが…。
00:40:11 第9回 あらすじをみる
馮家の娘として迎え入れられた明珠は馮夕のおかげで顔のあざも消え、“子鳶(しえん)”として新たな人生を歩み出す。子鳶と再会した冬月は彼女の腕にあざを発見。馮夕が虐げていると思い込み子鳶を引き取ると抗議するが、身請け金の代わりとして徹夜の刺繍仕事をするはめになる。一方、禁足が解けた方元は、自分を陥れた馮夕への復讐に燃え…。
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馮家の娘として迎え入れられた明珠は馮夕のおかげで顔のあざも消え、“子鳶(しえん)”として新たな人生を歩み出す。子鳶と再会した冬月は彼女の腕にあざを発見。馮夕が虐げていると思い込み子鳶を引き取ると抗議するが、身請け金の代わりとして徹夜の刺繍仕事をするはめになる。一方、禁足が解けた方元は、自分を陥れた馮夕への復讐に燃え…。
00:40:25 第10回 あらすじをみる
冬月が御風閣でホウギョクと話していると、馮夕から冬青(とうせい)花を添えた贈り物が届く。2人の関係が気になるホウギョクだが、冬月は馮夕との関係を詳しく語ろうとはしない。一方、冬月の胸に火器の傷があると知った方元は、馮府を訪れて傷を見せろと要求。馮夕は方元と取引し冬月を守る。そんな中、馮夕に武器横流しの疑いがあると知った冬月は…。
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冬月が御風閣でホウギョクと話していると、馮夕から冬青(とうせい)花を添えた贈り物が届く。2人の関係が気になるホウギョクだが、冬月は馮夕との関係を詳しく語ろうとはしない。一方、冬月の胸に火器の傷があると知った方元は、馮府を訪れて傷を見せろと要求。馮夕は方元と取引し冬月を守る。そんな中、馮夕に武器横流しの疑いがあると知った冬月は…。
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