狼殿下‐Fate of Love‐
第25回~第34回
各話一覧
00:45:17 第25回 あらすじをみる
馬摘星(ばてきせい)は渤(ぼつ)王が処刑した段言喩(だんげんゆ)の家族に出会い、渤王が段言喩の母親を援助していたと知る。そこで文を受け取り、馬瑛(ばえい)の死に疑問を抱いた馬摘星は、馬府襲撃の再調査を楚馗(そき)に願い出て怒りを買う。真相が明らかになることを恐れた楚馗は馬摘星を投獄し、渤王に始末するよう下命。その頃、疾沖(しつちゅう)は馬摘星と交流のあった方(ほう)親娘が死んだ真相に懸賞が出ると知り…。
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馬摘星(ばてきせい)は渤(ぼつ)王が処刑した段言喩(だんげんゆ)の家族に出会い、渤王が段言喩の母親を援助していたと知る。そこで文を受け取り、馬瑛(ばえい)の死に疑問を抱いた馬摘星は、馬府襲撃の再調査を楚馗(そき)に願い出て怒りを買う。真相が明らかになることを恐れた楚馗は馬摘星を投獄し、渤王に始末するよう下命。その頃、疾沖(しつちゅう)は馬摘星と交流のあった方(ほう)親娘が死んだ真相に懸賞が出ると知り…。
00:41:58 第26回 あらすじをみる
文衍(ぶんえん)の犠牲により、楚馗はすべてが遥姫(ようき)の陰謀であったと信じる。馬摘星は牢を出され、入れ替わりに遥姫が投獄される。渤(ぼつ)王府に戻った馬摘星は、傷を負い深く眠った渤王を見て涙を流す。意識を取り戻した渤王は、馬摘星を抱きしめ笑顔を見せるが、文衍の状況を聞き顔色を一変。そして夜殺(やさつ)隊に馬摘星を共に守ってほしいと伝える。一方、遥姫は次の機会を狙い…。
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文衍(ぶんえん)の犠牲により、楚馗はすべてが遥姫(ようき)の陰謀であったと信じる。馬摘星は牢を出され、入れ替わりに遥姫が投獄される。渤(ぼつ)王府に戻った馬摘星は、傷を負い深く眠った渤王を見て涙を流す。意識を取り戻した渤王は、馬摘星を抱きしめ笑顔を見せるが、文衍の状況を聞き顔色を一変。そして夜殺(やさつ)隊に馬摘星を共に守ってほしいと伝える。一方、遥姫は次の機会を狙い…。
00:39:46 第27回 あらすじをみる
渤王府ではいっときの穏やかな時間が戻るが、泰保営(たいほえい)攻めが近づく中、馬家軍は将軍である馬峰程(ばほうてい)をはじめ、多くの兵が瘴気(しょうき)に侵されていた。馬瑛の敵討ちを心に誓う馬峰程はシン国への復讐を果たすため、都に疫病の状況を報告し援軍の派遣を要請する。馬摘星を馬家軍もろとも始末するようにと楚馗に命じられた渤王は、行き場のない気持ちを抱え思い悩んでいた。
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渤王府ではいっときの穏やかな時間が戻るが、泰保営(たいほえい)攻めが近づく中、馬家軍は将軍である馬峰程(ばほうてい)をはじめ、多くの兵が瘴気(しょうき)に侵されていた。馬瑛の敵討ちを心に誓う馬峰程はシン国への復讐を果たすため、都に疫病の状況を報告し援軍の派遣を要請する。馬摘星を馬家軍もろとも始末するようにと楚馗に命じられた渤王は、行き場のない気持ちを抱え思い悩んでいた。
00:42:57 第28回 あらすじをみる
感情を押し殺し、渤王は前線へ向かう馬摘星のために戦術を教え、特製の鎧を与えて「何があっても生きろ」と伝える。その夜、壮行の宴を催すと花嫁衣装に身を包んだ馬摘星が目の前に現れる。渤王は婚礼の予行に付き合うものの、夫婦による拝礼は拒み、ただ口づけを交わすのだった。一方、疾沖は馬府が襲われた真相にたどり着き、馬峰程に進言するが…。
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感情を押し殺し、渤王は前線へ向かう馬摘星のために戦術を教え、特製の鎧を与えて「何があっても生きろ」と伝える。その夜、壮行の宴を催すと花嫁衣装に身を包んだ馬摘星が目の前に現れる。渤王は婚礼の予行に付き合うものの、夫婦による拝礼は拒み、ただ口づけを交わすのだった。一方、疾沖は馬府が襲われた真相にたどり着き、馬峰程に進言するが…。
00:40:40 第29回 あらすじをみる
馬峰程が憤死し、残された馬家軍は疾沖と共に馬摘星の身を守るため馬を走らせる。馬摘星は道中で馬セイ(ばせい)と再会するが、味方と思っていた渤軍兵に取り囲まれてしまう。渤王は、馬摘星を都へ連れ戻し、償いの決意を冷たい仮面の下に隠したまま、毒に侵された馬摘星を救おうとする。そうとも知らず、捕らわれた馬摘星は牢の中で深い悲しみに沈んでいた。
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馬峰程が憤死し、残された馬家軍は疾沖と共に馬摘星の身を守るため馬を走らせる。馬摘星は道中で馬セイ(ばせい)と再会するが、味方と思っていた渤軍兵に取り囲まれてしまう。渤王は、馬摘星を都へ連れ戻し、償いの決意を冷たい仮面の下に隠したまま、毒に侵された馬摘星を救おうとする。そうとも知らず、捕らわれた馬摘星は牢の中で深い悲しみに沈んでいた。
00:43:37 第30回 あらすじをみる
馬摘星の解毒を急ぐ渤王は、彼女を渤王府に呼び出す。馬摘星は馬府襲撃の真相を知ったうえで、渤王自身は渤王でいたいのか狼仔(ろうし)でいたいのかと問いただす。渤王が馬摘星と狼仔の思い出の品を燃やすと、衝撃を受けた馬摘星は失神。その隙に渤王は口移しで薬を飲ませ、解毒に成功する。その頃、楚有禎(そゆうてい)を人質に取られた楚馗は、馬摘星との交換を飲むが…。
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馬摘星の解毒を急ぐ渤王は、彼女を渤王府に呼び出す。馬摘星は馬府襲撃の真相を知ったうえで、渤王自身は渤王でいたいのか狼仔(ろうし)でいたいのかと問いただす。渤王が馬摘星と狼仔の思い出の品を燃やすと、衝撃を受けた馬摘星は失神。その隙に渤王は口移しで薬を飲ませ、解毒に成功する。その頃、楚有禎(そゆうてい)を人質に取られた楚馗は、馬摘星との交換を飲むが…。
00:42:52 第31回 あらすじをみる
人質交換は成功し、馬摘星より遅れて解放された馬セイは、渤王から奔狼弓(ほんろうきゅう)を預かっており、「この弓で私を殺せ」という渤王の言葉を伝える。復讐に燃える馬摘星は、奔狼弓で敵を討つことを決意。疾沖と共にシンの都・泰元(たいげん)に着いた馬摘星たちは、民から親しまれる川(せん)王という、これまで知らなかった疾沖の姿を目にする。そして、馬摘星はシン王に謁見するが…。
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人質交換は成功し、馬摘星より遅れて解放された馬セイは、渤王から奔狼弓(ほんろうきゅう)を預かっており、「この弓で私を殺せ」という渤王の言葉を伝える。復讐に燃える馬摘星は、奔狼弓で敵を討つことを決意。疾沖と共にシンの都・泰元(たいげん)に着いた馬摘星たちは、民から親しまれる川(せん)王という、これまで知らなかった疾沖の姿を目にする。そして、馬摘星はシン王に謁見するが…。
00:39:01 第32回 あらすじをみる
一刻も早く渤王と楚馗を討ちたい馬摘星は、寝食を忘れて兵書を読む。馬摘星を心配した疾沖は、自分が力になると言い協力する。そんな中、前朝のヘイ芫(へいげん)公主が楚馗の殺戮を逃れてシンで生存していることを知った馬摘星は、前朝唯一の皇族として尊重されるヘイ芫公主から派兵を訴えればシン王も動くと考え、シン王の許しを得ることなく公主の居所に忍び込むが…。
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一刻も早く渤王と楚馗を討ちたい馬摘星は、寝食を忘れて兵書を読む。馬摘星を心配した疾沖は、自分が力になると言い協力する。そんな中、前朝のヘイ芫(へいげん)公主が楚馗の殺戮を逃れてシンで生存していることを知った馬摘星は、前朝唯一の皇族として尊重されるヘイ芫公主から派兵を訴えればシン王も動くと考え、シン王の許しを得ることなく公主の居所に忍び込むが…。
00:43:18 第33回 あらすじをみる
仇討ちに執念を燃やす馬摘星は馬家軍に過酷な訓練を命じるが、疾沖に冷静になれと忠告される。そしてシン王からは、私情で勝手な行動を取った罪を償う機会として、迄タン(きったん)の王子が新王に即位する儀に赴き煬(よう)国と迄タンとの盟約を破棄させよとの命を受ける。一方楚馗は、迄タンとシンとの関係修復を懸念し、渤王を即位の儀に派遣して新王の本音を見定めようとする。
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仇討ちに執念を燃やす馬摘星は馬家軍に過酷な訓練を命じるが、疾沖に冷静になれと忠告される。そしてシン王からは、私情で勝手な行動を取った罪を償う機会として、迄タン(きったん)の王子が新王に即位する儀に赴き煬(よう)国と迄タンとの盟約を破棄させよとの命を受ける。一方楚馗は、迄タンとシンとの関係修復を懸念し、渤王を即位の儀に派遣して新王の本音を見定めようとする。
00:39:50 第34回 あらすじをみる
耶律宝娜(やりつほうな)の協力で迄タンの侍女として忍び込んだ馬摘星。盟約を破らせるべく、迄タンの新王に諫言した馬摘星は怒りを買ってしまう。そこで日食の計を実行に移すものの、渤王が太陽に向かって矢を射たことで当てが外れる。渤王は馬摘星を慕う耶律宝娜から嫌がらせを受けるが、そこに疾沖が現れ、一対一で戦うことに。2人は馬摘星への想いを剣にぶつけ合うが…。
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耶律宝娜(やりつほうな)の協力で迄タンの侍女として忍び込んだ馬摘星。盟約を破らせるべく、迄タンの新王に諫言した馬摘星は怒りを買ってしまう。そこで日食の計を実行に移すものの、渤王が太陽に向かって矢を射たことで当てが外れる。渤王は馬摘星を慕う耶律宝娜から嫌がらせを受けるが、そこに疾沖が現れ、一対一で戦うことに。2人は馬摘星への想いを剣にぶつけ合うが…。
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