潜入弁護人~Class of Lies~
第2話~第32話
各話一覧
00:32:03 第22話 あらすじをみる
ボムジンのアリバイが気になっていたテラは、映画の途中で席を離れた彼が結末までのストーリーを答えられるか試す。一方ムヒョクは、真犯人を知りたがっているギフンをたきつけ、ボムジンが隠していることを探ろうとする。そんな中、スアとイ事務長の事件を、どちらも広域捜査隊のオ・ギファン警部補が担当していたという事実に気付き…。
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ボムジンのアリバイが気になっていたテラは、映画の途中で席を離れた彼が結末までのストーリーを答えられるか試す。一方ムヒョクは、真犯人を知りたがっているギフンをたきつけ、ボムジンが隠していることを探ろうとする。そんな中、スアとイ事務長の事件を、どちらも広域捜査隊のオ・ギファン警部補が担当していたという事実に気付き…。
00:29:56 第23話 あらすじをみる
ヒョンジョンは積極的にユ議員と警察の接点を探そうとしていたが、何者かに襲われ大ケガを負ってしまう。一方、校内ではソヒョンが生徒らとカウンセリングを行った結果、ボムジンが生徒たちをコントロールしていることが明らかになる。そんな中、ムヒョクがギフンにボムジンとスアの関係を尋ねると、さらなる事実が浮かび上がってくる…。
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ヒョンジョンは積極的にユ議員と警察の接点を探そうとしていたが、何者かに襲われ大ケガを負ってしまう。一方、校内ではソヒョンが生徒らとカウンセリングを行った結果、ボムジンが生徒たちをコントロールしていることが明らかになる。そんな中、ムヒョクがギフンにボムジンとスアの関係を尋ねると、さらなる事実が浮かび上がってくる…。
00:33:01 第24話 あらすじをみる
調査報道で有名なカン・ジホ記者の協力で、イ事務長の様々な疑惑や生活記録ねつ造の証拠がメディアに取り沙汰される。途端に学校中の生徒から非難を浴びることになったテラに、イェリはさらなる追い打ちをかけようとする。イ所長から呼び出されたムヒョクは、弁護士資格を取り戻す代わりに事件から手を引くよう提案を持ちかけられるが…。
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調査報道で有名なカン・ジホ記者の協力で、イ事務長の様々な疑惑や生活記録ねつ造の証拠がメディアに取り沙汰される。途端に学校中の生徒から非難を浴びることになったテラに、イェリはさらなる追い打ちをかけようとする。イ所長から呼び出されたムヒョクは、弁護士資格を取り戻す代わりに事件から手を引くよう提案を持ちかけられるが…。
00:34:05 第25話 あらすじをみる
ハンスの意識が戻り、最初に病院に来たのはユ議員の刺客であるオ警部補だった。しかしそこにボムジンが現れ、オ警部補を脅すようにして帰らせる。ボムジンはハンスに「自分もスアのことが好きだった」と告げると、スアの名誉を守る方法を口にするのだった。ムヒョクもそこへ駆けつけるが、ハンスはムヒョクを追い返し心を閉ざしてしまう…。
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ハンスの意識が戻り、最初に病院に来たのはユ議員の刺客であるオ警部補だった。しかしそこにボムジンが現れ、オ警部補を脅すようにして帰らせる。ボムジンはハンスに「自分もスアのことが好きだった」と告げると、スアの名誉を守る方法を口にするのだった。ムヒョクもそこへ駆けつけるが、ハンスはムヒョクを追い返し心を閉ざしてしまう…。
00:34:07 第26話 あらすじをみる
ハンスはボムジンに言われたとおり、殺人現場からイ事務長が逃げるのを見たと警察に証言する。そんな矢先、ムヒョクはイ所長に呼び出される。弁護士資格を条件に、事件から手を引くよう取り引きを迫るイ所長。ところが、ムヒョクはかつて盗聴したイ事務長との会話を持ち出すや、瞬く間に形勢を逆転し、イ所長に3つの要望を言い渡す…。
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ハンスはボムジンに言われたとおり、殺人現場からイ事務長が逃げるのを見たと警察に証言する。そんな矢先、ムヒョクはイ所長に呼び出される。弁護士資格を条件に、事件から手を引くよう取り引きを迫るイ所長。ところが、ムヒョクはかつて盗聴したイ事務長との会話を持ち出すや、瞬く間に形勢を逆転し、イ所長に3つの要望を言い渡す…。
00:31:49 第27話 あらすじをみる
ムヒョクは、事件当日にボムジンがどうやって映画館からスアの家まで来たかを検証する。時間は十分に余裕があることが分かるが、そうなると一緒に映画を見ていたテラが唯一の証人となる。その頃、ボムジンはテラをあるビルの屋上に呼び出すと、恐ろしい行動に走る。知らせを聞いて駆けつけたムヒョクは思わずボムジンに殴りかかるが…。
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ムヒョクは、事件当日にボムジンがどうやって映画館からスアの家まで来たかを検証する。時間は十分に余裕があることが分かるが、そうなると一緒に映画を見ていたテラが唯一の証人となる。その頃、ボムジンはテラをあるビルの屋上に呼び出すと、恐ろしい行動に走る。知らせを聞いて駆けつけたムヒョクは思わずボムジンに殴りかかるが…。
00:33:19 第28話 あらすじをみる
ムヒョクの捜査ファイルから事実を知ったハンスは、スアについて知っていることを全て話す。そこで、スアが刺される直前に、郵便物を養護施設に送っていたことがわかる。さらに、ボムジンがハンスに「裏窓から逃げるイ・テソクを見た」と証言させようとしたことから、犯行に使われた裏窓の存在を知るボムジンこそが真犯人だと確信する…。
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ムヒョクの捜査ファイルから事実を知ったハンスは、スアについて知っていることを全て話す。そこで、スアが刺される直前に、郵便物を養護施設に送っていたことがわかる。さらに、ボムジンがハンスに「裏窓から逃げるイ・テソクを見た」と証言させようとしたことから、犯行に使われた裏窓の存在を知るボムジンこそが真犯人だと確信する…。
00:31:59 第29話 あらすじをみる
ムヒョクはユ議員を呼び出し、スアを殺した真犯人がボムジンであると告げる。ボムジンは、父とスアの関係がいずれ世間に知られ、我が身の汚点となることを恐れてスアを殺したのだった。しかし、確たる証拠があるわけではない。そこでムヒョクは、イ所長を利用して弁護士資格を取り戻したあと記者会見を開き、とうとう真相の暴露に踏み切る。
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ムヒョクはユ議員を呼び出し、スアを殺した真犯人がボムジンであると告げる。ボムジンは、父とスアの関係がいずれ世間に知られ、我が身の汚点となることを恐れてスアを殺したのだった。しかし、確たる証拠があるわけではない。そこでムヒョクは、イ所長を利用して弁護士資格を取り戻したあと記者会見を開き、とうとう真相の暴露に踏み切る。
00:32:44 第30話 あらすじをみる
ハンスはカン記者を通じてメディアにスアの日記帳を公表し、改めて無罪を主張する。窮地に陥ったユ議員は会見を開いて疑惑を否定するが、ムヒョクは殺人事件の犯人としてボムジンを名指しし、さらにヤン次長検事の汚職を暴露する。一方高校では、憤ったギフンがボムジンを問い詰めるが、ボムジンはこれまで見せたことのない態度に出て…。
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ハンスはカン記者を通じてメディアにスアの日記帳を公表し、改めて無罪を主張する。窮地に陥ったユ議員は会見を開いて疑惑を否定するが、ムヒョクは殺人事件の犯人としてボムジンを名指しし、さらにヤン次長検事の汚職を暴露する。一方高校では、憤ったギフンがボムジンを問い詰めるが、ボムジンはこれまで見せたことのない態度に出て…。
00:32:40 第31話 あらすじをみる
ムヒョクに世論を支配され追い詰められたユ議員は、イ事務長の殺害や事件現場の偽装を指示したオ警部補に全ての罪を負わせようとする。しかし、自首したオ警部補は事実を告白した。娘の命を引き合いに脅迫されていたオ警部を、ムヒョクが先回りして説得していたのだ。ユ議員逮捕の手続きが進む中、イ所長のもとにユ議員から連絡が入る…。
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ムヒョクに世論を支配され追い詰められたユ議員は、イ事務長の殺害や事件現場の偽装を指示したオ警部補に全ての罪を負わせようとする。しかし、自首したオ警部補は事実を告白した。娘の命を引き合いに脅迫されていたオ警部を、ムヒョクが先回りして説得していたのだ。ユ議員逮捕の手続きが進む中、イ所長のもとにユ議員から連絡が入る…。
00:35:53 第32話 あらすじをみる
いよいよ裁判が始まった。ユ議員は罪を犯した息子を守るためにテソクを殺害する指示を出したと証言するが、そこにボムジンが現れる。ボムジンは父の証言を否定すると、事件の日にスアの家に行っていないと断言して無実を訴える。ムヒョクはそこへ最後の切り札となる証拠を提出する。それは、スアの部屋にあった隠しカメラの映像だった…。
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いよいよ裁判が始まった。ユ議員は罪を犯した息子を守るためにテソクを殺害する指示を出したと証言するが、そこにボムジンが現れる。ボムジンは父の証言を否定すると、事件の日にスアの家に行っていないと断言して無実を訴える。ムヒョクはそこへ最後の切り札となる証拠を提出する。それは、スアの部屋にあった隠しカメラの映像だった…。
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