初恋王宮~お妃さまと呼ばないで~
第2話~第34話
各話一覧
00:35:33 第22話 北方への出陣 あらすじをみる
桃の木の下で話し込んでいた素錦と錦王を目撃したイク王は密会だと咎め、素錦に罰を言い渡す。錦王は素錦への罰の免除と引き換えに、北方への出陣を願い出るのだった。その後、偽の遺言状で錦王を傷つけたことを後悔する素錦は、北方へ向かった彼に文を送り、無事を祈る。イク王は素錦が錦王だけを気にかけているのが不満で…。
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桃の木の下で話し込んでいた素錦と錦王を目撃したイク王は密会だと咎め、素錦に罰を言い渡す。錦王は素錦への罰の免除と引き換えに、北方への出陣を願い出るのだった。その後、偽の遺言状で錦王を傷つけたことを後悔する素錦は、北方へ向かった彼に文を送り、無事を祈る。イク王は素錦が錦王だけを気にかけているのが不満で…。
00:35:36 第23話 侍衛の忠義 あらすじをみる
鍾離(しょうり)は素錦(そきん)からイク王への伝言を預かるが、ある思いからそれをイク王に伝えられず、自分が彼女の待つ池へ行く。その夜、小喜子(しょうきし)から素錦が池で待っていることを聞き、急いで向かったイク王。そこで鍾離と、溺れて気を失った素錦を目にし、鍾離が彼女を池に落としたと思い激怒する。目覚めた素錦は助けてくれた鍾離が左遷されたと知り…。
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鍾離(しょうり)は素錦(そきん)からイク王への伝言を預かるが、ある思いからそれをイク王に伝えられず、自分が彼女の待つ池へ行く。その夜、小喜子(しょうきし)から素錦が池で待っていることを聞き、急いで向かったイク王。そこで鍾離と、溺れて気を失った素錦を目にし、鍾離が彼女を池に落としたと思い激怒する。目覚めた素錦は助けてくれた鍾離が左遷されたと知り…。
00:35:33 第24話 誕生日の新月灯(しんげつとう) あらすじをみる
イク王の前で、池での出来事を鍾離に確認した素錦。鍾離はイク王に忠誠を尽くしたい気持ちと太妃の命で揺れていたことを明かし誤解を解く。彼の話から太妃が素錦の命を狙っていると知ったイク王は、太妃に素錦が大切な存在であると告げ、後宮のことに口出ししないようくぎを刺す。そして、数日後に控えた素錦の誕生日を内緒で準備し…。
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イク王の前で、池での出来事を鍾離に確認した素錦。鍾離はイク王に忠誠を尽くしたい気持ちと太妃の命で揺れていたことを明かし誤解を解く。彼の話から太妃が素錦の命を狙っていると知ったイク王は、太妃に素錦が大切な存在であると告げ、後宮のことに口出ししないようくぎを刺す。そして、数日後に控えた素錦の誕生日を内緒で準備し…。
00:35:32 第25話 郡主の都入り あらすじをみる
素錦が錦(きん)王から贈り物を受け取っているところを目撃したイク王は、対抗して国宝ともいえる千年寒玉(せんねんかんぎょく)を彼女に贈る。錦王は太妃の誕生日を祝う千秋宴(せんしゅうえん)に向けて自発的に準備を手伝うが、本当は秘密裏に遺言状を探し出そうとしていた。一方、南嶼(なんしょ)の王の末娘・容靖(ようせい)郡主は千秋宴に出るため都へ向かっていたところ、襲撃を受けるが…。
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素錦が錦(きん)王から贈り物を受け取っているところを目撃したイク王は、対抗して国宝ともいえる千年寒玉(せんねんかんぎょく)を彼女に贈る。錦王は太妃の誕生日を祝う千秋宴(せんしゅうえん)に向けて自発的に準備を手伝うが、本当は秘密裏に遺言状を探し出そうとしていた。一方、南嶼(なんしょ)の王の末娘・容靖(ようせい)郡主は千秋宴に出るため都へ向かっていたところ、襲撃を受けるが…。
00:35:43 第26話 太妃の祝宴 あらすじをみる
塀の上から千秋宴の様子をのぞき見ていた素錦は、突然現れた猿に追いかけられる。うまく振り切るが、赤い塗料がついた素錦の指を見た猿が再び彼女を襲う。逃げようと必死な素錦と巻き込まれた太妃が揃って池に落ち、辺りは大騒動に。太妃そっちのけで素錦を助けたイク王は、「風邪を引いたら厳罰に処す」と言い彼女を浴室まで運び…。
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塀の上から千秋宴の様子をのぞき見ていた素錦は、突然現れた猿に追いかけられる。うまく振り切るが、赤い塗料がついた素錦の指を見た猿が再び彼女を襲う。逃げようと必死な素錦と巻き込まれた太妃が揃って池に落ち、辺りは大騒動に。太妃そっちのけで素錦を助けたイク王は、「風邪を引いたら厳罰に処す」と言い彼女を浴室まで運び…。
00:35:08 第27話 正直に言うべき? あらすじをみる
太妃の素錦への怒りをそらすため、容靖と親しげに過ごすイク王。宮中では容靖がイク王の寵愛を受けていると噂が立ち、素錦はやきもちを焼く。一方、太妃は千秋宴の日に素錦が遺言状を手に入れたのではないかと焦り、牽制するため素錦の両親を朝見(ちょうけん)させることに。素錦はすべてをイク王に打ち明けようとするも言い出せず、錦王に助けを求め…。
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太妃の素錦への怒りをそらすため、容靖と親しげに過ごすイク王。宮中では容靖がイク王の寵愛を受けていると噂が立ち、素錦はやきもちを焼く。一方、太妃は千秋宴の日に素錦が遺言状を手に入れたのではないかと焦り、牽制するため素錦の両親を朝見(ちょうけん)させることに。素錦はすべてをイク王に打ち明けようとするも言い出せず、錦王に助けを求め…。
00:37:10 第28話 錦言(きんげん)の素性 あらすじをみる
鍾離は錦王と聞(ぶん)夫人の会話から素錦の両親は所在不明だと知るが、使用人である素錦のことを心配する聞夫人の姿に疑問を抱く。素錦の素性に問題があれば太妃に殺されると考えたイク王は、まずは太妃の命をやり過ごすために偽の両親を謁見させることに。朝見の日、素錦は錦王が用意してくれた偽の両親とは別の人が現れて戸惑うが…。
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鍾離は錦王と聞(ぶん)夫人の会話から素錦の両親は所在不明だと知るが、使用人である素錦のことを心配する聞夫人の姿に疑問を抱く。素錦の素性に問題があれば太妃に殺されると考えたイク王は、まずは太妃の命をやり過ごすために偽の両親を謁見させることに。朝見の日、素錦は錦王が用意してくれた偽の両親とは別の人が現れて戸惑うが…。
00:35:21 第29話 すれ違う想い あらすじをみる
素錦が聞家の嫡女(ちゃくじょ)だと知り、衝撃を隠せないイク王。罰が下された錦王を必死に庇おうとする素錦の姿を見て、彼女が想っているのは自分ではないと確信する。その後、庭の玉蕊氷心(ぎょくずいひょうしん)を枯らした犯人とイク王に疑われた素錦は「もう仕えなくていい」と言われてしまう。さらに太妃からは、王族を陥れた罰として鞭(むち)打ち刑を言い渡されるが…。
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素錦が聞家の嫡女(ちゃくじょ)だと知り、衝撃を隠せないイク王。罰が下された錦王を必死に庇おうとする素錦の姿を見て、彼女が想っているのは自分ではないと確信する。その後、庭の玉蕊氷心(ぎょくずいひょうしん)を枯らした犯人とイク王に疑われた素錦は「もう仕えなくていい」と言われてしまう。さらに太妃からは、王族を陥れた罰として鞭(むち)打ち刑を言い渡されるが…。
00:37:05 第30話 妹への恨み あらすじをみる
出陣を控えた錦王と素錦の結婚を太妃に迫られ、苦悩しながらも素錦のためを思って婚姻を認めたイク王。凱旋(がいせん)してからの婚儀を楽しみに待つ錦王の思いを知った素錦は、彼の妃になることを決意する。一方、錦王のために遺言状を入手しなければならない素語(そご)は、素錦が所持していると聞き会いに行くが、これまでの恨みが抑えきれず…。
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出陣を控えた錦王と素錦の結婚を太妃に迫られ、苦悩しながらも素錦のためを思って婚姻を認めたイク王。凱旋(がいせん)してからの婚儀を楽しみに待つ錦王の思いを知った素錦は、彼の妃になることを決意する。一方、錦王のために遺言状を入手しなければならない素語(そご)は、素錦が所持していると聞き会いに行くが、これまでの恨みが抑えきれず…。
00:36:30 第31話 さよなら王府 あらすじをみる
錦王が生死不明になったとの知らせが入る。素錦は太妃から鳳隠(ほういん)寺での祈とうを言い渡され、錦王が戻るまで帰宅を禁止される。鳳隠寺は罪を犯した妃嬪(ひひん)の修行場であると知るイク王は猛反対。だが寺行きを決意した素錦を見て、それほどまでに錦王のことを想っているのかと意気消沈する。鳳隠寺へ向かう途中、素錦は火災に遭う夢を見て…。
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錦王が生死不明になったとの知らせが入る。素錦は太妃から鳳隠(ほういん)寺での祈とうを言い渡され、錦王が戻るまで帰宅を禁止される。鳳隠寺は罪を犯した妃嬪(ひひん)の修行場であると知るイク王は猛反対。だが寺行きを決意した素錦を見て、それほどまでに錦王のことを想っているのかと意気消沈する。鳳隠寺へ向かう途中、素錦は火災に遭う夢を見て…。
00:35:59 第32話 鳳隠(ほういん)寺での再会と別れ あらすじをみる
錦王の失踪は売国奴を捕らえるための策で、錦王は山海(さんかい)に任務を任せて鳳隠寺を訪れた。そのことを知ったイク王と遺言状を手に入れた容靖も鳳隠寺にやって来る。素錦を呼び出したイク王は、錦王だけでなく自分のことも信頼して隠し事を話してほしいと伝えるが、素錦は家族に罰が下るのが心配で思い悩む。そんな中、鳳隠寺で火災が起こり…。
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錦王の失踪は売国奴を捕らえるための策で、錦王は山海(さんかい)に任務を任せて鳳隠寺を訪れた。そのことを知ったイク王と遺言状を手に入れた容靖も鳳隠寺にやって来る。素錦を呼び出したイク王は、錦王だけでなく自分のことも信頼して隠し事を話してほしいと伝えるが、素錦は家族に罰が下るのが心配で思い悩む。そんな中、鳳隠寺で火災が起こり…。
00:34:23 第33話 素錦(そきん)の決意 あらすじをみる
イク王は素錦を失った悲しみから、後宮の解散を宣言。その頃、素錦は容靖のお付き・顧禎(こてい)によって助けられ、容靖に匿われていた。自暴自棄になったイク王の様子を聞いて王府へ戻ろうとする素錦のもとに錦王がやって来る。錦王は生きて戻れば朝廷から糾弾(きゅうだん)されると告げ、自分と一緒に逃げるよう説得。そこで素錦は容靖にあることを頼み…。
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イク王は素錦を失った悲しみから、後宮の解散を宣言。その頃、素錦は容靖のお付き・顧禎(こてい)によって助けられ、容靖に匿われていた。自暴自棄になったイク王の様子を聞いて王府へ戻ろうとする素錦のもとに錦王がやって来る。錦王は生きて戻れば朝廷から糾弾(きゅうだん)されると告げ、自分と一緒に逃げるよう説得。そこで素錦は容靖にあることを頼み…。
00:36:14 第34話 幸せに向かって あらすじをみる
南嶼へ帰る容靖の一行に紛れ、南へと向かった素錦。素錦がかわいがっていた兎(うさぎ)が籠ごといなくなっていたことから、素錦が生きていると確信したイク王も南へと向かう。追ってきた錦王とひと悶着ありながらも、長(ちょう)郡で再会を果たしたイク王と素錦は何も語らずに抱きしめ合う。そして素錦は隠し事をイク王に打ち明け、イク王も胸の内を語り…。
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南嶼へ帰る容靖の一行に紛れ、南へと向かった素錦。素錦がかわいがっていた兎(うさぎ)が籠ごといなくなっていたことから、素錦が生きていると確信したイク王も南へと向かう。追ってきた錦王とひと悶着ありながらも、長(ちょう)郡で再会を果たしたイク王と素錦は何も語らずに抱きしめ合う。そして素錦は隠し事をイク王に打ち明け、イク王も胸の内を語り…。
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