白華の姫~失われた記憶と3つの愛~
第2回~第68回
各話一覧
- 00:39:32第2回あらすじをみる 政略結婚のために北臨に向かった容楽だが、いざ到着してみると、結婚相手の黎(れい)王・宗政無憂(そうせいむゆう)は無礼な態度で、容楽との婚姻を断固拒絶する。容楽は「答えを出すのは半年後に」と妥協案を出すが、無憂の意思は固い。その裏には、父である北臨の皇帝との確執があった。そんな中、容楽は大切な客人として北臨での居所となる公主府に入る。あらすじをみる 政略結婚のために北臨に向かった容楽だが、いざ到着してみると、結婚相手の黎(れい)王・宗政無憂(そうせいむゆう)は無礼な態度で、容楽との婚姻を断固拒絶する。容楽は「答えを出すのは半年後に」と妥協案を出すが、無憂の意思は固い。その裏には、父である北臨の皇帝との確執があった。そんな中、容楽は大切な客人として北臨での居所となる公主府に入る。
- 00:41:13第3回あらすじをみる 公主府を抜け出した容楽は、容斉から密かに入手を命じられた兵書「山河志(さんがし)」を探すため、その拠点となる茶楼、ロウ月(ろうげつ)楼に行く。一方、無憂はそこである汚職の証拠を受け取ろうとしていたが、証人となるはずの男は殺され、証拠の密書は偶然、ロウ月楼の女主人・漫夭(まんよう)に扮した容楽の手に渡る。そこには、皇太子と吏(り)部尚書(しょうしょ)の不正が記されていた。あらすじをみる 公主府を抜け出した容楽は、容斉から密かに入手を命じられた兵書「山河志(さんがし)」を探すため、その拠点となる茶楼、ロウ月(ろうげつ)楼に行く。一方、無憂はそこである汚職の証拠を受け取ろうとしていたが、証人となるはずの男は殺され、証拠の密書は偶然、ロウ月楼の女主人・漫夭(まんよう)に扮した容楽の手に渡る。そこには、皇太子と吏(り)部尚書(しょうしょ)の不正が記されていた。
- 00:40:13第4回あらすじをみる 陳(ちん)王・宗政無郁(そうせいむいく)は容楽から思いがけず好意を示されたことに戸惑い、何か裏があるのではないかと考える。一方、容楽は男装して香魂(こうこん)楼を訪れる。そこで、目当ての芸妓(げいぎ)・沈魚(ちんぎょ)の本当の身分を言い当て、彼女から情報を聞き出そうとする。その後、無憂に殺されかけた沈魚を助けた容楽は、彼女を身請けするとロウ月楼に連れ帰る。あらすじをみる 陳(ちん)王・宗政無郁(そうせいむいく)は容楽から思いがけず好意を示されたことに戸惑い、何か裏があるのではないかと考える。一方、容楽は男装して香魂(こうこん)楼を訪れる。そこで、目当ての芸妓(げいぎ)・沈魚(ちんぎょ)の本当の身分を言い当て、彼女から情報を聞き出そうとする。その後、無憂に殺されかけた沈魚を助けた容楽は、彼女を身請けするとロウ月楼に連れ帰る。
- 00:40:07第5回あらすじをみる 容楽を辱めようとした余世海(よせいかい)の息子・余文杰(よぶんけつ)に罰を与えた北臨帝は、これが皇太子の陰謀だと見抜く。一方、無憂は亡き母・雲児(うんじ)が眠る思雲(しうん)陵を訪ねた後、ロウ月楼へ。漫夭と碁の対局を楽しんでいると、突如、刺客たちに襲撃される。その時、漫夭を守ろうとした無憂は、女性に触れられないはずの自分が彼女には触れられると気づき…。あらすじをみる 容楽を辱めようとした余世海(よせいかい)の息子・余文杰(よぶんけつ)に罰を与えた北臨帝は、これが皇太子の陰謀だと見抜く。一方、無憂は亡き母・雲児(うんじ)が眠る思雲(しうん)陵を訪ねた後、ロウ月楼へ。漫夭と碁の対局を楽しんでいると、突如、刺客たちに襲撃される。その時、漫夭を守ろうとした無憂は、女性に触れられないはずの自分が彼女には触れられると気づき…。
- 00:40:55第6回あらすじをみる とある客桟で目覚めた容楽は、前の晩に自分を救ってくれた見知らぬ男性に礼を言って公主府に帰る。その男性とは、南境の反乱を平定し、都に凱旋(がいせん)した北臨の将軍・傅チュウ(ふちゅう)だった。そんな中、容楽は黎王暗殺の疑いでロウ月、沈魚とともに刑部に連行されてしまう。それは自らの身代わりに漫夭を犯人に仕立て上げようとする、皇太子の陰謀で…。あらすじをみる とある客桟で目覚めた容楽は、前の晩に自分を救ってくれた見知らぬ男性に礼を言って公主府に帰る。その男性とは、南境の反乱を平定し、都に凱旋(がいせん)した北臨の将軍・傅チュウ(ふちゅう)だった。そんな中、容楽は黎王暗殺の疑いでロウ月、沈魚とともに刑部に連行されてしまう。それは自らの身代わりに漫夭を犯人に仕立て上げようとする、皇太子の陰謀で…。
- 00:39:09第7回あらすじをみる 北臨帝は、西啓の公主との婚姻を嫌がる無憂に、中書監(ちゅうしょかん)の娘・孫雅璃(そんあり)を娶ればよいと勧める。しかし無憂は漫夭に惹かれており、雅璃を娶る気持ちは全くなかった。そこで北臨帝は半年以内に「山河志」を見つけられたら、誰を娶っても構わないと約束する。一方、容楽はロウ月楼にやってきた無郁の相手をすることになるが…。あらすじをみる 北臨帝は、西啓の公主との婚姻を嫌がる無憂に、中書監(ちゅうしょかん)の娘・孫雅璃(そんあり)を娶ればよいと勧める。しかし無憂は漫夭に惹かれており、雅璃を娶る気持ちは全くなかった。そこで北臨帝は半年以内に「山河志」を見つけられたら、誰を娶っても構わないと約束する。一方、容楽はロウ月楼にやってきた無郁の相手をすることになるが…。
- 00:41:05第8回あらすじをみる 船の沈没で亡くなった人々を見て胸を痛めた容楽。彼女は無憂に連れられ黎王府にやってくるが、翌朝になっても無憂に執拗に引き止められたため、碁の対局で勝ったら帰らせてほしいと賭けを申し出る。そんな折、黎王府を訪れた無郁は、「船の沈没は事故ではなく汚職の口封じだ」と主張し、自ら汚職の元凶である皇太子の元に乗りこむ。あらすじをみる 船の沈没で亡くなった人々を見て胸を痛めた容楽。彼女は無憂に連れられ黎王府にやってくるが、翌朝になっても無憂に執拗に引き止められたため、碁の対局で勝ったら帰らせてほしいと賭けを申し出る。そんな折、黎王府を訪れた無郁は、「船の沈没は事故ではなく汚職の口封じだ」と主張し、自ら汚職の元凶である皇太子の元に乗りこむ。
- 00:40:23第9回あらすじをみる 黎王府に長居した容楽はロウ月楼へ帰るため、無憂に別れの挨拶をする。そこへ傅チュウが現れ、容楽は自分を助けてくれた男性が、無憂も一目置く将軍だったのだと知る。傅チュウは官職売買について調べる無憂のために、李志遠(りしえん)の手がかりを持ってきたのだ。だが、無憂や容楽が李志遠の隠れ家へ到着した時、彼は余文杰の私兵に襲撃されていた。あらすじをみる 黎王府に長居した容楽はロウ月楼へ帰るため、無憂に別れの挨拶をする。そこへ傅チュウが現れ、容楽は自分を助けてくれた男性が、無憂も一目置く将軍だったのだと知る。傅チュウは官職売買について調べる無憂のために、李志遠(りしえん)の手がかりを持ってきたのだ。だが、無憂や容楽が李志遠の隠れ家へ到着した時、彼は余文杰の私兵に襲撃されていた。
- 00:41:09第10回あらすじをみる 容楽の侍女の1人である蓮心(れんしん)に、敵に通じた間者だという容疑がかかる。しかし容楽は、温情で彼女を追放するだけに留めた。一方、余世海の誕生祝いに招かれた無憂は、皇太子や傅チュウなど重臣たちが一堂に会す宴席で、官職売買に関わる証人の名簿を突きつけて、余(よ)家父子(おやこ)を糾弾する。すると、彼らは漫夭を人質に取ったと無憂を脅して…。あらすじをみる 容楽の侍女の1人である蓮心(れんしん)に、敵に通じた間者だという容疑がかかる。しかし容楽は、温情で彼女を追放するだけに留めた。一方、余世海の誕生祝いに招かれた無憂は、皇太子や傅チュウなど重臣たちが一堂に会す宴席で、官職売買に関わる証人の名簿を突きつけて、余(よ)家父子(おやこ)を糾弾する。すると、彼らは漫夭を人質に取ったと無憂を脅して…。
- 00:39:36第11回あらすじをみる 容楽(ようらく)は「山河志」を手に入れるべく、ロウ月(ろうげつ)とともに余(よ)家の屋敷に忍び込む。だが屋敷には多くの仕掛けがあり、ロウ月はけがを負ってしまう。そこで、容楽は新茶を振る舞うことを口実に、余家の屋敷にいる無憂(むゆう)を訪ね、中を案内してもらうことに。無憂は自分の想いを拒む容楽に、ならばなぜ会いに来たのかと問い詰め、彼女を抱き寄せる。あらすじをみる 容楽(ようらく)は「山河志」を手に入れるべく、ロウ月(ろうげつ)とともに余(よ)家の屋敷に忍び込む。だが屋敷には多くの仕掛けがあり、ロウ月はけがを負ってしまう。そこで、容楽は新茶を振る舞うことを口実に、余家の屋敷にいる無憂(むゆう)を訪ね、中を案内してもらうことに。無憂は自分の想いを拒む容楽に、ならばなぜ会いに来たのかと問い詰め、彼女を抱き寄せる。
- 00:41:32第12回あらすじをみる 漫夭(まんよう)が傅チュウ(ふちゅう)を接客中だと聞いて乗り込んできた無憂は、彼女に近づこうとしている傅チュウを牽制する。一方、公主府を訪れた無郁(むいく)と昭ウン(しょううん)は、容楽の替え玉のレイ月(れいげつ)をロウ月(ろうげつ)楼へと誘う。漫夭と無憂の前に連れ出されたレイ月は…。容楽は容斉(ようせい)が同盟の調印のため北臨(ほくりん)へ来ると知って喜ぶ。そんな中、無憂は未だ容楽との政略結婚を頑なに拒んでいた。あらすじをみる 漫夭(まんよう)が傅チュウ(ふちゅう)を接客中だと聞いて乗り込んできた無憂は、彼女に近づこうとしている傅チュウを牽制する。一方、公主府を訪れた無郁(むいく)と昭ウン(しょううん)は、容楽の替え玉のレイ月(れいげつ)をロウ月(ろうげつ)楼へと誘う。漫夭と無憂の前に連れ出されたレイ月は…。容楽は容斉(ようせい)が同盟の調印のため北臨(ほくりん)へ来ると知って喜ぶ。そんな中、無憂は未だ容楽との政略結婚を頑なに拒んでいた。
- 00:41:02第13回あらすじをみる 容楽は兄が狙われていると知らせを受け、救助に駆けつける。だが、それは容楽が西啓(さいけい)の間者かどうかを確かめるために無憂が仕掛けた罠(わな)だった。引っかかった容楽は、すべてを受け入れるという無憂から愛の告白を受け、「山河志」を手に入れたら西啓に帰るという決意が揺らぎ始める。そんな折、容楽は無憂から手作りの灯籠を贈られ…。あらすじをみる 容楽は兄が狙われていると知らせを受け、救助に駆けつける。だが、それは容楽が西啓(さいけい)の間者かどうかを確かめるために無憂が仕掛けた罠(わな)だった。引っかかった容楽は、すべてを受け入れるという無憂から愛の告白を受け、「山河志」を手に入れたら西啓に帰るという決意が揺らぎ始める。そんな折、容楽は無憂から手作りの灯籠を贈られ…。
- 00:39:26第14回あらすじをみる 花灯(かとう)祭の夜、容楽は余家の屋敷で「山河志」を見つけ出した後、彼女を待っていた無憂の前に姿を現す。だが、その時すでに容楽は彼との別れを決意していた。そんな中、無憂の漫夭に対する想いを知った北臨帝は、彼女を宮中に召し出す。そして、無憂に容楽と婚礼を挙げなければ漫夭を殺すと迫る。するとそこに、容斉が現れ…。あらすじをみる 花灯(かとう)祭の夜、容楽は余家の屋敷で「山河志」を見つけ出した後、彼女を待っていた無憂の前に姿を現す。だが、その時すでに容楽は彼との別れを決意していた。そんな中、無憂の漫夭に対する想いを知った北臨帝は、彼女を宮中に召し出す。そして、無憂に容楽と婚礼を挙げなければ漫夭を殺すと迫る。するとそこに、容斉が現れ…。
- 00:41:14第15回あらすじをみる 信頼する容斉に裏切られ、傅チュウに嫁ぐことになった容楽。彼女は容斉から、「山河志」を渡せば婚儀から1年後に西啓に戻れると言われるが、もう兄を信じられなくなる。一方、無憂は彼女に世の中を変える大志を語り結婚を約束する。そこで無憂だけは信じられると感じた容楽は、彼と一夜をともに過ごし、「山河志」を差し出すが…。あらすじをみる 信頼する容斉に裏切られ、傅チュウに嫁ぐことになった容楽。彼女は容斉から、「山河志」を渡せば婚儀から1年後に西啓に戻れると言われるが、もう兄を信じられなくなる。一方、無憂は彼女に世の中を変える大志を語り結婚を約束する。そこで無憂だけは信じられると感じた容楽は、彼と一夜をともに過ごし、「山河志」を差し出すが…。
- 00:38:55第16回あらすじをみる 孤立無援となった容楽は将軍府で目を覚ます。傅チュウは出て行こうとする彼女に、ロウ月たちを人質に取っていると告げる。一方、将軍府へ漫夭を捜しに来た無憂は、皇太子と替え玉公主と遭遇。彼女は隙を突き、本物の容楽と入れ替わる。傅チュウは一同を酒宴に招き、銘酒“十里香(じゅうりこう)”を振る舞うが、それは秦永(しんえい)が造ったいわくつきの酒で…。あらすじをみる 孤立無援となった容楽は将軍府で目を覚ます。傅チュウは出て行こうとする彼女に、ロウ月たちを人質に取っていると告げる。一方、将軍府へ漫夭を捜しに来た無憂は、皇太子と替え玉公主と遭遇。彼女は隙を突き、本物の容楽と入れ替わる。傅チュウは一同を酒宴に招き、銘酒“十里香(じゅうりこう)”を振る舞うが、それは秦永(しんえい)が造ったいわくつきの酒で…。
- 00:40:03第17回あらすじをみる 皇太子は将軍府の宴で舞を披露した芸妓・痕香(こんこう)を気に入り、東宮に連れ帰り自分のものにする。その頃、無憂は必死に漫夭の行方を捜していた。一方、蕭サツ(しょうさつ)に「山河志」を渡す条件として人質と会わせるよう頼んだ容楽は、ロウ月、沈魚(ちんぎょ)、レイ月、小唯(しょうい)と対面し無事を確かめる。そして、隙を見て彼女たちを助け出し一緒に城外へと逃げる。あらすじをみる 皇太子は将軍府の宴で舞を披露した芸妓・痕香(こんこう)を気に入り、東宮に連れ帰り自分のものにする。その頃、無憂は必死に漫夭の行方を捜していた。一方、蕭サツ(しょうさつ)に「山河志」を渡す条件として人質と会わせるよう頼んだ容楽は、ロウ月、沈魚(ちんぎょ)、レイ月、小唯(しょうい)と対面し無事を確かめる。そして、隙を見て彼女たちを助け出し一緒に城外へと逃げる。
- 00:40:08第18回あらすじをみる 連れ戻された容楽は冷え切った心のまま傅チュウとの婚儀に臨む。そんな中、昭ウンは容楽が漫夭だったと気づいて急いで無憂に知らせにいく。だが、その時すでに無憂自身も容楽と漫夭との奇妙な符合に気づいていた。彼は傅チュウと容楽の婚儀の場に乗り込み、容楽こそが漫夭だと確かめると、彼女は自分の妻だと主張して強引に連れ去る。あらすじをみる 連れ戻された容楽は冷え切った心のまま傅チュウとの婚儀に臨む。そんな中、昭ウンは容楽が漫夭だったと気づいて急いで無憂に知らせにいく。だが、その時すでに無憂自身も容楽と漫夭との奇妙な符合に気づいていた。彼は傅チュウと容楽の婚儀の場に乗り込み、容楽こそが漫夭だと確かめると、彼女は自分の妻だと主張して強引に連れ去る。
- 00:40:12第19回あらすじをみる 容楽と2人だけで思雲(しうん)陵に立てこもった無憂は、3日目に彼女を解放する。怒った北臨帝は容楽を捕らえようとするが、無憂に請われて不問に付す。その後、将軍府に戻った容楽は傅チュウに離縁してほしいと訴える。すると、彼は1年後も考えが変わらなければ望みを叶えると約束する。一方、配下の不始末で無郁が告発されたと知った無憂は…。あらすじをみる 容楽と2人だけで思雲(しうん)陵に立てこもった無憂は、3日目に彼女を解放する。怒った北臨帝は容楽を捕らえようとするが、無憂に請われて不問に付す。その後、将軍府に戻った容楽は傅チュウに離縁してほしいと訴える。すると、彼は1年後も考えが変わらなければ望みを叶えると約束する。一方、配下の不始末で無郁が告発されたと知った無憂は…。
- 00:40:16第20回あらすじをみる 父親が青州(せいしゅう)へ下る無憂との縁談を進めようとしていると知った雅璃(あり)は、傅チュウに愛を告白するが、望んだ答えは得られない。一方、無憂の左遷を知った容楽は傅チュウの陰謀かと疑うが、それを否定した彼は今後、どんなことも隠さずに話すと宣言する。また、無憂と一緒に青州へ行く無郁は、旅立つ前に昭ウンと互いの心を確かめ合う。あらすじをみる 父親が青州(せいしゅう)へ下る無憂との縁談を進めようとしていると知った雅璃(あり)は、傅チュウに愛を告白するが、望んだ答えは得られない。一方、無憂の左遷を知った容楽は傅チュウの陰謀かと疑うが、それを否定した彼は今後、どんなことも隠さずに話すと宣言する。また、無憂と一緒に青州へ行く無郁は、旅立つ前に昭ウンと互いの心を確かめ合う。
- 00:41:00第21回あらすじをみる しばらく薬を飲まなかった容楽は昏睡状態に陥る。そこで記憶が戻らないことや定期的に起きる頭痛は、容斉から届く薬が原因ではないかと疑い、ロウ月楼にいる沈魚に薬を調べさせる。そんな中、容楽は傅チュウとともに東宮の宴に出席し、痕香と対面。かつて自分の替え玉を演じ、今は皇太子のお気に入りである彼女は何者かと疑念を抱き…。あらすじをみる しばらく薬を飲まなかった容楽は昏睡状態に陥る。そこで記憶が戻らないことや定期的に起きる頭痛は、容斉から届く薬が原因ではないかと疑い、ロウ月楼にいる沈魚に薬を調べさせる。そんな中、容楽は傅チュウとともに東宮の宴に出席し、痕香と対面。かつて自分の替え玉を演じ、今は皇太子のお気に入りである彼女は何者かと疑念を抱き…。
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