如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
第68話~第72話
各話一覧
00:46:06 第68話 新たな後ろ盾 あらすじをみる
レイヒは一昼夜かかって公主を産むが、その子は穎妃の養女となり、称号は剥奪、答応に降格となる。焦った衛答応(えいとうおう)は皇太后に助けを求めるが門前払いされ、窮地に陥ってしまう。如懿は第十三皇子の死産に衛答応も関与していると考え、陛下の許しを得て衛答応の周囲を徹底的に洗い出す。如懿の追及を恐れた衛答応は、たまたま出くわしたケイシツの息子を利用してケイシツに恩を売ることを思いつく。果たしてケイシツは衛答応をかばい始める。
あらすじをみる
レイヒは一昼夜かかって公主を産むが、その子は穎妃の養女となり、称号は剥奪、答応に降格となる。焦った衛答応(えいとうおう)は皇太后に助けを求めるが門前払いされ、窮地に陥ってしまう。如懿は第十三皇子の死産に衛答応も関与していると考え、陛下の許しを得て衛答応の周囲を徹底的に洗い出す。如懿の追及を恐れた衛答応は、たまたま出くわしたケイシツの息子を利用してケイシツに恩を売ることを思いつく。果たしてケイシツは衛答応をかばい始める。
00:45:40 第69話 大局と忍耐 あらすじをみる
産まれたばかりの公主を奪われた衛答応は、もう1人子を産ませてほしいと乾隆帝に懇願する。衛答応はケイシツを味方につけ、さらにホルチン部からも、王の孫を助けた感謝の意が示され、乾隆帝は大局のために衛答応への追及を控えるよう如懿に忍耐を強いる。間もなく衛答応は立て続けに子を産み、嬪にまで復位する。その頃、乾隆帝が迎えた新たな妃嬪(ひひん)の中に30歳になる豫嬪(よひん)がいた。若い娘にはない色気に、乾隆帝は夜ごと豫嬪を召すが…。
あらすじをみる
産まれたばかりの公主を奪われた衛答応は、もう1人子を産ませてほしいと乾隆帝に懇願する。衛答応はケイシツを味方につけ、さらにホルチン部からも、王の孫を助けた感謝の意が示され、乾隆帝は大局のために衛答応への追及を控えるよう如懿に忍耐を強いる。間もなく衛答応は立て続けに子を産み、嬪にまで復位する。その頃、乾隆帝が迎えた新たな妃嬪(ひひん)の中に30歳になる豫嬪(よひん)がいた。若い娘にはない色気に、乾隆帝は夜ごと豫嬪を召すが…。
00:47:29 第70話 異郷の公主 あらすじをみる
エイキは豫妃(よひ)の不穏な動きを察知し、乾隆帝に報告する。豫妃の内通を知り、激怒した乾隆帝は生涯禁足を言い渡すのだった。如懿と愉妃を母親の仇と憎むデンウンジは、レイヒンの命を受け、侍女としてエイキの屋敷へと潜入、やがて計画どおり、エイキの心を得ることに成功する。そんな中、寒(かん)部より友好の証しとして公主である寒香見(かんこうけん)が贈られてくる。寒香見は乾隆帝の御前で舞を披露するも、隠し持っていた小刀を抜き乾隆帝に襲いかかるのだった。
あらすじをみる
エイキは豫妃(よひ)の不穏な動きを察知し、乾隆帝に報告する。豫妃の内通を知り、激怒した乾隆帝は生涯禁足を言い渡すのだった。如懿と愉妃を母親の仇と憎むデンウンジは、レイヒンの命を受け、侍女としてエイキの屋敷へと潜入、やがて計画どおり、エイキの心を得ることに成功する。そんな中、寒(かん)部より友好の証しとして公主である寒香見(かんこうけん)が贈られてくる。寒香見は乾隆帝の御前で舞を披露するも、隠し持っていた小刀を抜き乾隆帝に襲いかかるのだった。
00:46:21 第71話 偏愛の波紋 あらすじをみる
寒香見に心を奪われた乾隆帝は、あの手この手で寒香見の機嫌を取ろうとする。だが寒香見は許婚(いいなずけ)の死を深く悲しみ、乾隆帝を寄せつけなかった。第三皇子は、病を患う母親を顧みず、寒香見に熱を上げる乾隆帝に腹を立てる。そこで都に広まる艶聞を乾隆帝に伝え、それとなく諭すが、逆に乾隆帝の怒りを買い、絶縁を言い渡されるのだった。第三皇子が心に打撃を受け、重症に陥ってしまったため、純貴妃(じゅんきひ)は雨の中を跪(ひざまず)き、乾隆帝に許しを請う。
あらすじをみる
寒香見に心を奪われた乾隆帝は、あの手この手で寒香見の機嫌を取ろうとする。だが寒香見は許婚(いいなずけ)の死を深く悲しみ、乾隆帝を寄せつけなかった。第三皇子は、病を患う母親を顧みず、寒香見に熱を上げる乾隆帝に腹を立てる。そこで都に広まる艶聞を乾隆帝に伝え、それとなく諭すが、逆に乾隆帝の怒りを買い、絶縁を言い渡されるのだった。第三皇子が心に打撃を受け、重症に陥ってしまったため、純貴妃(じゅんきひ)は雨の中を跪(ひざまず)き、乾隆帝に許しを請う。
00:46:18 第72話 皇后の責任 あらすじをみる
かねてより心を患っていた純貴妃は乾隆帝から誤解されていると知って衝撃を受け、倒れてしまう。直後に皇貴妃(こうきひ)に昇格となるも、冊封(さくほう)式を待たずに息を引き取る。その3カ月後、重病だった第三皇子も亡くなってしまう。乾隆帝は重なる不幸を嘆くも、寒香見のことが頭から離れず、性懲りもなく贈り物を承乾(しょうけん)宮へ届けに行く。寒香見はそんな乾隆帝を頑(かたく)なに拒否し、再び食事を摂(と)らなくなる。万策尽きた乾隆帝は、如懿に助けを求めるが…。
あらすじをみる
かねてより心を患っていた純貴妃は乾隆帝から誤解されていると知って衝撃を受け、倒れてしまう。直後に皇貴妃(こうきひ)に昇格となるも、冊封(さくほう)式を待たずに息を引き取る。その3カ月後、重病だった第三皇子も亡くなってしまう。乾隆帝は重なる不幸を嘆くも、寒香見のことが頭から離れず、性懲りもなく贈り物を承乾(しょうけん)宮へ届けに行く。寒香見はそんな乾隆帝を頑(かたく)なに拒否し、再び食事を摂(と)らなくなる。万策尽きた乾隆帝は、如懿に助けを求めるが…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2018 New Classics International Media Limited All Rights Reserved