各話一覧
00:43:10 第26回 わだかまり あらすじをみる
ミーユエは魏冉救出のお礼に大王の寝殿に赴くが、彼女の心中を知る大王は彼女と別々の寝床で眠る。翌朝、ミーユエが輿に乗って帰ったことで後宮中の噂になるが、ミーユエはびしゅには事情を話し、大王との仲をとりなすのだった。一方、魏夫人は公孫衍に貸した符節が戻らないことに焦りを募らせる。だが、公孫衍は義渠から交換条件を提示され、符節を取り戻せずにいた。そんな中、大王はミーユエに天下制覇の志を語り、手を貸してほしいと頼む。
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ミーユエは魏冉救出のお礼に大王の寝殿に赴くが、彼女の心中を知る大王は彼女と別々の寝床で眠る。翌朝、ミーユエが輿に乗って帰ったことで後宮中の噂になるが、ミーユエはびしゅには事情を話し、大王との仲をとりなすのだった。一方、魏夫人は公孫衍に貸した符節が戻らないことに焦りを募らせる。だが、公孫衍は義渠から交換条件を提示され、符節を取り戻せずにいた。そんな中、大王はミーユエに天下制覇の志を語り、手を貸してほしいと頼む。
00:43:10 第27回 夜語り あらすじをみる
びしゅは公子を産み、大王に蕩という名を賜る。名前に込められた意味を知った魏夫人は、息子の華が太子になる望みがないと失望する。大王はミーユエから聞いた黄歇との話に心を打たれ、またミーユエへの想いから、黄歇の新しい墓を建立する。その夜、ミーユエは大王に父威王との思い出を語り、楽しいひとときを過ごす。そして2人はついに寝床を共にし、寵愛を受けたミーユエは八子に封じられる。同じ頃、黄歇は蜂飼いに別れを告げ、秦へと旅立つ。
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びしゅは公子を産み、大王に蕩という名を賜る。名前に込められた意味を知った魏夫人は、息子の華が太子になる望みがないと失望する。大王はミーユエから聞いた黄歇との話に心を打たれ、またミーユエへの想いから、黄歇の新しい墓を建立する。その夜、ミーユエは大王に父威王との思い出を語り、楽しいひとときを過ごす。そして2人はついに寝床を共にし、寵愛を受けたミーユエは八子に封じられる。同じ頃、黄歇は蜂飼いに別れを告げ、秦へと旅立つ。
00:43:11 第28回 守るべき分 あらすじをみる
孟えいと共に北の離宮を訪ねたミーユエは、えい夫人から大王の寵愛を独占しないよう厳しく諭される。燕から婚姻同盟を持ちかけられた大王は、張儀らの進言で縁談を進めることに。孟えいは結婚相手が燕の太子ではなく、すでに50歳を過ぎた燕王だと知り猛反発。ミーユエは大王に思い直すよう直訴するが、大王は取り合わない。そこでミーユエはびしゅに大王の説得を頼み込む。最初は固辞したびしゅも、ミーユエに貸しを作りたいという打算から、それを承諾し…。
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孟えいと共に北の離宮を訪ねたミーユエは、えい夫人から大王の寵愛を独占しないよう厳しく諭される。燕から婚姻同盟を持ちかけられた大王は、張儀らの進言で縁談を進めることに。孟えいは結婚相手が燕の太子ではなく、すでに50歳を過ぎた燕王だと知り猛反発。ミーユエは大王に思い直すよう直訴するが、大王は取り合わない。そこでミーユエはびしゅに大王の説得を頼み込む。最初は固辞したびしゅも、ミーユエに貸しを作りたいという打算から、それを承諾し…。
00:43:10 第29回 公主の宿命 あらすじをみる
びしゅの寝殿を訪れた大王との間で孟えいの縁談が話題に上がるが、びしゅは大王に同意するだけだった。絶食し結婚に抗議する孟エイは、ミーユエを伴いえい夫人のもとを訪れる。大王の説得をお願いするも、王族の定めだと諭されてしまう。孟えいは結婚を受け入れ、ミーユエに出宮符を授け燕王に嫁ぐ。同じ頃、咸陽の街中で庸えいと知り合った黄歇は、黄欠と名を偽り庸ぜい宅に居候することになる。黄歇はミーユエが秦王の妃となったことを聞かされ驚くのだった。
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びしゅの寝殿を訪れた大王との間で孟えいの縁談が話題に上がるが、びしゅは大王に同意するだけだった。絶食し結婚に抗議する孟エイは、ミーユエを伴いえい夫人のもとを訪れる。大王の説得をお願いするも、王族の定めだと諭されてしまう。孟えいは結婚を受け入れ、ミーユエに出宮符を授け燕王に嫁ぐ。同じ頃、咸陽の街中で庸えいと知り合った黄歇は、黄欠と名を偽り庸ぜい宅に居候することになる。黄歇はミーユエが秦王の妃となったことを聞かされ驚くのだった。
00:43:10 第30回 変転 あらすじをみる
秦王はミーユエを連れて四方館を訪れ、月2回の討論の日には男装を条件に参加を許可する。威后の訃報が届き、威后への思いが異なるびしゅとミーユエの間には距離ができる。義渠王に貸した符節は庸えいが買い戻したことを知った公孫衍。魏に戻ろうとした彼は城門で樗里疾に引き留められるが、大王の計らいで無事に秦を出る。その後、宮中にいる魏の手先の調査が始まる。符節が戻ってこない魏夫人は処罰は免れないと覚悟するが、魏長使が身代わりとなり…。
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秦王はミーユエを連れて四方館を訪れ、月2回の討論の日には男装を条件に参加を許可する。威后の訃報が届き、威后への思いが異なるびしゅとミーユエの間には距離ができる。義渠王に貸した符節は庸えいが買い戻したことを知った公孫衍。魏に戻ろうとした彼は城門で樗里疾に引き留められるが、大王の計らいで無事に秦を出る。その後、宮中にいる魏の手先の調査が始まる。符節が戻ってこない魏夫人は処罰は免れないと覚悟するが、魏長使が身代わりとなり…。
00:43:10 第31回 血書 あらすじをみる
魏夫人は血書を携え大王に拝謁を請うが拒絶され、華公子とともに宮殿の外で一日中ひざまずく。折しも魏長使自害の知らせが届き、心を痛めた大王は魏夫人を許す。びしゅはミーユエら侍妾を集め、魏長使の遺児を引き取る意向を明らかにする。そんな中、四方館へやってきた黄歇は、ミーユエの姿を見かけ駆け寄るが、居合わせた張儀に諭され接触を断念。大王が魏討伐を画策していることを知った魏夫人は、華公子に魏討伐の先陣を切らせたいと願い…。
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魏夫人は血書を携え大王に拝謁を請うが拒絶され、華公子とともに宮殿の外で一日中ひざまずく。折しも魏長使自害の知らせが届き、心を痛めた大王は魏夫人を許す。びしゅはミーユエら侍妾を集め、魏長使の遺児を引き取る意向を明らかにする。そんな中、四方館へやってきた黄歇は、ミーユエの姿を見かけ駆け寄るが、居合わせた張儀に諭され接触を断念。大王が魏討伐を画策していることを知った魏夫人は、華公子に魏討伐の先陣を切らせたいと願い…。
00:43:10 第32回 光と影 あらすじをみる
木星と金星が月と同時に夜空に出現し、凶兆との噂が流れる。喜び事で厄払いをしようとびしゅは大王の誕生祝いの宴を主催するも、大王は「友人に会う」とユエを伴って去ってしまう。ユエは大王の口止めで行き先が商鞅の墓だったとびしゅに言えず、姉妹の間にわだかまりが残る。市場で女医の摯に出くわした黄歇は、自分が生きていることをユエに知らせるべく摯に文を託す。そんな中、ユエが懐妊。未来に進むユエの姿を見た摯はその文を焼き捨てる。
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木星と金星が月と同時に夜空に出現し、凶兆との噂が流れる。喜び事で厄払いをしようとびしゅは大王の誕生祝いの宴を主催するも、大王は「友人に会う」とユエを伴って去ってしまう。ユエは大王の口止めで行き先が商鞅の墓だったとびしゅに言えず、姉妹の間にわだかまりが残る。市場で女医の摯に出くわした黄歇は、自分が生きていることをユエに知らせるべく摯に文を託す。そんな中、ユエが懐妊。未来に進むユエの姿を見た摯はその文を焼き捨てる。
00:43:10 第33回 動揺 あらすじをみる
大王が唐夫人の寝殿にユエを住まわせようとしていることを知ったびしゅは、自分が住む椒房殿の離れを提供すると大王に提案。大王の承諾をもらう。その頃、張儀から咸陽を去るよう諭され、さらにユエの懐妊を知り絶望した黄歇は、楚に帰ることを決意。折しも市場で黄歇と女医の摯が話しているのを目撃した玳瑁は、黄歇が庸ぜいの屋敷に居候中ということを突き止める。そして、びしゅに口止めされながらもユエに反感を抱く孟昭氏に漏らしてしまい…。
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大王が唐夫人の寝殿にユエを住まわせようとしていることを知ったびしゅは、自分が住む椒房殿の離れを提供すると大王に提案。大王の承諾をもらう。その頃、張儀から咸陽を去るよう諭され、さらにユエの懐妊を知り絶望した黄歇は、楚に帰ることを決意。折しも市場で黄歇と女医の摯が話しているのを目撃した玳瑁は、黄歇が庸ぜいの屋敷に居候中ということを突き止める。そして、びしゅに口止めされながらもユエに反感を抱く孟昭氏に漏らしてしまい…。
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