各話一覧
00:43:10 第10回 善意の裏側 あらすじをみる
びいんは、幽閉中のミーユエが建物の外で魏美人と談笑する姿を目撃。威后は密告を受けミーユエに足かせを付ける。黄歇やびしゅが、ミーユエの居所を見つけられない中、びいんはミーユエを亡き者にしようと、食事に毒を盛り始める。体に毒が回り弱っていくミーユエだが、魏美人の助けで命は取り留める。楚王が魏美人に夢中で、南后は心身ともに不調に陥るが、張儀から解決策をもらう。魏美人に接近し信頼を得た南后は、魏美人の鼻が曲がっていると信じ込ませ…。
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びいんは、幽閉中のミーユエが建物の外で魏美人と談笑する姿を目撃。威后は密告を受けミーユエに足かせを付ける。黄歇やびしゅが、ミーユエの居所を見つけられない中、びいんはミーユエを亡き者にしようと、食事に毒を盛り始める。体に毒が回り弱っていくミーユエだが、魏美人の助けで命は取り留める。楚王が魏美人に夢中で、南后は心身ともに不調に陥るが、張儀から解決策をもらう。魏美人に接近し信頼を得た南后は、魏美人の鼻が曲がっていると信じ込ませ…。
00:43:10 第11回 命の恩人 あらすじをみる
楚王の体臭を嫌って魏美人が鼻を隠しているという南后の妄言を信じた楚王は、魏美人を鼻そぎの刑に処す。ミーユエの幽閉場所を知った黄歇は救出に向かう。同じくして駆けつけたびしゅの助けも得て命を取り留めたミーユエは、黄歇と生涯添い遂げることを誓う。秦王はびしゅとの縁談をまとめるため再び楚を訪れるが、その目的は合従の阻止と楚との同盟で、張儀に助言を求める。魏夫人の件で魏と楚の関係は悪化、6国の合従には暗雲が立ち込めていた。
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楚王の体臭を嫌って魏美人が鼻を隠しているという南后の妄言を信じた楚王は、魏美人を鼻そぎの刑に処す。ミーユエの幽閉場所を知った黄歇は救出に向かう。同じくして駆けつけたびしゅの助けも得て命を取り留めたミーユエは、黄歇と生涯添い遂げることを誓う。秦王はびしゅとの縁談をまとめるため再び楚を訪れるが、その目的は合従の阻止と楚との同盟で、張儀に助言を求める。魏夫人の件で魏と楚の関係は悪化、6国の合従には暗雲が立ち込めていた。
00:43:07 第12回 暗殺計画 あらすじをみる
楚王の怒りを買い鼻をそがれた魏美人は自害する。張儀が南后に献じた策が魏美人を亡き者にしたことを知ったミーユエは、張儀と絶交。秦王への対応に悩む楚王は、昭陽の進言で秦王暗殺を企てる。びしゅとミーユエはそれを秦王に伝えに行き、その夜、びしゅと秦王は結ばれる。宴に招かれた秦王は匕首で対抗、商於の割譲もちらつかせ、暗殺の危機を回避する。そこに趙の使者が帰国した一報が入り、趙との婚姻は破談に。びしゅは楚王に婚姻を認めるよう懇願し…。
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楚王の怒りを買い鼻をそがれた魏美人は自害する。張儀が南后に献じた策が魏美人を亡き者にしたことを知ったミーユエは、張儀と絶交。秦王への対応に悩む楚王は、昭陽の進言で秦王暗殺を企てる。びしゅとミーユエはそれを秦王に伝えに行き、その夜、びしゅと秦王は結ばれる。宴に招かれた秦王は匕首で対抗、商於の割譲もちらつかせ、暗殺の危機を回避する。そこに趙の使者が帰国した一報が入り、趙との婚姻は破談に。びしゅは楚王に婚姻を認めるよう懇願し…。
00:43:10 第13回 祭典の舞 あらすじをみる
秦王との結婚が決まったびしゅは、ミーユエに侍妾として共に秦へ嫁ぐことを提案する。ミーユエは将来を誓い合った黄歇のことを考え、それを固辞する。少司命の祭典ではびしゅが舞を、その伴唱を黄歇が務めることに。舞を踊ることになっていたびしゅはびいんが用意した酒のせいで不調を訴え、ミーユエに代役を頼む。祭典の後、黄歇は楚王にミーユエの降嫁を願い出るが、威后に制止されてしまう。しばらくして、黄歇は楚王が婚姻を許可したと知らされるが…。
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秦王との結婚が決まったびしゅは、ミーユエに侍妾として共に秦へ嫁ぐことを提案する。ミーユエは将来を誓い合った黄歇のことを考え、それを固辞する。少司命の祭典ではびしゅが舞を、その伴唱を黄歇が務めることに。舞を踊ることになっていたびしゅはびいんが用意した酒のせいで不調を訴え、ミーユエに代役を頼む。祭典の後、黄歇は楚王にミーユエの降嫁を願い出るが、威后に制止されてしまう。しばらくして、黄歇は楚王が婚姻を許可したと知らされるが…。
00:43:10 第14回 悲運の二人 あらすじをみる
ミーユエとの婚姻を阻まれた黄歇は、威后に抗議するも一蹴される。王宮から逃げる決心をする2人だったが、黄歇が金華台に軟禁されてしまう。ミーユエは威后の魔の手から逃れるため、びしゅの侍妾として秦に同行することを決意。威后は反対するものの、びしゅに押し切られ、最後にはミーユエの同行を許す。ミーユエは弟の魏冉と侍女の葵姑も秦へ同行させることにする。威后は、腹心の玳瑁をびしゅに付き添わせ、いざとなればミーユエを始末するよう命じる。
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ミーユエとの婚姻を阻まれた黄歇は、威后に抗議するも一蹴される。王宮から逃げる決心をする2人だったが、黄歇が金華台に軟禁されてしまう。ミーユエは威后の魔の手から逃れるため、びしゅの侍妾として秦に同行することを決意。威后は反対するものの、びしゅに押し切られ、最後にはミーユエの同行を許す。ミーユエは弟の魏冉と侍女の葵姑も秦へ同行させることにする。威后は、腹心の玳瑁をびしゅに付き添わせ、いざとなればミーユエを始末するよう命じる。
00:43:10 第15回 祖国との別れ あらすじをみる
びいんと黄歇の婚儀の日、びいんが部屋まで迎えに行くと黄歇は逃げた後だった。びいんはびしゅの輿入れ式に乱入し、ミーユエを罰するよう申し立てるも一蹴される。ミーユエは楚に1人残るびじゅうに別れを告げ、魏冉、葵姑と共に秦へと旅立つ。国境の町、襄城に着いた夜、ミーユエの部屋を唐昧が訪ね、覇星の由来を話す。ミーユエは唐昧を責め追い出そうとするが、ミーユエを狙った刺客の矢を受け、唐昧は絶命。やがて一行は国境を越え、いよいよ秦の領地へ入る。
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びいんと黄歇の婚儀の日、びいんが部屋まで迎えに行くと黄歇は逃げた後だった。びいんはびしゅの輿入れ式に乱入し、ミーユエを罰するよう申し立てるも一蹴される。ミーユエは楚に1人残るびじゅうに別れを告げ、魏冉、葵姑と共に秦へと旅立つ。国境の町、襄城に着いた夜、ミーユエの部屋を唐昧が訪ね、覇星の由来を話す。ミーユエは唐昧を責め追い出そうとするが、ミーユエを狙った刺客の矢を受け、唐昧は絶命。やがて一行は国境を越え、いよいよ秦の領地へ入る。
00:43:10 第16回 狙われた花嫁 あらすじをみる
武関へ到着した楚の一行。衰弱したびしゅのため、ミーユエは薬屋の店主、ようぜいの助けで薬を購入する。その夜、再会した黄歇とミーユエは、3日後に出奔することを約束。ところが、びしゅが二人の計画に気付いていたことを知ったミーユエは、出奔はびしゅを咸陽に送り届けた後にすると黄歇に告げ、香袋を渡す。その後、びしゅの体調不良は秦の後宮を牛耳る魏夫人の策略だったことが分かる。咸陽へ向かって出発する一行を、黄歇と義渠王のたりくが眺めていた。
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武関へ到着した楚の一行。衰弱したびしゅのため、ミーユエは薬屋の店主、ようぜいの助けで薬を購入する。その夜、再会した黄歇とミーユエは、3日後に出奔することを約束。ところが、びしゅが二人の計画に気付いていたことを知ったミーユエは、出奔はびしゅを咸陽に送り届けた後にすると黄歇に告げ、香袋を渡す。その後、びしゅの体調不良は秦の後宮を牛耳る魏夫人の策略だったことが分かる。咸陽へ向かって出発する一行を、黄歇と義渠王のたりくが眺めていた。
00:43:10 第17回 人質 あらすじをみる
秦に向かう楚の隊列を義渠が襲う。ミーユエはびしゅと一行を守るため、びしゅの外套を羽織って花嫁に成りすまし、一行から義渠を引き離す。ミーユエを助けに来た黄歇は戦いの末、崖から転落してしまう。ミーユエはおとりだったと判明するものの、義渠王のたりくは男勝りなミーユエに惹かれ始める。楚の一行が咸陽に到着後、秦王はミーユエの解放の交渉に張儀、ようぜい、えい華を向かわせる。しかし不遜な態度の義渠王は支援の申し出にも簡単には歩み寄らず…。
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秦に向かう楚の隊列を義渠が襲う。ミーユエはびしゅと一行を守るため、びしゅの外套を羽織って花嫁に成りすまし、一行から義渠を引き離す。ミーユエを助けに来た黄歇は戦いの末、崖から転落してしまう。ミーユエはおとりだったと判明するものの、義渠王のたりくは男勝りなミーユエに惹かれ始める。楚の一行が咸陽に到着後、秦王はミーユエの解放の交渉に張儀、ようぜい、えい華を向かわせる。しかし不遜な態度の義渠王は支援の申し出にも簡単には歩み寄らず…。
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