第28話～第33話

各話一覧

• 00:34:30

  第28話

  あらすじをみる 病院で偶然ヨンランと会ったジョムスン。ヨンランから、息子が死んだのは聞いていると言われ、生きているよと言いかけ慌てて口をつぐむ。一方、断食のせいで体調を崩していたミンジャは、突然意識失って救急センターに担ぎ込まれる。姑のミンジャのことより、今日会ったジョムスンのことで頭がいっぱいのヨンラン。息子の話をした時のジョムスンの態度から、ひょっとして息子は生きているのではと思う。
  あらすじをみる 病院で偶然ヨンランと会ったジョムスン。ヨンランから、息子が死んだのは聞いていると言われ、生きているよと言いかけ慌てて口をつぐむ。一方、断食のせいで体調を崩していたミンジャは、突然意識失って救急センターに担ぎ込まれる。姑のミンジャのことより、今日会ったジョムスンのことで頭がいっぱいのヨンラン。息子の話をした時のジョムスンの態度から、ひょっとして息子は生きているのではと思う。
• 00:34:37

  第29話

  あらすじをみる 結婚話が進展しているウジュとミレ。スンジャは婿養子の件でマルスクに探りを入れるが、やはりマルスクは婿養子を許したわけではなかった。ミンジャが意識を取り戻す。テヤンとユリは安堵のため息をつくが、これからの2人のことを考えると気が重い。どうしても家政婦との交際が考えられないジェミンはセッピョルに、この間の告白は勘違いだったと言いだす。しかし言葉とは裏腹に、お互いを好きな気持ちは次第に大きくなっていく。ジェミンはセッピョルに、デザインを勉強するため留学しないかと言うが……。
  あらすじをみる 結婚話が進展しているウジュとミレ。スンジャは婿養子の件でマルスクに探りを入れるが、やはりマルスクは婿養子を許したわけではなかった。ミンジャが意識を取り戻す。テヤンとユリは安堵のため息をつくが、これからの2人のことを考えると気が重い。どうしても家政婦との交際が考えられないジェミンはセッピョルに、この間の告白は勘違いだったと言いだす。しかし言葉とは裏腹に、お互いを好きな気持ちは次第に大きくなっていく。ジェミンはセッピョルに、デザインを勉強するため留学しないかと言うが……。
• 00:34:33

  第30話

  あらすじをみる 病院でジョムスンを連れたマルスクを見かけて驚くヨンラン。自分のことしか考えていないヨンランに、マルスクは不愉快になる。上辺だけ良い妻を演じるヨンランに恐怖を感じるミンジャは、彼女の看護を嫌がりヘルパーを頼む。ミンジャの薬を洗面所に捨ててしまうヨンラン。一方、ヤンスンはジョムスンとマルスクに、テヤンのことは絶対に話すなと口止めするが……。
  あらすじをみる 病院でジョムスンを連れたマルスクを見かけて驚くヨンラン。自分のことしか考えていないヨンランに、マルスクは不愉快になる。上辺だけ良い妻を演じるヨンランに恐怖を感じるミンジャは、彼女の看護を嫌がりヘルパーを頼む。ミンジャの薬を洗面所に捨ててしまうヨンラン。一方、ヤンスンはジョムスンとマルスクに、テヤンのことは絶対に話すなと口止めするが……。
• 00:34:34

  第31話

  あらすじをみる テヤンがマルスクの息子だと知ったヨンラン。テヤンが元夫のマンベにそっくりだと言うヨンランに、血縁だから似ているのも当然とごまかすマルスク。ヨンランはわが子かも知れないという疑いを強くし、ユリとの結婚の阻止に動き出す。一方、テヤンは病院に退職届を出し、ユリにペアリングをプレゼントする。実家に帰ったジェミンは、セッピョルが意識を失い倒れているのを見つけ……。
  あらすじをみる テヤンがマルスクの息子だと知ったヨンラン。テヤンが元夫のマンベにそっくりだと言うヨンランに、血縁だから似ているのも当然とごまかすマルスク。ヨンランはわが子かも知れないという疑いを強くし、ユリとの結婚の阻止に動き出す。一方、テヤンは病院に退職届を出し、ユリにペアリングをプレゼントする。実家に帰ったジェミンは、セッピョルが意識を失い倒れているのを見つけ……。
• 00:34:55

  第32話

  あらすじをみる 病院で不妊症と診断されたミレは、ウジュに事実を隠したまま別れようと告げる。訳が分からず怒り出すウジュ。一方、ユリのペアリングを見たヨンランは、ミンジャが倒れた状況でユリにプロポーズするテヤンを軽率だと責める。体力の限界を感じて家政婦の仕事を辞めることにするセッピョル。先輩の家政婦に、昨日救急車を呼んでくれたのは誰かと尋ねる。「坊ちゃんかもしれない」と言われたセッピョルは……。
  あらすじをみる 病院で不妊症と診断されたミレは、ウジュに事実を隠したまま別れようと告げる。訳が分からず怒り出すウジュ。一方、ユリのペアリングを見たヨンランは、ミンジャが倒れた状況でユリにプロポーズするテヤンを軽率だと責める。体力の限界を感じて家政婦の仕事を辞めることにするセッピョル。先輩の家政婦に、昨日救急車を呼んでくれたのは誰かと尋ねる。「坊ちゃんかもしれない」と言われたセッピョルは……。
• 00:34:38

  第33話

  あらすじをみる ユリと別れろとテヤンに迫るヨンラン。テヤンは2人を信じて見守ってほしいと懇願するが、その顔も口調も亡き夫のマンベと生き写しのテヤンに、ヨンランは不安を募らせる。一方ジェミンは、セッピョルが家政婦を辞めたと知り喜ぶが、体調が悪いと聞いて心配でたまらない。セッピョルをドライブに誘い、付き合ってほしいと告白するジェミン。
  あらすじをみる ユリと別れろとテヤンに迫るヨンラン。テヤンは2人を信じて見守ってほしいと懇願するが、その顔も口調も亡き夫のマンベと生き写しのテヤンに、ヨンランは不安を募らせる。一方ジェミンは、セッピョルが家政婦を辞めたと知り喜ぶが、体調が悪いと聞いて心配でたまらない。セッピョルをドライブに誘い、付き合ってほしいと告白するジェミン。