第19話～第24話

各話一覧

• 00:23:40

  第19話 「深夜とグレン」

  あらすじをみる 人質に取られたメンバーを救うため、グレン率いる月鬼ノ組は第十三位始祖、クローリー・ユースフォードに先制攻撃を仕掛ける…!!しかし、クローリーの戦闘能力はグレンの想像を遥かに超えていた。勝ち目はないと悟ったグレンは、退却を決断するが…。果たして、グレンの運命は!?優一郎たちは人質を解放することができるのか!?
  あらすじをみる 人質に取られたメンバーを救うため、グレン率いる月鬼ノ組は第十三位始祖、クローリー・ユースフォードに先制攻撃を仕掛ける…!!しかし、クローリーの戦闘能力はグレンの想像を遥かに超えていた。勝ち目はないと悟ったグレンは、退却を決断するが…。果たして、グレンの運命は!?優一郎たちは人質を解放することができるのか!?
• 00:23:39

  第20話 「鬼のコモリウタ」

  あらすじをみる シノア隊はクローリーに拘束されたグレンの救出に駆けつけていた。優一郎を始めとするシノア隊の5人が、それぞれ渾身の攻撃を仕掛けるが、クローリーに傷一つつけることができない。戦いの最中、約束の5分を告げるアラームが戦場に鳴り響く。「グレンは捨てる」――苦渋の決断を下した深夜は、全員に撤退を告げるのだが…。
  あらすじをみる シノア隊はクローリーに拘束されたグレンの救出に駆けつけていた。優一郎を始めとするシノア隊の5人が、それぞれ渾身の攻撃を仕掛けるが、クローリーに傷一つつけることができない。戦いの最中、約束の5分を告げるアラームが戦場に鳴り響く。「グレンは捨てる」――苦渋の決断を下した深夜は、全員に撤退を告げるのだが…。
• 00:23:39

  第21話 「裏切りのミカタ」

  あらすじをみる 「家族を救えないくらいなら――死んだ方がマシだ」。グレンを救うため、鬼呪装備本来の力を引き出す薬に手を出した優一郎。阿朱羅丸の力を受け取り覚醒した優一郎は、シノアたちの制止も聞かず、ただ一人クローリーの元へと向かう。優一郎はクローリー、そして従者のホーン、チェスからグレンを救い出すことができるのか…!?
  あらすじをみる 「家族を救えないくらいなら――死んだ方がマシだ」。グレンを救うため、鬼呪装備本来の力を引き出す薬に手を出した優一郎。阿朱羅丸の力を受け取り覚醒した優一郎は、シノアたちの制止も聞かず、ただ一人クローリーの元へと向かう。優一郎はクローリー、そして従者のホーン、チェスからグレンを救い出すことができるのか…!?
• 00:23:40

  第22話 「優とミカ」

  あらすじをみる シノアたちの援護により、優一郎を連れて逃げ延びたミカエラ。彼には優一郎にどうしても伝えたいことがあった。一方、戦場に残った深夜率いる月鬼ノ組は、突如襲来した吸血鬼と交戦!!傷を負い、苦戦を強いられる隊員たち…。最悪の状況を回避するために、深夜は、空港を合流地点とし、メンバー全員に即時撤退を命じる…!!
  あらすじをみる シノアたちの援護により、優一郎を連れて逃げ延びたミカエラ。彼には優一郎にどうしても伝えたいことがあった。一方、戦場に残った深夜率いる月鬼ノ組は、突如襲来した吸血鬼と交戦!!傷を負い、苦戦を強いられる隊員たち…。最悪の状況を回避するために、深夜は、空港を合流地点とし、メンバー全員に即時撤退を命じる…!!
• 00:23:39

  第23話 「傲慢なアイ」

  あらすじをみる 吸血鬼との交戦で深手を負った、深夜率いる月鬼ノ組。絶体絶命の状況を脱するべく、逃走用のヘリが用意された空港を目指す。だが、そこには飛行機の残骸があるのみだった。脱出手段を失い、途方にくれる隊員の前に突如暮人が現れる。「任務達成、ご苦労だった。」――その言葉の真意とは…!?深夜たちは助かることができるのか!?
  あらすじをみる 吸血鬼との交戦で深手を負った、深夜率いる月鬼ノ組。絶体絶命の状況を脱するべく、逃走用のヘリが用意された空港を目指す。だが、そこには飛行機の残骸があるのみだった。脱出手段を失い、途方にくれる隊員の前に突如暮人が現れる。「任務達成、ご苦労だった。」――その言葉の真意とは…!?深夜たちは助かることができるのか!?
• 00:23:40

  第24話 「終わりのセラフ」

  あらすじをみる 優一郎目掛けて振り下ろされる、グレンの凶刃……!そして、時と場所を同じくして動き出す「終わりのセラフ」!!優一郎達の理解が及ばぬ中で、「終わりのセラフ」がもたらす無差別な殺戮は熾烈を極める!「俺は、あん時とは違う」。もう二度と大切な「家族」を失わないために、優一郎は自らに宿る禁断の力を解放する――!!
  あらすじをみる 優一郎目掛けて振り下ろされる、グレンの凶刃……!そして、時と場所を同じくして動き出す「終わりのセラフ」!!優一郎達の理解が及ばぬ中で、「終わりのセラフ」がもたらす無差別な殺戮は熾烈を極める!「俺は、あん時とは違う」。もう二度と大切な「家族」を失わないために、優一郎は自らに宿る禁断の力を解放する――!!