各話一覧
00:24:40 第13話 校舎裏の宣戦布告 あらすじをみる
街は山吹色に染められていた。「贄殿遮那」を狙うソラトとティリエルが操る巨大な植物の花びらが空を舞っている。シャナの大太刀は、植物の蔦を切り、ソラトを蒸発させる。だが、それは一瞬でしかなかった。前もって仕掛けられていた自在法のためか、ソラトの再生は異常に早い。やがてシャナは捕らえられてしまう。
あらすじをみる
街は山吹色に染められていた。「贄殿遮那」を狙うソラトとティリエルが操る巨大な植物の花びらが空を舞っている。シャナの大太刀は、植物の蔦を切り、ソラトを蒸発させる。だが、それは一瞬でしかなかった。前もって仕掛けられていた自在法のためか、ソラトの再生は異常に早い。やがてシャナは捕らえられてしまう。
00:24:40 第14話 偉大なる者 あらすじをみる
この世からも紅世からも見えない場所・天道宮。そこにはアラストールと、シャナの生活面を世話するヴィルヘルミナ、そしてシャナがシロと呼ぶ鍛錬の相手。限られた人物が、理想のフレイムヘイズを生み出すため、十分な時間を掛けシャナを育てていた。そして、その日が来た。いや、予想より早くその日が来てしまった。
あらすじをみる
この世からも紅世からも見えない場所・天道宮。そこにはアラストールと、シャナの生活面を世話するヴィルヘルミナ、そしてシャナがシロと呼ぶ鍛錬の相手。限られた人物が、理想のフレイムヘイズを生み出すため、十分な時間を掛けシャナを育てていた。そして、その日が来た。いや、予想より早くその日が来てしまった。
00:24:40 第15話 炎の生まれた日 あらすじをみる
シャナの前に、一人の徒が現れていた。新たなフレイムヘイズ、新たな炎髪灼眼の誕生を阻止するため、現れたその男の名はウィネ。徒を天道宮へ招いてしまった責に動揺するシャナに、ヴィルヘルミナは言う「この生活は不要になった」「もう大丈夫」だと。それは、新たな道、フレイムヘイズへの扉が開かれた瞬間だった。
あらすじをみる
シャナの前に、一人の徒が現れていた。新たなフレイムヘイズ、新たな炎髪灼眼の誕生を阻止するため、現れたその男の名はウィネ。徒を天道宮へ招いてしまった責に動揺するシャナに、ヴィルヘルミナは言う「この生活は不要になった」「もう大丈夫」だと。それは、新たな道、フレイムヘイズへの扉が開かれた瞬間だった。
00:24:40 第16話 炎髪灼眼の討ち手 あらすじをみる
炎に照らされ、一人のフレイムヘイズが生まれた。長い炎髪が揺れ、鋭い灼眼が煌めく。長らく待ち望んでいた契約は達成された。だが、彼女がこの世に慣れるまでの期間を邪魔されないためにも、天動宮に踏み込んだ紅世の徒を逃すわけにはいかない。ヴィルヘルミナとシロは新たな決意を胸にその一歩を踏み出す。
あらすじをみる
炎に照らされ、一人のフレイムヘイズが生まれた。長い炎髪が揺れ、鋭い灼眼が煌めく。長らく待ち望んでいた契約は達成された。だが、彼女がこの世に慣れるまでの期間を邪魔されないためにも、天動宮に踏み込んだ紅世の徒を逃すわけにはいかない。ヴィルヘルミナとシロは新たな決意を胸にその一歩を踏み出す。
00:24:40 第17話 新たなる序章 あらすじをみる
毎日のように吉田一美の弁当を食べている悠二が嫌だったシャナ。そのため、千草に料理を教わるシャナだったが、そうそう上手くなるはずもない。そこで千草は、気分を変えさせようとミサゴ祭へ行くよう提案する。一方、そんなシャナの気持ちを知らない悠二は、祭に一緒に行きたいという一美の誘いを受けてしまうが…。
あらすじをみる
毎日のように吉田一美の弁当を食べている悠二が嫌だったシャナ。そのため、千草に料理を教わるシャナだったが、そうそう上手くなるはずもない。そこで千草は、気分を変えさせようとミサゴ祭へ行くよう提案する。一方、そんなシャナの気持ちを知らない悠二は、祭に一緒に行きたいという一美の誘いを受けてしまうが…。
00:24:40 第18話 砕ける願い あらすじをみる
吉田一美は、世界の本当の姿を見てしまった。カムシンから手渡された片眼鏡の宝具「ジェタトゥーラ」。それを覗くことでトーチの存在を目の当たりにした一美は、ある心配を抱く。「…坂井くんは?」。そして、ミサゴ祭当日。各々の思いと決意を胸に神社へと集まる面々。だがその時、何者かが配した自在式が動き出した。
あらすじをみる
吉田一美は、世界の本当の姿を見てしまった。カムシンから手渡された片眼鏡の宝具「ジェタトゥーラ」。それを覗くことでトーチの存在を目の当たりにした一美は、ある心配を抱く。「…坂井くんは?」。そして、ミサゴ祭当日。各々の思いと決意を胸に神社へと集まる面々。だがその時、何者かが配した自在式が動き出した。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)高橋弥七朗・メディアワークス/『灼眼のシャナ』製作委員会