ヒューマン 40件
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なにかに夢中になっている子どもはキラキラまぶしい! 子どもたちの『特性』を大人目線でマイナスにとらえるのではなく、“子ども目線”で本人の思いを主眼にした『子ども応援ドキュメント』。 -
追悼・谷川俊太郎さん!デビュー作「二十億光年の孤独」から70年、常にみずみずしい作品を生み出し続けた詩人の天才があふれ出た、前代未聞のことばの格闘技をご覧あれ。 -
東京の離島・新島にあるたった一つの病院。唯一の常勤医師が島の健康を守る。そこに弟子入りしてきた、都会の若き医師。そこで目にするぼっちドクターの知恵と工夫とは? -
高齢化が進む大田区の都営団地。高度成長期に上京、団地で家族を築き隣近所で支えあい、80~90代を迎えた人々。春夏秋冬、巡る季節の中で老いを生きる日々を見つめた。 -
『虎に翼』で寅子が“世の常識”に疑問を呈した「はて?」が今も社会や家庭にあふれています。どうすれば誰もが生きやすくなれるか。寄せられた声を紹介しながら考えます。 -
今、注目を浴びている現場や人の“素顔”に迫っていく。著書「赤と青のガウン」が累計30万部を突破した三笠宮家の彬子さま。この秋、プリンセスの日常を密着取材した。 -
2008年Nコン課題曲アンジェラ・アキの「手紙」。当時アンジェラと交流を深めた長崎・五島列島の中学生は30歳に。再会を果たしそれぞれの15年を語り合い、歌う。 -
朝ドラ「まれ」の出演者が、ドラマゆかりの能登半島を訪ねる。土屋太鳳さん、大泉洋さん、常盤貴子さんが、強い絆で結ばれた能登の人たちと再会。被災地のいまを伝える。 -
2024年4月に亡くなった“魂のピアニスト”フジコ・ヘミング。彼女の代名詞、「ラ・カンパネラ」への思い…亡くなるまでピアニストであり続けた苛烈な人生の記録。 -
WBC日本代表監督としてチームを世界一に導いた栗山英樹さんがメジャー13球団を視察。データ活用の実態、常識にとらわれない方法による育成など最前線に迫った。 -
ヒマラヤの奥地に、人類がまだ足を踏み入れたことのない巨大な大地の裂け目がある。人呼んで「悪魔の谷」。漆黒の谷底に世界で初めて挑む日本人探検家の大冒険に密着する! -
テレビ界の巨匠として多くのクリエーターに影響を与えた脚本家・倉本聰。89歳の倉本がいま、富良野に墓石を建てることを決めた。その思いに小山薫堂が迫る。 -
2023年、アメリカでジャズの殿堂入りを果たした穐吉敏子・94歳。殿堂入り記念公演の舞台裏や、日本のソロツアーに密着。生きる“伝説”の集大成的ドキュメンタリー。 -
歌手・加藤登紀子さんの代表曲のひとつ「百万本のバラ」。ウクライナ侵攻をきっかけに、加藤さんは、その原点を求めてジョージアへと旅立つ。 -
天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニン、57歳。復帰は無理かと思われたが、ケガを乗り越え、10年ぶりに本格ツアーを再開。復活を果たすまで2年間の格闘に密着した。 -
片足で急峻な山道を行く人がいる。2023年夏、向かったのは北アルプスの名峰・鹿島槍ヶ岳と五竜岳。なぜ険しい山に挑もうとするのか、その先に見えた景色とは? -
大空を飛ぶ写真家・世界七大陸へ ▽相棒はモーターパラグライダー ▽アフリカ・キリマンジャロ挑戦でアクシデント ▽オーストラリア最高峰を空撮 ▽娘との約束 -
「子どもを持ち、家族を築いていきたい」と願うLGBTQ+のカップルと子どもたち ▽壁に向きあいながら懸命に生きる姿を通して、多様な家族の形について考える -
在来種野菜のタネを採り育てる岩崎政利さんの畑。ここで作り続けなければ消えてしまったであろう野菜を守っている。花々が咲き競う春から、夏のタネ採りまでドキュメント。 -
2022年夏、佐賀の農民作家・山下惣一さんが亡くなった。農産物の輸入自由化に反対の立場をとり、「地産地消」「身土不二」という言葉の大切さを訴えた生涯を描く。