ヤエル・ナイム

1978年、フランス・パリ生まれ。女性シンガー・ソングライター。4歳でイスラエルに移住、クラシック・ピアノを学びながら育つが、12歳の時にビートルズを聴いてポップスに傾倒。以後アレサ・フランクリンやジョニ・ミッチェルにも影響を受けたという。2001年にYael名義でデビュー・アルバム『In a Man’s Womb』を発表。日本では08年、アップル社のMacBook AirのCMソング「ニュー・ソウル」で人気に火がつき、同年にアルバム『ヤエル・ナイム』がリリースされた。クラシック、ポップ、ジャズを巧みに取り入れた、無国籍風のアコースティック・サウンドが魅力。

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