- ジャンル
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レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Schumann: 弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 作品41の1 - 第1楽章: Introduzione (Andante espressivo - Allegro) 209円
- 2Schumann: 弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 作品41の1 - 第2楽章: Scherzo (Presto - Intermezzo) 209円
- 3Schumann: 弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 作品41の1 - 第3楽章: Adagio 209円
- 4Schumann: 弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 作品41の1 - 第4楽章: Presto 209円
- 5Schumann: 弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 作品41の2 - 第1楽章: Allegro vivace 209円
- 6Schumann: 弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 作品41の2 - 第2楽章: Andante, quasi Variazioni 209円
- 7Schumann: 弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 作品41の2 - 第3楽章: Scherzo (Presto - Trio. L'istesso tempo - Coda) 209円
- 8Schumann: 弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 作品41の2 - 第4楽章: Allegro (molto vivace) 209円
- 9Schumann: 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41の3 - 第1楽章: Andante (espressivo - Allegro molto moderato) 209円
- 10Schumann: 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41の3 - 第2楽章: Assai agitato (Un poco adagio - Tempo risoluto) 209円
- 11Schumann: 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41の3 - 第3楽章: Adagio molto 209円
- 12Schumann: 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 作品41の3 - 第4楽章: Finale (Allegro molto vivace) 209円
- 13Brahms: 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1 - 第1楽章: Allegro 419円
- 14Brahms: 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1 - 第2楽章: Romanze (Poco Adagio) 209円
- 15Brahms: 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1 - 第3楽章: Allegretto (molto moderato e comodo - Un poco più animato) 209円
- 16Brahms: 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51の1 - 第4楽章: Allegro 209円
- 17Brahms: 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2 - 第1楽章: Allegro non troppo 565円
- 18Brahms: 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2 - 第2楽章: Andante moderato 209円
- 19Brahms: 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2 - 第3楽章: Quasi Menuetto (moderato - Allegretto vivace) 209円
- 20Brahms: 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51の2 - 第4楽章: Finale (Allegro non assai) 209円
- 21Brahms: 弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 作品67 - 第1楽章: Vivace 209円
- 22Brahms: 弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 作品67 - 第2楽章: Andante 209円
- 23Brahms: 弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 作品67 - 第3楽章: Agitato (Allegretto non troppo - Trio - Coda) 209円
- 24Brahms: 弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 作品67 - 第4楽章: Poco Allegretto con Variazioni 209円
メロス弦楽四重奏団
独・シュトゥットガルトを本拠とする弦楽四重奏団。“メロス”はヴィルヘルム・メルヒャー(Melcher/1st vn)の“Mel”と、ゲルハルト(2nd vn)とヘルマン(va)のフォス(Voss)兄弟の“os”とを組み合わせ、ラテン語で歌、音色、旋律を意味する“melos”に掛けた造語。1965年にヴュルテンベルク室内管とシュトゥットガルト室内管の首席奏者らによって結成。翌年にはジュネーヴ国際音楽コンクール最高賞を獲得。重厚な音が魅力で、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマン、ブラームスを得意とし、特にベートーヴェンでは高い評価を得る。2005年にメルヒャーが死去し、同年に解散。