Brahms: Klavierstücke, Op. 119; Fantasien, Op. 116; 3 Intermezzi, Op. 117
スティーヴン・コヴァセヴィチ 1,934円
- ジャンル
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レーベル
Decca Music Group Ltd.
収録曲
- 1Brahms: バラード集 作品10 - 第1番 二短調 《エドワード》 104円
- 2Brahms: バラード集 作品10 - 第2番 二長調 209円
- 3Brahms: バラード集 作品10 - 第3番 ロ短調 《インテルメッツォ》 209円
- 4Brahms: バラード集 作品10 - 第4番 ロ長調 209円
- 5Brahms: 7 Fantasien, Op. 116 - No. 5, Intermezzo in E Minor 209円
- 6Brahms: 7 Fantasien, Op. 116 - No. 6, Intermezzo in E Major 209円
- 7Brahms: 7 Fantasien, Op. 116 - No. 7, Capriccio in D Minor 209円
- 8Brahms: Intermezzi, Op. 117 - No. 1 in E-Flat Major 261円
- 9Brahms: Intermezzi, Op. 117 - No. 2 in B-Flat Minor 261円
- 10Brahms: Intermezzi, Op. 117 - No. 3 in C-Sharp Minor 261円
- 11Brahms: 4 Piano Pieces, Op. 119 - No. 1, Intermezzo in B Minor 261円
- 12Brahms: 4 Piano Pieces, Op. 119 - No. 2, Intermezzo in E Minor 261円
- 13Brahms: 4 Piano Pieces, Op. 119 - No. 3, Intermezzo in C Major 136円
- 14Brahms: 4 Piano Pieces, Op. 119 - No. 4, Rhapsody in E-Flat Major 261円
スティーヴン・コヴァセヴィチ
1940年10月17日、クロアチア(旧ユーゴスラヴィア)人の両親のもとに米国ロサンゼルスで生まれたピアニスト、指揮者。レフ・ショルのもとで学び、1959年、ロンドンに渡り、マイラ・ヘスの薫陶を受けた。スティーヴン・ビショップ=コワセヴィチ名義で活動し、1961年、ロンドンでベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲」を演奏してセンセーショナルなデビューを飾る。以後、ロンドンを本拠として演奏活動を開始、1967年にはニューヨーク・デビューも果たした。1984年から指揮活動も開始し、アイルランド室内管の音楽監督も務める。レパートリーの中心はドイツ・オーストリアの古典からロマン派の作品で、中でも1990年以降録音を開始したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は、高く評価されている。