収録曲
- 1世界隣組 262円
- 2リンゴの唄（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 3可愛いスイートピー（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 4お使いは自転車に乗って 262円
- 5小雨の丘 262円
- 6ばらの唄 262円
- 7すみれの花咲く頃 262円
- 8雨の日ぐれ 262円
- 9森の水車（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 10バナナ娘（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 11港に灯のともる頃 262円
- 12春の唄 262円
- 13ゴンドラの唄 262円
- 14嘆きのブルービギン 262円
- 15恋の道玄坂 262円
- 16村の一本橋 262円
- 17陽気なカナリヤ娘（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 18ペンギン鳥の夢（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 19リンゴの想い出（リンゴの唄入り） 262円
- 20そよかぜ（ステレオ再録音 Ver.） 262円
- 21リンゴの唄 262円
並木路子
1921年9月30日生まれ。台湾出身。1936年、松竹少女歌劇学校に入り、37年に東京・浅草国際劇場で初舞台。43年に「御代の春」で歌手デビュー。45年に松竹映画『そよかぜ』で初主演。その挿入歌「リンゴの唄」を歌って人気を呼び、翌46年発売のこの曲のレコードが爆発的に売れて代表作になった。同曲は戦後のすさんだ人々の心を慰め、今も懐メロとして根強い支持を保っている。