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ライブにいってさらに好きな曲になりました
なんでこんなメロディーがさらっーと作れるのか
さすが浜省です

『ただ、君に会いたくて戻って来たよ』こういう言葉をサラッと言える若い頃に戻りたいなぁ…(^^)

浜田省吾の光と影の季節は一聴して浜田省吾とわかるような、らしさがでた伝統芸的とも言える曲である。おそらくこういった曲はある意味で時代を超越している。2000何年代に歌おうともこの曲は我々を各々の青春時代にタイムスリップさせてしまうからだ。変わろうとしない清々しさを感ずる。