-
作詞
-
-
作曲
Franz Liszt
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(3件) 一覧へ
この曲はフジ子ヘミングの演奏が素晴らしいと思う。映画も良かった。
5点この曲はフジ子・ヘミングさんが弾くのが1番好きです!この曲に対しての想いが伝わるとても素敵な演奏だと思います!
5点技術を見せつけるのではなく曲の魅力を最大限に引き出していてとても素晴らしい
5点
フジ子・ヘミング
1932年12月5日生まれ、独・ベルリン出身のピアニスト。本名はゲオルギー=ヘミング・イングリッド・フジコ。スウェーデン人画家・建築家を父、日本人ピアニストの大月投網子を母にもつ。5歳で日本に移住し、母からピアノを習う。10歳からレオニード・クロイツァーに師事。17歳でデビューし、東京藝術大学卒業後に本格的に始動。28歳で渡独し、欧州を拠点に活躍。その後、聴力を失い不遇となるも、95年に日本へ戻り、98年に復帰。翌年のドキュメンタリー番組が反響を呼ぶと、アルバム『奇蹟のカンパネラ』が異例のヒットで一世を風靡。以降も著名オーケストラと共演し、各地で精力的に演奏を継続。2024年4月21日に死去。92歳没。